12月27日閉幕へ「呪いの子」10人のハリー集結
ベストカレンダー編集部
2026年1月17日 10:22
呪いの子千秋楽
開催日:12月27日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
ラストイヤーに集結した10人のハリーと上演の総覧
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』日本公演は、2026年12月27日(日)をもって千秋楽を迎えることが発表された。2022年のプレビュー公演以来、約4年半にわたるロングランを続けてきた本作は、東京・TBS赤坂ACTシアターでの上演をもって一旦の区切りを迎える予定である。
ラストイヤーには、これまでハリー役を務めてきた歴代キャストとカバーキャスト、さらに映画版でハリーの吹替を務めた声優の小野賢章を含む10名のハリー・ポッター役が集結する。劇場ではこの情報を掲載した号外新聞が2026年1月17日(土)より配布される(配布はなくなり次第終了)。なお、出演月は予定であり、やむを得ない事情により出演者・スケジュールが変更になる可能性がある。
出演期間(予定)を一覧で確認
以下はプレスリリースに記載された各ハリー役の出演月(予定)。各月は現時点での予定であるため、公式サイトで最新情報の確認が必要である。
出演情報は細かく分かれているため、下の表で整理している。予定の変更により実際の出演期間が増減する場合があることに留意してほしい。
| ハリー役 | 出演期間(予定) |
|---|---|
| 藤原竜也 | 2026年12月 |
| 石丸幹二 | 2026年9月~10月 |
| 向井 理 | 2026年7月 |
| 藤木直人 | 2026年10月~11月 |
| 大貫勇輔 | 2026年5月~9月、11月 |
| 吉沢 悠 | 2026年2月~5月 |
| 稲垣吾郎 | 2026年11月~12月 |
| 平岡祐太 | 出演中~2026年6月、9月~11月 |
| 上野聖太 | 出演中~2026年12月(※2026年1月18日(日)公演より本役として出演) |
| 小野賢章 | 2026年8月~9月 |
歴代ハリーたちの声—10人のコメント全文
2026年のラストイヤーに集ったハリー役のキャストからは、舞台や作品への想いが寄せられている。以下に発表された10名のコメントを全文掲載する。
各コメントは役者自身の舞台への姿勢や、観客やカンパニーへの感謝、当時の思い出や意気込みなどが綴られている。引用はプレスリリースの内容を尊重して記載する。
10名のハリー・ポッターからのコメント(原文)
以下は各キャストのコメント。原文のニュアンスを保ちながら掲載する。
各発言は長文のため、名前を見出しにして本文を続ける形式で示す。
- ■藤原竜也■
-
4年にわたりロングランを続けてきた本作が、いよいよ閉幕を迎えるそのラストイヤーに、再びこの舞台へ戻ってこられることを、心から嬉しく、そして光栄に思います。「ハリー・ポッター」という作品をきっかけに、これまで舞台を観たことのなかった方々が劇場に足を運んでくださったことも、この作品の大きな魅力のひとつでした。
これを機に舞台の楽しさを知り、今後も劇場へ足を運んでくださる方が増えたなら、これほど嬉しいことはありません。最高峰の舞台の締めくくりとなる記念すべき一年に、オリジナルキャストとして恥ずかしくないパフォーマンスをお届けしたいと思います。最後の“魔法”を体感しにいらして下さい。
- ■石丸幹二■
-
ハリーを演じていたのが、遥か昔のような気がしています。それもそのはず、赤坂駅の周辺がハリー・ポッター色に染まってから、もう4年が経つんですね。今も時々観に行ってるんですよ、『ハリー・ポッターと呪いの子』。僕にとっては故郷みたいな存在。今年、役者としてちょっと戻ります。
新しい仲間たちとどんな物語を紡げるのか。その日が来るのを楽しみにしています。ぜひ劇場で、石丸ハリーの姿を観てください!
- ■向井 理■
-
2023年以来、3年ぶりにハリー・ポッターを演じさせていただくことになりました向井 理です。2022年の初演から174公演、1つとして同じ公演は無く刺激的に過ごしていた日々が懐かしくもあります。
私にとって『ハリー・ポッターと呪いの子』という演劇は、一番長く演じた演目でもありますし、今でも当時のキャストとの繋がりもある大切な作品です。ですからこうしてまたカムバックできることを幸せに思います。そして、再演する以上は前回を超えるエネルギーと繊細さをもって演じさせていただく所存です。ご観劇の皆様と共に魔法の世界を創り上げられたらと思います。
- ■藤木直人■
-
また再びハリーになれるなんて!あの大作に向き合うのは勇気が要りますが、それよりあの素敵な魔法の世界に戻れる嬉しさが勝りました。親子の葛藤を乗り越え、ハーマイオニーとロン、ドラコたちと共にヴォルデモーと戦い、僕がご褒美だと思っている舞台最後の素晴らしいラストシーンに辿り着けたら。
魔法の世界でお待ちしています!
- ■大貫勇輔■
-
もう一度魔法の世界に戻って来られることが本当に嬉しいです。『ハリー・ポッターと呪いの子』が終わってしまうことは寂しいですが、この素晴らしい舞台のラストに関われることに、感謝と興奮しかありません!
まだご覧になっていない方も、すでに観たことのある方も、もう二度と観ることのできないこの感動を是非、劇場で体感しに来てください!お待ちしています。
- ■吉沢 悠■
-
2026年で『ハリー・ポッターと呪いの子』が日本公演ラストイヤーという事で、この一年を盛り上げるために、2月14日・バレンタインデーからハリー・ポッター役でカムバックします吉沢 悠です。今年は歴代のハリーたちが劇場にカムバックする、またとない機会です。
私は、これまで組み合わせのなかったキャストの皆さんと共演できるので、新鮮な人間模様を演じられることが楽しみです。私にとっても人生最後のハリー・ポッターを演じられる時間。気持ちを引き締めて向き合っていきます。この作品に携わった全てのキャスト・スタッフの想いがこもった「魔法の世界」を是非ご覧下さい。
- ■稲垣吾郎■
-
昨年の出演で、多くの出会いや発見があり、改めて「ハリー・ポッター」という作品の持つチカラの大きさを感じました。再びこの世界でハリーを演じることが出来て、とても嬉しいです。
前回とはまた違う時間が流れていく中で、ハリーとして生きる日々を大切に、カンパニーのみんなと走り抜きたいと思います。劇場で皆さんとその瞬間を分かち合えることを楽しみにしています。
- ■平岡祐太■
-
ロングラン公演という、人生で二度とないかもしれない貴重な経験を今、させていただいています。チーム一丸となって作品を作る大変さ、学び、喜びを日々感じています。
“ラストイヤー”、これほど魔法の世界に魅了された舞台は今までありませんでした。終わるのは寂しいですが、だからこそ、来てくださる方々の記憶に残り続けるようなステージにしたい。仲間と支え合いながら、最後まで感動を届けていきたいです。
- ■上野聖太■
-
この度、新たにハリー・ポッター役になりました上野聖太です!開幕からずっとカバーとしてすべてのハリーを支えてきましたが、これからは本役として舞台に立ちます。だからといって舞台の上でやることは何ひとつ変わらない。
全身全霊で魂を削ってハリー・ポッターとして存在するだけです。ラストイヤーにこれまで卒業した仲間に再会できるのも嬉しいですし、18年前に共演した(小野)賢章と同じハリーとして出会えるなんてどんな巡り合わせでしょうか!これまでこの舞台を応援して下さった皆さんへの恩返しとして、そしていつ何時も諦めずに公演を繋いできたカンパニーのみんなのバッテリーとなれるように僕のすべてを捧げて最後までやり遂げます!
- ■小野賢章■
-
この度、新たにハリー・ポッターを演じさせて頂くことになりました、小野賢章です。日本公演ラストイヤーのタイミングでご縁を頂けたこと、本当に光栄に思います。
2022年から公演を繋げてこられたキャスト・スタッフの皆さんへのリスペクトを持って、しっかりと最後まで繋げられるよう精一杯頑張りたいと思います。『ハリー・ポッターと呪いの子』を劇場で初めて観劇した時のドキドキやワクワクは今でも覚えています。その感覚は「ハリー・ポッターと賢者の石」を映画館で観た時と同じでした。初めてハリーを吹替えで演じたのが12歳。あの頃の感覚はすっかり忘れていますが…(笑)。ハリーとの付き合いは長いので、彼をまた演じることが出来る喜びを噛み締めつつ、舞台上で幸せな時間を過ごしたいと思います。ルーモス!!
チケット・公演概要と劇場での配布物
2026年の公演は上演中から2026年12月27日(日)まで、会場はTBS赤坂ACTシアターとなる。上演時間は約3時間40分(休憩あり)。主催はTBS、ホリプロ、ATG Entertainment。特別協賛は東海東京フィナンシャル・グループである。
劇場では2026年1月17日(土)より号外新聞が配布される(配布はなくなり次第終了)。チケット販売のスケジュールは以下の通りで、2026年5月~7月公演分については先着先行と一般販売が設定されている。
- 先着先行販売:2026年1月25日(日)10時〜(2026年5月~7月公演分)
- 一般販売:2026年2月1日(日)10時〜(2026年5月~7月公演分)
- 2026年4月公演分までは、TBSチケット、ホリプロステージ、各プレイガイドで販売中
チケット購入・会員登録リンク(公式発表掲載先):
- TBSチケット:https://tickets.tbs.co.jp/harrypotteronstage/
会員登録:https://auth.id.tbs.co.jp/user/regist/now - ホリプロステージ:https://horipro-stage.jp/stage/harrypotter/
会員登録:https://horipro-stage.jp/member/
主催・協力関係は公式表記に準拠する。With thanks to TOHO、In association with John Gore Organizationの記載がある。
配役一覧・過去の出演履歴と劇中あらすじ
2026年に出演するキャスト一覧(ハリー以外の主要配役含む)は以下の通り。プレスリリースに記載された出演者名を全部掲載しているため、各役の入れ替わり(回替わり)や出演時期の詳細は公式サイトで確認が必要である。
また、舞台のあらすじも公式の紹介に沿って掲載する。物語はハリー、ロン、ハーマイオニーのその後を描き、次世代のアルバスとスコーピウスの出会いが物語の転機となる構成である。
あらすじ(公式紹介)
ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件が相次ぎ、人々を不安にさせていた。魔法省で働くハリー・ポッターはいまや三人の子の父親である。
今年ホグワーツ魔法魔術学校に入学する次男のアルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命にあらがうように、父親に反抗的な態度を取る。アルバスはホグワーツ特急の車内で、ドラコ・マルフォイの息子スコーピウスと出会い、その出会いが暗闇による支配の加速につながっていく。
主要配役(2026年4月公演までの出演者を含む)
以下はプレスリリースに記載されたキャスト一覧。回替わりや複数の配役が存在する点に留意してほしい。
| 役名 | 出演者(記載分) |
|---|---|
| ハーマイオニー・グレンジャー | 酒井美紀/松井玲奈/奥村佳恵 |
| ロン・ウィーズリー | ひょっこりはん/上山竜治/関町知弘 |
| ドラコ・マルフォイ | 内田朝陽/姜 暢雄/渡辺邦斗 |
| ジニー・ポッター | 白羽ゆり/安藤 聖/吉井 怜 |
| アルバス・ポッター | 福山康平/佐藤知恩/原嶋元久 |
| スコーピウス・マルフォイ | 浅見和哉/久保和支/大久保 樹 |
| 嘆きのマートル | 出口稚子 |
| ローズ・グレンジャー・ウィーズリー | 倉澤雅美 |
| デルフィー | 乃村美絵/高山璃子/野邑光希 |
| 組分け帽子 | 尾尻征大 |
| エイモス・ディゴリー/アルバス・ダンブルドア/セブルス・スネイプ | 間宮啓行/市村正親 |
| マクゴナガル校長 | 岡 まゆみ/白木美貴子 |
| その他(多数の配役) | 秋山和慶/浅野郁哉/チョウヨンホ/古沢朋恵/半澤友美/隼海 惺/肥田野好美/久道成光/星 郁也/石原健太郎/加茂享士/肥塚綾子/小結湊仁/黒田 陸/馬屋原涼子/森田万貴/小川 希/岡 直樹/織詠/大竹 尚/坂入美早/篠原正志/鈴木翔吾/田口 遼/髙橋英希/手打隆盛/薬丸夏子/横山千穂 |
| ルード・バグマンの声 | 吉田鋼太郎 |
上記は2026年4月公演までに関する参加者一覧を含む。詳細な出演時期は公式サイトのスケジュールを参照すること。
要点整理(表でのまとめ)
この記事で触れた主要情報を表に整理する。舞台の公演期間、会場、上演時間、千秋楽、10人のハリーの出演時期、チケット販売情報、号外新聞の配布開始日、主催・協賛情報を確認できる。
| 項目 | 内容(プレスリリース記載) |
|---|---|
| 千秋楽 | 2026年12月27日(日) |
| 会場 | TBS赤坂ACTシアター |
| 上演時間 | 3時間40分(休憩あり) |
| 号外新聞配布開始 | 2026年1月17日(土)より(なくなり次第終了) |
| 2026年に出演するハリー役(10名) | 藤原竜也、石丸幹二、向井 理、藤木直人、大貫勇輔、吉沢 悠、稲垣吾郎、平岡祐太、上野聖太(本役:2026年1月18日より)、小野賢章 |
| 小野賢章の出演 | 2026年8月~9月 |
| 上野聖太の本役開始 | 2026年1月18日(日)公演より本役として出演(それまではカバー) |
| チケット(5月~7月)先行販売 | 先着先行:2026年1月25日(日)10時~ |
| チケット(5月~7月)一般販売 | 一般販売:2026年2月1日(日)10時~ |
| チケット購入窓口 | TBSチケット、ホリプロステージ、各プレイガイド(リンクは記事内参照) |
| 主催・協賛 | 主催:TBS、ホリプロ、ATG Entertainment/特別協賛:東海東京フィナンシャル・グループ |
| 公式サイト | https://www.harrypotter-stage.jp |
以上がプレスリリースに基づく公演の主要情報である。出演者の細かなスケジュールやチケットの詳細は公式サイトや各販売窓口の案内を参照する必要がある。また、出演月は予定であり、やむを得ない事情で変更となる可能性がある点には注意が必要である。