1/23開催|AVYSS Circle 2026 渋谷5会場の全貌
ベストカレンダー編集部
2026年1月17日 22:12
AVYSS Circle
開催日:1月23日
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渋谷5会場・7フロアで展開する「AVYSS Circle 2026」の全体像
音楽とカルチャーの接続をテーマにしたサーキット・イベント「AVYSS Circle 2026」が、2026年1月23日(金)に渋谷で開催されます。本公演はDAY(18:00〜/PBOXのみ17:00〜)とNIGHT(24:00〜)の2部構成で、渋谷のCLUB QUATTRO 4F・5F、WWW・WWWβ、R Lounge、SUPER DOMMUNE、PBOXの合計5会場・7フロアを同時利用する過去最大規模の実施となります。チケットは前日まで受付中で、詳細は指定の販売ページで確認できます。
イベントは株式会社パルコとCLUB QUATTROの共催、AVYSSとの共催体制で実施され、制作・ステージング・デザインなどのクレジットも明示されています。キービジュアルは清已/QINGYI、デザイン&レイアウトはnaka renyaが担当。会場ごとにムードを反映したキャラクター・ビジュアルが展開される点も特徴です。
- 公演名:AVYSS Circle 2026
- 公演日:2026年1月23日(金)
- 開場/開演:【DAY】18:00(PBOXのみ17:00〜)【NIGHT】24:00
- 会場:渋谷 CLUB QUATTRO 4F・5F / WWW・WWWβ / R Lounge / SUPER DOMMUNE / PBOX(5会場・7フロア)
- チケット:https://eplus.jp/avysscircle-2026/(前日まで受付中)
- 公演に関する問い合わせ:渋谷クラブクアトロ 03-3477-8750
海外招聘アクトと国内ラインナップの特徴
今回のラインナップは国内外の多様な表現を横断する構成です。海外からはスウェーデンのOli XL、オーストラリアのdaine、韓国からEffieとiisoが来日し、各々が近年のシーンやカルチャーの最前線を示すパフォーマンスを披露します。Oli XLは『Rogue Intruder, Soul Enhancer』以降、2ndアルバムをマルチパートで発表中のエレクトロニック表現、daineはフィリピン系オーストラリア人シンガーとしてミッドウェスト・エモをルーツに置くシンガー、EffieはK-POP・ドリル・オルタナなどをハイパーコラージュする表現、iisoはplanet rave以降の感覚にY2Kの要素を持ち込む新しいオルタナティブK-POPの可能性を示しています。
国内勢も多彩で、DAY/NIGHTを通じてライブとDJがフロア間を行き交います。ジャンルやカテゴリーを横断するラインナップは、AVYSSが掲げる“個の感覚の連なり”というキュレーション思想を反映しており、現場での混在する音像や場のムードが意図されています。
DAY(会場別出演者)
DAYは主に夕方から深夜手前までの時間帯で、CLUB QUATTROの4F/5FやWWWなど複数フロアで同時進行します。PBOXは特に早い時間帯からの開始(17:00)となり、公開収録やポップアップとも連動するプログラムが組まれています。
以下はDAYのフロア別出演者一覧です。出演者名は原文通りに記載しています。
- CLUB QUATTRO 5F:daine (AUS)・ほしのおと・No Buses・トップシークレットマン・雪国
- CLUB QUATTRO 4F:Emma Aibara・ikea・Le Makeup・Lilniina・safmusic・死夏・XAMIYA・諭吉佳作/men・yuzuha
- WWW:AssToro・dodo・Effie (KR)・iiso (KR)・It’s US!!!!・kegøn・lilbesh ramko・SxC Loser・sysmo・Yoyou
- WWWβ:Amuxax・荒井優作・iga・in-mark・LAUSBUB・Saren・serah trax・宇宙チンチラ・uku kasai *VJ HANBEE
- R Lounge:DAFTY RORN・discordsquad2k・goku sasaki・lazydoll・Mishaguzi・Number Collector・otuyyuto・PAX0・Siero・Yog*
- SUPER DOMMUNE:cyber milkちゃん・DJ HOSHIMIYA TOTO・DRIFT CREW・ひがしやしき・Magnolia Cacophony・おそロシア革命
- SUPER DOMMUNE(TALK):千代田修平 + JACKSON kaki + ~離・MC : NordOst(テーマ:「すべてがミームになっていく時代に、インターネットはアンダーグラウンドたりえるか」)
- PBOX:DjuBumba・eijin・fui w/ innerscape by ITOAOI・百年の孤独・いむ電波.wav・小松成彰 うーたん・うしろ(Ritual Workshop Set)・MON/KU
- PBOX(TALK):AfterParty 公開収録 ゲスト:つやちゃん(テーマ:「AVYSS的なシーンの拡張性・可能性」)
- PBOX(POP-UP):BALMUNG・chloma・GB MOUTH(AVYSSとのコラボレーションアイテム受注販売)
NIGHT(会場別出演者)
NIGHTは24:00から深夜帯のプログラムで、クラブ的なダンスフロアやDJセット中心の構成が多くなります。深夜公演のため20歳未満は入場不可で、写真付きIDが必要です。出演者は国内外のアーティストが混在し、VJや特別企画も含まれます。
以下はNIGHTのフロア別出演者一覧です。VJやAVYSS Cupの情報も含みます。
- CLUB QUATTRO 5F:Blume popo・iVy・SleepInside・soccer.・Texas 3000(VJ:Higurashi・JACKSON kaki)
- CLUB QUATTRO 4F:CVN・E.O.U・imai・in the blue shirt・killwiz・KOCHIKESA・nano odorine・nerdcamp.com・食品まつり a.k.a foodman
- WWW:Dos Monos・JUN INAGAWA・music fm・Oli XL (SWE)・釈迦坊主・wagahai is neko(VJ:naka renya・O.G.I)
- WWWβ:FELINE (ナードコアセット)・okadada・らりる連合・TORIENA(AVYSS Cup:loli主語・前澤・seaketa・ ~離・MC : 徳利/テーマ:元気)
フロア別の企画と連動施策──配信・公開収録・ポップアップ
各フロアではライブ/DJ以外の企画も展開されます。渋谷PARCO内のSUPER DOMMUNEでは当フロアのみ当日の生配信が予定されているほか、漫画編集者やクリエイターを招いたトークセッションが行われます。トークのテーマは「すべてがミームになっていく時代に、インターネットはアンダーグラウンドたりえるか」です。
PBOXではファッションポッドキャスト「AfterParty」の公開収録が行われ、ゲストに文筆家・つやちゃんを迎えて「AVYSS的なシーンの拡張性・可能性」を議題にトークが行われます。同時にBALMUNG、chloma、GB MOUTHのPOP-UPがPBOX当日に展開され、AVYSSとのコラボレーションアイテムを受注販売します。これら3ブランドのPOP-UPはイベント翌日の1月24日〜1月28日まで、渋谷PARCO 5Fのポップアップスペースで継続されます。
SUPER DOMMUNE(生配信+トーク)
SUPER DOMMUNEではライブとDJに加えて、トークセッションが上演されます。登壇者は漫画編集者・千代田修平、JACKSON kaki、~離、進行役にNordOstを迎えます。トークは配信の対象となるため、会場外の視聴者にも公開されます。
配信とトークが併走することで、会場に来場する層とオンラインで視聴する層の両方に向けたコンテンツ設計がなされている点が特徴です。会場内外での情報の接続が試みられる場となります。
PBOX(公開収録・POP-UP)
PBOXはDAYの先行開始(17:00〜)となるため、早い時間からの参加者に対して公開収録や展示が提供されます。AfterPartyの公開収録はトーク形式で、ゲストのつやちゃんを交えた対話型のプログラムです。
ファッションブランドのPOP-UP(BALMUNG、chloma、GB MOUTH)は会場での受注販売を行い、イベント終了後も1月24日〜28日に渋谷PARCO 5Fで継続されます。渋谷での物理的な接点を軸に、AVYSSとのコラボレーションアイテムの流通が組まれています。
WWWβ(AVYSS Cup)
WWWβのナイトでは賞金をかけたバトルパーティー「AVYSS Cup」を開催します。前回に続きMCに徳利を迎え、「元気」をテーマに“誰が一番元気なのか”を競う形式です。優勝者はオーディエンスの歓声と拍手のみで決定されます。
参加者はNIGHTプログラム内でパフォーマンスを行い、競技性と観客の巻き込みを重視した演出が予定されています。DJやVJを含むナイトパートのダイナミクスにより、フロアの盛り上がりが評価軸となります。
チケット、当日運用、制作体制と注意事項
チケットは通し券・DAY・NIGHTそれぞれ用意されており、前売り・早割料金の設定があります。料金は税込・スタンディング・整理番号付で、ドリンク代は別途必要です。購入はチケットページより可能で、受付は前日までとなっています。各種チケットは枚数に制限があり、上限に達し次第販売終了となります。
当日運用に関してはリストバンド交換の時間や当日券販売の時間が固定されており、指定された会場・時間以外での交換・販売は行わない旨が案内されています。入場ルールやID確認の要否など、必ず事前に確認する必要があります。
| チケット種別 | 前売 | 早割 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 通し券 | 10,000円 | 9,000円 | DAYとNIGHTの両方に有効(入れ替えあり。一度退場が必要) |
| DAY | 7,900円 | 6,900円 | U-18:5,900円(2026.1.23時点で18歳以下が対象、要身分証) |
| NIGHT | 4,800円 | 3,800円 | 深夜公演のため20歳未満は入場不可(写真付きID必須) |
- リストバンド交換・当日券販売:17:00〜23:00(受付:渋谷PARCO 10F PBOX) / 24:00〜(会場:CLUB QUATTRO or WWW)
- リストバンド提示で全会場入場可:ただしDAYのリストバンドではNIGHT入場不可、NIGHTのリストバンドではDAY入場不可
- リストバンド交換時:1ドリンクを支払ってドリンクチケットと交換(引換済みのドリンクチケットは全会場で利用可)
- IDについて:写真付きの身分証明書(学生証、運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等)の提示が必要となる場合あり。提示できない場合は差額徴収または入場をお断りする場合があります。
- 注意:各種チケットは枚数に制限あり。DAYとNIGHTは入れ替え制(通しチケットでも一度退場が必要)。
制作・協力クレジット
本イベントの主催・共催・協力・サポート等のクレジットは以下の通りです。演出や会場設営、物販、フードなど各種実務の担当も明示されています。
Organize:AVYSS / CLUB QUATTRO、Cooperation:WWW / R Lounge / SUPER DOMMUNE / PBOX、Supported by melting bot、Partner:GALLERIA / THE DAY。Key Visual:QINGYI、Design & Layout:naka renya、Staging:yoh、Food:Geek Eggs Food Team XD。
記事内容の要点まとめ
以下の表は本記事で紹介した主な事柄を整理したものです。日付・会場・主な出演者・チケット情報・主要な企画・問い合わせ先を一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演名 | AVYSS Circle 2026 |
| 公演日 | 2026年1月23日(金) |
| 開場/開演 | DAY 18:00(PBOXのみ17:00〜) / NIGHT 24:00 |
| 会場 | CLUB QUATTRO 4F・5F / WWW・WWWβ / R Lounge / SUPER DOMMUNE / PBOX(5会場・7フロア) |
| 主要海外出演者 | Oli XL (SWE)、daine (AUS)、Effie (KR)、iiso (KR) |
| 主な国内出演者(抜粋) | Dos Monos、dodo、諭吉佳作/men、食品まつり a.k.a foodman、ほか多数(記事内にフロア別詳細掲載) |
| 特別企画 | SUPER DOMMUNEの生配信+トーク、PBOXのAfterParty公開収録、BALMUNG/chloma/GB MOUTHのPOP-UP(1/24〜1/28は渋谷PARCO 5Fで継続)、WWWβのAVYSS Cup |
| チケットURL | https://eplus.jp/avysscircle-2026/(前日まで受付) |
| 問い合わせ | 渋谷クラブクアトロ 03-3477-8750 |
上記は本イベントの開催日程、会場構成、出演者、企画、チケットおよび当日運用に関する情報を含めた整理です。参加を検討する際は、チケット販売状況や当日の身分証明に関する案内を事前に公式ページで確認してください。
引用:”今回のAVYSS Circleは、ローカルで育まれてきた小さな円環が、ゆっくりと着実に外側へ同心円状に広がっていくのを想像しています。地理や距離を横断する“横軸”と、音楽から周辺のカルチャーへ潜る“縦軸”が交差し、ローカルとワールド、リアルとオンラインが同じような地平で融解します。そこに集まる表現は、わかりやすい線引きではなく、流れついた「個」の感覚の連なりです。雨の日も雪の日も、毎日積み重ねてきたキュレーションの螺旋ループがレイヤーの外側に接続し、静かに拡張していくことを目指します。” – Nobuyuki Sakuma (CVN)