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地上38階J.GRAN TOWER 京都向日町、2028年4月竣工予定

竣工予定(2028年度)

開催日:4月1日

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竣工予定(2028年度)
いつ完成するの?
プレスでは「2028年度竣工予定」としており、概ね2028年4月以降の完成を見込んでいる。遅延の可能性や詳細スケジュールは今後の発表で確定する。
駅からどれくらい近い?通勤は便利?
JR向日町駅徒歩1分、阪急東向日駅徒歩9分で利便性が高い。JRで京都駅は3駅9分、大阪駅へは約37分(通勤時間帯表示)。時刻表変更の余地あり。

京都の眺望を新たに刻む、地上38階のタワーレジデンス

2026年1月9日14時04分に発表されたのは、JR西日本不動産開発株式会社(本社:大阪市北区中之島二丁目2番7号、代表取締役社長:藤原 嘉人)と三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号、代表取締役社長:嘉村 徹)が進める駅前再開発の中核プロジェクト、「J.GRAN TOWER 京都向日町」です。物件は京都府向日市森本町野田202番地に位置し、JR京都線「向日町」駅徒歩1分という駅前立地に建設中です。

「J.GRAN TOWER 京都向日町」は地上38階建、総戸数343戸(うち一般販売対象274戸)、高さ約128mという規模で、京都府における住宅建築として1995年以降で最高層にあたる計画とされています(※1)。建物は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造で、完成予想図は計画段階の図面と周辺写真を合成・CG加工して作成されたものです。設計・施工に関連する詳細や外観の細部、設備機器等は変更される可能性があります。

京都初※1・地上38階建、超高層タワーレジデンス誕生 画像 2

駅前再開発の中核としての立地と交通利便性

本タワーは、JR京都線「向日町」駅前に進行中の駅前再開発事業(JR向日町駅周辺地区第一種市街地再開発事業、2028年度竣工予定)における中核施設として位置づけられています。再開発は駅と街の関係性を再構築し、回遊性や安全性、利便性の向上を目指すものです(事業の完成は遅れる場合があります。※2)。

再開発の主な要素としては、橋上駅舎化と新しい東西自由通路の整備、駅直結の複合ビル(店舗・業務施設)新設、バス・タクシーが発着する駅前ロータリー整備が挙げられます。これらにより駅周辺の動線が整理され、駅と街の一体化が進むとともに、日常の利便性が集約される計画です。

京都初※1・地上38階建、超高層タワーレジデンス誕生 画像 3

日常の移動時間とマルチアクセス

アクセス面では、JR「向日町」駅から徒歩1分、阪急京都線「東向日」駅から徒歩9分という立地です。JRを利用すればJR「京都」駅へ3駅9分、JR「大阪」駅へ37分という所要時間が示されています(所要時間は通勤時間帯の到着所要時間を表記。※所要時間は2025年5月時点の表示で、ダイヤ改正等により変更になる場合があります)。

阪急線を使えば「京都河原町」へも16分でアクセス可能であり、2線2駅の選択肢があることで通勤・通学や商業・文化施設への移動に柔軟性があります。徒歩分数は80mを1分として算出(端数切り上げ)されています。

  • 最寄り駅:JR京都線「向日町」駅 徒歩1分
  • セカンドアクセス:阪急京都線「東向日」駅 徒歩9分
  • 主要駅所要時間:JR「京都」駅 3駅9分、JR「大阪」駅 37分、阪急「京都河原町」16分(いずれも表示条件あり)
京都初※1・地上38階建、超高層タワーレジデンス誕生 画像 4

安全性・エネルギー・防災の設計思想

建物構造および防災・エネルギー面の設計は、超高層レジデンスとしての安心感を重視しています。超高層制振構造として大林組独自の「デュアル・フレーム・システム(DFS)」を採用し、地震や風によるエネルギーを効率的に吸収することで建物の揺れを低減、地震後の揺れも早く収まるとしています。

併せて、災害時におけるライフライン確保のために「エネファーム」や「非常用発電機」等を設置し、都市型防災レジデンスを目指す方針です。これらは自宅避難を可能にすることを想定した設備であり、日常の省エネや停電時の対応を考慮した設計となっています。

採用予定の主なシステム
・デュアル・フレーム・システム(DFS)による超高層制振構造
・エネファーム(非常時・平常時のエネルギー確保)
・非常用発電機(停電時の電力供給)
京都初※1・地上38階建、超高層タワーレジデンス誕生 画像 5

防災設計に関する注記

プレスリリースではエネファームや非常用発電機の設置が明記されていますが、実際の運用方法や供給量、稼働条件などの具体的仕様は今後の詳細設計で定められることが想定されます。また、眺望や景観は住戸の向きや階数により異なり、将来にわたり保証されるものではない点が明記されています。

掲載の完成予想図は計画段階の図面と周辺写真を合成・CG加工したもので、実際とは異なる場合があります。外観形状の細部や設備機器等の表現は省略されており、今後変更となる可能性があります。

京都初※1・地上38階建、超高層タワーレジデンス誕生 画像 6

デザイン、共用空間、暮らしの設計意図

外観デザインは「新たな道を創る」という思想を掲げ、かつて西国街道が通った地域の歴史性を現代に繋ぐことを意図しています。南北・東西に伸びるファサードラインは京都の都市軸を喚起させ、縦方向の光のラインは未来への連続性を表現するものです。伝統を尊重しつつ都市更新を静かに示す佇まいをめざしています。

共用部は「Make PLACE」の考え方を取り入れ、人が自然と集い交流が生まれる拠点として設計されています。二層吹抜けのエントランスホールには桂川の流れをイメージした天井の仕立てが施され、上質なマテリアルで洗練された迎賓空間として計画されています。

京都初※1・地上38階建、超高層タワーレジデンス誕生 画像 7

主な共用施設の構成

18階に設けられる「スカイラウンジ」は、京都市街のパノラマビューを望む交流と静穏を両立する空間としてプランニングされています。コーナービューが得られる設計により、住民やゲストの交流、読書やワークスペースとしての利用が想定されています。

エントランスホールにはゆったりとしたソファを配置し、住民同士が時間を共有できるコミュニティ空間としての機能も意図されています。共用部全体で広がりのある空間づくりが図られ、「単なる動線」ではなく生活の拠点となることを目標としています。

  1. エントランスホール(二層吹抜け、桂川の流れをイメージ)
  2. 18階スカイラウンジ(市街パノラマ、コーナービュー)
  3. 共用ラウンジ・コミュニティスペース(Make PLACEの採用)
京都初※1・地上38階建、超高層タワーレジデンス誕生 画像 8

プロジェクトの諸元と注意事項を整理

以下はプレスリリースに記載された物件の主な諸元と、注記を整理した表です。発表時点の情報(掲載画像、所要時間、地図等)はそれぞれの条件や将来の変更によって差異が生じる可能性がある点に留意してください。

なお、本プロジェクトに関する公式の追加資料や画像は、発表元のリンクからダウンロードが可能です。参照された公開情報の日付は発表資料に記載された時点のものを基準としています。

項目 内容
物件名 J.GRAN TOWER 京都向日町
所在地 京都府向日市森本町野田202番地
売主(発表) JR西日本不動産開発株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社
構造・規模 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、地上38階、高さ約128m、総戸数343戸(一般販売対象274戸)
アクセス JR京都線「向日町」駅 徒歩1分、阪急京都線「東向日」駅 徒歩9分。JR「京都」駅 3駅9分、JR「大阪」駅 37分、阪急「京都河原町」16分(条件表示あり)
開発・再開発 JR向日町駅周辺地区第一種市街地再開発事業の中核(2028年度竣工予定、遅延の可能性あり)
制振・防災 大林組のデュアル・フレーム・システム(DFS)、エネファーム、非常用発電機等を導入予定
共用施設 二層吹抜けエントランスホール、18階スカイラウンジ、各種ラウンジ等(Make PLACEの考え方を適用)
表示上の注意 完成予想図はCG合成であり実際とは異なる場合あり。所要時間や地図等は表示条件、時点等により変動する旨の注記あり
発表日 2026年1月9日 14:04(プレスリリース)
参考リンク
  • プレスリリースPDF: https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2026/0109/download/sumai/20260109.pdf
  • JR西日本不動産開発 住宅事業: https://www.jrwd.co.jp/business/residence.html
  • J.GRAN ブランド: https://www.jgran.jp/
  • JR西日本不動産開発 サスティナビリティ: https://www.jrwd.co.jp/sustainability/
  • JR西日本不動産開発 Make PLACE: https://www.jrwd.co.jp/about/vision.html#TO2_2
  • 三井不動産レジデンシャル カーボンニュートラル計画: https://www.mfr.co.jp/content/dam/mfrcojp/company/news/2022/0315_01.pdf

以上が発表時点で公表された「J.GRAN TOWER 京都向日町」の要点と注意事項の整理です。計画や所要時間、完成予想図、周辺環境の表現等は発表時点の情報に基づいており、今後の設計変更やダイヤ改正等により変わる可能性があります。

本稿はプレスリリースの情報を基に整理しており、引用したデータや注記は発表資料の記載内容に準拠しています。