2/12開催セミナー:アジア展開のミステリーショッピング
ベストカレンダー編集部
2026年1月21日 10:38
アジア向け覆面調査開始
開催日:2月12日
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アジア全域で本格展開する覆面調査サービスの意義と発表の概要
2026年1月21日、株式会社MS&Consultingは、同社が運営する覆面調査モニターサイト「ミステリーショッピングリサーチ」をアジア全域に拡大して提供開始することを発表しました。発表は同日午前10時に行われており、従来の国内サービスで培った調査運営ノウハウと品質管理体制を、タイ、台湾、シンガポール、マレーシア、韓国、インドネシア、ベトナム、フィリピンなどのアジア諸国に展開することが主旨です。
同社はプレスリリースにおいて、自社で教育・登録した海外の調査員(モニターパネル)を直接管理する体制を構築し、日本国内と同水準の調査品質を海外でも再現すると説明しています。また、複数国にまたがる覆面調査プロジェクトについて、MS&Consulting一社で発注から納品まで完結できる体制を整え、発注窓口の一本化と業務効率化を図る点を強調しています。
対象国と導入企業例
対象となる国域は発表文に明示されており、具体的にはタイ、台湾、シンガポール、マレーシア、韓国、インドネシア、ベトナム、フィリピン等のアジア各国です。これらの国・地域における現地消費者の行動や意識を的確に捉えるため、現地に根ざしたモニターパネルの活用が掲げられています。
プレスリリースでは、すでに以下のような日系チェーン企業の海外拠点で同サービスが活用されていると明記されています。社名や業態を挙げることで、導入実績の具体性を示しています。
- ローソン(コンビニエンスストア)
- 東横INN(ホテルチェーン)
- がってん寿司(回転寿司チェーン)
- あぶりや(飲食店チェーン)
背景:企業の海外進出と市場調査ニーズの高まり
近年、日系企業の海外進出が加速する一方で、特に東南アジア市場では調査品質のばらつきや調査実施スピードに課題を抱える事例が多く、信頼できる調査パートナーを求める声が増えています。MS&Consultingはこうしたニーズを受けて、海外における調査品質の安定化を目指すとしています。
同社は日本国内での運用実績を根拠に、現地事情に精通した調査員の直接管理や日本基準の品質管理プロセスを採用することで、調査結果の比較可能性と精度を担保し、企業側の迅速な意思決定を支援する姿勢を示しています。
海外店舗向け「ミステリーショッピングリサーチ」の特徴と運用設計
MS&Consultingが提示する海外向けミステリーショッピングリサーチの主な特徴は、発表資料中で三点に整理されています。各項目は、現地での実務運用と品質管理の観点から具体的な仕組みが説明されており、導入企業が期待できる効果を明確に示しています。
以下はプレスリリースで提示された三つの特徴を、原文の表現に即して詳述したものです。各項目は現地パネルの管理、品質管理フローの統一、複数国対応の一括運用という観点でまとめられています。
- アジア全域での「自社調査員(モニターパネル)」を保有
MS&Consultingが現地で教育・登録した調査員を直接管理することで、国や地域ごとの文化・言語差の影響を最小化し、安定した品質での調査を実施します。自社管理によるトレーニングや評価基準の統一によって、現地の実務に精通したモニターの質を担保する仕組みです。
この体制は、現地の消費行動を正確に把握するための前提条件と位置付けられており、調査の再現性や比較可能性を高める役割を果たします。
- 「日本基準」の品質管理フローを海外調査にも適用
調査設計からレポート納品に至るまで、日本国内と同一のマニュアル・品質管理プロセスを採用することにより、高精度な調査結果の提供を図ります。具体的には、調査票設計の統一、実査者評価基準、レポートのフォーマット統一などが含まれる想定です。
プレスリリースでは、このフロー適用を通じて海外拠点でも「比較しやすい」「再現性の高い」データを得られる点を強調しています。
- 「複数国にまたがる調査プロジェクト」にも一括対応
各国の調査を一元的に管理することで、進行管理や報告書形式の統一を図り、企業側の業務負荷軽減と迅速な意思決定をサポートします。発注窓口を一本化することにより、プロジェクト管理の効率化が期待できます。
国ごとの特性を踏まえつつ、全体として統一された品質で結果を提供する点が特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査員(モニターパネル) | 現地で教育・登録された自社管理のパネル(アジア各国) |
| 品質管理 | 日本国内と同一のマニュアル・品質管理プロセスを適用 |
| 複数国対応 | MS&Consulting一社で発注から納品まで一括対応 |
サービスの適用領域と実績指標
ミステリーショッピングリサーチは来店客の顧客体験(CX)を評価するサービスであり、小売・飲食・ショッピングセンターなど業種を問わず導入実績があります。プレスリリースによれば、累計で1000社以上の企業の経営層や店舗マネジメント層に選ばれているとあります。
また、同サービスは「覆面調査業界No.1」としての位置付けが示されており、国内59万人※2の一般消費者モニターパネルを保有している点が記載されています。注記として、これらの数値はいずれも2025年2月末時点の公表値に基づくと明記されています。
- 注記(※1)
- 2025年2月末時点、国内で覆面調査を実施する上場企業の公表値との比較。
- 注記(※2)
- 2025年2月末時点での全国の一般消費者モニターパネル数(59万人)。
無料セミナーの内容と申込方法
MS&Consultingは今回のアジア展開に合わせて、無料セミナーを開催すると発表しています。セミナーの題目は「アジアの「どこ」へ進出すべきか? 成功率を高める「進出都市選定」と企業タイプ別!海外展開戦略」です。企業が海外展開を行う際、どの国・都市を選ぶかが成否を分けるという観点から、都市選定に関する具体的な判断フレームや事例紹介を行う構成となっています。
セミナーでは、アジア主要市場の現状整理、日系企業が海外進出で陥りやすい課題、企業タイプ別に見た最適な市場選定の考え方などが事例を交えて解説される予定です。参加の詳細や申込方法は以下のURLから確認できます。
- セミナー詳細・申込:https://www.msandc.co.jp/seminar260212
リンク先のページで開催日時や会場(オンライン開催の有無を含む)などの詳細情報が提供されているため、関心のある企業は同サイトで確認するよう案内されています。
セミナーで取り扱う主なテーマ
セミナーの内容は、進出先選定に係る定性的・定量的観点の提示と、企業タイプ別の戦略整理が中心です。具体的には市場規模、消費者嗜好、競合状況、オペレーション上の制約、ローカライズの必要性などが検討材料として挙げられます。
また、参加者には事例ベースの分析や、進出都市選定に使える判断フレームの提供が予定されており、実務担当者の判断支援に資する内容が想定されています。
MS&Consultingの事業概要と問い合わせ先
株式会社MS&Consultingは、顧客満足度および従業員エンゲージメントの向上を目的とした経営コンサルティングを提供する企業です。同社の基幹サービスは顧客満足度覆面調査「ミステリーショッピングリサーチ」であり、従業員エンゲージメント調査「tenpoketチームアンケート」やコンサルティング・研修等も提供しています。
代表者は代表取締役社長の辻秀敏氏で、公式ウェブサイトは以下のURLで案内されています。報道機関向けの問い合わせ先としてマーケティングチーム 宮本氏の連絡先(メールアドレス)が公開されています。
- 公式URL:https://www.msandc.co.jp/
- ミステリーショッピングリサーチ サービスページ:https://www.msandc.co.jp/msr
- 報道機関お問い合わせ:株式会社MS&Consulting マーケティングチーム 宮本 e-mail:pr@msandc.co.jp
- 代表者:代表取締役社長 辻 秀敏
以下の表は、本記事で触れた発表内容を要点ごとに整理したものです。発表の日時、対象国、導入企業例、サービスの特徴、セミナー情報、会社概要および問い合わせ先を一覧で示しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表者 | 株式会社MS&Consulting(代表取締役社長 辻 秀敏) |
| 発表日時 | 2026年1月21日 10:00 |
| サービス | ミステリーショッピングリサーチ(海外向け提供開始) |
| 対象国(例) | タイ、台湾、シンガポール、マレーシア、韓国、インドネシア、ベトナム、フィリピン 等 |
| 導入企業例 | ローソン(コンビニ)、東横INN(ホテル)、がってん寿司(回転寿司)、あぶりや(飲食店チェーン) |
| 主な特徴 | 自社管理の海外モニターパネル、日本基準の品質管理フロー、複数国プロジェクトの一括対応 |
| 保有パネル数 | 国内約59万人の一般消費者モニターパネル(2025年2月末時点) |
| セミナー | 「アジアの「どこ」へ進出すべきか? 成功率を高める「進出都市選定」と企業タイプ別!海外展開戦略」 詳細・申込:https://www.msandc.co.jp/seminar260212 |
| 問い合わせ | マーケティングチーム 宮本 e-mail:pr@msandc.co.jp |
| 参考URL | https://www.msandc.co.jp/msr 、 https://www.msandc.co.jp/ |
上記表は、発表文中の記載を基に主要な点を整理したもので、発表日や保有パネル数などの数値はプレスリリースに明記された注記(2025年2月末時点の公表値)に従っています。本稿は発表内容を正確に伝えることを目的としており、セミナーの詳細や今後のサービス展開については、提供元の公式案内を参照してください。