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1月21日開幕 ゼンリンデータコムがADASの実装支援展示

オートモーティブワールド出展

開催期間:1月21日〜1月23日

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オートモーティブワールド出展
出展はいつどこでやるの?
ゼンリンデータコムはオートモーティブワールド2026に出展します。会期は2026年1月21日〜23日、会場は東京ビッグサイト西展示棟1階、ブースはW26-10で開場は10:00〜17:00です。
どんな展示内容なの?
地図データを軸に事故データや人流・プローブデータを掛け合わせるクロス分析ツールと、レーン単位で再現する3D高精度地図(HD‑MAP/XD‑MAP)など、シミュレーション連携向けの各種データを紹介します。

先端運転支援技術の検証と社会実装に向けた出展の目的

株式会社ゼンリンデータコムは、2026年1月21日(水)から1月23日(金)に東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド 2026」に出展します。プレスリリースは2026年1月14日 14時00分付で発表されており、出展ブースは西展示棟1階の小間位置 W26-10 です。

近年、ADAS(先進運転支援システム)および自動運転の社会実装に向けては、ODD(運行設計領域)の適切な設定と、現実に即した高精度なシミュレーションの重要性が高まっています。ゼンリンデータコムは長年培った地図データ活用と各種データ連携の知見をもとに、AD/ADASの社会実装を加速するためのソリューションを出展します。

出展の背景と必要性

自動運転技術の実地投入には、道路環境の多様性を的確に反映したデータと、それを用いた繰り返し可能な検証環境が不可欠です。特にODDの定義や検証では、特異条件の抽出とそれに基づくシミュレーションが鍵になります。

ゼンリンデータコムは、地図データ・事故データ・人流・プローブデータなど多様な情報を組み合わせることで、現実の交通状況を高精度に再現し、開発プロセスの効率化と安全性評価の高度化を目指します。

展示内容の詳細 — 地図データクロス分析ツールとシミュレーション向けデータ

ブースで紹介される主なソリューションは大きく分けて2つです。1つは地図データを軸に複数データを掛け合わせて分析するツール、もう1つはシミュレーション向けに現実道路を忠実に再現する各種データ群です。

これらは単独での提供だけでなく、シミュレーター連携や生成AIを活用した検索・抽出機能などを組み合わせることで、実際の開発現場での運用性を意識した形で提供されます。

地図データクロス分析ツールの主な機能

地図データクロス分析ツールは、地図情報と事故データなどの各種データを掛け合わせ、日本全国規模で特異条件を持つ道路やエリアを可視化・検索することができます。特に、シミュレーター連携用のデータ抽出機能により、シミュレーション環境構築の効率化を図ります。

また、生成AIを活用した自然言語検索で直感的に必要な条件や箇所を探索できる点も特徴です。これにより、専門的なデータクエリ知識がなくとも対象箇所の抽出が可能になります。

  • 地図データと事故データのクロス分析
  • 日本全国規模での可視化・検索
  • シミュレーター連携用データ抽出
  • 生成AIを活用した自然言語検索

シミュレーション向けデータのラインアップ

シミュレーション向けデータは、現実道路を忠実に再現することを目的とした複数のデータで構成されています。高精度地図、一般的な3D地図データ、人流・プローブデータなどを組み合わせることで、より現実に近いシナリオを再現します。

具体的には、次のようなデータが提供されます。これらはレーン単位や交差点構造、建物形状や標識、さらには人や車の流れまで再現できることを想定したものです。

3D高精度地図(HD-MAP / XD-MAP)
レーン単位の道路形状、勾配、交差点構造、標識・信号までを三次元で再現。現実世界を精緻に反映した道路モデルの構築を支援します。
3D地図データ
建物の形状や質感、道路周辺の地物(交通標識、路面ペイント等)を再現し、視覚的な再現性を高めます。
人流データ / プローブデータ
「混雑統計®」として1日約3億点のビッグデータを活用し、人や車の交通流を再現。時間帯・曜日による変化や混雑の発生地点を反映できます。

開催情報と来場に関する実務的な案内

開催概要は以下のとおりです。出展期間は2026年1月21日(水)〜1月23日(金)の3日間で、いずれの日も開場時間は10:00から17:00までです。会場は東京ビッグサイト 西展示棟1階で、ゼンリンデータコムの小間は W26-10 です。

本展示は技術者や研究者、製品導入を検討する事業者に向けた内容が中心となるため、来場者は具体的な技術説明やデモンストレーションを通じて、開発現場での利用イメージを掴むことができます。

開催日時 2026年1月21日(水)〜1月23日(金) 10:00〜17:00
開催会場 東京ビッグサイト 西展示棟 1階
小間位置 W26-10

来場に際しての問い合わせや詳細な資料の請求は、出展に関する問い合わせページを通じて受け付けています。技術的な相談や導入検討に関する連絡は、ウェブフォーム経由で行うことができます。

問い合わせ先(出展に関するページ):https://www.zenrin-datacom.net/solution/ad-adas/consul

会社概要、事業領域、添付資料と記事の要点整理

プレスリリースでは、株式会社ゼンリンデータコムの会社概要も明記されています。同社は東京都港区芝浦に本社を置き、代表取締役社長は 清水 辰彦、設立は2000年4月13日です。資本金は2,283,010千円(2025年4月1日現在)、従業員数は425名(2025年4月1日現在)となっています。

事業内容は複数の領域に渡ります。ITS事業では高精度な地図データを活用したテレマティクス、ネットサービス事業では法人向けの地図ベース付加価値情報、コンシューマー向け事業では「ゼンリン地図ナビ」「いつもNAVI」「GODOOR」などの地図・ナビサービス、さらに未来先進事業ではリアルタイムセンシング技術による高精度地図・3次元地図の開発を行っています。

会社名
株式会社ゼンリンデータコム(https://www.zenrin-datacom.net/)
本社所在地
東京都港区芝浦3-1-1 msb Tamachi 田町ステーションタワーN 22階
代表者
代表取締役社長 清水 辰彦
設立
2000年4月13日
資本金
2,283,010千円(2025年4月1日現在)
従業員数
425名(2025年4月1日現在)
事業内容の主な分類
  • ITS事業(高精度地図を活用したテレマティクス事業)
  • ネットサービス事業(地図をベースとした法人向け付加価値情報サービス)
  • コンシューマー向け事業(地図・ナビゲーションサービス)
  • 未来先進事業(リアルタイムセンシング技術による高精度地図・3次元地図)

プレスリリースには、イベント関連の画像やPDFなどの添付資料がある旨の記載もあります。これらの素材はプレスリリースに添付されているもので、会期前後の詳細確認や報道取材時の参考資料として活用できます。

項目 内容
プレス発表日 2026年1月14日 14時00分
イベント名 オートモーティブワールド 2026
開催期間 2026年1月21日(水)〜1月23日(金) 10:00〜17:00
会場 東京ビッグサイト 西展示棟 1階
小間位置 W26-10
出展企業 株式会社ゼンリンデータコム
主な出展内容 地図データクロス分析ツール、3D高精度地図(HD-MAP/XD-MAP)、3D地図データ、人流データ/プローブデータ(混雑統計®)
問い合わせ(出展) https://www.zenrin-datacom.net/solution/ad-adas/consul
会社ウェブサイト https://www.zenrin-datacom.net/

この記事では、出展の目的、展示する技術とデータの詳細、開催情報、会社概要および問い合わせ先を整理して伝えた。出展内容は地図データを中心に事故データや人流データを組み合わせた分析や、シミュレーション連携を想定した高精度な3Dデータ提供が中核である点が要旨となる。