選手と作るスパイク、支援延長と大分で試着展示
ベストカレンダー編集部
2026年1月12日 05:42
クラウドファンディング
開催期間:12月5日〜2月10日
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大分発・選手主体のスパイク開発プロジェクトが延長――クラウドファンディング募集期間を2月10日まで延長
スポチュニティ株式会社が2026年1月11日23時17分に発表したプレスリリースによれば、stayGが12月5日より開始しているクラウドファンディング「サッカー選手が創る サッカープレイヤーの為の サッカースパイク~大分から世界へ~」の支援募集期間を、2026年2月10日まで延長することが決定しました。延長の発表は、2026年2月8日にクラサスドーム大分で開催される明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド第1節でのブース出展決定に伴うものです。
プレスリリースには、1月末にスパイク試作品の第二弾が完成し、Jリーガーの試着が進行中であること、2月8日の会場で来場者が試作品を実際に確認できる旨が明記されています。クラウドファンディングのプロジェクト詳細ページへのリンクも公開されており、支援者や関係者はプロジェクトの現状をオンラインで確認できます。
延長の背景とイベント出展の目的
支援募集期間延長の背景として、プロトタイプの進展と現地での実物展示・試着機会を通じた認知拡大が挙げられています。1月末に完成した第二弾試作品を現場で披露することで、選手や観客からのフィードバックを直接得られる狙いです。
また、現地ブース出展により、支援の呼びかけを強化するとともに、量産に向けた需要の確認や地域ファンとの接点を作ることが目的とされています。クラウドファンディングの目標達成に向けた最後の機会として、2月8日のブース出展が位置づけられています。
- クラウドファンディング開始日:2025年12月5日
- プレスリリース発表日:2026年1月11日 23:17
- ブース出展日:2026年2月8日(クラサスドーム大分)
- 支援募集期間延長後の終了日:2026年2月10日
- プロジェクト詳細URL:https://www.spportunity.com/oita/team/1099/invest/763/detail/
選手の声を反映した設計プロセスと代表・野尻氏のメッセージ
stayG代表の野尻氏はプレスリリース内で、自身の経歴とプロジェクトに込めた想いを述べています。大分トリニータのアカデミー出身である彼は、「サッカーで生きる」という夢を選手としては果たせなかった経験を持ちつつ、サッカーへの情熱を別の形で注ぐことを決意し、選手とともにスパイクを作ることをミッションとして掲げています。
プレスリリースは、選手個人が用具を自費で購入し続ける現状、特にJ2・J3や育成年代における支援の不足を問題提起しています。野尻氏は17名のJリーガーから意見を集め、繰り返し試作を重ねた結果、第一号モデルが形になったと説明していますが、量産化して全国の選手に届けるためには支援が必要だと訴えています。
野尻代表の主な発言(要旨)
- 出自と動機
- 大分トリニータのアカデミーで育ち、選手としての夢は叶わなかったがサッカーを愛し続け、別の形で貢献する道を選んだ。
- プロジェクトの意義
- 選手が本気で履きたいと思えるスパイクを、選手と一緒につくることを目指す。
- 現状の進捗
- 17名のJリーガーの意見を取り入れ、第1号モデルを完成。第2弾試作品も1月末に完成し試着が進行中。
- 呼びかけ
- 支援により量産化を進め、全国の選手に届けたいという要望が示されている。
スポチュニティの支援体制とコラボレーションの機会
スポチュニティ株式会社は、スポーツに特化したクラウドファンディングを提供する企業として、今回のstayGプロジェクトをサポートしています。プレスリリースでは、同社が提供する支援の具体的な内容として、業界最安水準の利用料、二人三脚の手厚いサポート、無料での取材・記事化による広報支援が挙げられています。
一般的なクラウドファンディングがシステム提供にとどまるのに対し、スポチュニティは『スポチュニティアドバイザー』による企画支援、リターン設計、アピール文の作成、システム登録、周知・拡散まで支援する点を強調しています。また、専任ライターによる無料取材・記事化を提供し、その記事を周知・拡散の材料として利用できる体制を整えています。
提携・協業の募集と実績
スポチュニティは『スポチュニティコラム』の提携先を募集しており、試合外の人々、裏方、スタッフ、ファンなど普段スポットライトの当たりにくい領域のストーリーを発信することを目的としています。提携や協業に関心のある媒体は、info@spportunity.co.jpまで問い合わせるよう案内されています。
提携実績としては、Yahoo!ニュース、SmartNews、スポーツブル、NTTドコモdメニューなどが挙げられており、外部メディアとの連携実績を持つことが示されています。スポチュニティの企業情報やSNSアカウントもプレスリリースで公開されています。
企業・プロジェクト連絡先と公式情報
| 組織 | 情報 |
|---|---|
| プロジェクト(stayG) |
|
| スポチュニティ株式会社 |
|
まとめ:日程と要点の整理
以下に、本プレスリリースで示された主要項目を分かりやすく整理します。プロジェクト開始日、延長後の終了日、現地ブース出展日、試作品の進捗、代表のメッセージ、そして支援・協業窓口など、関係者や支援を検討する読者が把握すべき情報を網羅しています。
プロジェクトの今後の進行は、クラウドファンディングの達成状況や2月8日の現地での反応により左右されます。表にて要点をまとめたうえで、記事を締めます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレスリリース発表 | スポチュニティ株式会社/2026年1月11日 23:17 |
| クラウドファンディング開始日 | 2025年12月5日 |
| 支援募集延長後の終了日 | 2026年2月10日 |
| 現地ブース出展 | 2026年2月8日(クラサスドーム大分) 明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド第1節 |
| 試作品の進捗 | 第2弾試作品が2026年1月末に完成。17名のJリーガーによる意見を反映し第1号モデルを開発中。 |
| プロジェクトページ | https://www.spportunity.com/oita/team/1099/invest/763/detail/ |
| 問い合わせ(stayG) | info@stayg.net |
| 問い合わせ(スポチュニティ) | info@spportunity.co.jp |
以上がプレスリリースの要点と関連情報の整理です。プロジェクトは選手の声を反映したスパイクの量産と普及を目指し、期限を延長して支援の拡大を図っています。現地での試作品展示やスポチュニティによる広報支援など、複数の施策を通じてプロジェクト達成を目指す体制が整えられています。