1月31日開催|金城宗幸×久部緑郎が語るマンガ原作
ベストカレンダー編集部
2026年1月22日 13:44
特別対談:マンガ原作
開催日:1月31日
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時代を動かす対談──京都精華大学アセンブリーアワーに金城宗幸氏と久部緑郎氏が登壇
京都精華大学は、1968年の開学以来続く公開トークイベント「アセンブリーアワー講演会」のラインナップの一環として、特別対談を2026年1月31日(土)に開催します。プレスリリースは2026年1月22日12:00に発表されており、本講演会は対面での開催、事前申込制かつ無料で提供されます。
今回のゲストは世界的に人気を博しているマンガ『ブルーロック』(講談社)の原作者・金城宗幸(かなぎ・むねゆき)氏と、グルメマンガにフードビジネスの視点を導入した『ラーメン発見伝』(小学館)の原作者・久部緑郎(くべ・りょくろう、本名:岩見吉朗)氏。お二人はかつて京都精華大学マンガ学部で師弟関係にあったという経緯もあり、学部での教育経験や原作者としての仕事の実際について率直に語られる予定です。
アセンブリーアワー講演会の位置づけ
アセンブリーアワー講演会は、表現分野における多様な実践者を招き、学生・教職員・一般が接する機会を提供してきた伝統的な公開講座です。分野の枠を越えた活動や表現の持つ社会的意義をテーマに、長年にわたりゲストを招いてきました。
今回の特別対談は、マンガの創作プロセス、原作者と作画担当の協働、大学で学ぶ意義と準備すべきことなど、学びと実務を結ぶ実践的内容が期待されます。聞き手はマンガ編集者であり京都精華大学マンガ学部の教員でもある三河かおり氏が務め、講演は14:40から16:10までの予定です。
「マンガ原作」という仕事の実像——対談で取り上げる主要テーマ
本対談の中核は「マンガ原作という仕事がどう成立し、どう求められるか」です。原作とは何か、マンガ家と原作者の違い、原作者になるまでの道筋、大学時代に学ぶべきスキルや姿勢など、具体的なテーマが取り上げられます。
対談では以下のような項目について具体的に話が及ぶ見込みです。学びの観点と職業としての視点が交錯する構成となります。
- マンガ原作者の役割と業務(構成、プロット作成、演出的指示など)
- マンガ家との協働の実際(コミュニケーションや役割分担)
- 大学での学びと現場での必要性(何を学び、どう準備するか)
- 原作者としてのキャリア形成(転機や受賞歴の意味、出版業界との関係)
- 創作を志す人たちへの具体的な助言(嗜好や適性の見つけ方、技術以外の要素)
講演は、マンガに関わる仕事を志す学生や業界に興味のある一般の方に向けて設計されており、将来に対する不安を抱える参加者にも、嗜好や適性を発見し伸ばす道筋を提示する場になることが想定されています。
取材に関する留意点
プレスリリースでは取材に関する注意が明記されています。聴講自体は取材のために可能ですが、登壇者への講演会時間外の取材対応はできません。取材や詳細な問い合わせは京都精華大学広報グループへ連絡するよう案内されています。
取材希望者は、事前申込制と締切日時(2026年1月28日(水)17:00)を確認の上、大学の案内ページに従って手続きを行う必要があります。イベントは対面限定での開催である点にも注意が必要です。
登壇者プロフィールとキャリアの軌跡
金城宗幸氏と久部緑郎氏のプロフィールは、原作という仕事の多様性と深みを示すものです。両氏とも京都精華大学のマンガ学部に関わりがあり、それぞれ独自の経歴を通じて業界での地位を築いてきました。
以下に登壇者の経歴と主な実績を整理します。
- 金城 宗幸(マンガ原作者 / 京都精華大学マンガ学部卒業生)
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1987年大阪府生まれ。大阪府立今宮高等学校卒業後、2006年に京都精華大学マンガ学部マンガプロデュース学科へ入学。2008年に『独地小学校物語』で第80回週刊少年マガジン新人漫画賞特別奨励賞を受賞。その後一時期マンガ活動を離れるが、2009年に大学卒業後に原作者の誘いを受け創作を再開。
2011年に『神さまの言うとおり』で原作者デビュー。『ブルーロック』は2021年に第45回講談社漫画賞少年部門を受賞し、世界累計販売部数は5,000万部を突破。『僕たちがやりました』『ジャガーン』などの原作作品もある。
- 久部 緑郎(本名・岩見吉朗 / マンガ原作者、ライター / 元京都精華大学教員)
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1965年秋田県生まれ。新潟大学法学部卒業後、上場企業に就職、のちに音楽雑誌出版社「ロッキング・オン」に入社し編集・取材を担当。その後フリーライターを経て三十代半ばにマンガ原作者に転身。
『ラーメン発見伝』『らーめん才遊記』『らーめん再遊記』『ヴィルトゥス』『酒場はじめます』『文豪ナツメは料理人が嫌い』など多様な原作作品を手掛け、かつて京都精華大学マンガ学部マンガプロデュース学科の講師を務めた経験がある。
- 聞き手:三河 かおり(マンガ編集者/京都精華大学マンガ学部教員、副学長)
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本対談のファシリテーターを務める三河氏は、マンガ編集者としての実務経験と大学での教育的立場を兼ね備えており、現場と教育の双方から対談を整理する役割を担う予定です。
三河氏は通信制マンガ教育研究センター長も兼務しており、マンガ教育の体系化や産学連携の推進に関与しています。
開催概要・申込方法と会場案内
以下は本講演会の開催に関する事実情報の詳細です。申込方法や会場アクセス、申込締切など重要な日時・手続きが含まれますので確認してください。
イベントは対面での聴講のみ受け付けられます。オンライン配信の案内はありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 特別対談:金城宗幸×久部緑郎 マンガ原作者2人が語る、マンガ原作という仕事(京都精華大学アセンブリーアワー講演会) |
| 開催日時 | 2026年1月31日(土)14:40~16:10 |
| 会場 | 京都精華大学 明窓館 大ホール(対面のみ) |
| 申込 | 事前申込制(無料) 詳細・申込は大学Webサイト参照: https://www.kyoto-seika.ac.jp/lecture/assembly/2025_a02.html |
| 申込締切 | 2026年1月28日(水)17:00 |
| 主催 | 京都精華大学(無料) |
| 取材注意事項 | 聴講は可能だが、登壇者への講演会時間外の取材対応は不可。取材・問い合わせは京都精華大学広報グループへ |
大学の所在地・アクセス・組織情報
京都精華大学の所在地は京都市左京区岩倉木野町137、学長は澤田昌人氏です。最寄り駅は叡山電鉄「京都精華大前」駅から徒歩すぐ、また京都市営地下鉄「国際会館」駅からはスクールバスで約10分です。
大学は人文学部、メディア表現学部、芸術学部、デザイン学部、マンガ学部の5学部を擁し、大学院は芸術研究科・デザイン研究科・マンガ研究科・人文学研究科を設置しています。公式サイトおよびX(旧Twitter)アカウントも公表されています(https://www.kyoto-seika.ac.jp/、https://x.com/seika_sekai)。
要点まとめ
本稿では、京都精華大学が主催するアセンブリーアワー講演会の特別対談(2026年1月31日開催)について、登壇者・内容・申込方法・注意事項をすべて整理しました。以下の表で重要事項を改めて一覧にしています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 発表日時(プレスリリース) | 2026年1月22日 12:00 |
| 開催日時 | 2026年1月31日(土)14:40~16:10 |
| 会場 | 京都精華大学 明窓館 大ホール(対面のみ) |
| 登壇者 | 金城宗幸(『ブルーロック』原作者、京都精華大学卒業生)、久部緑郎(『ラーメン発見伝』原作者、元同大学教員)、聞き手:三河かおり(マンガ編集者/同大学教員) |
| 申込方法・締切 | 事前申込制、無料。申込締切:2026年1月28日(水)17:00。申込先:https://www.kyoto-seika.ac.jp/lecture/assembly/2025_a02.html |
| 主催 | 京都精華大学 |
| 注意点 | 対面のみ、聴講は可能だが登壇者への講演会時間外の取材対応は不可。取材問い合わせは広報グループへ。 |
これまでの説明はプレスリリースに基づく事実情報の整理です。参加希望者や取材希望者は、上記の申込締切や対面開催の条件を踏まえ、大学の案内ページおよび広報グループにて最新の情報を確認してください。