1月10日発売 小熊×五穀屋の和菓子「山むすび」
ベストカレンダー編集部
2026年1月9日 15:58
小熊×五穀屋 山むすび
開催日:1月10日
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料亭・小熊と五穑屋が紡いだ“山むすび”という表現
うなぎパイで知られる有限会社春華堂(本社:浜松市、代表取締役社長:山崎貴裕)が手がける和菓子ブランド五穀屋は、銀座・並木通りの料亭「小熊」と共同で『小熊×五穀屋 山むすび(黒たまり・柚子胡椒)』を開発しました。プレスリリースは2026年1月9日14時00分に発表され、販売開始日は2026年1月10日(土)からとなっています。
本商品は、料亭の日本料理の美意識と、五穀屋が培ってきた穀物と発酵の知恵を組み合わせた「お菓子」でありながら料理性の高い一品です。共同開発の背景には、五穀屋がかつて店を構えていた松屋銀座の同区画に生まれた「銀座小熊こめ菓子」というつながりがあり、同じ場所に息づく両者の食への向き合い方が静かに響き合ったことが挙げられています。
出会いと共同開発の経緯
銀座・並木通りの料亭「小熊」は、全国各地から選りすぐった旬の食材と出汁の使い方に定評があり、白米にまでこだわる料理を提供しています。五穀屋は「五穀と発酵」を軸に和菓子を作るブランドであり、両者の共通項である「米」と「素材への敬意」が共同制作の出発点となりました。
共同で開発された商品は、料亭が食事の締めに供する白米を思わせる風味や、柚子胡椒という料亭の味わいを五穀屋の煎餅製法に落とし込む形で設計されています。完成に至るまでの工程や素材選定には双方の技術と知見が反映されています。
山むすび(黒たまり・柚子胡椒)の素材とつくり方
本商品の主役は「柚子胡椒」を配した風味と、五穀屋の基本である米や発酵調味料による滋味深さです。柚子胡椒には徳島県・木頭柚子の青ゆずこしょうを採用し、黒たまりには南蔵商店のたまり醤油「つれそい」を使用しています。
この章では、素材の特性と製法上のこだわりを詳述します。原材料の由来や加工方法、出汁や浸漬などの工程が最終的な風味にどう寄与しているかを示します。
米と出汁を重視した生地作り
小熊の白米に対するこだわりを踏襲し、山むすびの生地はもち米を一昼夜じっくり浸漬する工程から始まります。浸漬水にかつお出汁を用いることで、出汁の旨みと香りが米の甘みを引き立てる設計です。
具体的には、料亭側が実践する“0度で5日間寝かせる”米の扱い方や、長時間の炊き上げによる旨みの引き出しに倣って、米由来の甘みと出汁の調和を目指しています。仕上がりは、噛みしめるたびに広がる柚子の香り、米のやさしい甘み、そして余韻のある旨味です。
主要素材の詳細
使用素材ごとの特性と選定理由を以下の
- (定義リスト)で整理します。素材は主に柚子胡椒、藻塩、黒たまりの三点が味の軸になっています。
- 木頭柚子(青ゆずこしょう)
- 徳島県産「木頭ゆず」を使用した青ゆずこしょう。GI(地域的表示保護制度)登録の初の徳島県産品であり、収穫後24時間以内に果皮処理を施し、塩分を最小限に抑えて香りを最大化しています。特別栽培木頭柚子(農薬・化学肥料不使用)と国産低農薬栽培の青とうがらし、天日塩で作られた原料です。
- 淡路島の藻塩
- 淡路島の海水と海藻のみを原料とし、伝統的な塩づくりをヒントに約3日かけて5トンの海水を炊き上げ、100kgの藻塩を仕上げる手法でつくられます。まろやかで素材の味を引き出す性質があり、料亭でも米との相性が高く評価されています。
- 黒たまり(たまり醤油「つれそい」)
- 五穀屋の定番として採用された「つれそい」は南蔵商店のたまり醤油で、木桶仕込み、三年熟成の製法により熟成大豆由来の深いコクと旨味を特徴とします。山むすびのもう一方の風味軸として、穀物の香ばしさと発酵由来の旨味を支えます。
- 2026年1月10日(土)〜:五穀屋 nicoe店、五穀屋公式オンラインショップ
- 2026年1月15日(木)〜:Kuma3/小熊松屋銀座店、小熊ECサイト、銀座小熊
- 五穀屋 nicoe店
- 五穀屋公式オンラインショップ(https://www.gokokuya.jp/)
- Kuma3/小熊松屋銀座店
- 小熊ECサイト
- 銀座小熊(料亭)
商品仕様、パッケージ、販売情報
商品名は「小熊×五穀屋 山むすび」で、販売形態は単品販売と二種十六枚入のセット(黒たまり・柚子胡椒 各8枚)があります。価格、発売日、販売店舗などの情報は下記に詳述します。
また、二種十六枚入の掛け紙デザインは、山むすびのメインモチーフである「富士山」と「太陽」を金のシルエットで表現しており、控えめな和の趣と高級感を添えています。
販売開始日と店舗
販売開始日は小売チャネルによって異なります。五穀屋側のチャネルでは2026年1月10日(土)から販売が始まりますが、料亭・小熊関連の店頭やECでは発売が遅れる点に注意が必要です。
具体的な販売開始日は以下の通りです。
商品仕様と価格
内容と価格は次のとおりです。単品は手軽に試せるサイズ、二種十六枚入はギフトにも対応する仕様となっています。
| 商品名 | 内容量 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 山むすび(単品) | 単品 | 194円 |
| 二種十六枚入(黒たまり・柚子胡椒 各8枚) | 合計16枚(2種×各8枚) | 3,240円 |
販売チャネルは下記の通りです。
商品背景とブランド説明、付帯情報
五穀屋は「五穀と発酵」をテーマに、季節感と日本の風土を大切にした和菓子を提案するブランドです。古来より日本人の食や健康を支えてきた五穀をベースに、味噌や醤油などの発酵食品を味わいとして取り入れ、日常の食卓に馴染む和菓子作りを目指しています。
「山むすび」は、山々がもたらす恵みを象徴するフォルムを持ち、さくさくとした歯ざわりと滋味深い後味を特徴とする五穀せんべいです。今回の共同開発では、料亭の一品を彷彿とさせる味わいをお菓子に落とし込んだ点が特徴です。
デザインとギフト性
二種十六枚入の掛け紙は、富士山と太陽のモチーフを金のシルエットで表現したデザインです。控えめな高級感と和の趣をあわせ持ち、贈答用としての体裁を意識した意匠となっています。
単品は気軽に試せる価格設定で、二種十六枚入は3,240円(税込)という価格帯で贈り物や手土産としての選択肢を想定しています。
関係者情報と日程の確認
本プレスリリースは有限会社春華堂より2026年1月9日14時00分に発表されています。販売開始は五穀屋チャネルが2026年1月10日(土)から、料亭・小熊関連チャネルは2026年1月15日(木)からとなります。購入を検討する際はチャネルごとの開始日を確認する必要があります。
関連リンクとして五穀屋の公式サイトが案内されています(https://www.gokokuya.jp/)。詳細な販売状況や在庫については各販売チャネルの告知を参照してください。
要点の整理(表形式)
以下の表は、本記事で伝えた主要事項を整理したものです。発売日、価格、販売場所、主要素材、そして商品コンセプトを一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 小熊×五穀屋 山むすび(黒たまり・柚子胡椒) |
| プレス発表日 | 2026年1月9日 14:00(有限会社春華堂発表) |
| 販売開始日(五穀屋) | 2026年1月10日(土) |
| 販売開始日(小熊関連) | 2026年1月15日(木)(Kuma3/小熊松屋銀座店、小熊ECサイト、銀座小熊) |
| 内容量・仕様 | 単品/二種十六枚入(黒たまり・柚子胡椒 各8枚) |
| 価格(税込) | 単品 194円・二種十六枚入 3,240円 |
| 主な素材 | 木頭ゆずの青ゆずこしょう(徳島県産)、淡路島の藻塩、南蔵商店のたまり醤油「つれそい」、もち米、かつお出汁 |
| 製法上の特徴 | もち米を一昼夜浸漬、浸漬水にかつお出汁を使用、柚子胡椒は収穫後24時間以内に果皮処理、たまり醤油は木桶仕込み3年熟成 |
| 販売チャネル | 五穀屋 nicoe店、五穀屋公式オンラインショップ、Kuma3/小熊松屋銀座店、小熊ECサイト、銀座小熊 |
| ブランド | 五穀屋(有限会社春華堂) — 五穀と発酵を基軸に季節感ある和菓子を提案 |
| 関連リンク | https://www.gokokuya.jp/ |
以上が本文で触れた要点の一覧です。本商品は料亭の味わいを和菓子の形式で表現した共同開発品であり、原材料と製法に明確なこだわりがあります。販売開始日はチャネルにより異なるため、購入時には該当の開始日を確認することを推奨します。