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肌遺伝子モードで導く新SOFINAの先行美容液

SOFINA SYNC+発売

開催日:1月14日

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SOFINA SYNC+発売
これって本当に遺伝子検査をするの?
いいえ。実際の遺伝子解析ではなく、花王のRNA研究の知見を学習した独自AIが素肌の写真を解析し、約30秒でC1/C2に分類します。画像のみで判定し、約1か月に1回のチェックを推奨します。
いつどこで買えるの?価格はどれくらい?
My Kao Mall限定で2026年1月14日発売。60包(朝晩30日分)の通常税込価格は7,700円。定期便は初回税込3,960円、2回目以降は税込6,930円です。

素肌の“変化”を読み解く新しい指標――「肌遺伝子モード」とは

花王は2026年1月14日、SOFINAの新スキンケアブランド「SOFINA SYNC+(ソフィーナ シンクプラス)」を発表しました。本ブランドの核となるのが、花王独自の皮脂RNA研究の知見をAIに応用して開発した新たな指標「肌遺伝子モード*1」です。スマートフォンで素肌の画像を撮影するだけで、独自AIが解析して2つの肌タイプ(C1/C2)に分類し、その結果から導かれる“肌の欲求*2”に合わせたケアを提案します。

発表は花王株式会社のニュースリリース(2026年1月14日 11:10)によるもので、同日よりMy Kao Mall限定で先行美容液『ソフィーナ シンク+ 角層シンクロチューナーC1/C2』(2品目)を発売します。この記事では、「肌遺伝子モード」の仕組み、各モードが示す肌の状態、その解析サービスの利用方法まで、プレスリリースの情報を漏れなく整理します。

「SOFINA」の次世代スキンケアブランド「SOFINA SYNC+(ソフィーナ シンクプラス)」誕生 画像 2

「肌遺伝子モード」の構造と注意点

「肌遺伝子モード」は実際の遺伝子解析を行うわけではありません。花王の遺伝子解析研究の知見をもとに開発された独自AIが、素肌の画像を解析して2つの肌タイプ(モード)に分類する技術です(*1の説明)。解析結果からは、その時点での“肌の欲求”傾向が示されます。

肌状態は環境や生活習慣により日々変化するため、同社は約1か月に1回の解析を推奨しています。解析により判定されたモードに合わせてスキンケア製品を選ぶことで、その時々の角層の望ましい状態にシンクロしたケアが可能になります。

「SOFINA」の次世代スキンケアブランド「SOFINA SYNC+(ソフィーナ シンクプラス)」誕生 画像 3

C1・C2、それぞれが示す肌の状態と求められるケア

「肌遺伝子モード」はC1とC2の二分法で肌を分類します。各モードはターンオーバーの傾向や角層の厚み・薄さ、外部刺激への受けやすさといった観点で特徴づけられます。それぞれが求める「角層のあるべき姿」、すなわちSOFINA SYNC+が定義する“肌の欲求”がケア選択の指針になります。

以下に各モードの特徴を整理します。モードごとに先行美容液が設定されており、解析結果に合わせた製品選択が想定されています。

  • 肌遺伝子モードC1:ターンオーバーが比較的鈍く、角層が厚くなりがち。乾燥によりごわつきやすい。望ましい角層は「厚みはあるが、ごわつきを感じない角層」。求められるケアは角層を柔らかく整えること。
  • 肌遺伝子モードC2:ターンオーバーが比較的過剰で角層が薄く、外部刺激を受けやすい。望ましい角層は「薄くても、乾燥刺激をバリアする角層」。求められるケアはうるおい環境を整えてバリア機能を支えること。

肌状態は可変性が高いため、解析頻度やケアの見直しが重要になります。花王はこの解析技術を「SOFINA 肌id」に実装し、既存のユーザー基盤に展開します。

なお、花王の調査(2025年9月、N=222)では、ここ数年で肌に変化を感じる人が年齢を問わず6割以上に上ることが示されており、自分の肌に合う商品がわからず「化粧品迷子」となる傾向がある点が報告されています(*3)。この背景が、解析技術と個別最適化された製品提供の必要性を高めています。

「SOFINA」の次世代スキンケアブランド「SOFINA SYNC+(ソフィーナ シンクプラス)」誕生 画像 4

角層シンクロチューナーC1/C2の機能と使い方

先行美容液『ソフィーナ シンク+ 角層シンクロチューナー』は、肌遺伝子モードの判定結果に応じてC1用、C2用の2種から選ぶ設計です。どちらも角層を健やかに保つことを目的に作られており、朝晩の習慣に組み込みやすいパッケージ構成となっています。

使用方法は共通で、洗顔後に1回分(カプセル1包 0.6ml)を手のひらに取り、顔全体になじませます。朝晩の使用で30日分(60包)となり、後から使うスキンケアのなじみもよくする先行美容液です。

C1の特長(角層シンクロチューナーC1)

C1は「柔肌エンハンサー技術」を採用し、角層をうるおわせて柔らかく整え、くすみのない透明感へ導くことを目的としています。主要な複合保湿成分は以下の通りです。

複合保湿成分(C1)
エチルグルコシド、ユーカリ葉エキス、ビルベリー葉エキス、オウゴン根エキス、グリセリン

さらにC1独自の持続給水複合成分(*5)として、ソルビトール、ベタイン、尿素を配合し、水分を抱え込み肌にうるおいを与え続ける処方になっています。

C2の特長(角層シンクロチューナーC2)

C2は「うるおい美肌バリア技術」を掲げ、角層をうるおわせて水分を抱えた透明感のある肌に導くことを目指します。C2の複合保湿成分は次の通りです。

複合保湿成分(C2)
セイヨウトチノキ種子エキス、セイヨウサンザシ果実エキス、テンチャエキス、グリセリン

C2独自の持続給水複合成分(*6)としてスクロース、セリン、塩化Naを配合し、水分を保持してうるおいを継続させる処方になっています。

購入方法・価格体系と解析サービスの提供概要

『ソフィーナ シンク+ 角層シンクロチューナーC1/C2』は1包0.6ml、朝晩1回で30日分(60包)。通常価格は7,000円(税抜)で、税込価格は7,700円です。定期便の初回価格は3,600円(税込3,960円)、定期2回目以降は6,300円(税込6,930円)となっています。

発売日は2026年1月14日、販売チャネルはMy Kao Mall限定です。花王はSOFINAブランドをグローバルでの成長をめざす6ブランドの一つに位置付け、戦略的投資のもとで展開を進めます。

SOFINA 肌idによる解析サービス

「肌遺伝子モード」解析は同日より「SOFINA 肌id」で提供開始します。「SOFINA 肌id」は約80万人が利用している肌解析ツールで、スマートフォンで素肌を撮影するだけで独自AIが素肌画像を解析し、30秒ほどで2つのモードに分類します。結果に応じてC1/C2いずれの美容液が適するかを示す仕組みです。

運用面では、解析頻度として約1か月に1回のチェックが推奨されています。これは肌状態の変化に迅速に対応し、その時々の“肌の欲求”に合わせたスキンケアを選ぶためです。

製品情報の整理と要点まとめ

以下の表は本記事で触れた製品およびサービスの主要情報を整理したものです。製品仕様、価格、発売日、解析サービスの概要などを一覧で確認できます。

項目 内容
ブランド SOFINA SYNC+(ソフィーナ シンクプラス)
発売日 2026年1月14日
販売チャネル My Kao Mall専売
製品名 ソフィーナ シンク+ 角層シンクロチューナーC1/C2(先行美容液)
容量/使用量 1包 0.6ml、朝晩1回×30日(60包)
価格(通常) 7,000円(税抜)/税込7,700円
定期便価格 初回 3,600円(税込3,960円)、2回目以降 6,300円(税込6,930円)
対象モードと技術 C1:柔肌エンハンサー技術(角層を柔らかく整える)/C2:うるおい美肌バリア技術(角層のうるおい環境を整える)
主要成分(例) C1:エチルグルコシド、ユーカリ葉エキス、ビルベリー葉エキス、オウゴン根エキス、グリセリン、持続給水複合成分(ソルビトール、ベタイン、尿素)

C2:セイヨウトチノキ種子エキス、セイヨウサンザシ果実エキス、テンチャエキス、グリセリン、持続給水複合成分(スクロース、セリン、塩化Na)
解析サービス SOFINA 肌id(約80万人利用)、スマホで撮影→独自AI解析で約30秒、C1/C2に分類(*1)。約1か月に1回の解析を推奨。
補足(注記) *1 実際の遺伝子解析ではなく、遺伝子解析研究の知見をもとにした独自AIによる画像解析で分類するもの。
*2 肌の欲求:望ましい角層状態の定義。
*3 2025年9月 花王調べ N=222。
関連リンク SOFINA SYNC+ ブランドサイト
SOFINA 肌id
花王 ニュースリリース

以上が発表の要点と製品・サービスの詳細です。花王はSOFINAを中心とするブランド群の価値再編を進め、角層研究とAI解析技術の融合によって、一人ひとりの肌の変化に応じた選択肢を提供する取り組みを加速しています。

(注)本文中の価格は発表時点の税込・税抜表示を含みます。製品の成分表示はプレスリリース記載の主要成分を抜粋して記載しています。