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1月28日開幕 G空間EXPO2026でゼンリンが地域課題解決を展示

G空間EXPO出展

開催期間:1月28日〜1月30日

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G空間EXPO出展
どんなソリューションを展示してるの?
ゼンリングループは地理空間データを基盤に、交通空白抽出と運行支援システム「NORAN」、避難所の入退所管理をデジタル化する「シームレス避難所システム」、および大阪・関西万博を題材にした来場者行動の経済効果分析デモなど、交通・防災・イベント分析を中心にDXソリューションを紹介します。
いつどこで見られるの?セミナーはあるの?
G空間EXPO2026は2026年1月28日〜30日、東京ビッグサイト東7・8ホールで開催。ゼンリンはブース7E-05/7E-06に出展し、1月29日13:30〜14:10に「人流データを活用したイベント分析」セミナーを実施します。

地理空間情報で地域の課題に取り組むゼンリングループの出展方針

株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:竹川 道郎)と株式会社ゼンリンデータコム(本社:東京都港区芝浦、代表取締役社長:清水 辰彦)は、2026年1月28日(水)から1月30日(金)まで東京ビッグサイトで開催されるG空間EXPO2026に共同出展します。今回の出展は、ゼンリングループが保有する詳細な地理空間情報と、それを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューションを通じて、地域課題の解決に資するサービス群を紹介することが目的です。

プレスリリースは2026年1月21日14時00分付で公開されており、展示は東7・8ホールのブース番号7E-05および7E-06で行われます。出展内容は交通や防災、イベント分析など複数領域にまたがり、時空間解析・画像解析などの最新技術と地理空間データを組み合わせて、自治体や企業の意思決定を支援する点に重点が置かれています。

発表元
株式会社ゼンリン、株式会社ゼンリンデータコム
プレスリリース日
2026年1月21日 14:00
展示会名
G空間EXPO2026
ゼンリングループが「G空間EXPO2026」に出展~地理空間情報を活用した、地域課題を解決する各種ソリューションを紹介~ 画像 2

具体的な出展ソリューションと技術の狙い

ゼンリングループは、地理空間情報を基盤として複数のソリューションを出展します。ここでは各ソリューションの機能、想定する課題、導入効果に関する具体的な解説を示します。各項目は現場の業務負担軽減や意思決定の迅速化、地域社会へのサービス提供の最適化を重視した設計になっています。

以下に示す各ソリューションは、実データの可視化や分析結果に基づく施策検討を支援することを目的としています。自治体や事業者が抱える実務上の制約やアナログ運用の問題点を前提に、導入後の運用効率化や情報共有の即時化を実現する点が共通の利点です。

ゼンリングループが「G空間EXPO2026」に出展~地理空間情報を活用した、地域課題を解決する各種ソリューションを紹介~ 画像 3

交通空白のエリア抽出技術と運行支援システム「NORAN」

既存の地域公共交通だけではカバーできない移動困難地域、いわゆる「交通空白」は自治体の重要課題です。ゼンリンは詳細な地理空間データと時空間解析により、交通空白のエリアを抽出する技術を出展します。この抽出事例では、人口分布、既存路線のアクセス状況、利用実態データを組み合わせて空白域を定量的に特定します。

抽出されたエリアに対しては、新たな地域公共交通の導入支援が求められます。ゼンリンが紹介する運行支援システム「NORAN」は、公共ライドシェアや乗合タクシーなどの運行を支える仕組みで、運行計画の最適化、利用者動線の可視化、運行コスト試算などを支援します。これにより、導入検討から運用までの一連の工程で戦略的な意思決定が可能になります。

避難所運営を支援する「シームレス避難所システム」

災害時における避難所運営は、避難者情報の把握や災害対策本部への情報共有が迅速に行われることが重要です。多くの自治体では現在、紙やFAX、手入力といったアナログ運用が残存しており、情報の即時性や担当者の負担という面で課題が顕在化しています。

ゼンリングループが出展するシームレス避難所システムは、入退所管理のデジタル化、リアルタイムでの避難状況の把握・分析、データ共有の効率化を実現します。これにより、避難所運営の業務負担を軽減し、状況変化に応じた迅速な意思決定と資源配分が可能となります。

イベント経済効果分析:大阪・関西万博サンプル分析デモ

ゼンリンデータコムは、イベントにおける経済効果分析の構想を実地サンプルとして「大阪・関西万博サンプル分析デモ」を出展します。本デモでは来場者の行動データを活用し、来場者の移動経路、滞在時間、周遊エリアを可視化します。

分析にあたっては国内来場者に加え訪日外国人を含む人流データやカープローブなどの移動データを統合します。さらに来場者属性と消費動向の関係を組み合わせることで、経済波及効果を定量的に分析します。過去イベントの分析結果を踏まえ、万博や国際競技大会といった大型イベントや観光振興に向けた戦略立案に貢献することを想定しています。

  • 可視化項目:移動経路、滞在時間、周遊エリア
  • 統合データ:国内来場者データ、訪日外国人データ、人流データ、カープローブ
  • 目的:来場者属性と消費動向の連関分析、経済波及効果の定量化

展示会詳細・来場案内とセミナー情報

G空間EXPO2026の会期は2026年1月28日(水)から1月30日(金)までで、開場時間は各日10:00から17:00です。会場は東京ビッグサイト東7・8ホール(東京都江東区有明3-11-1)で、ゼンリングループのブースは7E-05および7E-06に配置されています。

プレスリリースおよび展示案内では、出展ブースでの展示に加えてセミナー開催も案内されています。セミナーでは来場者データを活用したイベント分析に関する事例が紹介され、業界関係者や自治体担当者に向けた示唆を提示する内容になっています。

開催概要(要点)

以下は開催時の主な情報を整理したものです。展示会の公式サイトは https://www.g-expo.jp/ です。

会期
2026年1月28日(水)~1月30日(金) 10:00~17:00
会場
東京ビッグサイト 東7・8ホール(東京都江東区有明3-11-1)
ブース
7E-05、7E-06

セミナー詳細

セミナーは2026年1月29日(木)13:30~14:10にセミナー会場1で開催されます。テーマは「人流データを活用したイベント分析と経済効果の最大化に向けて」です。

登壇者は次のとおりです。株式会社ゼンリンデータコム 事業統括本部 サービス企画室 室長の金城 陽平氏、及び横浜市立大学 都市社会文化研究科 准教授の有馬 貴之氏が、実務的な分析手法と学術的な視点を織り交ぜて講演を行います。

  1. 日時:1月29日(木) 13:30~14:10
  2. 会場:セミナー会場1
  3. 演者:金城 陽平(株式会社ゼンリンデータコム)、有馬 貴之(横浜市立大学)

出展資料と関連情報、まとめ表

プレスリリースには添付資料や画像素材のダウンロードが可能である旨が記載されています。添付資料はPDF形式で提供され、プレスリリース内の素材として利用できる画像ファイルがダウンロード可能です。出展内容の理解を深めるため、事前に添付資料を確認することが推奨されます。

以下の表は、本記事で紹介した出展内容と展示会情報を整理したものです。主要項目を一覧化しているため、出展概要を短時間で把握することができます。

項目 内容
出展者 株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表:竹川 道郎)、株式会社ゼンリンデータコム(本社:東京都港区芝浦、代表:清水 辰彦)
発表日時(プレスリリース) 2026年1月21日 14:00
展示会名 G空間EXPO2026(https://www.g-expo.jp/)
会期・時間 2026年1月28日(水)~1月30日(金) 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト 東7・8ホール(東京都江東区有明3-11-1)
ブース番号 7E-05、7E-06
ゼンリン出展物 交通空白のエリア抽出技術、地域公共交通運行支援システム「NORAN」、シームレス避難所システム(入退所管理・リアルタイム状況確認)
ゼンリンデータコム出展物 大阪・関西万博サンプル分析デモ(来場者行動データを用いたイベント経済効果分析)
セミナー 1月29日(木)13:30~14:10(セミナー会場1)「人流データを活用したイベント分析と経済効果の最大化に向けて」登壇:金城 陽平、有馬 貴之
添付資料 プレスリリース添付資料(PDF)および展示で使用される画像ファイルのダウンロードが可能

本記事は、プレスリリースの情報を基にゼンリングループのG空間EXPO2026出展内容を網羅的に整理し、各ソリューションの特徴、展示会の開催情報、セミナー情報をまとめました。出展物は交通、災害対応、イベント分析といった領域にまたがり、地理空間情報を活用した実務的な課題解決の事例を提示しています。