2/6公開《アラベッラ》歌唱映像解禁、割引&解説上映
ベストカレンダー編集部
2026年1月16日 15:22
MET上映《アラベッラ》
開催期間:2月6日〜2月12日
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METライブビューイングで目撃するウィーン貴族社会の恋模様
リヒャルト・シュトラウス作、ホーフマンスタール台本によるオペラ《アラベッラ》が、METライブビューイング2025-26シーズンのラインナップとして日本でスクリーン公開されます。公演は2026年2月6日(金)から2月12日(木)まで全国の映画館で上映され、東劇では2月19日(木)までの2週上映となります。プレスリリースは松竹株式会社より2026年1月16日 12時57分に発表されています。
本作は1860年頃のウィーン貴族社会を舞台にした人間模様と恋愛を描く作品で、作曲のリヒャルト・シュトラウスと台本作家ホーフマンスタールというオペラ史上の黄金コンビによる最後のオペラです。2025年1月に逝去した演出家オットー・シェンクによる壮麗な舞台美術をそのままに、METが2025年11月22日に上演したステージを日本で上映します。
今回解禁された本編歌唱映像の内容
公開に先立ち、本編中の歌唱映像6曲が一挙に解禁されました。解禁された映像には、今回が役デビューとなるソプラノのレイチェル・ウィリス=ソレンセンが歌う〈私のエレマー〉や、妹ズデンカ(ルイーズ・アルダー)が登場する二重唱など、主要な見どころが含まれます。
これらの歌唱は登場人物それぞれの心理や関係性を音楽で描き出す重要な場面であり、舞台美術と相まって作品の時代感と人物描写を豊かに伝えます。映像で公開されたアリアは計6つで、公演本編の魅力を予見させる内容です。
公開を記念したタイアップとSNS投稿キャンペーン
《アラベッラ》の公開を受けて、複数の連動企画が用意されています。まず、ウィーンの雰囲気を楽しめる『カフェ ラントマン青山店』とのタイアップが実施されます。映画の半券またはチケット画面を提示することで、会計から10%OFFの割引が受けられます。実施期間は2月6日(金)から2月19日(木)です。
同時に、X(旧Twitter)上での投稿キャンペーンも開催されます。METライブビューイング公式Xアカウント(@MET_LIVE_JP)をフォローのうえ、本作に対する期待コメントまたは鑑賞後の感想を投稿した方の中から抽選で、創業1787年の老舗洋菓子舗DEMEL(デメル)提供の「トリュフチョコレート9粒入」を3名にプレゼントします。応募方法や期間の詳細は公式ページで案内されています。
カフェ ラントマン青山店の提供条件と所在地
タイアップの割引は、来店時に映画の半券またはチケット画面をスタッフに提示することで適用されます。期間中に映画鑑賞と合わせてウィーン風のカフェ体験を楽しめます。
カフェ ラントマン青山店の所在地は東京都港区北青山3-11-7 AOビル4Fです。割引詳細の掲載ページは松竹のニュースページにあります。
東劇での解説付き上映:初心者から愛好者まで
東劇では2026年2月15日(日)に解説付き上映を実施します。解説は13:10から開始され、トークイベント終了後の13:30から《アラベッラ》本編が上映されます。講師には青山学院大学教授であり日本リヒャルト・シュトラウス協会事務局長でもある広瀬大介氏が務めます。
解説付き上映はオペラ鑑賞が初めての方にも、より深い知識を求めるオペラファンにも配慮した構成になっています。通常料金で参加できるため、専門的な背景解説を踏まえた上で本編を鑑賞することで作品理解を深めることができます。会場は東劇(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル3F)で、東銀座駅6番出口から徒歩1分の立地です。
解説付き上映の開催概要
開催日時は2月15日(日)13:10開始(トーク)、13:30本編上映開始です。講師の広瀬大介氏はシュトラウス研究の第一人者であり、作品の史的背景や音楽的特徴を解説します。
上映会場の住所とアクセス情報、トークの時間配分など、詳しい案内は松竹の公式ニュースページにて公開されています。事前に確認しておくことを推奨します。
作品情報・上演データとあらすじ
METでの上演日は2025年11月22日、上映予定時間は3時間44分(休憩2回)です。指揮はニコラス・カーター、演出はオットー・シェンクが担当しています。出演キャストはレイチェル・ウィリス=ソレンセン、ルイーズ・アルダー、パヴォル・ブレスリック、トマシュ・コニエチュニ、ブリンドリー・シェラットほかが名を連ねます。
上映期間は2月6日(金)~2月12日(木)で、東劇のみ2月19日(木)までの2週上映です。上映館は東劇・新宿ピカデリーほか全国21館での公開が予定されています。公式サイトやプレスリリースPDFにも詳細が記載されています。
あらすじ(内容の要約)
19世紀半ばのウィーン。退役軍人ヴァルトナー伯爵一家は破産寸前にあり、姉妹の結婚で家の再建を図ろうとします。下の娘ズデンカは男装して働き、長女アラベッラは玉の輿に乗せたいと考えられますが、アラベッラ自身は求婚する男たちに無関心です。ズデンカの友人マッテオもその一人であり、やがて情勢は錯綜します。
アラベッラは地主マンドリカの求婚を受け入れますが、失恋したマッテオは絶望します。マッテオに恋するズデンカは心を痛め、姉の部屋の鍵と偽って自分の部屋の鍵を渡します。その鍵を立ち聞きしたマンドリカが裏切りと誤解して逆上するなど、誤解と情愛が錯綜する展開を経て人間関係と愛情の行方が描かれます。
- MET上演日
- 2025年11月22日
- 上映予定時間
- 3時間44分(休憩2回)
- 指揮
- ニコラス・カーター
- 演出
- オットー・シェンク
- 主な出演
- レイチェル・ウィリス=ソレンセン、ルイーズ・アルダー、パヴォル・ブレスリック、トマシュ・コニエチュニ、ブリンドリー・シェラット ほか
関連情報とまとめ表
以下に本記事で取り上げた情報を整理した表を示します。上映期間、会場、キャンペーン内容、解説上映の詳細などを一覧にまとめましたので確認にご利用ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | R・シュトラウス《アラベッラ》 |
| 公開(上映)期間 | 2026年2月6日(金)~2月12日(木)/東劇のみ2月19日(木)まで2週上映 |
| 上映館 | 東劇・新宿ピカデリーほか全国21館 |
| MET上演日 | 2025年11月22日 |
| 上映予定時間 | 3時間44分(休憩2回) |
| 指揮・演出 | 指揮:ニコラス・カーター / 演出:オットー・シェンク |
| 出演 | レイチェル・ウィリス=ソレンセン、ルイーズ・アルダー、パヴォル・ブレスリック、トマシュ・コニエチュニ、ブリンドリー・シェラット ほか |
| 解説付き上映 | 日時:2月15日(日)13:10トーク開始 / 13:30本編上映、会場:東劇(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル3F)、講師:広瀬大介(青山学院大学教授) |
| タイアップ(カフェ) | 『カフェ ラントマン青山店』で本作の映画半券またはチケット画面提示により会計より10%OFF、実施期間:2月6日~2月19日、所在地:東京都港区北青山3-11-7 AOビル4F |
| X投稿キャンペーン | METライブビューイング公式X(@MET_LIVE_JP)をフォローし、本作への期待コメントまたは感想を投稿した方から抽選でDEMEL提供の「トリュフチョコレート9粒入」を3名にプレゼント |
| 公式案内 | https://www.shochiku.co.jp/met/program/6905/ / プレスリリースPDF: d53064-470-e95847e20c02a93ac59bfbf9ba6a16bd.pdf |
本記事では、METライブビューイングでの《アラベッラ》上映の基本情報、公開に合わせた歌唱映像の解禁、カフェとのタイアップやX投稿によるプレゼント企画、東劇での解説付き上映の実施など、プレスリリースに含まれるすべての情報を網羅して整理しました。詳しい申込や応募の手順、スケジュールの最新情報は松竹の公式ページおよび各開催主体の情報をご確認ください。