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1月27日開催 おにぎりサミット2026の全貌と参加自治体一覧

おにぎりサミット2026

開催日:1月27日

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おにぎりサミット2026
一般でも参加できるの?
基本は招待制で一般来場は不可。Onigiri Japan会員限定の抽選で10組20名を招待、応募には会員登録(無料)が必要で締切は2026年1月15日です。
当日の見どころって何?
14自治体のご当地具材を使った試食や、なかやまきんに君・餅田コシヒカリのトーク、鈴木宣弘教授の基調講演、海外展開や防災の議論など多彩な企画が揃います。

おにぎりを軸に地方と企業が結ぶ「おにぎりサミットⓇ2026」の全容

一般社団法人おにぎり協会は、2026年1月27日(火)に「おにぎりサミットⓇ2026」を開催することを発表しました。発表は2026年1月9日14時00分に行われ、同協会代表理事の中村祐介氏が主導する形で、自治体・企業・生産者・生活者が一堂に会するイベントとして企図されています。

今回のサミットは、これまで参加してきた自治体に新たに3自治体が加わり計14自治体が参画する点が特徴です。会場では各地域の特産品を用いたオリジナルおにぎりの試食、企業や自治体によるプレゼンテーション、基調講演やクロストークが組まれ、食料安保や環境、防災といった社会課題についても議論が行われます。

主催
一般社団法人おにぎり協会
後援
農林水産省
特別協力
三井不動産株式会社

スペシャルゲストとしては、タレントのなかやまきんに君餅田コシヒカリがメインセッションに登壇します。加えて、象印、ラウンドワン(Round One Entertainment Inc.)、ヤンマーなど多様な企業が協賛・参画し、国内外で高まるおにぎりの注目度を踏まえた議論やネットワーク形成が行われます。

全体タイムスケジュール決定!『おにぎりサミットⓇ2026』~自治体・企業・生産者・生活者が連携し、「おにぎり」を世界の共通言語へ~ 画像 2

参画自治体と協賛企業の一覧

参加自治体および協賛企業は下記の通りで、各自治体は自慢の具材や特産を用いたご当地おにぎりで出展します。自治体・企業名は発表時点の情報であり、変更になる可能性があります。

  • 参加自治体(計14): 北海道羅臼町(昆布)、青森県大間町(鮪)※new、岩手県陸前高田市(牡蠣)、山形県米沢市(牛)、福島県伊達市(鶏)、埼玉県深谷市(葱)、新潟県南魚沼市(米)、新潟県村上市(鮭)、富山県魚津市(蟹)、静岡県富士市(茶)※new、愛知県東海市(蕗)※new、和歌山県みなべ町(梅)☆幹事自治体、愛媛県今治市(塩)、福岡県柳川市(海苔)
  • 協賛企業(主な一覧): 株式会社SCI、尾西食品株式会社、株式会社クレハ、株式会社神明、株式会社JTBふるさと開発事業部、象印マホービン株式会社、竹本油脂株式会社(マルホン胡麻油)、東洋アルミエコープロダクツ株式会社、中田食品株式会社、日本コカ・コーラ株式会社(綾鷹)、パナソニック株式会社、キッコーマン食品株式会社、ほか
全体タイムスケジュール決定!『おにぎりサミットⓇ2026』~自治体・企業・生産者・生活者が連携し、「おにぎり」を世界の共通言語へ~ 画像 3

詳細なタイムスケジュールと各セッションの出演者

当日のプログラムは13:00開始で、開会宣言から基調講演、自治体の発表・試食、企業や専門家によるセッションを経て17:40頃に終了予定です。以下に時間軸に沿って、登壇者や内容を細かく整理します。

※登壇者・企画内容は予告なく変更となる可能性があります。時間はイベント当日の進行により前後する場合があります。

時間 プログラム 主な登壇者・内容
13:00~13:05 開会宣言 中村 祐介(一般社団法人おにぎり協会 代表理事)
13:05~13:25 おにぎりトーク
  • なかやまきんに君(タレント)
  • 餅田 コシヒカリ(タレント)
  • 中村 祐介(代表理事)

最新のコンビニおにぎり調査ランキングやトレンド予測の発表を含むトークセッション。

13:25~14:25 14自治体のオリジナルおにぎり発表&試食/調印式&記念写真

参加自治体の具材を使ったコラボおにぎりを発表。次世代や世界への継承を誓う調印式を実施。

  • 進行: なかやまきんに君、餅田コシヒカリ、中村 祐介
  • 参加首長・関係者一覧: 湊屋 稔(北海道羅臼町 町長)、増山 渉(青森県大間町 町長代理)、佐々木 拓(岩手県陸前高田市 市長)、近藤 洋介(山形県米沢市 市長)、須田 博行(福島県伊達市 市長)、小島 進(埼玉県深谷市 市長)、林 茂男(新潟県南魚沼市 市長)、高橋 邦芳(新潟県村上市 市長)、村椿 晃(富山県魚津市 市長)、金指 祐樹(静岡県富士市 市長)※1月19日よりご就任、花田 勝重(愛知県東海市 市長)、山本 秀平(和歌山県みなべ町 町長)、永井 秀樹(愛媛県今治市 課長代理)、松永 久(福岡県柳川市 市長)
  • キャラクター・専門家: ふっかちゃん(深谷市イメージキャラクター)、むすびん(富士市食育キャラクター)、神谷よしえ(おにぎり神谷/フードプロデューサー)、本間日陽(女優・村上市スペシャルアンバサダー)
14:45~15:05 おにサミTOPICS①

バレンタイン向けの「映える」おにぎり紹介、地域交流大使委嘱、コラボキャンペーン発表など。

  • 南魚沼市交流大使委嘱: 林 茂男(市長)→ 餅田 コシヒカリ
  • バレンタインおにぎり発表: 川原田 美雪(ONI&Co代表)、長瀬 功一(ONI&Co事業責任者)、本間日陽、菅野 亮介(株式会社HAMONS 代表取締役)
  • おにぎり協会からのお知らせ: 中村 祐介
15:05~15:15 感謝状授与式

おにぎり文化の発展に寄与した個人を表彰。

  • 受賞者: おにぎり太郎(木曽 太郎、”世界一のおにぎり”膳 八女や 店主)
  • 贈呈: 中村 祐介(代表理事)
15:15~16:05 日本のおにぎりを世界へ ─ フードバリューチェーンを考える(基調講演/クロストーク)

基調講演に鈴木 宣弘氏を迎え、日本の食料安保や生産構造の課題について深掘りします。続いてヤンマーマルシェ代表らとのクロストークを実施。

  • 基調講演: 鈴木 宣弘氏(東京大学大学院 特任教授/名誉教授)
  • クロストーク: 山岡 照幸(ヤンマーマルシェ株式会社 代表取締役)、中村 祐介(おにぎり協会)
16:15~16:55 海外で伸びるONIGIRIを“失速”させないために

海外市場での展開に関する実践者の経験談を通じ、成功と課題を共有するパネルディスカッションです。

  • 三浦 洋介(おにぎり浅草宿六 店主)
  • 小林 洋平(Round One Entertainment Inc. 日本支店 運営企画本部 部長)
  • 坂本 滉太(象印マホービン 商品企画部 企画グループ サブマネージャー)
  • 小池 理雄(小池精米店 三代目、五ツ星お米マイスター)
  • 土屋 亮泰(Tokyo Gohan ATbrothers UG 代表取締役)
  • 中村 祐介(おにぎり協会)
  • 勝山 雄太(Onigiri Kororin CEO)※ビデオ出演
16:55~17:15 おにサミTOPICS②

村上市の文化資産と富士市の茶ブランド紹介、業務用IHジャー炊飯器の取り組み紹介など複数のトピックを発表します。

  • 村上市「おにぎりマッププロジェクト」発表: 高橋 邦芳(村上市長)ほか、神谷よしえ(レシピ監修)
  • 富士市「富士のほうじ茶ブランドマルシェ」紹介: 金指 祐樹(富士市長※1月19日より就任予定)、佐藤 清可(おむすび さや)
  • 業務用IHジャー炊飯器取り組み: 加古 さおり(パナソニック株式会社 Panasonic Cooking@Lab炊飯部)
17:15~17:40 災害時の食の備えとおにぎりの実践的活用

非常時の食はメニュー以上に日常の継続性を支える力があります。身近な資材での保存・調理法、アルファ米の特性や現場での活用事例を共有します。

  • 平岡 秀剛(株式会社クレハ マーケティング部 海外・企画開発グループリーダー)
  • 足立 隼人(東洋アルミエコープロダクツ株式会社 マーケティングユニット チームリーダー)
  • 栗田 雅彦(尾西食品株式会社 取締役営業本部長)
  • 中村 祐介(おにぎり協会)
全体タイムスケジュール決定!『おにぎりサミットⓇ2026』~自治体・企業・生産者・生活者が連携し、「おにぎり」を世界の共通言語へ~ 画像 4

基調講演者のプロフィールと海外展開セッションの焦点

本サミットの基調講演は、東京大学大学院の鈴木宣弘氏が担当します。鈴木氏は食料安全保障の第一人者であり、複数の著書を通じて日本の食料・農業の課題を提起してきた研究者です。基調講演のタイトルは「『令和の米騒動』から読み解く、日本の食の基盤は何が揺らいでいるのか」とされています。

基調講演後には、ヤンマーマルシェ代表の山岡照幸氏と中村祐介氏によるクロストークが予定され、栽培支援から食品流通、空間提供まで食にまつわるバリューチェーン全般をどうつなげるかが議題となります。

鈴木 宣弘氏 プロフィール(要旨)

1958年三重県生まれ。東京大学農学部卒、農林水産省入省の経歴を経て、九州大学大学院教授、東京大学大学院教授を歴任。2024年4月より東京大学大学院の特任教授。食料安全保障に関する政府・学術の要職を務め、日本の食料危機に対する提言で知られる。

主な著書: 『食の戦争』『農業消滅』『世界で最初に飢えるのは日本』『令和の米騒動』『もうコメは食えなくなるのか』など多数。

海外展開セッションでは、現地での事業運営や市場適応、課題や試行錯誤の共有が中心になります。単なる日本食ブームの延長ではなく、現地の消費文化や流通にいかに溶け込ませるかが焦点です。

会員限定招待企画とおにぎりサミットの位置づけ

「Onigiri Japan」会員向けの招待企画として、抽選で10組20名をイベントにご招待する案内が出されています。応募には2026年1月15日までの会員登録が必要で、当日受付や飛び込み参加は不可と明記されています。会員登録は無料で、登録完了後に応募手続きが必要です。

主催団体であるおにぎり協会は、2014年設立後におにぎりを単なる食品にとどめず、地域の歴史や一次生産、暮らしの知恵を含めて国内外に発信する取り組みを進めています。2024年の創設以来、おにぎりサミットは自治体・企業・生産者・教育機関を結ぶ場として運営され、地域連携や食文化の継承に向けた議論を重ねています。

サミットのWebサイトやSNSも情報発信窓口として公開されています。関連URLは下記の通りです。

会員招待の要点(整理)

招待は抽選制で10組20名、応募期限は2026年1月15日まで。参加は招待制で一般来場は予定されていません。会員登録は無料ですが、登録完了後に応募手続きが必須です。

本記事の要点まとめ

以下の表は、本記事で紹介した「おにぎりサミットⓇ2026」の主要情報を整理したものです。日時、主催・後援、主要セッション、参加自治体・協賛企業、会員招待情報など、重要項目を一目で確認できるようにまとめています。

項目 内容
イベント名 おにぎりサミットⓇ2026
開催日 2026年1月27日(火)
発表日 2026年1月9日 14:00(プレスリリース発表日時)
主催 / 後援 / 協力 主催: 一般社団法人おにぎり協会 / 後援: 農林水産省 / 特別協力: 三井不動産株式会社
主要プログラム(開始~終了)
  1. 13:00 開会宣言
  2. 13:05 おにぎりトーク(なかやまきんに君、餅田コシヒカリ ほか)
  3. 13:25 14自治体の発表&試食、調印式
  4. 14:45 おにサミTOPICS①(南魚沼市交流大使委嘱、バレンタインおにぎり 等)
  5. 15:05 感謝状授与式(おにぎり太郎)
  6. 15:15 基調講演(鈴木宣弘氏)/クロストーク
  7. 16:15 海外展開セッション(実践者によるパネル)
  8. 16:55 おにサミTOPICS②(村上市プロジェクト、富士市ほうじ茶 等)
  9. 17:15 災害時の食の備え(アルファ米 等)
参加自治体(概要) 北海道羅臼町、青森県大間町(new)、岩手県陸前高田市、山形県米沢市、福島県伊達市、埼玉県深谷市、新潟県南魚沼市、新潟県村上市、富山県魚津市、静岡県富士市(new)、愛知県東海市(new)、和歌山県みなべ町(幹事)、愛媛県今治市、福岡県柳川市
協賛企業(主なもの) 株式会社SCI、尾西食品、クレハ、神明、JTBふるさと開発、象印、竹本油脂、東洋アルミ、神明、中田食品、日本コカ・コーラ(綾鷹)、パナソニック、キッコーマン食品 ほか
会員限定招待 抽選で10組20名を招待 / 応募には2026年1月15日までの「Onigiri Japan」会員登録(無料)が必要 / 当日受付・飛び込み不可
関連リンク https://summit.onigiri.or.jp/https://www.onigiri.or.jp/https://www.onigiri-japan.com/

上表は発表資料に基づき整理した主要事項の一覧です。登壇者やプログラムの詳細は変更される可能性があるため、最新情報は公式WebサイトやSNSでの更新を確認する必要があります。この記事では発表された情報を漏れなく記載し、各セッションの登壇者や企画の内容を具体的に紹介しました。