2月18日発売『トロン:アレス』ブルーレイ特典解説
ベストカレンダー編集部
2026年1月20日 12:06
トロン:アレスBD発売
開催日:2月18日
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「トロン」シリーズの遺伝子を受け継ぐ新たな映像革命
株式会社ハピネットが2026年1月20日10時00分に発表したプレスリリースによれば、ディズニーの最新長編『トロン:アレス』が2026年2月18日(水)にブルーレイ+DVDセットおよび4K UHD+ブルーレイ セットで発売される。デジタル配信(購入/レンタル)も同様に提供され、発売元はウォルト・ディズニー・ジャパン、発売・販売元はハピネット・メディアマーケティングである。
本作はシリーズの起点となった1982年の『トロン:オリジナル』以来、映像表現の革新を重ねてきた同シリーズの最新作であり、ディズニーがAI時代に挑むという位置づけのもとに制作された。発表文は“AI兵士VS人類、究極のデジタル・バトル・アクション”と位置付け、従来のビジュアル表現を踏襲しつつ新たな演出哲学を取り入れた作品であることを強調している。
一部解禁されたトリビア映像の内容
発売を記念して、ボーナス・コンテンツから一部のトリビア紹介映像が解禁された。この映像ではシリーズの過去作、具体的には1982年の『トロン:オリジナル』や2010年の『トロン:レガシー』にまつわる小ネタや制作意図が紹介されている。
解禁映像に含まれるトリビアは、シリーズ重要人物であるケヴィン・フリンに焦点を当てたものが中心で、エンコム本社内に再現された彼のオフィスセット、そのデザインの着想源としてのウォルト・ディズニーのオフィスとの関係性など、セットデザインに関する詳細が明かされている。
- オフィスセットの再現:ケヴィン・フリンのオフィスがエンコム本社内に再現され、ウォルト・ディズニーのオフィスがデザイン着想の一端を担ったことが紹介される。
- 衣装とデザインのリンク:1982年作や2010年作とリンクする衣装のモチーフや、細部に込められた意図が取り上げられる。
- セリフとゲーム要素:印象的なセリフ引用やビデオゲームへの言及があり、シリーズのメディア横断的な要素を示す。
- オマージュの紹介:カルトSF『ブラックホール』(1979年)へのオマージュとしてのピンボールマシンについても言及される。
この一部解禁映像はファン向けの見応えある内容として位置付けられているが、ブルーレイやデジタル配信版にはさらに多数のトリビアや詳細が収録されるとされている。
商品構成と収録されるボーナス・コンテンツの全容
発売される商品のラインアップは以下の通りで、いずれも2026年2月18日(水)発売となる。物理メディアに加え、デジタル配信での購入やレンタルも用意される。
商品はブルーレイ+DVDセットと4K UHD+ブルーレイ セットの2種類で、どちらにも充実したボーナス・コンテンツが収録される。発売元はウォルト・ディズニー・ジャパン、発売・販売元はハピネット・メディアマーケティングである。
- 発売日
- 2026年2月18日(水)
- 商品形態
- ブルーレイ+DVD セット、4K UHD+ブルーレイ セット、デジタル配信(購入/レンタル)
- 発売元/販売元
- 発売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン / 発売・販売元:ハピネット・メディアマーケティング
- 著作表記
- © 2026 Disney
- 公式サイト
- https://www.disney.co.jp/movie/tron-ares
ボーナス・コンテンツの詳細
プレスリリースで明記されたボーナス・コンテンツは、以下の通りである。これらはブルーレイやデジタル配信(購入)で提供され、解禁されたトリビア紹介映像を上回る内容が収録されるとしている。
名付けられた各コンテンツは制作の舞台裏から未公開素材まで多岐にわたる。
- 受け継がれるレガシー:シリーズの歴史やつながりを掘り下げるトリビア群を収録。
- メイキング:スタッフのこだわりや撮影現場の熱量を伝える制作ドキュメンタリー。
- ライトサイクルの魅力:作品象徴の乗り物に関する技術解説やデザイン工程。
- ジャレッド・レトと監督のトーク:主人公アレスを演じたジャレッド・レトとヨアヒム・ローニング監督による対談。
- キャスト対談:出演者による座談会形式のインタビュー。ジャレッド・レトを含むキャストが制作過程や役作りを語る。
- 未公開シーン:本編には採用されなかったシーンの収録。
これらのボーナス・コンテンツは、物語の背景、制作のプロセス、そして視覚表現に関する具体的な解説を通じて、視聴体験を補完することを目的としている。
演出哲学と制作手法:ヨアヒム・ローニング監督のアプローチ
ヨアヒム・ローニング監督は本作で、壮大なビジュアルやテクノロジー表現以上に、観客が感情的につながれる“心の核”を重視したと説明している。監督は「テクノロジーを扱う映画だからこそ現実にそこにある感触が必要だ」と語り、キャラクターに共感がなければ物語は成立しないという考えを示した。
この方針に基づき、本作では実写撮影や巨大セットを積極的に採用し、俳優が実際に空間を体感することで画面上のリアリティを高めることを狙っている。これにより、単純な視覚効果にとどまらない説得力のある映像表現が目指された。
映像表現の具体例:実撮影、カメラ、IMAX活用
監督はアクションシーンにおいてもCGに頼り切らず、可能な限り実際に撮影する手法を採用した。実撮影による物理的な迫力が、画面上の説得力や臨場感につながると判断している。
さらにカメラワークを「物語を語るための言語」と位置付け、精密なカメラワークを通じて心理描写や空間把握を行う演出を導入した。IMAXフォーマットの没入感を最大限に生かす撮影・編集も行われ、CG技術と演出面の双方にこだわりが注がれている。
- 実物セットの活用:俳優が実際に触れられるセットでの撮影を重視。
- カメラは物語の言葉:カメラワークで感情や緊張感を表現。
- IMAXの採用:没入感を高めるフォーマットを活用。
主要情報の整理とまとめ
以下の表は本記事で触れた『トロン:アレス』の主要情報を整理したものである。商品情報、発売日、収録されるボーナス・コンテンツ、制作面のポイント、公式情報源を含めてまとめている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレスリリース発表者 | 株式会社ハピネット(発表日時:2026年1月20日 10時00分) |
| 作品名 | トロン:アレス |
| 発売日 | 2026年2月18日(水) |
| 商品形態 | ブルーレイ+DVD セット、4K UHD+ブルーレイ セット、デジタル配信(購入/レンタル) |
| 発売元/販売元 | 発売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン / 発売・販売元:ハピネット・メディアマーケティング |
| 収録ボーナス・コンテンツ | 受け継がれるレガシー、メイキング、ライトサイクルの魅力、ジャレッド・レトと監督のトーク、キャスト対談、未公開シーン 他 |
| 監督 | ヨアヒム・ローニング(演出哲学:実撮影・巨大セット・カメラワーク重視・IMAX活用) |
| ストーリー要旨 | AIプログラムを実体化する発明により開発されたAI兵士アレス。倒されても再生可能な最強兵士だったが、現実世界を知ったことで変化が生じ、制御不能となったAIが暴走しデジタル世界が現実世界を侵食する。アレスの目的とは何かを巡る物語。 |
| 公式情報 | https://www.disney.co.jp/movie/tron-ares |
| 著作表記 | © 2026 Disney |
この記事はプレスリリースの内容を元に、『トロン:アレス』の発売情報、収録内容、制作上の特徴と演出方針、部分的に解禁されたトリビア映像のポイントを整理して伝えている。詳細情報や最新の公式発表は公式サイトにて確認できる。