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3/2開始|Netflix協賛 VIPO Film Lab監督コース

VIPO Film Lab監督コース

開催期間:3月2日〜3月6日

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VIPO Film Lab監督コース
参加資格って誰でもいいの?
いいえ。映画企画を持ち、商業上映の実績(都内で1日3回・15日以上上映の40分以上の作品)か監督作での評価実績のいずれかが必要で、5日間すべて参加できることが条件です。
費用と定員、締切は?
参加費は無料で定員は4名です。応募締切は2026年2月8日(日)23:59。応募や詳細はVIPOの案内ページから確認し、所定の方法で申し込んでください。

Netflix協賛で実施する、国際基準の演出を学ぶ5日間プログラム

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、若手映画制作者の国際的な活躍を後押しする教育プログラム「VIPO Film Lab」を運営しています。本年度はNetflixの協賛を得て、監督コースを実施します。講師にはフランス国立映画学校(FEMIS)や海外で教鞭を執るブリス・コヴァン氏を迎え、映画監督として国際的に活躍するために必要な映画表現と専門知識を提供します(逐次通訳あり)。

本コースは、参加者があらかじめ準備された脚本を用いて俳優の演出や撮影実習を行い、その映像に対する講評を通じて実践的な学びを得る構成です。スタッフや俳優とのコミュニケーション手法、演出技術に関する具体的な指導が含まれ、演出力を磨く機会として設計されています。

【参加募集】〈研修費無料〉Netflix協賛 VIPO Film Lab「監督コース」〈3/2-6/全5日間〉 画像 2

プログラムの特徴

本コースは理論中心ではなく、実践を重視したワークショップ型の研修です。参加者は実際の俳優を相手に演出・撮影を行い、その映像に対して講師から直接フィードバックを受けます。

講義は逐次通訳付きで行われるため、英語での授業内容もクリアに理解できる体制が整っています。講師は国際的な現場経験が豊富で、俳優演出や現場運営に即した助言を行います。

  • 実践重視:脚本に沿った演出、撮影実習、ラッシュ(撮影素材)講評を中心に進行。
  • 個別フィードバック:撮影素材に対する講師の講評を通じて、具体的な改善点を提示。
  • 国際感覚の涵養:FEMIS等の教育メソッドに基づく指導により、国際共同製作にも通用する視点を獲得。

講師ブリス・コヴァン氏の経歴と指導内容

講師にはブリス・コヴァン氏が務めます。コヴァン氏は15年以上にわたりフランスやアメリカで助監督としての経験を積み、モーリス・ピアラ、パトリス・ルコント、ニコール・ガルシア、ピエール・サルヴァドーリらの監督に仕えました。自身のデビュー作『Hotel Harabati』は2006年ベルリン国際映画祭フォーラム部門に出品され、Variety Awardを受賞するなど国際的な評価もあります。

現在は舞台の演出準備や新作脚本の執筆を行う一方で、俳優の演出についてフランス国立映画学校(FEMIS)や海外で教えている経験を持ちます。本研修では、俳優を動かすための具体的な演出技術、スタッフとのコミュニケーション、撮影現場での意思決定について解説・指導が行われます。

講師名
ブリス・コヴァン(Brice Kovan)
主な経歴
助監督としてフランス・米国で活動。『Hotel Harabati』でベルリン国際映画祭フォーラム部門出品、Variety Award受賞。
教育実績
フランス国立映画学校(FEMIS)での指導経験あり。俳優演出や映画演出について海外での教育歴も豊富。
指導の特徴
演出技術の実践的指導、俳優とのコミュニケーション方法、撮影素材に対する具体的で論理的な講評。

開催概要・対象者・応募方法

研修は2026年3月2日(月)から3月6日(金)までの全5日間で行われます。時間は各日9:30~18:00(休憩あり)です。会場はVIPO(中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)で、東京メトロ「東銀座駅」6番出口より徒歩1分の立地です。

スケジュールや各日のプログラム構成は以下の通りです。なお、事情によりスケジュールが変更になる場合がありますので予めご了承ください。

日程 主な内容
2026年3月2日(月) 演出についての講義
2026年3月3日(火)~3月6日(金) 出演者と脚本の検討と打ち合わせ・撮影実習・ラッシュ講評

対象者と定員、参加費

参加対象は以下の条件を満たす方です。いずれの条件も満たす必要があります。

  1. 映画企画を持っていること。
  2. 次のいずれかに該当すること。
    • 商業映画の製作実績があること。定義:東京都内で1日3回、15日間以上、商業映画館にて上映された40分以上の劇映画作品。
    • 監督した映像作品で評価を得た実績があること(映画祭での入選等)。
  3. 5日間、全日参加できること。

定員は4名、研修参加費は無料です。応募締切は2026年2月8日(日)23:59までとなっています。

応募・問い合わせ先

応募方法や注意事項の詳細はVIPOの案内ページに記載されています。詳細確認と応募手続きは下記リンクよりご確認ください。

問い合わせ先は以下の通りです。お問い合わせの際は件名に「監督コース」と明記するよう案内されています。

団体名
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
窓口
VIPO Film Lab事務局
メール
vipofilmlab@vipo.or.jp(件名に「監督コース」と明記)

参加者の声とプログラムから得られる学び

過去参加者のコメントから、本プログラムがどのような学びを提供しているかが伺えます。以下は過去参加者の抜粋コメントです。

  • 今までに無かった視点を沢山得ました。終始熱意を持って接してくださったことが嬉しかったです。
  • 映画を制作する上で監督にとって必要なたくさんの事を、高い熱量で受け取ることが出来ました。間違っている部分は根気強く指摘し、良い部分はしっかりと目を見て褒めてくれるなど、はっきりと教えてくれた部分がとても好きでした。
  • とても熱心に、かつ優しく教えてくださって、こちらとしても、真剣にそして楽しく取り組むことができました。
  • 説明がとても論理的でわかりやすく、私にはとてもあっていました。実践でも適宜、考え方から役に立つワンポイントを繰り返していただいたので色々な知識を得ることができました。
  • 通訳をしていただけたので、不便さは感じませんでした。
  • とても素晴らしいワークショップでした。受講することができて、本当に良かったです。今までで一番、お芝居について学ぶことのできた5日間でした。役者さん自ら動いてもらうにはどうしたら良いか、ワークショップを通して学ぶことができました。また、ブリスさんはダメな部分はダメ、良い部分は良いと、はっきりと言ってくださるのが良かったです。問題点をクリアにできました。

これらの声から、講師による率直で論理的なフィードバック、実践を通じた学習、逐次通訳の配慮が参加者の学びを支えている点がわかります。参加者は具体的な演出技術や俳優指導の手法を持ち帰ることが期待されます。

要点の整理

下表に本研修の主要な情報を整理しました。参加を検討する際の基本情報として参照できます。

項目 内容
プログラム名 VIPO Film Lab「監督コース」
協賛 Netflix
主催 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO) 理事長:松谷孝征
講師 ブリス・コヴァン(FEMIS等で教育、映画監督・助監督としての国際経験あり)
開催日時 2026年3月2日(月)~3月6日(金)9:30~18:00(全5日間)
会場 VIPO(中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)※東京メトロ「東銀座駅」6番出口より徒歩1分
対象 映画企画を有し、商業映画の製作実績(定義あり)または監督作品での評価実績がある方。5日間全日参加必須。
定員 4名
参加費 無料
応募締切 2026年2月8日(日)23:59
応募・詳細 https://www.vipo.or.jp/news/50725/
問合せ メール:vipofilmlab@vipo.or.jp(件名に「監督コース」と明記)

本稿では、研修の狙い、講師の経歴、開催概要、応募条件、参加者の声まで、プレスリリースに記載された情報をすべて網羅して整理しました。応募や詳細確認は上記の案内ページまたは問い合わせ先を参照してください。