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4月から常設公開へ ネオライフスタイルLDKが健都で体験再開

ネオライフスタイルLDK移設

開催日:4月1日

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ネオライフスタイルLDK移設
いつからエア・ウォーター健都で体験できるの?
発表では『ネオライフスタイルLDK』の一部を継承し、2026年4月(予定)からエア・ウォーター健都で「ミライの運動」「ミライの食事」を継続的に体験できる場を整備するとしています。
万博で人気だったドリンクは今も買えるの?
はい。万博で約15万杯を提供したAIR WATER NEO MIX STANDの人気メニュー(北海道産野菜と果物のスムージー、NEO北海道×大阪ミックスドリンク)は、エア・ウォーター健都内のスクエアキッチンで引き続きカップ提供されています。

万博での体験を継承する「ネオライフスタイルLDK」がエア・ウォーター健都へ移設

エア・ウォーター株式会社は、2026年1月15日付の発表で、大阪・関西万博に出展していた体験型ブースの一部を同社のオープンイノベーション施設「エア・ウォーター健都」(大阪府摂津市)へ移設すると公表しました。発表日時は2026年1月15日 14時02分です。

万博で来場者20万人以上が体験したという『ネオライフスタイルLDK』の一部をレガシーとして継承し、2026年4月(予定)から「ミライの運動」「ミライの食事」を継続的に体験できる場を整備することが目的とされています。エア・ウォーター健都では企業・研究機関・地域と連携し、未来の健康・食・ライフスタイルに関する共創を進めるとしています。

大阪・関西万博で20万人以上が“ミライの暮らし”を体験 『ネオライフスタイルLDK』を「エア・ウォーター健都」に移設 画像 2

万博で示した3つのテーマと来場実績の詳細

『ネオライフスタイルLDK』は、大阪ヘルスケアパビリオンの「ミライの都市ゾーン」に出展し、「ミライの運動」「ミライの食事」「ミライのカーボンニュートラルな大阪」という三つのテーマを掲げて運営されました。これらを通じて当社が描く未来社会の体験提供を行い、20万人以上の来場者が参加しました。

万博会期中に展示・提供した他の主要コンテンツとして、次の出展が挙げられます。各出展の来場・提供実績や現在の取り扱い状況についても併せて公表されています。

ネオライフスタイルLDKの役割と移設の趣旨

ネオライフスタイルLDKは、来場者が実際に体を動かす「ミライの運動」や、食事体験を通じた「ミライの食事」を中心に、日常生活の延長線上で未来の暮らしを疑似体験できる構成でした。展示はインタラクティブな要素を多く含み、来場者参加型のプログラムとして好評を得ました。

今回の移設は、万博で得られたノウハウや体験価値を閉幕後も継続・発展させる狙いがあります。エア・ウォーター健都での常設的な公開により、企業や研究機関、地域と連携した共創活動を通じて未来の健康やライフスタイルに関する検証・実践を進める計画です。

AIR WATER NEO MIX STAND の提供実績と継続販売

「AIR WATER NEO MIX STAND」は「ロボットとヒトの協働」をコンセプトに据え、万博会場でミャクミャク付きオリジナルシェイカーボトルを用いてスムージーやミックスドリンクを提供しました。万博では約15万杯を販売し、来場者からの関心を集めました。

現在、同スタンドで人気を博したメニューの一部は、エア・ウォーター健都内の「スクエアキッチン(カフェ)」で引き続き販売されます。提供メニューはカップによる提供で、具体的には「北海道産野菜と果物のスムージー」と「NEO北海道×大阪ミックスドリンク」が挙げられています。

次世代型CO2回収装置『地球の恵みステーション』の見学と実証

グリーン万博の一角に出展された次世代型CO2回収装置『地球の恵みステーション』は、万博会期中に見学ツアーを実施し、259名が参加しました。実証試験に基づくデータの蓄積を行い、装置の性能改善や応用可能性の検討が進められました。

同装置は会期後、万博で得た実証試験データを踏まえてCO2回収能力を大幅に改良し、引き続き実証実験を継続するために移設されます。移設先は戸田工業株式会社小野田事業所(山口県山陽小野田市)です。

実証プロジェクトの体制とスケジュール

『地球の恵みステーション』の改良・実証は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクト枠組みで進行しています。プロジェクト名は「グリーンイノベーション基金事業/CO2の分離回収など技術開発」です。

装置の移設後も戸田工業株式会社との連携で実証実験を進め、2027年度の商用化を目指すスケジュールが示されています。移設と実証に伴う技術的改良点や運用面の課題は、実験データによって段階的に解消していく計画です。

プロジェクト参加体制と連携の枠組み

本取り組みはエア・ウォーターグループ単独ではなく、研究機関や企業と連携して進められます。エア・ウォーター健都での継続展示も、地域や他企業との共創を意図した運営体制が想定されています。

以下は本件に関する主な関係者・連携先の整理です。

発表企業
エア・ウォーター株式会社(発表日:2026年1月15日 14時02分)
NEDOプロジェクト
グリーンイノベーション基金事業/CO2の分離回収など技術開発(公的支援の枠組みで実証・開発を推進)
移設先(CO2装置)
戸田工業株式会社 小野田事業所(山口県山陽小野田市)
展示継続場所(体験展示)
エア・ウォーター健都(大阪府摂津市)スクエアキッチン(カフェ)など

展示内容の整理と今後の公開予定

本稿では、発表された内容を項目別に整理し、展示の性格、実績、移設先やスケジュールを明示しました。これにより、万博で提供された体験がどのようにレガシー化され、地域や産業と結びつくかが把握できます。

以下の

には、発表内容の主要点を一覧で整理しています。テーブルの後に主なポイントをまとめる文章で締めくくります。

項目 内容
発表者・日時 エア・ウォーター株式会社/2026年1月15日 14時02分
移設対象 『ネオライフスタイルLDK』の一部(「ミライの運動」「ミライの食事」)
継続開始時期 2026年4月(予定)よりエア・ウォーター健都で公開・体験可能
万博での来場実績 『ネオライフスタイルLDK』:来場者20万人以上
AIR WATER NEO MIX STAND 約15万杯販売。人気メニューをエア・ウォーター健都のカフェで販売(カップ提供)
地球の恵みステーション(CO2装置) 万博で259名が見学。データを基に回収能力を改良後、戸田工業小野田事業所へ移設し実証を継続
実証・開発支援 NEDOの「グリーンイノベーション基金事業/CO2の分離回収など技術開発」に基づくプロジェクトで開発・実証
商用化目標 2027年度を目標に実証と改良を進める

この記事では、エア・ウォーター株式会社が大阪・関西万博で実施した体験型展示の成果と、それを継承するための移設計画、ならびにCO2回収技術の改良・実証に関する情報を整理して報告しました。移設により展示体験が常設の場で継続されること、またCO2回収装置の改良と実証が他拠点で進められ2027年度の商用化を目指す点が今回の発表の核心です。