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くふうトクバイがコストコ再販店のチラシを一括表示

再販店チラシ一覧開始

開催日:1月1日

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再販店チラシ一覧開始
くふうトクバイの新サービスって何ができるの?
AIでコストコ商品を扱う再販店のチラシを自動検出して一覧表示する機能。近隣の入荷情報やコストコフェアをアプリ/WEBで無料確認でき、掲載チラシから店舗情報や開催情報に飛んで買い物前にチェックできる。
再販店で本当にコストコ商品は買えるの?
再販店は事業者がコストコから仕入れて販売するため、寿司やベーカリーなど人気商品が買えることが多い。ただし品揃えや数量は店舗ごとに異なるので、チラシや入荷情報で事前確認するのが確実です。

コストコの魅力と利用実態──1万人超の調査が示した「買いたい理由」と課題

株式会社くふうカンパニーが運営するチラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」は、コストコでの買い物について10,235名を対象にインターネット調査を実施し、2026年1月19日付で結果を公表した。調査期間は2026年1月9日(金)〜1月13日(火)で、回答者は「くふう トクバイ」および家計簿サービス「くふう Zaim」ユーザーが含まれる。

調査の全体像からは、コストコの品揃えや独自商品に対する高い関心が浮かび上がる一方、会員制や店舗数の限られた立地などが利用の障壁になっていることも確認された。以下では、調査の主要な数値と消費者の声を具体的に整理する。

大人気「コストコ」の商品を手軽に買える再販店に2026年は注目!知らなかった人の6割以上が「行ってみたい」と回答【1万人調査】 画像 2

調査で明らかになった関心度と会員状況

「コストコに興味がある」と回答した人は70.7%(「とても興味ある」34.3%、「やや興味ある」36.4%の合計)で、興味を持つ主な理由は「他の店で取り扱っていない商品がある」(55.4%)、「大容量でコスパがよい」(52.8%)、「オリジナル商品が魅力的」(48.1%)だった。

興味がある層のうち、実際にコストコに行ったことがある人は76.3%、現在の会員は39.6%にとどまる。関心は高いが会員でない消費者が一定数いる点が特徴的だ。

  • 調査対象数:10,235名
  • 調査方法:インターネット
  • 調査エリア:全国
大人気「コストコ」の商品を手軽に買える再販店に2026年は注目!知らなかった人の6割以上が「行ってみたい」と回答【1万人調査】 画像 3

人気商品と消費者が抱える「もっとこうあれば」

消費者が「好きな商品、買ってみたい商品」を尋ねた結果、僅差でトップに立ったのは「寿司」(35.4%)だった。デリカ(惣菜)やベーカリー、簡便調理品、さらに日用品に至るまで幅広いジャンルに支持が集まっている。

一方、利用上の要望や不満点としては「会費がもっと安ければ」が58.8%で最多。次いで「会員にならなくても購入できる」(53.8%)、続いて「店舗数が増える」(44.2%)、「アクセスがよい場所にある」(31.4%)、「商品の容量が少ない」(31.4%)という項目が上位を占めた。量の多さを支持する層がいる一方、必要な分だけ買いたいというニーズも存在することが読み取れる。

大人気「コストコ」の商品を手軽に買える再販店に2026年は注目!知らなかった人の6割以上が「行ってみたい」と回答【1万人調査】 画像 4

商品ジャンル別の支持傾向

調査では「寿司」が1位となったが、以下のように複数ジャンルがバランスよく支持されている。

  1. 寿司(35.4%)
  2. デリカ・惣菜
  3. ベーカリー
  4. 簡便調理品
  5. 日用品

これらはコストコならではの大容量・高付加価値商品やプライベートブランドの独自性が支持を集めていることを示している。

大人気「コストコ」の商品を手軽に買える再販店に2026年は注目!知らなかった人の6割以上が「行ってみたい」と回答【1万人調査】 画像 5

注目の「コストコ再販店」──認知度・潜在需要の高さ

調査では、事業者がコストコから仕入れた商品を一般消費者向けに販売する「コストコ再販店」についての認知度も確認された。回答では63.7%が「知っている」と答え、そのうち実際に行ったことがある人は44.4%だった。

さらに、再販店を「知らなかった」層に対して再販店の説明を行うと、65.1%が「行きたい」と回答した。説明を受けて興味を示す割合が高く、再販店に対する潜在的な需要は大きいことが明らかになった。

大人気「コストコ」の商品を手軽に買える再販店に2026年は注目!知らなかった人の6割以上が「行ってみたい」と回答【1万人調査】 画像 6

なぜ再販店が注目されるのか

コストコは1970年代にアメリカで生まれ、現在は「メンバーシップホールセールクラブ(MWC)」という独自の業態に位置づけられている。日本には1999年に進出し、現在は全国に37店舗を展開しているが、未出店地域も多い。

会員制であること、店舗数が限られることから、会員でない、もしくは近くに店舗がない消費者の一部はコストコ商品を手に入れることにハードルを感じる。その点を補完する形で、再販店やスーパーの「コストココーナー」「コストコフェア」などの取り組みが小売業界で広まりつつある。小売側にとっては品揃えの差別化や売場のアクセントとなるため、導入の意義があると指摘されている(小売・流通業界専門メディア「リテール・リーダーズ」竹下浩一郎編集長の見解を引用)。

大人気「コストコ」の商品を手軽に買える再販店に2026年は注目!知らなかった人の6割以上が「行ってみたい」と回答【1万人調査】 画像 7

「くふう トクバイ」が開始した再販店チラシ一覧サービスと企業情報

こうした消費者ニーズを踏まえ、チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」は2026年1月より、コストコ商品を販売する再販店のチラシをAIで検出して一覧で確認できるサービスを開始した。近隣店舗の入荷情報やコストコフェア開催情報などを効率的にキャッチできる仕組みだ。

サービスの案内ページは以下で確認できる。

また、「くふう トクバイ」自体は2013年にサービスを開始し、食品スーパーマーケットをはじめ多様な小売店のチラシや買い物情報を掲載するWebサービス・アプリである。パソコンやスマートフォンから無料で閲覧でき、30〜50代の女性を中心に月間1,600万人以上(2025年1月時点)の利用実績がある。

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「くふう カンパニー」会社概要(プレスリリース記載)

社名や所在地、事業の公表情報もプレスリリースに含まれているため、ここに整理する。コーポレート情報は広報資料や公式サイトで確認できる。

社名
株式会社くふうカンパニー
本社所在地
〒108-0073 東京都港区三田1−4−28 三田国際ビル23階
設立
2012年9月(※株式会社 Zaimとして設立)
主要事業
チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」、家計簿アプリ「くふう Zaim」および日常生活関連サービスの企画・開発・運営など

サービス名の変更に関する情報も含まれている。従来の「トクバイ」は2025年10月に「くふう トクバイ」へ名称を変更している。

企業の公式情報やサービス案内は以下で確認できる。

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調査の要点まとめと主要データ一覧

ここまでに示した主要な調査結果、サービス開始情報、企業情報を表形式で整理する。数値や日付はプレスリリース記載の通りにまとめている。

項目 内容
調査実施者 株式会社くふうカンパニー(くふう トクバイ運営)
調査期間 2026年1月9日〜1月13日
調査対象数 10,235名(くふう トクバイ、くふう Zaimのユーザー)
コストコへの関心 「興味がある」70.7%(とても34.3%、やや36.4%)
コストコ来店経験 興味がある人のうち来店経験76.3%
現在の会員率 興味がある人のうち会員39.6%
人気商品(1位) 寿司(35.4%)
改善要望(上位) 会費がもっと安い58.8%、会員でなくても購入可53.8%、店舗数増加44.2%
コストコ再販店の認知 知っている63.7%、行ったことがある44.4%
再販店を知らなかった層の反応 説明後に「行きたい」65.1%
コストコ日本の店舗数 37店舗(日本進出:1999年)
くふう トクバイのサービス開始・利用者数 サービス開始:2013年、月間利用者数:1,600万人以上(2025年1月時点)
再販店チラシ一覧サービス開始 2026年1月より、AIで検出したコストコ再販店のチラシを一覧化(URL:https://tokubai.co.jp/event/costco_resale
企業所在地等 株式会社くふうカンパニー/〒108-0073 東京都港区三田1−4−28 三田国際ビル23階/設立2012年9月(旧:株式会社 Zaim)

以上が本調査とサービス開始に関するプレスリリース内容の整理である。各数値、日付、リンクは発表資料に基づく。