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参加者6,160名!第15回TOPANGAチャリティー大会報告

第15回TOPANGA杯

開催日:12月20日

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第15回TOPANGA杯
いつ開催されたの?
2025年12月20日(土)にオンラインで開催。競技はSTREET FIGHTER 6の5対5トーナメントで、午前11時開始、深夜1時(25:00)まで配信と試合が行われました。
参加者や寄付額はどれくらいあったの?
参加者は6,160名(1,236チーム)でオンライン大会として国内最多を記録。スポンサー協賛とグッズ売上から経費を差し引き、2,262,598円を日本赤十字社に寄付しました。

オンラインで記録を打ち立てた第15回TOPANGAチャリティーカップの全容

2025年12月20日、対戦格闘ゲーム『STREET FIGHTER 6』を競技種目として実施された「第15回TOPANGAチャリティーカップ」は、オンライン大会として「日本最多」の参加者数を記録しました。主催は株式会社CELLORB(神奈川県横浜市、代表取締役社長 鈴木文雄)で、イベント当日は午前11時から翌1時(25:00)まで長時間にわたる競技と配信が行われました。

この大会は2011年から継続して開催されているTOPANGAチャリティーカップの第15回にあたり、大会利益の全額を日本赤十字社へ寄付する目的で運営されています。今回の参加者数は6,160名、チーム数は1,236チームに達し、オンラインのeスポーツ大会として国内最多規模となりました(参考:Liquipedia)。

eスポーツのオンライン大会で日本最多の6,160名が参加!第15回「TOPANGAチャリティーカップ」開催報告 画像 2

開催の基本データと運営体制

大会は5人1組のチームによるトーナメント形式で進行しました。プロ・アマチュア・人気ストリーマーが混在する「異種混合」のチーム編成で、競技性とエンターテインメント性の両面を兼ね備えた構成となっています。大会配信はYouTubeライブで行われ、前半・後半のアーカイブが公開されました。

配信アーカイブのURLは以下の通りです。視聴による大会の雰囲気確認や試合の検証に利用できます。

  • 前半アーカイブ: https://www.youtube.com/live/rMOpYJ78GO8
  • 後半アーカイブ: https://www.youtube.com/live/f_FBy94lRk4
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国際色を帯びた白熱のトーナメントと優勝チーム

第15回大会は出場チームの多くが高い実力を有しており、とくに国際的な対抗戦の色合いが強まった点が特徴的でした。日本国内の強豪チームに加え、海外チームが多数参戦し、競技レベルの高さが際立ちました。

優勝したのは韓国チームの「I’ll show you」で、メンバーはJPKING、DakCorgi、DNF armperor、SURINI、beggarです。これらの選手はプロの実績やストリーミングでの人気を併せ持ち、高いチーム戦略と個人技を発揮してトーナメントを制しました。

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試合の特徴と見どころ

本大会では、プロゲーマーと人気ストリーマーが同一チームに所属するケースが多く見られました。これにより試合は単なるエキシビションに留まらず、戦術的な対戦や高精度のプレイが随所で確認できる内容となっています。特に決勝付近のマッチは高い緊張感を保ち、視聴者にも競技としての魅力が強く伝わる構成でした。

また、国境を越えた対戦が実現した点は国内大会として注目に値します。韓国チームの優勝は、日本チームとの対戦で培われた実力の高さを示すものであり、アジア圏での実力差や交流の深まりを示す結果となりました。

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チャリティ企画の仕組みと寄付の内訳

TOPANGAチャリティーカップは大会利益を日本赤十字社へ寄付することを目的としたチャリティイベントです。第15回ではスポンサー協賛金とチャリティーグッズの売上から必要経費を差し引いた金額が寄付として確定しました。

今回寄付された金額は2,262,598円で、寄付先は日本赤十字社東京都支部です。大会運営側はイベント自体を通じて継続的な社会貢献活動を行っており、2011年開始以降、チャリティとしての側面も重視して大会を運営してきました。

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チャリティグッズと協賛企業

チャリティーグッズとしては、格闘ゲーマー向けアパレルブランド「+1F」とのコラボレーションによるコラボTシャツが販売されました。売上の一部は寄付に充てられ、コミュニティによる支援の輪が具体的な金額として集積されました。

また、スポンサーとしてはGALLERIA+1Fの2社が協賛に名を連ねています。GALLERIAは高性能PCを提供するブランドとして説明があり、+1Fは「LIFE + FIGHTING GAME」をコンセプトにした格闘ゲーム発のアパレルブランドです。

協賛企業
GALLERIA(https://galleria.net/)
+1F(https://plus1frame.jp)
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主催者コメントと組織情報、イベント詳細の整理

株式会社CELLORBおよびTOPANGAの関係者からは、第15回を最大規模で無事に開催できたことへの声明が出されています。株式会社CELLORB / TOPANGA 取締役副社長の豊田風佑氏は、大会を通じて参加人数が増加していることや格闘ゲームコミュニティの広がりについて言及し、今後もイベントや配信に注力する意向を示しました。

TOPANGAは2011年設立で、eスポーツ黎明期からプロゲーマーマネジメント、配信、そして大会運営を手掛け、チャリティーカップを継続的に開催してきた実績があります。2023年11月には紺綬褒章を受賞しており、業界内での地位向上に寄与している点も紹介されています。

主催・運営・問い合わせ先の情報

主催・運営の中心である株式会社CELLORBの概要は以下の通りです。所在地や代表者、事業内容などの基本情報が公開されています。

  • 会社名: 株式会社CELLORB
  • 本社所在地: 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル402
  • 代表者: 代表取締役社長 鈴木 文雄
  • 事業内容: eスポーツ事業
  • 公式サイト: https://cellorb.jp/

またTOPANGAの活動概要として、設立年の記載や過去の継続的なチャリティ実施、表彰歴(紺綬褒章受賞)などが公表されています。

イベントの技術的・運営的な特徴

大会はオンライン開催であるため、参加者数の増加や国際参加の拡大が運営上のトピックとなりました。運営側は配信アーカイブを公開し、試合の透明性と視聴者への情報公開を進めています。これにより、参加者・視聴者双方が大会運営の過程や結果を確認できる体制が整備されています。

運営はスポンサー協賛や物販の収益をチャリティに結び付けるモデルを継続しており、今大会でも協賛金とチャリティグッズの売上から経費を差し引いた総額が寄付されました。

大会データの総括(要点を表で整理)

以下の表に、本記事で触れた主要な情報を整理しています。イベントの基本情報、参加・結果、寄付金額、配信・スポンサー、主催会社情報を一目で確認できます。

項目 内容
イベント名 第15回TOPANGAチャリティーカップ
開催日時 2025年12月20日(土) 11:00〜25:00
競技種目 STREET FIGHTER 6(5対5トーナメント)
参加人数 6,160名
チーム数 1,236チーム
優勝チーム 「I’ll show you」 (JPKING / DakCorgi / DNF armperor / SURINI / beggar) — 韓国チーム
寄付金額 2,262,598円(日本赤十字社 東京都支部へ寄付)
協賛 GALLERIA(https://galleria.net/)、+1F(https://plus1frame.jp)
配信(アーカイブ) 前半: https://www.youtube.com/live/rMOpYJ78GO8
後半: https://www.youtube.com/live/f_FBy94lRk4
主催 株式会社CELLORB(代表 鈴木 文雄) 公式サイト: https://cellorb.jp/
参考 大会規模の参照: https://liquipedia.net/

以上が第15回TOPANGAチャリティーカップの開催報告と大会データの要約です。大会は競技性の高い試合とチャリティという目的を両立させた形式で実施され、寄付金は日本赤十字社東京都支部へ届けられました。主催者・協賛企業・参加者が一体となって取り組んだ結果が、参加者数と寄付額という形で示されています。