旭川初出店 ジモティースポットが1/22オープン
ベストカレンダー編集部
2026年1月13日 21:45
ジモティースポット旭川店
開催日:1月22日
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旭川市に新たに誕生する地域のリユース拠点
株式会社ジモティーは、北海道旭川市とリユースに関する協定を締結し、官民連携型のリユース拠点「ジモティースポット旭川旭町店」を2026年1月22日(木)に開設します。本リリースは株式会社ジモティーによる発表で、配信日時は2026年1月13日 15時30分です。
ジモティースポットは、地域内で「まだ使えるけれど不要になったモノ」を譲り合う仕組みを提供します。今回の出店は旭川市で初の出店となり、地域内での資源循環を加速させることを目的としています。店舗運営は地元企業との協力体制で行われ、地域に根差した運営が想定されています。
出店の背景と狙い
旭川市での出店は、ジモティーが全国269自治体と結んだ協定や既存の拠点運営の経験に基づく展開の一環です。リユースを促進することでごみの排出抑制や資源循環の促進が期待されます。
ジモティースポットは、配送コストがかさむ家具やリサイクルショップで買取されにくい品など、再販価値が低く廃棄されがちな「まだ使えるモノ」を幅広く受け入れ、次の必要な人へつなぐことを目指します。旭川市民向けに身近な選択肢を提供する点が特徴です。
ジモティースポットの仕組みと市民・自治体のメリット
ジモティースポットは、不要品の持ち込みと譲り受けを地域内で完結させる場を設けます。不要品を譲りたい人は予約不要で持ち込み、譲り受けたい人は地域の情報サイト「ジモティー」で出品情報を確認したうえで実物を店頭で確認して引き取ることができます。
この仕組みにより、捨てられがちなモノを直接次の利用者につなげることができるため、廃棄コストやごみ処理量の削減に寄与します。ジモティー側は、地域や自治体との連携強化を図りながらサービスの利便性向上を目指しています。
市民・自治体にとっての3つのメリット
プレスリリースでは、ジモティースポットの具体的な利点を次の3点に整理しています。まず、不要品を手放す側、次に譲り受ける側、最後に自治体それぞれにとっての効果が明示されています。
以下に、各利用者に対する主な利点を整理します。
- 不要品を譲りたい方:予約不要・手数料ゼロで持ち込みが可能。粗大ごみとして処分する際の手間および費用を削減できる。
- 譲り受けたい方:地域で手に取りやすい価格、あるいは無料でリユース品を入手可能。例として炊飯器が300円、椅子が0円となるケースがあると案内されている。
- 自治体:ごみの排出を抑制してごみ減量と地域内での資源循環を促進する効果が期待できる。
ジモティースポット旭川旭町店の店舗情報と運営体制
「ジモティースポット旭川旭町店」は、旭川で不動産事業を展開する株式会社キュービック不動産との協力により運営されます。地場企業と連携して地域に密着した運営を行うことで、生活者の利便性向上と持続可能な資源循環を図る方針です。
店舗周知のため、公式ページや告知を通じて取り扱い品目・利用方法などを明示しています。なお、サービス内容は予告なく変更される可能性がある点も明記されています。
店舗の基本情報と利用ルール
以下は、ジモティースポット旭川旭町店の所在地や営業時間、持ち込み対象品などの詳細です。持ち込みに関する制約や来店時の留意点も含まれます。
特に、持ち込み可能なのは旭川市民のみで、来店時に身分証明書の提示が必要となる点は利用者にとって重要な利用ルールです。
- 住所
- 北海道旭川市旭町1条9丁目689-22
- オープン
- 2026年1月22日(木曜日)
- 営業時間
- 10時〜17時
- 定休日
- 毎週火・水曜、年末年始
- 持ち込み対象品
- 家具、生活家電、子ども用品、スポーツ・レジャー用品、楽器、食器、本・CD、衣類、ペット用品 など
- 持ち込み条件
- 持ち込みできるのは旭川市民のみ(身分証要持参)
- 店舗公式ページ
- https://jmty.jp/about/jmtyspot_asahikawa
運営者からのコメント
運営協力企業である株式会社キュービック不動産の代表取締役、池田 圭治氏は、不動産事業で取り扱う顧客の引っ越し等に伴う不要品が廃棄物化する現状に触れ、それらをリユースにより次の利用者につなぐことが価値創出とごみ削減につながると述べています。
池田氏は、不動産事業とリユース事業の親和性を指摘し、「地域社会の発展と人々の生活の向上に貢献する」という企業理念の実現に資するとして、運営への期待を表明しています。
全国実績、数値で見る効果と拡大計画
ジモティーは全国269自治体とリユースに関する協定を締結しており、そのうち28自治体ではジモティースポットを運営しています。2025年の実績として、全国の拠点で累計約140万点のモノがリユースされ、約4,300トンのごみ減量効果を達成したと報告されています。
この数値は、持ち込まれた不要品の平均重量やリユースされた件数から算出されています。ジモティーは2025年の店舗平均実績(オープン翌月分から集計、営業日が限定的な一部小規模エリアは除外)を基準としており、将来的な拡大により更なる削減効果を見込んでいます。
拡大計画と期待される効果
ジモティーは2030年までにジモティースポットを329店舗に拡大する計画を掲げています。これにより、年間で約8.4万トン(店舗あたり年間254トン)のごみ削減を見込み、これは日本全国で排出される粗大ごみ・衣類ごみの合計の約6%に相当するとしています。
拠点を増やすことで、地域内での資源循環をより一層定着させ、リユースが日常的な選択肢となるようにすることが狙いです。自治体や地域の事業者との連携強化を進める方針も再確認されています。
提携・加盟店に関する案内
ジモティーは、地域内での資源循環の促進やごみ削減を検討する全国の自治体や企業からの提携希望を募っています。自治体向けの問い合わせフォームが用意されているほか、ジモティースポットのフランチャイズ(FC)加盟店募集も実施しています。
FC加盟店については、地域の「もったいない」を活かし新たな価値を生み出す取り組みに共感する企業を全国で募集しており、問い合わせ先はジモティーの案内ページを参照する形となっています。リユース拠点の取り組みの詳細は次のページで案内されています:https://jmty.co.jp/ir/community/
要点の整理
以下の表は、本記事で示した「ジモティースポット旭川旭町店」に関する主要情報と、関連する全国実績・問い合わせ先をまとめたものです。利用を検討する際の確認事項として活用できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表者 | 株式会社ジモティー(プレスリリース配信日時:2026年1月13日 15:30) |
| 出店場所 | 北海道旭川市旭町1条9丁目689-22(ジモティースポット旭川旭町店) |
| オープン日 | 2026年1月22日(木曜日) |
| 営業時間・定休日 | 10時〜17時、定休日:毎週火・水曜、年末年始 |
| 持ち込み対象品 | 家具、生活家電、子ども用品、スポーツ・レジャー用品、楽器、食器、本・CD、衣類、ペット用品など |
| 持ち込み条件 | 旭川市民のみ(身分証要持参) |
| 運営協力 | 株式会社キュービック不動産(代表取締役:池田 圭治 氏) |
| 全国実績(2025年) | 累計約140万点のリユース、約4,300トンのごみ減量効果 |
| 拡大計画 | 2030年までに329店舗へ拡大予定。年間約8.4万トンのごみ削減を見込む(店舗あたり年間254トン換算) |
| 参考URL | 店舗HP / 取り組み詳細 |
この記事では、ジモティーと旭川市の協定に基づく新しいリユース拠点の開設情報、店舗の運営体制と利用ルール、全国での実績および今後の拡大計画を整理しました。利用や提携を検討する際は、店舗公式ページやジモティーの案内で最新情報を確認してください。なお、サービス内容は予告なく変更される可能性がある旨が案内されています。