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2/10開催:世界標準の音楽ライセンス術セミナー

音楽ライセンス術セミナー

開催日:2月10日

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音楽ライセンス術セミナー
参加費は本当に無料?申し込みはどうするの?
無料です。申し込みはVIPOの申込フォームから行い、締切は2026年2月9日(月)正午。定員は約70名で定員に達し次第受付終了、当日は14:30開場で15:00開始です。
講師ってどんな人?セミナーで何が学べるの?
講師は備 耕庸氏(TEDDIX代表)。米国でのエージェント経験を基に、海外のシンク事例やGMS活用法、契約での落とし穴やリスク回避、実務的なグローバルライセンス戦略が学べます。

世界基準で考える「音楽ライセンス」の現状とセミナーの狙い

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、2026年2月10日に米国での活動経験を持つ作曲家エージェント兼音楽プロデューサーの備 耕庸(ソナエ コウヨウ)氏を招き、セミナー「世界標準の音楽ライセンス術~シンク・ビジネスセミナー第3弾:ライセンス戦略によって広がる新たな海外ビジネスチャンス~」を開催します。本セミナーは参加費無料で、ライセンスに関するリスクと対策、そして契約を起点に拡がるビジネス機会について実践的な助言を得られることを目的としています。

シンク(音楽のシンクロナイズ=映像への楽曲使用)ビジネスを巡る環境は、楽曲やアーティストの属性、ジャンルの多様化に伴ってここ数年で変化が進んでいます。2020年度、2022年度に行われた備氏によるセミナーの好評を踏まえ、第3弾では「現在のシンクビジネスの状況」を踏まえたうえで、海外の映像作品におけるシンクがきっかけとなって日本の楽曲が広がった事例なども紹介しながら、グローバルなライセンス戦略とその実務的な注意点を解説します。

セミナーで扱う主題(概要)

プログラムは海外・国内の現状把握から具体的な攻略法、ビジネスの拡張可能性までをカバーします。Music SupervisorのギルドであるGMS(Guild of Music Supervisors)の活用方法など、グローバル展開で最低限押さえておくべき要点も取り上げられます。

  • 海外におけるシンクビジネスの現状
  • 日本の音楽コンテンツのグローバル・ライセンスの現状
  • グローバル・ライセンス攻略とそこから広がるビジネス
  • 質疑応答

内容は予告なく変更になる可能性がある点は留意が必要です。

開催概要と参加手続き、当日の運営に関する重要事項

開催日時は2026年2月10日(火)15:00~16:30で、会場はVIPOの会議室(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)。開場は14:30です。参加費は無料で、定員は70名程度とされています。

申込方法や締切などの手続き面については明確に提示されています。参加希望者は申込フォームから申し込む必要があり、申込締切は2026年2月9日(月)正午です。定員に達し次第、申込は終了します。参加決定後にやむを得ずキャンセルする場合は、事務局へ早めに連絡することが求められています。諸般の事情や応募が僅少な場合には中止される可能性がある点にも留意してください。

日 時
2026年2月10日(火)15:00~16:30(開場:14:30)
会 場
特定非営利活動法人 映像産業振興機構 会議室(中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)
参加費
無料
定 員
70名程度
申 込
申込フォームより(締切:2026年2月9日(月)正午、定員に達し次第終了)
問合せ
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)グローバル展開事業部 風岡 e-mail: matching@vipo.or.jp(メールの件名に「シンクセミナー」と明記)

主催は特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)で、本事業は経済産業省令和6年度「クリエイター・事業者支援事業費補助金(クリエイター・事業者海外展開促進)」の一環事業となっています。

申込用の詳細や関連情報は、VIPOの該当ニュースページ(https://www.vipo.or.jp/news/50649/)を参照してください。

登壇者 備 耕庸(ソナエ コウヨウ)氏の経歴と主な実績

備 耕庸氏はTEDDIX & PARTNERS代表で、2003年に渡米後、シトラスカレッジで音楽エンジニアリングを学び、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校で音楽学部ビジネス学科を卒業しました。ASCAP(米国作曲家作詞家出版者協会)からの推薦を受け、ハリウッドの大手映画音楽エージェンシーSoundtrack Music Associatesに入社した経歴を持ちます。

同氏は60名を超えるオスカー賞・エミー賞・グラミー賞受賞ハリウッド作曲家のエージェントとして、世界中の映画・ドラマ・ゲームプロジェクトの作曲家紹介や契約交渉を担当しました。2011年以降は音楽プロデュースやミュージックスーパービジョン、音響演出などに携わり、アジア・欧州の映像作品に関わる業務を数多く手がけています。

代表的な制作参加作品と実績

備氏が関わった代表作や関与したプロジェクトは、国内外の主要な映像作品やゲームに及びます。作品群はドラマ、配信、映画、ゲームなど多岐にわたります。

  • 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」「麒麟がくる」
  • 配信ドラマ「THE DAYS」「ガンニバル」
  • 映画「フロントライン」「Return To Silent Hill」
  • ゲーム「モンスターハンターワイルズ」「ストリートファイター6」「バイオハザード」

特に「Devil May Cry 5」で手がけたキャラクター戦闘曲「Bury the Light」「Devil Trigger」はForbesやRolling Stoneなどのグローバルメディアから注目され、オンライン再生回数は合算で3億回を突破しています。

近年は音楽著作権収益機会の開拓や著作権管理に関するアドバイザー業務、ドイツ自動車メーカーとの企画開発協力、次世代都市プロジェクトの音響演出設計、音楽制作ソフトウェア開発協力など、多様な分野で実務的な経験を活かした活動を展開しています。

セミナーで期待される具体的な学びと対象者

本セミナーは単なる概説にとどまらず、世界標準で音楽ライセンスのビジネスを進める上でのリスクと対策、実務的な注意点を明示的に示す構成が予定されています。Music Supervisorsのギルド(GMS)活用法や、契約を起点にどのようなビジネス機会が広がるかを事例で示す点が特徴です。

対象者として想定されているのは、劇伴作家、アーティスト、音大や音楽専門学校の学生、マネジメント、音楽出版社・レコード会社の関係者、及び海外映像作品への音楽プレイスメントや音楽収益機会の開拓に関心を持つ関係者です。具体的な受講効果としては、グローバル市場での楽曲展開に必要な基礎知識、契約交渉時に留意すべきポイント、外部組織(例:GMS)との接点の持ち方等が挙げられます。

期待される実務的な助言の例

  1. Music SupervisorsやGMSとの関係構築の方法とその実務的効果
  2. ライセンス契約で見落としがちな条項とリスク回避の方法
  3. シンク案件から派生する二次的ビジネス(ライセンス以外の収益化機会)の見つけ方
  4. 多様化するジャンルやアーティスト属性に対応した海外展開戦略

これらはセミナー内での説明や質疑応答を通じて、備氏の経験に基づき具体的に示される予定です。コロナ禍ではオンラインで実施されてきた同氏のセミナーが今回初めてリアル開催となる点も特徴です。

開催概要の要点を表で整理

以下の表は、本セミナーについて本文中で触れた主な項目を整理したものです。参加を検討する際の確認用として整理しています。

項目 内容
セミナー名 世界標準の音楽ライセンス術~シンク・ビジネスセミナー第3弾:ライセンス戦略によって広がる新たな海外ビジネスチャンス~
主催 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
日時 2026年2月10日(火)15:00~16:30(開場:14:30)
会場 VIPO 会議室(中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)
参加費 無料
登壇者 備 耕庸(TEDDIX & PARTNERS代表)
対象者 劇伴作家、アーティスト、音大・音楽専門学校の学生、マネジメント、音楽出版社・レコード会社関係者、海外映像作品への音楽プレイスメントや収益機会開拓に関心のある方
定員 70名程度
申込締切 2026年2月9日(月)正午(定員に達し次第終了)
申込方法 申込フォームより(詳細・申込先情報:https://www.vipo.or.jp/news/50649/)
問合せ matching@vipo.or.jp(件名に「シンクセミナー」と明記)
備考 本セミナーは経済産業省令和6年度補助事業の一環。内容は予告なく変更になる可能性あり。参加決定後のキャンセルや応募状況による中止の可能性あり。

表は重要事項を端的にまとめたもので、開催日時や申込期限、参加方法、問合せ先などを確認するための一覧です。申込や詳しい案内は主催団体の告知ページおよび事務局にて確認してください。