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2月10日開催|金融庁指針で問う保険シンポジウム

消費者にとってよい保険

開催日:2月10日

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消費者にとってよい保険
申し込みはどうすればいいの?参加費はいくら?
Peatixの専用ページから事前申し込みが必要です。シンポジウム参加費は2,000円、懇親会は任意で4,500円。会場参加が前提なので申込ページで詳細を確認してください。
当日はどんな話が聞けるの?オンライン配信はあるの?
金融庁の監督指針改定を踏まえ、商品設計や販売現場の行動様式、顧客本位の提案などをアクチュアリー・弁護士・FPが多角的に議論します。現時点で配信案内はありません。

金融庁の監督指針改定が問いかけるもの

2025年に公表された金融庁の「保険会社向けの総合的な監督指針」は、保険業界に対して顧客本位の業務運営の徹底と、代理店に対する指導の厳格化を求める内容を含んでいます。今回のシンポジウムは、この監督指針改定という外的な変化を受けて、改めて「消費者にとってよい保険とは何か」を多角的に検証する場として位置づけられています。

監督指針は、単に事務処理やルールの整備を要求するだけでなく、販売現場での行動様式、商品設計、情報提供の在り方まで問う内容になっている点が特徴です。特に販売現場における「比較推奨」が常態化している現在、消費者にとっての“よい商品”や“よりよい提案”の定義は改めて明確化される必要があります。

【2/10開催】金融庁の監督指針改定を受け、FP・弁護士・アクチュアリーが激論。「本当に消費者にとってよい保険」の正体を問うシンポジウム 画像 2

制度改正と現場のギャップ

監督指針の改定は制度的な枠組みを提示しますが、実際の現場では代理店や募集人、FP(ファイナンシャルプランナー)などの実務者がどのように対応するかが重要です。制度的要請と日常の提案行為との間にはギャップが生じうるため、このギャップを埋める議論が求められています。

具体的には、商品説明における情報提供の充実、顧客ニーズの深掘り、利益相反の回避といった課題が挙げられます。本シンポジウムはこれらの課題を前提に、業界の各専門家が中立的な立場で議論を行う予定です。

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シンポジウムの構成と登壇者──議論の骨子を提示するプログラム

『消費者にとってよい保険を考えるシンポジウム2026』は、基調講演とパネルディスカッションを中心に構成されます。保険分野に精通したアクチュアリー、弁護士、ファイナンシャルプランナーの3名が登壇し、制度的視点、法務・コンプライアンス視点、消費者実務視点から論点を提示します。

当日の議論は、基調講演で問題の所在と背景を整理した上で、パネルディスカッションで具体的な提案や現場対応の在り方を深掘りする流れで進行します。会場参加者との質疑応答や意見交換の時間も設けられ、参加者と登壇者が対話しながら議論を深める構成です。

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プログラム詳細

プログラムは以下の通りに予定されています。時間配分や講演タイトルは主催側が設定している内容です。

  • 開場:17時40分
  • 開催時間:2026年2月10日(火)18時〜20時
  • 基調講演:野口俊哉氏(日本アクチュアリー会正会員)『現在の保険業界を揺るがす問題とその背景にあるもの-保険業界は変わることができるか-』
  • 基調講演:篠原孝典氏(弁護士)『保険業法改正がもたらす業界変革ー“売る”から“寄り添う”へ ― 顧客本位の保険提案』
  • パネルディスカッション:黒田尚子氏、野口俊哉氏、篠原孝典氏による『「よい商品」「よい提案」、消費者本位のためには何が求められているのか?』

基調講演とパネルの組合せにより、理論的な問題提起と実務的な応答が相互に補完される設計になっています。特に消費者の視点から商品評価基準や販売側の倫理・行動規範について具体的な議論が展開される見込みです。

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登壇者プロフィールとそれぞれの論点

登壇する3名は、保険業界の異なる専門領域から多角的に論点を提示します。各登壇者の経歴や執筆実績は、発言の背景理解に役立ちます。

以下は登壇者の詳細プロフィールと、シンポジウムで想定される論点の整理です。発言内容は当日の講演・討議で提示されますが、各専門家の視点がどのような切り口を持つかを整理しています。

野口俊哉氏(日本アクチュアリー会正会員)

損害保険会社や生命保険会社で30年以上勤務。2025年7月に生命保険会社の代表取締役社長を退任後、コンサルティング会社を設立。保険業界に関するセミナーや研修に多数登壇している。

著書に『保険業界2.0』(きんざい)や、ダイヤモンドオンラインでの連載「数字から保険を読む」。シンポジウムでは業界構造と数理的観点からの課題提示が期待される。

篠原孝典氏(弁護士)

生命保険会社勤務や金融庁出向を経て、金融・保険分野の法務・コンプライアンスを専門とする弁護士。保険業法改正対応や顧客本位の業務運営をテーマにした研修に多数登壇。

著書に『コンプライアンスのための金融取引ルールブック(2024年版・共著)』など。法制度と実務の橋渡しという観点から、法改正の実務的影響を論じる役割を担う。

黒田尚子氏(ファイナンシャルプランナー)

CFP®、消費生活専門相談員資格を有するFP。2009年の乳がん告知を契機に、がんや病気に対する経済的備えの重要性を訴える活動を続ける。老後・介護・消費者問題にも注力している。

聖路加国際病院「就労リング」のファシリテーター等を務め、実務的な消費者支援の視点から、日常生活に即した提案のあり方を示す立場から発言する。

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参加方法、会場、費用、関連資料の案内

参加希望者は事前申し込みが必要です。申込みはPeatixの専用ページから受け付けています。シンポジウムと別に懇親会(任意)も開催され、懇親会参加は申し込み時に選択が可能です。

会場、日時、参加費、申し込み方法などの主要情報は以下の通りです。会場は東京都内の公共的施設が選定され、平易なアクセスが想定されています。

  • 日時:2026年2月10日(火)18時〜20時(開場:17時40分)
  • 会場:IKE・Biz としま産業振興プラザ 6階 多目的ホール(東京都豊島区西池袋2-37-4)
  • 会費:シンポジウム参加費 2,000円
  • 懇親会:同日 20時20分〜、会費 4,500円(参加希望者は申込み時に選択)
  • 申込みページhttps://insurance-symposium2026.peatix.com
  • 会場地図(Google Maps)https://maps.app.goo.gl/RexpvXQTAKNwLV3j6
  • 関連書籍:『NEWよい保険・悪い保険 2026年版』:https://amzn.asia/d/ewLf8Vi

申込みに際してはPeatixの案内に従い、必要事項(氏名、所属、懇親会参加の有無など)を入力のうえ決済手続きを行ってください。参加費は運営費用に充当されます。

当日の進行や会場案内に関する詳細は申込者向けの案内メールにて別途連絡されます。オンライン配信の有無等は記載されておらず、現時点では会場参加を前提としたイベントです。

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問い合わせ先と運営体制

本シンポジウムは任意団体Insure Forwardが主導して企画・運営を行い、FPクロスイニシアティブ株式会社が協力会社として参画しています。運営側の連絡先や参加に関する問い合わせ先は以下の通りです。

問い合わせ先(Insure Forward 事務局)

担当:町田 萌(FPクロスイニシアティブ株式会社)

e-mail:pr@fp-crossinitiative.co.jp

参加にあたっての個別の確認事項(障害対応や取材希望等)は上記の連絡先にて受け付けると案内されています。主催・運営体制に関する透明性は、今回の議論の信頼性に関わる要素として重要です。

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Insure Forward と FPクロスイニシアティブの役割と参画目的

Insure Forwardは「消費者にとって本当に価値のある保険とは何か」をテーマに、主にFP関係者を中心として構成された任意団体です。特定の保険会社や商品、販売チャネルに依拠せず、中立的な視点で制度・実務・消費者の立場を横断する活動を行っています。

FPクロスイニシアティブ株式会社は北海道帯広を拠点に、FPと異業種、地域と都市の連携を通じた新たなビジネス価値の創出を目指す事業企画会社です。本シンポジウムでは協力企業として運営に参画し、FP向けの知識研鑽や近接業界とのコラボレーションを促進することを目的としています。

組織概要と代表者

Insure Forward(任意団体)

目的:消費者にとって価値のある保険とは何かをFPの中立的視点から検討・発信すること。

代表:長尾義弘(ファイナンシャル・プランナー、AFP、日本年金学会会員)

FPクロスイニシアティブ株式会社(協力会社)

会社名:FPクロスイニシアティブ株式会社

所在地:北海道帯広市西6条南6丁目3 ソネビル6F / 代表者:代表取締役CEO 町田 萌 / 設立:2025年6月 / URL:https://fp-crossinitiative.co.jp/

議論の要点と本記事の整理(要点表)

ここまで紹介したシンポジウムの要点を整理します。下表は、開催日時や会場、登壇者、議題、申し込み先、主催・協力団体、問い合わせ先など、本記事に含まれる主要情報を一覧化したものです。

項目 内容
イベント名 消費者にとってよい保険を考えるシンポジウム2026
日時 2026年2月10日(火)18:00〜20:00(開場17:40)
会場 IKE・Biz としま産業振興プラザ 6階 多目的ホール(東京都豊島区西池袋2-37-4)
参加費 シンポジウム 2,000円 / 懇親会 4,500円(任意)
申込み https://insurance-symposium2026.peatix.com
主な登壇者 野口俊哉(日本アクチュアリー会正会員)、篠原孝典(弁護士)、黒田尚子(ファイナンシャルプランナー)
議題の主題 金融庁の監督指針改定を踏まえた「消費者にとってよい保険」「よい提案」の定義と実務対応
関連資料 『NEWよい保険・悪い保険 2026年版』:https://amzn.asia/d/ewLf8Vi
主催/運営 Insure Forward(主催・企画) / FPクロスイニシアティブ株式会社(協力会社)
問い合わせ Insure Forward(事務局) 担当:町田 萌(FPクロスイニシアティブ株式会社) e-mail:pr@fp-crossinitiative.co.jp

本記事は、金融庁の監督指針改定を受けた議論の場として企画されたシンポジウムの開催要領、登壇者プロフィール、プログラム構成、申込み方法、運営体制を整理して伝えることを目的としています。イベントへの参加や関心を持つ読者は、上記の申込み先および問い合わせ先を通じて詳細を確認してください。