ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

吉本×noteが原作オーディション開始 応募から展開まで

原作開発オーディション

開催期間:1月19日〜3月31日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

原作開発オーディション
どうやって応募するの?
noteに作品を投稿してハッシュタグ「#よしもと原作開発」を付けて公開すれば応募完了。小説・エッセイ・脚本・縦読みマンガなど読み物全般が対象で、通過作はFANY Story等でも配信予定です。
締切いつで、結果はいつ出るの?
投稿締切は2026年3月末、内定発表は2026年4月末(想定)、プレゼン大会は2026年6月(想定)。選考はスキ数・PV・読了率など読者反応と審査員の評価を総合して行われます。

吉本興業とnoteが仕掛ける原作発掘プロジェクトの全容

note株式会社は2026年1月19日11時00分付で、吉本興業と協働して所属タレント約6000人を対象にした「原作開発オーディション」を開始すると発表しました。本企画はnoteを投稿プラットフォームとして活用し、書籍化・映像化・舞台化・ゲーム化などのマルチメディア展開が可能な原作を広く募集するものです。

募集対象は小説やエッセイをはじめ、自伝・ノンフィクション・脚本・漫画・絵本など、読み物を中心にマルチメディア展開が想定できるジャンルに幅広く開かれています。投稿はnote上で行い、ハッシュタグ「#よしもと原作開発」を付して公開する形式です。応募作品はFANY Storyや縦読みマンガwebサイトでも配信される予定です。

吉本興業がnoteで「原作開発オーディション」を開催!所属タレントの投稿から、次の大ヒット作が生まれる 画像 2

noteが舞台に選ばれた理由

今回noteが選ばれた背景として、吉本所属タレントによるnote活用の実績、note側の原作発掘実績、投稿反響を定量化できる仕組みの3点があげられています。noteはクリエイター向けの投稿プラットフォームとして多くの創作を受け皿にしており、今回のオーディションでも同様の強みが活かされます。

noteのサービス実績としては、2014年4月のサービス開始以来、約6956万件の作品が生まれ、会員数は2025年11月末時点で1114万人に達しています。また、2025年度6-11月平均の月間アクティブブラウザ数は8660万(非会員を含む)との数字が示されています。

過去の成功事例とnote側の発掘力

吉本興業からは過去に原作を起点とした多角展開の成功事例が多数あります。又吉直樹さんの『火花』は書籍化ののち、Netflixドラマ、映画、舞台、漫画化へとつながりました。ロバート秋山さんの『クリエイターズ・ファイル』や安部若菜さんの『アイドル失格』も同様の展開を見せています。

note自体も創作コンテスト運営やメディア連携による才能発掘の実績があり、2025年の「創作大賞」では38メディアが参加し、応募総数は約7万件となりました。これまでに累計27作品の書籍化・映像化・舞台化・連載の実績があります。集英社や講談社などと連携したマンガ原作のコンテスト開催実績も持ち、外部メディアとの連携で企画を拡張する力量が評価されています。

吉本所属タレントのnote活用による具体例

吉本所属のタレントがnoteを起点に書籍化に至った事例は複数存在します。具体的には以下の作品が挙げられます。

バイク川崎バイク
『BKBショートショート小説集 電話をしてるふり』(ヨシモトブックス、2020年)
ぼる塾・酒寄希望
『酒寄さんのぼる塾日記』(ヨシモトブックス、2021年)
しずる・純
『裸々』(KADOKAWA、2022年)
インパルス・板倉俊之
『屋上とライフル』(飛鳥新社、2023年)
ガクテンソク・奥田修二
『何者かになりたくて』(ヨシモトブックス、2025年)

これらの実例は、noteからの発信が書籍化やさらに映像化につながる経路が確立されていることを示しています。

オーディションの仕組み、審査体制と賞の構成

本企画は「読者参加型オーディション」として設計されており、投稿作品へのスキ数PV数読了率などの反響が選考に影響する仕組みです。noteの会員基盤と閲覧データを活用し、読者の反応が企画の選考過程に反映されます。

一次選考を通過した作品は吉本興業の出版部スタッフと共に企画をブラッシュアップし、書籍化・映像化に向けたプレゼン大会へ進みます。プレゼン大会はBSよしもとで放映予定の『俺の推し本。』にて紹介される見込みです。

審査体制と参加組織

審査は出版各社、映像配信プラットフォーム、映像関連会社など多様な事業者が参加します。参加予定の組織にはFANY:D、FOD、U-NEXT、株式会社IMAGICA GROUP、株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブなどが含まれ、note社も審査に加わります。

オブザーバーとして又吉直樹さんが加わる予定であり、審査には多様な視点が反映される体制です。審査の過程では読者反響データと専門家の評価を総合的に判断します。

賞の種類と受賞に伴う展開

賞の構成は多面的で、最優秀賞・優秀賞のほかに複数の特別賞が用意されています。受賞作品は書籍化や映像化など具体的な展開を目指します。

  • 最優秀賞・優秀賞:総合的な評価で選出され、書籍化・映像化などの検討対象となる。
  • 第一芸人文芸部賞:ピース・又吉直樹さんが選出する賞。
  • NTTドコモ・スタジオ&ライブ賞:ショートドラマ作品として映像化が確約される賞。
  • note賞:note社が選出する賞。

応募要領、スケジュール、note側のコメントとアクセス方法

応募はnote上でハッシュタグ「#よしもと原作開発」を付けて投稿することで受け付けます。投稿作品は読み物形式であればジャンルを問わず応募可能で、縦読みマンガやFANY Story(https://story.fany.lol/)でも配信される予定です。

投稿締切は2026年3月末、内定発表は2026年4月末(想定)、プレゼン大会は2026年6月(想定)というスケジュールが示されています。一次選考を通過した作品は吉本の出版部スタッフと協働で企画を詰め、プレゼン大会で最終選考を受けます。

note 執行役員 三原琴実のコメント

note 執行役員の三原琴実氏は、本企画の舞台にnoteが選ばれたことを歓迎するコメントを発表しています。三原氏は、エンターテインメントの第一線で活躍する方々の視点や感性が文章として立ち上がり、新たな物語へと広がることを期待すると述べています。

また、出版社や映像関連会社など多様な立場の審査員が集う環境でnote社も選考に関わることで、投稿された物語が読者の反応を受けつつ育ち、ヒット作品へとつながることを願っているとしています。

noteのサービス概要とアクセス情報

noteは文章・画像・音声・動画などの投稿を通じて創作物を共有し、ユーザーが応援できるメディアプラットフォームです。ミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」であり、個人・法人を問わず多様な表現の場を提供しています。

サービス開始は2014年4月、これまでに約6956万件の作品が誕生しており、会員数は1114万人(2025年11月末時点)です。公式サイトや各種アプリのURLは以下の通りです。

重要ポイントの整理

ここまで紹介した内容を表形式で整理します。応募の要件、スケジュール、審査体制、賞の種類、noteと吉本の役割など、この記事で取り上げた主要事項を一覧にまとめています。

項目 内容
発表日 2026年1月19日 11時00分(note株式会社の発表)
主催 吉本興業(所属タレント約6000人を対象)/note株式会社(全面協力)
投稿方法 noteへ投稿。ハッシュタグ「#よしもと原作開発」を付ける。FANY Story、縦読みマンガwebサイトでも配信予定
対象ジャンル 小説・エッセイ・自伝・ノンフィクション・脚本・漫画・絵本など、読み物全般(マルチメディア展開を前提)
審査基準 作品内容と読者反響(スキ数、PV数、読了率など)を総合評価
審査体制 出版社、映像配信プラットフォーム(FANY:D、FOD、U-NEXT等)、映像関連会社(IMAGICA GROUP、NTTドコモ・スタジオ&ライブ)/note社も審査参加、又吉直樹氏はオブザーバー
スケジュール 投稿締切:2026年3月末、内定発表:2026年4月末想定、プレゼン大会:2026年6月想定
最優秀賞、優秀賞、第一芸人文芸部賞(又吉直樹選出)、NTTドコモ・スタジオ&ライブ賞(ショートドラマ化確約)、note賞 等
過去の関連実績 又吉直樹『火花』(書籍→Netflixドラマ→映画→舞台→漫画化)、ロバート秋山『クリエイターズ・ファイル』、安部若菜『アイドル失格』 等
noteの主要数値 累計作品数:約6956万件、会員数:1114万人(2025年11月末時点)、月間アクティブブラウザ数:8660万(2025年度6-11月平均)
関連リンク https://note.jp/n/nbedb47a8c0fdhttps://note.com/

以上が吉本興業とnoteによる「原作開発オーディション」の発表内容の要点整理です。応募要領や各賞の詳細、スケジュールについてはnote公式の募集ページおよび関連リンクを参照してください。