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2月1日開催 映画『花束』上映と監督トーク

映画『花束』上映会

開催日:2月1日

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映画『花束』上映会
上映会っていつどこでやるの?オンラインで見られるの?
上映会は2026年2月1日(日)に井深ホールで開催され、同時にオンライン配信のハイブリッド形式で実施されます。申込や詳細は第8回FLECフォーラム+の専用ページから確認してください。
映画『花束』ってどんな作品?監督や出演者は誰?
『花束』はサヘル・ローズ監督の初作で、児童養護施設で育った8人の当事者が記憶を演じるドキュメンタリー的実験作。音楽にSUGIZO、出演にサラ・オレインや佐藤浩市も参加しています。

映画『花束』:児童養護施設で育った若者たちの記憶を映す作品

映画『花束』は、俳優・タレントとして幅広く活動するサヘル・ローズ氏が初めて監督を務めた作品であり、児童養護施設で育った若者たち自身が、自らの記憶を演じることで構成された、ドキュメンタリーとノンフィクションを融合させた実験的な映画です。

本作の主人公は、実際に児童養護施設で育った8人の若者たち。彼らが過去と向き合う姿を通して、社会的養護の現場で生きる子ども・若者たちの現実と、その先にある希望の光を描き出します。音楽にはSUGIZO(LUNA SEA)が参加し、作品には音楽家サラ・オレイン氏や俳優佐藤浩市氏も出演しています。

監督
サヘル・ローズ
出演
実際に児童養護施設で育った8人の若者、サラ・オレイン、佐藤浩市、ブローハン聡
エグゼクティブプロデューサー
岩井俊二
音楽
SUGIZO(LUNA SEA)

本作は当事者自身の語りと再現を重ねる構成を採用しており、映像表現としての実験性と社会問題の可視化を両立させる試みが特徴です。表現の方法として、演じることと語ることを交互に配置することで、記憶の曖昧さや身体に刻まれた経験のリアリティを伝えます。

作品の制作背景には、当事者の声を社会に届ける取り組みとしての意図があり、単なる鑑賞体験にとどまらず、観客が社会的養護に関する理解を深める契機になることが期待されています。

映画『花束』上映会を第8回FLECフォーラム+内にて開催(2月1日・日)上映後にはトークセッションも 画像 2

第8回FLECフォーラム+内での上映とトークセッションの詳細

この上映会は、第8回FLECフォーラム+(2026年1月30日〜2月1日開催)のプログラムの一環として招致され、2026年2月1日(日)に実施されます。開催形式はハイブリッド方式で、会場は井深ホール、同時にオンライン配信も行われます。

上映後には監督のサヘル・ローズ氏と出演者のブローハン聡氏によるトークセッションが予定されており、モデレーターは社会的養育地域支援ネットワーク(しゃちネット)代表理事であり、認定NPO法人Learning for All代表理事でもある李炯植氏が務めます。

登壇者とモデレーターについて

登壇はサヘル・ローズ(監督)とブローハン聡(出演者)による予定です。監督からは制作の動機や当事者との撮影過程、表現上の選択についての話が聞ける見込みです。出演者からは当事者としての経験や撮影中に引き出された記憶の扱いについての語りが想定されます。

モデレーターは李炯植氏が務め、社会的養育に関わる実践と現場の視点を踏まえた進行が予定されています。トークでは作品に込められた意図だけでなく、社会的養護や支援のあり方について来場者と対話を行う時間が設けられます。

参加方法と配信情報

当上映会は現地(井深ホール)およびオンライン配信のハイブリッド開催です。参加申し込みや詳細は第8回FLECフォーラム+の専用ページで案内されています。フォーラムの概要と申込は次のページを参照してください。

・第8回FLECフォーラム+詳細:https://isephp.org/info/flec-plus_08/ ・第8回FLECフォーラム+申込:https://isephp.org/flec08plus/

上映会の意義と「hanataba project」との関係

本上映会は、認定NPO法人Learning for All(以下LFA)が取り組む「hanataba project」と連携した活動の一環です。LFAは学習支援や居場所づくりを通じて、困難を抱える子ども・若者を支援してきた団体であり、当該プロジェクトは当事者の声や経験を社会に届けることを目的としています。

この上映会は単なる映画鑑賞の場ではなく、トークセッションを通じて作品に込められた想いや若者たちの声を社会にどうつないでいくかを来場者とともに考える場として位置づけられています。映像表現と支援現場を結ぶ機会としての重要性が示されています。

hanataba projectの取り組み

hanataba projectは、当事者が自身の経験を表現することを支援し、その表現をもって社会的養育への理解を深めることを目指す活動です。プロジェクトでは、制作や発信の支援、上映や討論の場づくりを通じて、当事者の声が孤立せず届く仕組みづくりを行っています。

今回の映画上映とトークは当該プロジェクトの実践の一部であり、映像により可視化された記憶が、支援や制度に関する議論へとつながることが期待されています。

LFAの支援実績と取り組みの背景

Learning for Allは「子どもの貧困に、本質的解決を。」をミッションに掲げ、学習支援や居場所づくりを展開しています。設立以来、延べ11,800人の子どもたちに支援を提供してきました。

同法人は地域の多様な主体と連携し、「つながり」「学びの環境」「育まれる環境」を整えることで、6〜18歳の子どもの生活圏に必要な支援をそろえる「地域協働型子ども包括支援」モデルの構築を進めています。今回の上映は、映像を通じた啓発活動がこうした支援とどのように接続するかを示す事例になります。

開催情報と問い合わせ先の整理

以下は上映会および関連するフォーラムの開催概要や問い合わせ先、関連キーワードを整理したものです。日時、会場、登壇者、問い合わせ先など、参加を検討する際に必要な基本情報を網羅しています。

イベントに関する画像素材やプレス素材が提供されている旨も案内されています。プレスリリース内で利用されている画像ファイルのダウンロードが可能である点も明記されています。

項目 内容
上映作品 映画『花束』
開催日 2026年2月1日(日)
フォーラム期間 第8回FLECフォーラム+:2026年1月30日〜2月1日
開催形式 ハイブリッド(会場:井深ホール/オンライン配信)
上映後トーク 登壇者:サヘル・ローズ(監督)、ブローハン聡(出演者)/モデレーター:李炯植
制作関係者 出演:サラ・オレイン、佐藤浩市、8人の当事者 音楽:SUGIZO エグゼクティブプロデューサー:岩井俊二
申込・詳細 詳細:https://isephp.org/info/flec-plus_08/ 申込:https://isephp.org/flec08plus/
主催・関連団体 全国家庭養護推進ネットワーク、社会的養育地域支援ネットワーク(しゃちネット)、家庭養育支援機構(ディア)、麦の子会、認定NPO法人Learning for All
問い合わせ先 認定NPO法人 Learning for All コミュニティ推進事業部 広報室 TEL:03-5357-7131(平日10:00〜17:00) MAIL:pr@learningforall.or.jp
キーワード 寄付、財団、子ども、貧困、イベント、社会、映画、ボランティア、日本、学校

上記の表は本上映会に関する主要情報を整理したものである。参加希望者は、申込ページにて詳細なスケジュールや参加方法、視聴環境等を確認することが推奨される。また、問い合わせはLearning for Allの広報室まで平日10:00〜17:00に行うことができる。