生成AIで採用を可視化 ガクチカワーク提供開始
ベストカレンダー編集部
2026年1月10日 22:03
ガクチカワーク提供開始
開催日:1月10日
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インターンを「見える化」して採用判断を変える、ガクチカワーク提供開始
ルーキーワークス株式会社は、インターンシップに特化したマッチングサービス「ガクチカワーク」を、2026年1月10日(同社制定の「インターンシップの日」)より全国で提供開始しました。サービスはインターンシップの募集から勤怠・日報・評価の蓄積、オファー(内定)までを一気通貫で支援し、採用判断の根拠を可視化することを目的としています(特許出願中)。
提供開始日、提供地域、料金に関する情報は以下の通りです。提供開始日:2026年1月10日、提供地域:全国、料金:お問い合わせください。なお、初期導入を検討する企業向けに期間限定の導入支援プランを用意していると明記されています。
「インターンシップの日」とサービス開始の意義
同社は「イン(1)ターン(10)」の語呂合わせで1月10日を「インターンシップの日」と制定し、インターン制度の拡大と意識啓発を目的に位置付けています。2026年1月10日のサービス提供開始はこの記念日を活用したローンチであり、制度の重要性を社会に訴える狙いがあります。
ルーキーワークスは学生向けの支援事業やメディア運営の実績を持ち、延べ約7,000名超の学生を支援してきた経験を背景に、本サービスでインターンシップ運用のDX化と評価の標準化を進めるとしています。
変わる就活の風景:実質選考化の実態と開発背景
内閣府の調査(「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査(令和6年度)」)によると、参加した「インターンシップと呼称されるもの」のうち「採用のための実質的な選考を行う活動を含んでいた」割合は年々上昇し、2024年度は53.7%に達しました。経年は2020年度32.4%、2021年度32.0%、2022年度46.4%、2023年度52.0%、2024年度53.7%と推移しています。
インターンシップが採用プロセスとして重要度を増す一方で、現場には評価基準の属人化、勤怠・日報・評価など運用の煩雑化、採用判断の根拠を社内で説明しづらいといった課題が顕在化しています。こうした現状を受け、学生の取り組みや成長が「ゼロ評価」に戻らない仕組みを作る目的でガクチカワークは開発されました。
学生の努力を正当に評価する仕組み
ルーキーワークスが開発を決めた理由として挙げているのは、学生が複数の企業でインターンに全力で取り組んだにもかかわらず、選考時にその努力や成長が十分に評価されない事例の存在です。勤怠・日報・評価・推薦といった多様なデータを蓄積・可視化し、スコア化することで学生の取り組みを採用の根拠として結びつける狙いがあります。
このデータ化は、インターンシップを通じた継続的な相互理解を促すという、従来の「お見合い型」採用から「恋愛型」採用へと移行する潮流にも合致します。採用は短期的な書類審査だけでなく、相性や協働のしやすさを確認したうえでオファーに至るプロセスが重視されつつあります。
機能の全容:運用・可視化・AI支援まで一元化
ガクチカワークは、求人掲載やオファー(スカウト)機能、チャットによるコミュニケーション管理、勤怠・日報の自動蓄積、相互評価、教授・OB/OGなどによる推薦機能を含むインターンシップ採用に必要な機能を一つに集約しています。これにより企業はデータを根拠に確信を持って内定判断ができることを目指しています。
また、生成AI機能「RookyAI」を搭載し、学生側ではプロフィールや自己PRの作成を支援、企業側では求人や企業PRの作成を支援します。AIの提案は入力内容に基づくものであり、最終的な確認・決定は利用者側が行う必要がある点が明示されています。
主な機能一覧と詳細
以下に、ガクチカワークが提供する主要な機能を示します。各機能はインターンシップの運用効率化と評価の透明化に直結するよう設計されています。
- 求人掲載:インターンシップの求人掲載が可能。
- オファー/スカウト:条件に合致する学生へ直接アプローチ。
- 推薦機能:教授・OB/OGからの第三者評価を反映。
- チャット:面談調整からフォローまで一元管理。
- 勤怠管理・日報:稼働時間や学びを自動で蓄積。
- 相互評価:学生と企業双方の評価を記録。
- 生成AI(RookyAI):プロフィール、自己PR、求人文面等の作成を支援。
上記の機能を通じて、学生の人柄と実務力をインターンシップで可視化することが可能です。特に勤怠・日報・評価データの自動蓄積は、採用判断の説明責任を果たすための証拠として機能します(特許出願中)。
サポート体制と導入、料金・問い合わせ情報
ルーキーワークスは学生の不安や疑問に対応する「ガクチカワーク相談窓口」を設置しており、希望に応じてサポートを提供します。相談窓口はインターンシップ中の悩みや疑問に対応するための窓口で、学生が安心して取り組める環境づくりを目的としています。
企業向けにはデモ(企業管理画面/学生側画面の操作イメージ)、代表取材、導入相談(課題ヒアリング~運用設計)を案内しており、企業向け資料(料金・導入フロー・運用例)やサービスデモの提供が可能とされています。導入に関する問い合わせは下記連絡先にて受け付けています。
代表者コメントと会社概要
代表取締役 中川 高一は、学生採用支援「Rooky」や学生向けバイト情報誌「RookyFree」などを立ち上げ、アルバイト・インターンシップ・就職までを一気通貫で支援してきた実績を紹介しています。大学での講師登壇や学生向けセミナー、キャリア教育プログラム、企業向け研修などの活動も行っており、学生・大学・企業をつなぐ仕組みづくりを推進しています。
中川は、インターンシップが本来企業と学生が互いを理解し合い、「一緒に働くイメージ」や相性を確かめられる機会であると再確認したうえで、現状の情報整理不足が学生の努力や成長の伝達を妨げている点を指摘しています。ルーキーワークスはMISSION「学生が輝ける社会を、採用から創造する」、VISION「すべての学生が、自分らしく輝ける未来を選べる社会へ」を掲げ、ガクチカワークはその実現に向けた取り組みの一つとして位置付けられています。
問い合わせ先と関連リンク
本件に関する問い合わせ先は以下の通りです。デモや代表取材、導入相談を希望する企業は指定の連絡先へ連絡できます。
- 問い合わせ先
- ガクチカワーク事務局 広報担当(mail:support@rookyworks.jp / TEL:03-6271-9122)
- 会社名
- ルーキーワークス株式会社
- 所在地
- 東京都千代田区西神田2-1-2 西神田センタービル5F
- 代表者
- 代表取締役 中川 高一
- 事業内容
- 学生採用支援事業/学校支援事業/WEB・AI/DX開発事業
- URL
- https://rookyworks.jp/
- サービス紹介ページ
- https://gakuchikawork.com/lp-b.html
要点の整理(表)と締めの説明
以下の表に、本記事で伝えたガクチカワークの主要ポイントを整理しました。表の内容は提供開始日、提供地域、機能、AI搭載、特許出願状況、サポート窓口、問い合わせ先など、導入判断に直接関わる情報を網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ガクチカワーク(インターンシップ特化型マッチングサービス) |
| 提供開始日 | 2026年1月10日(インターンシップの日) |
| 提供地域 | 全国 |
| 料金 | お問い合わせください(初期導入支援プランあり、期間限定) |
| 主な機能 | 求人掲載、オファー/スカウト、推薦、チャット、勤怠管理、日報、相互評価、生成AI(RookyAI) |
| 生成AI | RookyAI(学生・企業双方の作成業務支援。最終決定は利用者が行う) |
| 特許 | 特許出願中(勤怠・日報・評価データの自動蓄積と可視化に関する技術) |
| 相談窓口 | ガクチカワーク相談窓口(学生向け対応・希望に応じたサポートあり) |
| 問い合わせ | ガクチカワーク事務局 広報担当 mail:support@rookyworks.jp / TEL:03-6271-9122 |
| 運営会社 | ルーキーワークス株式会社(所在地:東京都千代田区西神田2-1-2 西神田センタービル5F、代表:中川 高一) |
| 関連リンク | https://gakuchikawork.com/lp-b.html / https://rookyworks.jp/ |
| 参考データ(内閣府調査) | インターンシップと呼称されるものにおける実質選考の割合(2020年度32.4%、2021年度32.0%、2022年度46.4%、2023年度52.0%、2024年度53.7%) |
ルーキーワークスは、インターンシップの運用・評価・オファーまでを一貫して支援するプラットフォームとして、勤怠・日報・評価のデータ化と生成AIによる作成支援を組み合わせ、採用の透明性と効率性の向上を目指しています。本記事ではサービスの目的、背景、機能、提供情報、問い合わせ先までを整理して伝えました。導入や取材、デモの申し込みは上記の問い合わせ先およびサービス紹介ページをご参照ください。