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『おさまる家』井田千秋作品集、描きおろしや同人7作を収録

おさまる家 作品集刊行

開催日:1月22日

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おさまる家 作品集刊行
発売日はいつなの?
発売日は2026年1月22日。紙版はB5変型・192頁、定価2,750円、ISBN 978-4-408-64204-8。全国の書店や通販で購入でき、詳細は出版社ページで確認してね。
電子版や海外版は同じ日に出るの?
電子書籍は同日配信の予定だけど、配信の有無や価格は各ストアで異なる。また中国語繁体字・韓国語・タイ語でも同時期に刊行される予定だよ。

井田千秋が紡ぐ「おさまる家」──創作の原点をたどる作品集

イラストレーター・漫画家の井田千秋氏による新刊『おさまる家 井田千秋 作品集』が、株式会社実業之日本社から2026年1月22日(木)に刊行されます。本書は、活動初期に同人誌即売会で発表され反響を呼んだ作品群をまとめたもので、長年再販を望む声が寄せられていた7作品に加え、雑誌や既刊の人気作を描きおろしで収録した一冊です。

本書全体を通じて描かれるのは、日常の中の小さな安らぎ――好きなものに囲まれた空間、読書や食事、昼寝といったごく普通の時間が、井田氏の淡い水彩タッチと柔らかな言葉で「おさまる」瞬間として表現されています。緻密で温かみのある描写を好む読者には、イメージの拡がりをもたらす内容です。

世界同時期刊行決定!『家が好きな人』の作者が贈る創作の原点 『おさまる家 井田千秋 作品集』刊行 画像 2

収録作品の構成と描きおろしの内容

作品集には、同人誌時代の原点となる7編に加え、『家が好きな人』で好評を博した漫画・エッセイの描きおろしを収録しています。収録作品は各々の小さな物語や情景を丁寧に描き、読後に静かな余韻を残します。

以下に、本書の主な収録ページとタイトルを具体的に記します。各作品は本文中のページ数とともにまとめられており、紙面構成は読みやすさを重視した編集です。

  • 12P「おさまる家 ベッドおよびその他」
  • 65P「おしろにすんでいる 私のお城.02」
  • 114P「たとえばの話 飾り棚」
  • 179P「描きおろし漫画 まるおさんの家」

加えて、収録同人作品として次の7タイトルが含まれます:「おさまる家」「おしろにすんでいる」「ふゆのいえ」「ふたりぐらし」「たとえばの話1」「たとえばの話2」「たとえばの話3」。これらは活動初期からの作品群を網羅しており、井田氏の表現の出発点と現在の作品群を比較できる構成です。

世界同時期刊行決定!『家が好きな人』の作者が贈る創作の原点 『おさまる家 井田千秋 作品集』刊行 画像 3

前作の実績と海外での評価が示す広がり

井田千秋氏の前作『家が好きな人』(2023年12月刊、実業之日本社)は20万部を超えるベストセラーとなり、国内外で高い評価を受けています。本書発売の背景には、そうした読者基盤と海外での広がりが存在します。

前作は日本語版以外に12言語(日本語含まず)で刊行または刊行決定しており、各国の電子書店やAmazonカテゴリで上位にランクインするなどの実績が確認されています。具体的にはスペイン語版がAmazon「女性マンガ」カテゴリ第1位(2025年12月24日)、フランス語版が同カテゴリ第3位(2025年12月17日)にランクインしました。さらに、台湾最大の繁体字電子書籍プラットフォーム「讀墨電子書(readmoo)」では「ライフスタイル」カテゴリで2024年度、2025年度と2年連続で年間売上ランキング第1位を記録しています。

世界同時期刊行決定!『家が好きな人』の作者が贈る創作の原点 『おさまる家 井田千秋 作品集』刊行 画像 4

今回の同時期刊行と電子版について

『おさまる家 井田千秋 作品集』は日本刊行に合わせて中国語繁体字、韓国語、タイ語の3言語でも同時期に刊行されます。海外読者にもアクセスしやすい出版スケジュールが組まれている点が特徴です。

電子書籍版も同日発売となりますが、配信の有無や価格は各電子書籍ストアによって異なります。実際の配信状況と販売価格は各ストアの案内を参照する必要があります。

世界同時期刊行決定!『家が好きな人』の作者が贈る創作の原点 『おさまる家 井田千秋 作品集』刊行 画像 5

刊行情報、仕様、関連グッズとイベント

刊行情報は次の通りです。発行元は株式会社実業之日本社、発売日は2026年1月22日、定価は2,750円(税込)です。体裁はB5変型、頁数は192頁、ISBNは978-4-408-64204-8です。書籍情報ページは出版社の公開ページで確認できます(https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-64204-8/)。

著者プロフィールとしては、井田千秋氏はイラストレーター・漫画家であり、書籍装画や挿絵も手がけます。著書に『家が好きな人』『わたしの塗り絵BOOK 憧れのお店屋さん』『ごはんが楽しみ』などがあり、著書の合計発行部数は約50万部です。児童書の挿画担当作も複数存在します。

書名 おさまる家 井田千秋 作品集
著者 井田千秋
発売日 2026年1月22日(木)
定価 2,750円(税込)
体裁 B5変型・192頁
ISBN 978-4-408-64204-8
電子書籍 同日発売(配信の有無・価格はストアごとに異なる)
同時刊行言語 中国語繁体字、韓国語、タイ語
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グッズとイベントの概要

刊行を記念して全国の書店でサイン会、パネル展、トークイベントが順次開催される予定です。詳細な日程や開催場所は各書店やイベント告知にて随時案内されます。

書籍と連動したオリジナルグッズも販売中で、価格はすべて税込み表示です。以下がプレスリリースで示されたグッズの一覧と価格です。

  • くまと本棚デカステッカー:880円
  • くまだらけのフレークシール:1,430円
  • くまのアクリルキーホルダー:1,430円
  • パッチワーク柄ハンカチ:1,760円

画像以外にも多数のグッズが販売される予定で、書店やオンラインショップでの取扱い状況は各販売先での確認が必要です。

世界同時期刊行決定!『家が好きな人』の作者が贈る創作の原点 『おさまる家 井田千秋 作品集』刊行 画像 7

書店員の声と著者からの言葉、まとめ

発売前後の反響として書店員から寄せられた評価も多数掲載されています。書店員のコメントは具体的な感想を伴い、本書の質感や収録イラスト、小物描写に対する評価が目立ちます。

以下に、プレスリリースで紹介されている書店員のコメントを原文の趣旨を踏まえて提示します。発言はそれぞれの書店名と担当者名の記載があります。

  • TSUTAYAサンリブ宗像店・渡部知華氏:ひとつひとつの部屋や小物、優しい言葉にぬくもりと物語があるとし、時間泥棒のように何時間でも読み続けられる作品集と評価。
  • ブックスタジオ大阪店・渋谷宙希氏:輪郭線の曖昧さと水彩の淡い色合いが幻想的で、家具や小物の描写に魅了されるという感想。
  • TSUTAYABOOKSTORE京都四条店・福留悠乃氏:温かくかわいらしい絵で、読むたびに癒されるという評価。
  • 明屋書店下関長府店・南隆大氏:日常の風景を井田氏の視点で見直すことで安らぎのイラストへと昇華される点に尊敬の念があるというコメント。

井田千秋氏からのメッセージも公開されています。氏は作品集タイトル『おさまる家』の由来について、同人誌時代からの表現したいテーマが詰まった言葉であると説明し、活動初期の同人誌から描きおろしまでを収め、読者に喜んでもらえる本にするために全力を注いだ旨を述べています。

本記事で触れた情報を整理すると、刊行日・仕様・収録作品・同時刊行言語・イベント・グッズ・前作の海外での評価といった点が、購入や情報確認の際の重要なポイントになります。以下に本稿で扱った主要事項を表で整理します。

項目 内容
書名 おさまる家 井田千秋 作品集
著者 井田千秋
出版社 株式会社実業之日本社
発売日 2026年1月22日(木)
定価 2,750円(税込)
体裁・頁数 B5変型・192頁
ISBN 978-4-408-64204-8
収録同人作品 「おさまる家」「おしろにすんでいる」「ふゆのいえ」「ふたりぐらし」「たとえばの話1〜3」
主な収録ページ 12P、65P、114P、179P(各作品名は本文参照)
同時刊行言語 中国語繁体字、韓国語、タイ語
電子書籍 同日発売(配信・価格はストアにより異なる)
グッズ(一部) デカステッカー880円、フレークシール1,430円、アクキー1,430円、ハンカチ1,760円(すべて税込)
前作実績 『家が好きな人』20万部超、12言語で刊行または刊行決定、各国Amazonランキング等で上位入賞、readmoo「ライフスタイル」カテゴリ 年間売上1位(2024・2025)

以上が刊行に関する要点の整理です。各種イベント情報やグッズの詳細、電子版の配信状況は出版社および販売店舗の案内を参照してください。