Sharelot発表:企業図書大賞2025 実務書TOP10
ベストカレンダー編集部
2026年1月19日 10:05
企業図書大賞2025
開催期間:1月1日〜12月31日
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企業の現場で実際に読まれた一冊が示すもの
2026年1月19日、株式会社MOCHIは、法人向け電子書籍読み放題サービスSharelot(シェアロット)の年間利用ランキングとして「企業図書大賞 2025 powered by Sharelot」を発表しました。発表資料には、集計対象期間や選出基準、受賞作の一覧、部門別大賞など、企業の読書行動を明らかにする詳細データが含まれています。
本アワードは、2025年1月から12月までにSharelotを導入している企業における読書データを集計し、企業で働く読者に最も広く読まれた書籍を選出するものです。特設サイトのURLは以下の通りです:
https://sharelot.jp/corporate-book-award/2025。
開催の背景と目的
書店のベストセラーと異なり、今回の集計は「ビジネスの現場で実際に読まれ、業務や自己研鑽に活用されたか」を軸にしています。購入で終わらず、通勤時間や休憩時間など日常の隙間時間に紐解かれてきた書籍群に光を当てることで、企業内での学びの実態を可視化することが狙いです。
Sharelotは法人向けサービスとして蓄積してきた大量の読書データを用い、実際の利用状況に基づくランキングを発表しました。これにより、企業担当者や人事、研修企画者が社員の学習ニーズを把握するための一次資料としても活用できます。
集計方法と選出基準の詳細
選出はSharelotサービス内での利用状況をもとに行われ、単純な購入数ではなく「実際に読まれた回数や読了の傾向」など、企業内での実利用指標を重視しています。集計範囲は2025年1月1日から12月31日までです。
集計のポイントには以下があります。企業内の複数ユーザーによるアクセス、同一書籍の繰り返し閲覧、業務時間帯での読書など実務に結びつく利用の有無を考慮しています。
- 集計期間:2025年1月〜12月
- データ提供:法人向け電子書籍サービスSharelot
- 対象:Sharelot導入企業内の読書データ(ユーザーごとの読了・閲覧ログ等)
- 選出基準:実利用の頻度と広がり(多くのユーザーに読まれたか)、学習や業務への結びつきが見えるか
データの信頼性と活用方法
Sharelotは同時に複数人が同じ書籍を読み進められる法人向けサービスであるため、企業ごとの利用傾向の把握に適しています。データは匿名化され、個人が特定されない形で集計されています。
HRや研修担当、経営層は本ランキングを参考に、研修図書の選定、社員への推奨書リスト作成、福利厚生としての読書環境整備などの施策設計に活用できます。
総合グランプリ TOP10 と運営チームの考察
2025年に企業で最も多くのユーザーに読まれた書籍のトップ10が発表されました。ランキングを見ると、生成AIの普及が背景にありつつも、「技術を使いこなすための思考力や伝達力」を磨く書籍群が上位に多く並んでいる点が特徴です。
運営チームの考察としては、AIというツールが注目される一方で、ツールに指示を与える側の人間の力、すなわち思考力・言語化力の重要性が改めて示されたと述べられています。
| 順位 | 受賞タイトル | 関連キーワード |
|---|---|---|
| 1位 | パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法 | 思考法 |
| 2位 | バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則 | コミュニケーション |
| 3位 | パワポの5分ドリル PowerPointの「伝わる」資料デザイン | 実務スキル |
| 4位 | リーダーという生き方 最強のチームをつくる17の心得 | リーダーシップ |
| 5位 | スターバックスはなぜ値下げもCMもしないのにずっと強いブランドでいられるのか? | ブランディング |
| 6位 | 「お前の言うことはわけがわからん!」と言わせないロジカルな話し方超入門 | ロジカルシンキング |
| 7位 | 「僕たちのチーム」のつくりかた メンバーの強みを活かしきるリーダーシップ | チームビルディング |
| 8位 | 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法 | 思考法 |
| 9位 | AI時代の質問力 プロンプトリテラシー 「問い」と「指示」が生成AIの可能性を最大限に引き出す | AI・DX |
| 10位 | 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 | メンタルヘルス |
ランクイン作品から読み取れる傾向
上位には思考法や伝達技術、実務スキルに関するタイトルが並びます。これは、単に知識を得るだけでなく、得た知識を現場で実践・伝達するためのスキルに注目が集まっていることを示しています。
また、9位に入った『AI時代の質問力』のように、生成AIの能力を引き出すためのプロンプトリテラシーを学ぶ書籍が上位に入っている点は、企業がAI活用の実務面での準備を進めていることを反映しています。
部門賞 大賞受賞作と各部門の位置づけ
総合順位だけでは把握しきれない多様なニーズに応えるため、株式会社MOCHIは6つのテーマ別に部門賞を設け、大賞受賞作を選定しました。ビジネススキルのみならず、暮らしや心のケアに寄与する書籍も選ばれています。
以下に各部門大賞と受賞作を記載します。
- 🤖 AI・DXリスキリング部門 大賞:『頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方』
- 💻 IT・エンジニアリング部門 大賞:『情報処理教科書 出るとこだけ!ITパスポート 2025年版』
- 🚀 チーム&プロジェクト開発部門 大賞:『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』
- 🌿 ライフスタイル・実用部門 大賞:『カレンの台所』
- 🕊️ メンタルヘルス・セルフケア部門 大賞:『あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問』
- ☕️ 教養・リフレッシュ部門 大賞:『コーヒーが冷めないうちに』
各部門の選定意図
AI・DX部門やIT部門は、リスキリングと業務での即戦力化を意識した選定がなされています。プロジェクト開発部門はチーム運営やPMスキルの土台を支える書籍が選ばれました。
ライフスタイル・メンタルヘルス・教養部門は、働く人の生活全体を支え、心身の健康やリフレッシュにつながる書籍を評価する観点から選定されています。企業の福利厚生や社員のセルフケア支援としての価値が注目されました。
特設サイト、素材提供、そしてSharelotと株式会社MOCHIの情報
詳細な入賞作品一覧や運営チームによるコメントは、特設サイトに掲載されています。特設サイト:https://sharelot.jp/corporate-book-award/2025。
出版社やメディア向けに、本アワードで紹介された書籍の販促用素材(ロゴデータ等)を用意しており、帯やPOP、SNSでの活用が可能です。素材のダウンロードや利用を希望する場合は、下記の問い合わせ先に連絡するよう案内されています。
- お問い合わせ(報道・一般)
- 株式会社MOCHI 代表取締役 戸枝良太
- e-mail:ryota_toeda@mochicorp.com
- 〒130-0002 東京都墨田区業平2-13-8-201
Sharelot の特徴と関連サービス
Sharelotは、法人向けの電子書籍読み放題サービスで、同じ書籍を同時に複数人が読める点が特徴です。企業が社員の読書傾向を把握し、自律的な学習文化を育てるためのプラットフォームとして機能します。
また、株式会社MOCHIは以下の事業を展開しています:企業向け電子書籍読み放題サービス「Sharelot」、返品ができる電子書店「Sharelot書店」、引用書籍から本を探せるサイト「引用ドットコム」、およびソフトウェア受託開発事業。
- 会社概要(抜粋)
- 会社名:株式会社MOCHI
- 所在地:東京都墨田区業平2-13-8-201
- 代表者:戸枝良太
- 設立:2020年1月
- URL:https://mochicorp.com/
- 事業内容:Sharelot(法人向け電子書籍読み放題)、Sharelot書店、引用ドットコム、ソフトウェア受託開発
画像とダウンロード素材
プレスリリースで使用されている画像ファイルや調査レポートに関連する素材はダウンロード可能と明記されています。メディアや出版社向けの素材提供に関しては、上記の連絡先を通じて利用申請ができる旨が案内されています。
関連リンクは以下です:https://sharelot.jp/
要点の一覧表と締めくくり
以下に、本記事で取り上げたプレスリリースの主要情報を表形式で整理します。発表の要旨、受賞作、部門賞、問い合わせ先などを一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表名 | 企業図書大賞 2025 powered by Sharelot |
| 発表日 | 2026年1月19日 08:00 |
| 主催/運営 | 株式会社MOCHI(運営)、データ提供:Sharelot |
| 集計期間 | 2025年1月〜12月(Sharelot導入企業の読書データ) |
| 総合グランプリ 1位 | パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法(思考法) |
| 総合グランプリ TOP10 | (記事中の表を参照)1位〜10位まで記載 |
| 部門別大賞 | AI・DX:『頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方』 他、計6部門 |
| 特設サイト | https://sharelot.jp/corporate-book-award/2025 |
| 問い合わせ | 株式会社MOCHI 代表取締役 戸枝良太 / e-mail:ryota_toeda@mochicorp.com |
| 会社所在地 | 東京都墨田区業平2-13-8-201 |
| 関連キーワード | Sharelot、企業図書大賞、法人向け電子書籍、社員教育、リスキリング、生成AI、福利厚生等 |
| 関連リンク | https://sharelot.jp/ / https://mochicorp.com/ |
本リリースは、企業で働く人々の実際の読書データに基づいて選定されたランキングおよび部門賞を通じて、2025年に企業内で支持された書籍群を紹介しています。特設サイトでは入賞作の詳細や運営チームのコメント、素材ダウンロードの案内が掲載されているため、書籍の販促や社内導入の参考資料として利用可能です。