Habitto、アドバイザリーボード拡充で資産運用強化
ベストカレンダー編集部
2026年1月19日 18:10
アドバイザリーボード拡充
開催日:1月19日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
アドバイザリーボード拡充で次の成長段階へ進むHabittoの狙い
2026年1月19日18時、株式会社Habittoはアドバイザリーボードの拡充を発表しました。今回、新たに3名のシニアリーダーが加わることで、資産運用とデジタルバンキングを中核とした専門性とネットワークの強化を図ります。
発表の背景には、日本市場における金利上昇や消費者の貯蓄に対する意識変化があります。Habittoは「日本を代表するセービングスショップ」を目指し、貯蓄に対する不安を軽減し、より安心してお金と向き合える体験を提供するため、 proダクトと事業体制の両面で準備を進めています。
拡充の目的と期待される効果
アドバイザリーボードの拡充は、単なる人員補強ではなく、戦略的な知見のエコシステムを広げる取り組みです。これにより、次の点での強化が見込まれます。
- プロダクト開発力の向上:プロダクト実行力とユーザー体験の洗練。
- アセットマネジメントの専門性:資産運用の知見を事業に組み込むことで、商品提供の幅と深さを拡大。
- 外部パートナー連携の推進:国内外の金融機関や運用会社との戦略的パートナーシップ強化。
Habittoは、コアチームに加えアドバイザリーボードの知見を活用することで、新たな機会や課題に柔軟に対応する体制を整えるとしています。
新任アドバイザー3名のプロフィールと役割
今回就任した3名は、いずれも資産運用またはデジタル金融領域で長年の実績を有する人物です。各氏が果たす予定の役割は明確で、Habittoの戦略的意思決定やプロダクトロードマップの策定、組織横断的な支援に資すると見られます。
以下に新任アドバイザーの経歴とHabitto内での想定される貢献領域を示します。詳細な経歴は、各氏の過去の所属や専門性を含めて整理しています。
- 三木 桂一(みき けいいち)
- 元UBSアセット・マネジメント・ジャパン社長(東京)。UBSでは社長を10年以上務め、JPモルガン/ジャーディン・フレミングでの18年を含め、長年にわたり投資と運用の第一線に携わってきた。ファンドマネージャーとしてのバックグラウンドを持ち、日本における投資・資産運用ネットワークとの連携を含めた戦略的意思決定を支援する。
- デービッド・キム
- TCW 日本代表 兼 マネージング・ディレクター(東京)。TCWは運用資産残高約2,000億ドルを誇るグローバル資産運用会社で、債券、オルタナティブ、株式など幅広い運用能力を有する。ベイン・アンド・カンパニー、マッキンゼー、バンガード等での経験を持ち、規律ある戦略的視点と強固なネットワークで、日本市場における事業拡大、戦略的パートナーシップおよびプロダクトロードマップ策定を支援する。
- ヒュー・ストレンジ
- 元Nubank プロダクト担当VP(ロンドン)。世界最大級のデジタル銀行でプロダクト担当VPを務め、プロダクト開発やスケール段階での成長経験、強力な人材ネットワークを有する。Habittoでは、プロダクトおよびテクノロジーチームの支援を通じて、ユーザー体験の洗練とプロダクト実行力の強化に貢献する。
各アドバイザーは、戦略立案、プロダクト開発、外部パートナー連携など幅広い分野でHabittoの成長を支える役割を期待されています。
市場背景と第一弾プロダクトの位置付け
Habittoは、日本の生活者向けに設計された貯蓄マインドプロダクトを展開することを目指しています。近年の金利上昇傾向を受け、貯蓄に対する意識や期待は変化しており、それに応える形で新たな商品設計と提供が必要になっています。
Habitto共同創業者のリアム・マカンスは次のように述べています。「銀行預金よりも魅力的な選択肢でありながら、円建てで為替リスクを抑え、経済環境が不安定な局面でも安定性を重視したプロダクトを提供したいと考えています」。この発言は、為替リスク低減と安定性を重視した商品設計を重ねて示すものです。
第一弾プロダクトの提供時期
Habittoは、第一弾となるプロダクトを2026年5月〜6月に提供開始する予定です。提供開始に合わせて、モバイルアプリを通じたサービス展開と、特定の商品に偏らない金融アドバイスを組み合わせた提供が見込まれます。
ユーザーからのニーズとしては「より安定的で、わかりやすい貯蓄手段」が多く寄せられているとされ、これに対してHabittoは高金利の貯蓄や資金管理、ライフプロテクションの組み合わせで応える方針です。
企業概要、チャネル、関連情報の整理
Habittoは「日本初のセービングス・ショップ」として、貯蓄者が資金を増やし守るためのプラットフォームを提供しています。株式会社Habittoが事業主体です。
提供チャネルは主にモバイルアプリで、特定の商品に偏らない金融アドバイスを組み合わせる点が特徴です。また、今回の発表では社内組織強化と外部アドバイザーの招聘を通じ、デジタルと資産運用という両輪での拡大を図ると明示されています。
会社情報とソーシャルメディア
- 会社名:株式会社Habitto
- 公式ウェブサイト:https://www.habitto.com/
- X (旧Twitter):https://x.com/habitto_jp
- Instagram:https://www.instagram.com/habitto_japan/?hl=en
- TikTok:https://www.tiktok.com/@habitto_japan
プレスリリース素材として、発表内で使用されている画像ファイルのダウンロードが可能である旨も明記されています。ビジネスカテゴリは「スマートフォンアプリ」「銀行・信用金庫・信用組合」とされています。
キーワードと関連カテゴリ
プレスリリースに付与されたキーワードは、Habittoの事業の核を示しています。以下は公式に示されたキーワードとカテゴリです。
- キーワード:Habitto、アドバイザリー、アドバイザリーボード、資産運用、デジタルバンキング、ハビット、貯蓄、金利、デビットカード、クレジットカード
- カテゴリ:スマートフォンアプリ、銀行・信用金庫・信用組合
- タイプ:商品サービス
要点の整理
以下の表に、本記事で扱った発表の主要事項を整理します。表は社名、発表日時、新任アドバイザー、第一弾プロダクト提供時期、主要な狙い、関連リンクを含みます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年1月19日 18:00 |
| 発表主体 | 株式会社Habitto |
| 拡充内容 | アドバイザリーボードに3名のシニアアドバイザーが就任(資産運用・デジタルバンキングの専門家) |
| 新任アドバイザー | 三木 桂一(元UBSアセット・マネジメント・ジャパン社長)、デービッド・キム(TCW 日本代表 兼 MD)、ヒュー・ストレンジ(元Nubank プロダクト担当VP) |
| 第一弾プロダクト提供時期 | 2026年5月〜6月(予定) |
| 狙い | 資産運用知見とデジタル金融の専門性を融合し、日本の生活者向けに安定性と利便性を両立する貯蓄プロダクトを提供すること |
| 代表者コメント | 共同創業者リアム・マカンス、CEOサマンサ・ギオッティの発言を含む(安定性重視・為替リスク抑制・AI/デジタル領域強化の意向) |
| 公式リンク | https://www.habitto.com/、https://x.com/habitto_jp、Instagram、TikTok |
以上が発表内容の要約と整理です。発表では、金利上昇を背景とした市場環境の変化、ユーザーの貯蓄ニーズ、そしてそれに対するHabittoのプロダクト戦略と人員体制の強化が具体的に示されています。