ゴディバ100周年 スターシェフ限定トリュフ発表と渋谷展覧会
ベストカレンダー編集部
2026年1月15日 06:05
ゴディバ100周年展
開催期間:1月15日〜1月17日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
ゴディバ創業100周年を記念したプレスカンファレンスの全容
ゴディバ ジャパン株式会社は、創業100周年を迎える節目として、2026年1月14日(水)にプレスカンファレンスを開催しました。プレスリリースは同日21時30分に発表され、当日の登壇者や発表内容、関連イベントの概要が公表されています。
会見では、ゴディバ ジャパン代表取締役社長のジェローム・シュシャンがビジネススピーチを行い、ブランドミッションや日本市場の重要性、今後の取り組みについて説明しました。会見には、今回の100周年記念コレクションを手掛けたスターシェフらが出席し、創作の背景やゴディバへの思いを語りました。
- 発表日時
- 2026年1月14日(水)プレスカンファレンス開催、プレスリリース配信:2026年1月14日 21:30
- 主催
- ゴディバ ジャパン株式会社(東京都港区)
- 主要登壇者
- ジェローム・シュシャン(代表取締役社長)、ヤニック・シュヴォロー、ピエール・マルコリーニ、エマニュエル・リオン、ジャニス・ウォン、ティエリー・マルクス(ビデオ出演)
「スター シェフ コレクション ジュエル オブ ジ アース」の思想と表現
プレスカンファレンスで発表された特別コレクションは、「スター シェフ コレクション ジュエル オブ ジ アース」と名付けられました。本コレクションは地球が育んだカカオを“宝石”に見立て、世界で活躍するトップシェフ5名がそれぞれの感性で創作した限定トリュフを収録します。
マーケティング本部 エキスパートのレベッカ・ミンは、本コレクションについて「カカオへの敬意と愛を表す」「ゴディバの100年にわたる技術と情熱が最も凝縮された形がトリュフである」と説明しました。アイスクリームやガストロノミー、チョコレート分野で活躍するシェフ達の技術と物語が一粒一粒に込められています。
- コレクション名:スター シェフ コレクション ジュエル オブ ジ アース
- コンセプト:カカオを地球の宝物と捉え、各国のスターシェフが独自の表現でトリュフを創作
- パッケージ:黒を基調としたシックな箱で、黒トリュフを想起させるデザイン
ヤニック・シュヴォロー(Yannick Chevolleau) — トリュフ エクラ ド ノワゼット
ヤニック・シュヴォローによる「トリュフ エクラ ド ノワゼット」は、まろやかなミルクチョコレートのシェルに、香ばしく濃厚なヘーゼルナッツのガナッシュを封じ込めた一粒です。しっかりとしたナッツの風味とクリーミーな口当たりが特徴です。
彼はこの作品について、チョコレートの中にナッツの深みを重ねることで、余韻の長い味わいを意図したことを語っています。チョコレート本来のやわらかさとナッツの力強さをバランスさせる仕上げが施されています。
ピエール・マルコリーニ(Pierre Marcolini) — トリュフ シナモン バニラ
ピエール・マルコリーニは、「トリュフ シナモン バニラ」を担当しました。スモーク香のあるダークチョコレートのシェルが重厚なビターの余韻を生み、中にはバニラとわずかなシナモンの香りが調和するガナッシュが封入されています。
マルコリーニは、ゴディバが持つトリュフの特性に注目し、クラシックなフォルムにモダンな装いを加えた点を強調しています。彼の表現は、伝統と現代性の融合を意識したものです。
ティエリー・マルクス(Thierry Marx) — トリュフ ポワール ベル エレーヌ(ビデオ出演)
ティエリー・マルクスはビデオ出演で「トリュフ ポワール ベル エレーヌ」を紹介しました。このトリュフは、フランスの伝統菓子「ポワール・ベル・エレーヌ」から着想を得ており、洋梨が香るガナッシュとダークチョコレートの組み合わせで、甘さと苦味の絶妙なバランスを目指しています。
彼は今回の参加を光栄に思うと述べ、作り手としての敬意を表明しました。映像を通して作品の制作意図と試作段階のエピソードが紹介されました。
エマニュエル・リオン(Emmanuel Ryon) — トリュフ オ セザム
エマニュエル・リオンが手掛けた「トリュフ オ セザム」は、奥深いコクを持つダークチョコレートに、香ばしいゴマの香りを組み合わせた一粒です。和の素材を取り入れた表現が特徴で、焙煎の深みと素材の純粋さが共鳴します。
リオンは、100周年に参加できたことへの喜びを語り、素材を尊重した丁寧な仕事が長く愛される理由に繋がると述べました。
ジャニス・ウォン(Janice Wong) — トリュフ ベルガモット ローズ
ジャニス・ウォンの「トリュフ ベルガモット ローズ」は、ベルガモット(0.5%使用)の柑橘の爽やかさとローズの華やかさを、ホワイトチョコレートでやさしく包み込んだ設計です。軽やかな口どけの中で香りの余韻が広がる仕上がりです。
ウォンはゴディバがシェフにとって特別な存在であることを述べ、クリエイティビティを発揮する場としての価値を評価しました。香りの構成とテクスチャーの調和を重視した作品です。
展覧会「100 WORDS OF GODIVA 〜ブランドを紡ぐ言葉たちの展覧会〜」プレビューと開催情報
プレスカンファレンスでは、翌日から渋谷で開催される展覧会「100 WORDS OF GODIVA 〜ブランドを紡ぐ言葉たちの展覧会〜」のプレビューも行われました。本展は“ゴディバを象徴する100の言葉”をテーマに、ブランドの軌跡やチョコレートがもたらす幸福(Happiness)を紐解きます。
展覧会はアーカイブ資料や製造道具、立体展示を通じて100年の歴史を示す構成です。会期や会場、入場料などの開催概要が明示されています。
- 会期
- 2026年1月15日(木)~1月17日(土)
- 開催時間
- 11:00~19:00
- 会場
- 渋谷スクランブルスクエア Scene12(東京都渋谷区渋谷2-24-12 12階)
- 入場料
- 無料
- 主催
- ゴディバ ジャパン株式会社
- 展示の主題:ゴディバを象徴する100の言葉、アーカイブ、製造道具、立体展示
- プレビュー:プレスカンファレンス会場で開催(2026年1月14日に一部紹介)
バレンタイン向けコレクションと宣言されたブランドの方向性
プレスカンファレンスの中で、ゴディバの代表ジェローム・シュシャンはブランドミッションと今後の方向性について述べました。シュシャンは1926年にベルギーで誕生したゴディバが100周年を迎えたことに感謝を示し、日本を世界最大の市場と位置づけ、創業者の「チョコレートを通じてハピネスを届ける」理念を今後も大切にしていくと述べました。
シュシャンは、今後は「憧れと身近」なブランドとして、カフェやベーカリー、体験型店舗を通じて“日常の贅沢”を提供し、次の100年も継続してハピネスを創造することを表明しました。マーケット戦略と体験型店舗の展開が明確に示されました。
また、100周年記念のバレンタイン向け商品として、以下のコレクションが発表されています。
- 100年の遊び心 コレクション:ゴディバの100年のアーカイブを体現したショコラコレクション。伝統と革新の継承を主題とする。
- アリスのティーパーティ コレクション:『不思議の国のアリス』のティーパーティをイメージしたデザインで、甘くかわいいバレンタイン向けのコレクション。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレスカンファレンス開催日 | 2026年1月14日(水)/プレスリリース配信:2026年1月14日 21:30 |
| 開催主体 | ゴディバ ジャパン株式会社(東京都港区) |
| 発表コレクション | スター シェフ コレクション ジュエル オブ ジ アース(限定トリュフ5種:ヤニック、ピエール、ティエリー、エマニュエル、ジャニス) |
| 展覧会名・会期 | 100 WORDS OF GODIVA 〜ブランドを紡ぐ言葉たちの展覧会〜/2026年1月15日~1月17日(11:00~19:00) |
| 展覧会会場 | 渋谷スクランブルスクエア Scene12(東京都渋谷区渋谷2-24-12 12階)/入場無料 |
| バレンタイン向けコレクション | 「100年の遊び心 コレクション」「アリスのティーパーティ コレクション」 |
| 関連リンク | https://www.godiva.co.jp |
本記事では、ゴディバの創業100周年に関するプレスカンファレンスの主要発表と、発表された特別コレクション、並びに渋谷で開催される展覧会の開催概要を整理して伝えました。登壇した各シェフの解説や、製品のコンセプト、会期・会場・入場料などの具体的な情報を含め、発表内容を網羅的にまとめています。