ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

手帳大賞×BSテレ東、新設『本から見つけた名言賞』が決定

本から見つけた名言賞

開催日:1月8日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

本から見つけた名言賞
どんな名言が選ばれたの?
塩田武士の『踊りつかれて』から「匿名性は…人間の成熟度をシビアに測る物差し」が選出。SNSでの発言を戒め、手帳に書き留めやすい短く印象的な一節です。
フェアや応募ってどう参加できるの?
書店フェアは2026年1月9日から全国約330書店で展開。手帳大賞への応募は別で、書籍からの名言は選考対象外。手帳大賞の応募締切は2026年4月30日。

手帳文化とテレビ番組がつないだ新しい賞の誕生

株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区、代表取締役:清水美成)は、毎年実施している「手帳大賞」と、BSテレ東の読書番組『あの本、読みました?』(毎週木曜22時~)とのコラボレーションにより、新たに「本から見つけた名言賞」を設けました。プレスリリースは2026年1月13日14時00分に発表され、受賞作品は2026年1月8日(木)放送の番組内で公表されています。

手帳にメモして残したくなるような短い言葉や、日常の振り返りを促すコトバに注目する手帳大賞と、テレビを通じて“明日読みたくなる本”を紹介する番組が協働することで、書籍中の印象的な文章を改めて広く伝える仕組みが生まれました。今回の新賞設置は、書籍の一節が持つ影響力を手帳文化と結び付ける試みと位置付けられます。

思わず手帳に書き留めたくなった「本から見つけた名言賞」決定! 手帳大賞 × 第2回「あの本、読みました?大賞」(BSテレ東) 画像 2

コラボレーションの背景と狙い

手帳大賞は「コトバとアイデア」をテーマに、身近な人のひと言やアイデアを募集するコンテストとして長年続いており、名言大賞とアイデア大賞の2部門で構成されています。今回の協力により、番組で紹介された書籍の中から特に手帳に書き留めたくなる言葉を選出する枠が新設されました。

番組側は視聴者の投票や出演者・専門家の選考を通じて“明日読みたくなる本”を決める運営を行っており、その対象から得られた名言を手帳側が紹介することで、視聴者と読者の接点を拡大することが目的とされています。両者の協力は、放送メディアと出版流通の接続を強める意図を持ちます。

思わず手帳に書き留めたくなった「本から見つけた名言賞」決定! 手帳大賞 × 第2回「あの本、読みました?大賞」(BSテレ東) 画像 3

受賞作──短くて深い一節が示す現代の問題意識

今回の「本から見つけた名言賞」には、塩田武士氏の著書『踊りつかれて』(文藝春秋)から次の一節が選ばれました。誌面は、手帳に書き留めやすい形に省略された表現をそのまま引用して受賞作としています。

受賞作(引用): 「匿名性」は…人間の成熟度をシビアに測る物差し

受賞理由と選出コメント

番組プロデューサーが述べた選出コメントは次の通りです。SNSでの苛烈な誹謗中傷に対し、ブログ上で【宣戦布告】という爆弾を落とし、83名の個人情報を晒した登場人物・瀬尾が公判の場で語った言葉として紹介された一文を、手帳にメモしやすいように省略したものです。

選出コメントの趣旨: 「匿名性」は悪意の免罪符ではありません。人間の成熟度をシビアに測る物差しです。──この言葉をSNSに投稿する前に一度読み返すことで発言の抑制や自己点検につながる、という思いを込めて選ばれました。

放送・フェアの展開と入手方法

受賞発表は2026年1月8日(木)放送の『あの本、読みました?』番組内で行われました。番組は毎週木曜日22時から放送され、視聴者投票やMC、編集者、書店員による選考を経て選出が行われる仕組みです。第2回の対象期間は2024年11月から2025年10月までに番組で紹介された本でした。

「第2回『あの本、読みました?大賞』」の受賞およびノミネート作品は、全国の書店でフェア展開されます。フェア実施期間は2026年1月9日(金)から開始され、書店は全国330書店での展開が予定されています。書店リストは番組の案内にて提供されるとのことです。

展開の詳細とアクセス情報

書店フェアの開始日と展開規模は既に公表されています。実施開始日は2026年1月9日、対象書店は全国330書店です。詳細な書店リストは番組案内で確認できると明記されています。

番組やフェアの公式情報は下記のリンクから確認できます。公式ページや番組のSNSアカウントでは、受賞作の全文や関連イベントの案内、書店での展開状況が随時更新されます。

手帳大賞の概要と応募情報

高橋書店が主催する「手帳大賞」は、名言大賞(身近な人の忘れられないひと言を募集)とアイデア大賞(商品の企画や使い方のアイデア募集)からなり、手帳を中心とした新しい価値の創出を目的としています。名言大賞の大賞賞金は100万円です。

現在は第30回の作品を募集中で、応募締切は2026年4月30日です。なお、手帳大賞の選考対象は「身近な人の名言」であり、ご自身で見つけた書籍中の言葉(本からの名言)は選考対象外となっています。ただし、プレスリリースでは本から見つけた名言も手帳にメモして心に刻んでほしい旨が記されています。

応募方法と公式情報

応募や詳細な規定については手帳大賞の公式サイトで案内されています。応募要項や過去の受賞作、審査の視点などが公開されており、応募を検討する際の参考資料が揃っています。

手帳大賞公式: https://www.takahashishoten.co.jp/techotaisyo/top.html

主催・発表元の基本情報

本プレスリリースの発表元である株式会社高橋書店の基本事項は以下の通りです。会社名、所在地、代表者について明記されており、公式サイトでも会社情報や書籍刊行情報が参照可能です。

会社名
株式会社 高橋書店
本社所在地
東京都豊島区
代表取締役
清水美成
関連サイト
https://www.takahashishoten.co.jp/

受賞内容と関連情報のまとめ

以下の表は、本記事で取り上げた受賞および関連イベント・応募情報をわかりやすく整理したものです。放送日、受賞作、フェア開始日、手帳大賞の応募締切など、主要な数値と日付を一覧で示します。

項目 内容
プレスリリース発表日 2026年1月13日 14時00分
受賞発表(番組放送) 2026年1月8日(木)『あの本、読みました?』内
新設賞 本から見つけた名言賞
受賞作(出典) 「匿名性」は…人間の成熟度をシビアに測る物差し(塩田武士『踊りつかれて』文藝春秋)
書店フェア実施開始 2026年1月9日(金)〜(全国330書店で展開)
手帳大賞(名言大賞)賞金 大賞 100万円
手帳大賞 第30回 応募締切 2026年4月30日
番組(放送)情報 『あの本、読みました?』 毎週木曜 22:00(BSテレ東)
公式リンク(番組) https://www.bs-tvtokyo.co.jp/anohon/ / https://x.com/anohonn
主催(発表元) 株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区、代表:清水美成)

今回の発表は、テレビ番組と出版社が協力して書籍中の言葉を再評価し、手帳文化を通じて日常の言葉の在り方を問い直す試みとして位置付けられます。本から得た言葉は手帳大賞の選考対象外ですが、書籍の中で見つけた記録に残したい一節を各自の手帳に残す動きは、今回のコラボレーションを契機に注目されることが予想されます。