2月1日開催|昭和100年記念 第49回 古武道36流派演武
ベストカレンダー編集部
2026年1月13日 14:49
第49回日本古武道演武大会
開催日:2月1日
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古から受け継がれる技と文化を日本武道館で一日かけて体感する
公益財団法人日本武道館は、昭和100年を記念して「昭和100年記念 第49回日本古武道演武大会」を2026年2月1日(日)に日本武道館大道場(東京都千代田区北の丸公園2-3)で開催します。本大会では、日本全国から集った古武道36流派が一堂に会し、剣術、居合術、柔術、槍術、薙刀術、棒・杖術、弓術、砲術など多彩な古来の闘争技術を披露します。
一日を通じて行われる演武は、単なる武芸の見世物に留まらず、流派ごとの技法の違いや礼法、用具・甲冑の扱いなどを通して、日本文化の歴史的側面と技術伝承のあり方を理解できる構成になっています。本稿では大会の開催概要、出場流派一覧や音声ガイド、入場情報、都民還元事業、連絡先などプレスリリースの全情報を取りまとめてお伝えします。
演武大会の目的と大会背景—保存と普及を目指す取り組み
本大会は公益財団法人日本武道館と日本古武道協会の共催で行われます。日本武道館は伝統武道の普及奨励と青少年の健全育成を使命とし、武道による心身の錬磨を通じて民族の発展および世界平和への貢献を目指す事業を継続しています。
日本古武道協会は我が国固有の文化財である古武道の保存・振興を目的として活動しており、本大会は各流派の演武披露を通じて古武道を広く普及し、技の真髄を公開する機会として位置付けられています。今回の大会は第49回であり、昭和100年記念という節目の年に開催される特別な回にあたります。
大会が伝えること
演武を通じて伝承される技術そのものだけでなく、作法・武具・甲冑の使用法、地域に根ざした流派の特性など、文化的な側面が紹介されます。観客は演武を観覧しながら、日本の歴史的背景と武道の発展を体感することができます。
また、本大会は普及振興事業の一環であり、若い世代への教育的価値も重視されています。青少年の育成と地域文化の継承を同時に推進する場としての意義が明確に示されています。
出場36流派と演武順の詳細
本大会には全国各地に伝わる36の流派が出演します。流派は剣術・居合術・柔術・槍術・薙刀術・棒・杖術・弓術・砲術など多岐にわたり、各流派の特色ある技術が演武されます。以下に出場流派を演武順に列記します(プレスリリース原文に基づく)。
出演予定の流派は変更になる場合がありますが、発表されている演武順は以下の通りです。
- 小笠原流弓馬術
- 貫心流居合術
- 澁川一流柔術
- 兵法二天一流剣術
- 沖縄剛柔流武術
- 示現流兵法剣術
- 楊心流薙刀術
- 本體楊心流柔術
- 円心流居合据物斬剣法
- 諸賞流和
- 肥後古流長刀
- 竹内流柔術 腰廻小具足
- 佐分利流槍術
- 初實剣理方一流甲冑抜刀術
- 関口新心流柔術
- 竹生島流棒術
- 溝口派一刀流剣術
- 二刀神影流鎖鎌術
- 糸洲流空手
- 心形刀流剣術
- 琉球王家秘伝本部御殿手
- 柳生心眼流甲冑兵法
- 伯耆流居合術
- 氣樂流柔術
- 柳生新陰流兵法剣術
- 根岸流手裏剣術
- 天神真楊流柔術
- 天真正伝香取神道流剣術
- 無比無敵流杖術
- 風傳流槍術
- 北辰一刀流剣術
- 大東流合気柔術
- 鞍馬流剣術
- 田宮流居合術
- 天然理心流剣術
- 森重流砲術
上記すべての流派は各々固有の歴史と技法を有しており、剣・槍・薙刀・棒・杖・弓・砲など多様な武器運用が見られます。甲冑抜刀術、甲冑兵法、砲術など、装備を伴う演武も含まれる点が特徴です。
なお、演武順や出場流派は大会当日までに変更される可能性があります。最新情報は日本武道館の公式案内をご確認ください。
観覧に関する実務情報:日時・入場料・音声ガイド・都民還元
大会は2026年2月1日(日)に実施され、開会は午前10時30分、閉会は午後4時20分(予定)です。会場は日本武道館大道場で、所在地は東京都千代田区北の丸公園2-3です。主催は公益財団法人日本武道館と日本古武道協会、後援はスポーツ庁、NHK、読売新聞社、協賛は日本武道協議会、全国都道府県立武道館協議会です。
入場料は当日券のみで、一般・大学生が500円、小中高生が300円に設定されています。詳細な支払方法や当日券の販売場所については公式サイトの案内を参照してください。
会場で利用できる音声ガイドについて
会場では出場各流派の紹介を聞ける音声ガイドを配信します。利用方法は、ご自身のスマートフォン端末から専用ページにアクセスして音声を再生する形式です。イヤホンは各自で持参する必要があります。
音声ガイドを利用する場合、端末のデータ配信にかかる通信費用は利用者の負担となります。詳しいアクセス方法や配信開始時刻は当日会場案内で案内されます。
都民還元事業に基づく無料招待について
日本武道館は東京都の補助を受けて建物増改修工事を実施しました。これを受けた都民還元事業として、都内在住または都内の事業所・学校へ通勤・通学している方を対象に本大会の無料招待を実施します。参加を希望する場合は、プレスリリースに案内された応募フォームから申し込む仕組みです。
応募方法の詳細や応募フォームの配置に関しては、日本武道館の公式イベントページ(https://www.nipponbudokan.or.jp/shinkoujigyou/gyouji_06)で案内されています。応募には居住地や通勤・通学先の確認が必要になる場合がありますので、応募要件を事前に確認してください。
問い合わせ先と追加資料
大会に関する問い合わせは以下の窓口で受け付けています。電話は平日10:30〜16:00の受付です。電話による問い合わせが必要な場合は時間帯にご注意ください。
- 問い合わせ先
- 公益財団法人日本武道館 振興部振興課
- TEL:03-3216-5134(受付時間 10:30〜16:00)
また、プレスリリース内で使用されている画像ファイルのダウンロードや、大会CM(YouTube)などの素材も提供されています。公式ページから関連資料を入手できます。
大会のポイント整理と要点表
本大会は昭和100年の節目に開催される第49回の古武道演武大会で、伝承技術の公開と普及を目的とする公式行事です。36流派による多様な演武、音声ガイドの提供、都民還元による無料招待枠、当日券での入場といった観覧上の基本情報を押さえておけば、当日の見どころを効率よく把握できます。
以下の表に今回のプレスリリースで示された主要情報を整理します。表は開催日時、会場、主催等の基本情報、入場料、出場流派数、音声ガイドや都民還元施策、問い合わせ先を含めた要点をまとめたものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 昭和100年記念 第49回日本古武道演武大会 |
| 日時 | 2026年2月1日(日) 開会 午前10時30分/閉会 午後4時20分(予定) |
| 会場 | 日本武道館 大道場(東京都千代田区北の丸公園2-3) |
| 主催 | 公益財団法人日本武道館、日本古武道協会 |
| 後援・協賛 | 後援:スポーツ庁、NHK、読売新聞社 / 協賛:日本武道協議会、全国都道府県立武道館協議会 |
| 入場料 | 一般・大学 500円 / 小中高生 300円(当日券のみ) |
| 出場流派数 | 36流派(演武順はプレスリリースの一覧に基づく。変更の可能性あり) |
| 音声ガイド | スマートフォンで専用ページにアクセスして聴取(イヤホン持参、通信費は利用者負担) |
| 都民還元 | 都内在住または都内の事業所・学校へ通勤・通学している方を無料招待(応募フォームから申し込み) |
| 問い合わせ | 公益財団法人日本武道館 振興部振興課 TEL:03-3216-5134(10:30〜16:00) |
| 公式案内 | 大会情報ページ:https://www.nipponbudokan.or.jp/shinkoujigyou/gyouji_06 |
上表はプレスリリースに記載された情報を基に作成しました。大会当日は演武順の変更やプログラムの差し替えが生じる可能性がありますので、最新の案内は日本武道館の公式ウェブサイトや問い合わせ窓口で確認することを推奨します。
本稿ではプレスリリースのすべての記載事項を網羅して整理しました。観覧を検討する場合は、日程・会場・入場料・音声ガイドの利用方法、都民還元の応募条件および問い合わせ先を確認のうえ行動されるとよいでしょう。