集英社×LINEマンガが新人発掘 第6回少女・女性マンガグランプリ開催
ベストカレンダー編集部
2026年1月22日 14:21
集英社少女・女性グランプリ
開催期間:1月22日〜5月6日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
集英社8編集部とLINEマンガ インディーズが共同で新たな才能を公募
LINE Digital Frontier株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙橋将峰)は、運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」のマンガ投稿サービス「LINEマンガ インディーズ」において、集英社の少女・女性コミック編集部と共同で「第6回 集英社少女・女性マンガグランプリ powered by LINEマンガ インディーズ」を開催することを、2026年1月22日13時00分に発表しました。
本公募は、集英社側から参加する8編集部—『りぼん』『マーガレット』『別冊マーガレット』『マンガMee』『クッキー』『君恋』『ココハナ』『デジタルマーガレット』—とLINEマンガ インディーズが連携して行うもので、オリジナルのマンガ作品を広く募集します。開催告知の特設ページは以下のURLで公開されています。
https://manga.line.me/lp/event/gp_shueisha2026
狙いとプラットフォーム
この企画は「新たな才能の発掘」を明確な目的としています。集英社の各編集部が編集者の目で発掘・育成を行い、LINEマンガの配信力と組み合わせて、受賞作には実制作・連載へとつなげる仕組みが整えられています。
募集は「LINEマンガ インディーズ」上で行われ、ウェブトゥーン(縦スクロール・カラー)と横読み(従来のコマ割り)どちらの形式も対象とされています。ジャンルの制限もなく、自由度の高い応募が可能です。
応募形式・対象・推奨要件の詳細
本グランプリはマンガ部門に加えてネーム部門の募集も行います。ページ数に規定はなく、作品ジャンルは不問です。形式としてはwebtoon(縦読み)・横読みの両方が可能と明記されており、応募のハードルを下げています。
ただし、連載を想定した応募では「3話以上のエピソード投稿を推奨」との注意書きがあり、短編の提出も可能ながら、連載化を見据えた構成が評価されやすいことがうかがえます。恋愛以外にもファンタジー、ミステリー、ギャグなど幅広いジャンルの応募が歓迎されています。
応募上の主な条件と留意点
- 受付期間:2026年1月22日(木)〜2026年5月6日(水)23:59
- ページ数規定:なし(ただし連載作品は3話以上を推奨)
- 形式:webtoon(縦読み)および横読みの両方
- ジャンル:不問(恋愛、ファンタジー、ミステリー、ギャグ等すべて対象)
- 部門:マンガ部門/ネーム部門(応募方法は部門ごとに異なる)
応募方法の詳細や注意点は特設ページ(https://manga.line.me/lp/event/gp_shueisha2026)にて確認する必要があります。マンガ部門とネーム部門で提出要件が異なるため、事前に所定の案内をよく読むことが重要です。
賞と選考プロセス — 賞金・担当編集・スケジュール
本グランプリは受賞者に対する具体的な賞金や編集サポートが明示されており、受賞がそのまま商業連載や制作支援につながる仕組みが整っています。各賞には賞金が設定され、受賞者全員に8誌いずれかの担当編集が付きます。
選考は集英社の参加編集部による1次審査を経て、最終選考が行われます。ネーム部門は1次選考通過発表を行わず、最終選考後に結果公表となる点に留意してください。
各賞の内訳
- グランプリ
- 賞金100万円、および「集英社雑誌&LINEマンガ」での連載権
- 準グランプリ
- 賞金30万円
- 特別賞
- 賞金10万円
- ネーム賞
- 賞金5万円
- 期待賞
- 賞金5万円
受賞者全員に対して参加編集部のいずれかから担当がつき、編集面での支援や連載化に向けた相談が受けられます。グランプリ受賞作には雑誌とデジタル両面での連載化の機会が与えられます。
選考スケジュール(予定)
- 応募締切:2026年5月6日(水)23:59
- 1次選考通過作品発表:2026年6月12日(金)12:00頃(ネーム部門は除く)
- 最終結果発表:2026年7月13日(月)お昼頃
上記日程は主催側の都合で変更になる可能性があると明記されています。応募前に最新情報を特設ページで確認する必要があります。
過去受賞者の声とLINEマンガの役割
第5回の受賞経験者からは、本グランプリが新人にとっての実践的な踏み台になっていることを示すコメントが寄せられています。受賞後に商業誌で掲載・連載に至った事例もあり、編集部とのマッチング機会として機能している様子がうかがえます。
LINEマンガ側は、日本国内でのアプリ累計ダウンロード数1位を筆頭に、グローバルでの月間利用者数およそ1億5,000万人(2025年9月末時点)を背景に、作品の発信力や編集・制作面でのサポートを提供しています。こうしたプラットフォーム力と集英社編集部の編集力の組み合わせが、本賞の特徴です。
第5回受賞者のコメント(原文抜粋)
- 川原于果先生(第5回・準グランプリ)
「この賞は推奨はあれどページ数規定なしがチャレンジしやすくクレイジーだと思います。私自身5ページで拾っていただけました。規定なしは本当なんだと驚きました。ぜひ応募してみてください。」 - 由宇先生(第5回・準グランプリ)
「賞への応募を目標とすることで、作品作りの良い刺激になりました。担当さんをはじめ多くの良い繋がりを頂き、今は『君恋』にて連載中です。大きな経験になるので、ぜひ挑戦してみてください。」
これらの声からは、本賞がページ数や形式の自由度を担保しつつ、編集部と繋がるきっかけを提供している点が評価されていると読み取れます。受賞者が商業誌での掲載や連載に結びつけている実績も、応募を検討するうえで重要な情報です。
LINEマンガ WEBTOON STUDIOとプラットフォームの強み、まとめ表
「LINEマンガ WEBTOON STUDIO」は、LINEマンガのオリジナルウェブトゥーンや横読みマンガを企画・制作・編集する部門です。多様な制作体制を通じてクリエイター支援を行っており、本グランプリで生まれる作品の制作支援や編集サポートに関わる重要な役割を担います。
URLや関連リンクは以下の通りです。応募や制作支援に関する詳細確認は公式の特設ページ、及びLINEマンガ WEBTOON STUDIOの案内ページを参照してください。
- LINEマンガ特設ページ(グランプリ):https://manga.line.me/lp/event/gp_shueisha2026
- LINEマンガ トップページ:https://manga.line.me/
- LINEマンガ WEBTOON STUDIO:https://manga.line.me/lp/event/original
以下に、本記事で触れた主要事項を分かりやすく表で整理します。応募検討の際に要点を確認してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | LINE Digital Frontier株式会社(LINEマンガ インディーズ)× 集英社 少女・女性コミック編集部8編集部 |
| 発表日時 | 2026年1月22日 13:00(プレスリリース発表日時) |
| 応募期間 | 2026年1月22日(木)〜2026年5月6日(水)23:59 |
| 参加編集部(8誌) | りぼん/マーガレット/別冊マーガレット/マンガMee/クッキー/君恋/ココハナ/デジタルマーガレット |
| 対象形式 | webtoon(縦読み)・横読み(ページ数規定なし) |
| ジャンル | 不問(恋愛、ファンタジー、ミステリー、ギャグ等) |
| 推奨 | 連載作品は3話以上のエピソード投稿を推奨 |
| 各賞 | グランプリ(賞金100万円+連載権)、準グランプリ(30万円)、特別賞(10万円)、ネーム賞(5万円)、期待賞(5万円) |
| 選考スケジュール(予定) | 1次発表:2026年6月12日頃/結果発表:2026年7月13日頃(ネーム部門は1次発表なし) |
| 特設ページ | https://manga.line.me/lp/event/gp_shueisha2026 |
| LINEマンガの利用状況 | グローバル月間利用者数 約1億5,000万人(2025年9月末時点)、国内マンガアプリ累計ダウンロード数1位(App IQ:Books & Comics 2014/1〜2025/8、iOS & Google Play合算、出典:Sensor Tower) |
以上の内容が、本グランプリの主要事項の要約となります。応募にあたっては特設ページに掲載されている応募方法や部門ごとの提出要件、注意事項を事前に確認のうえ、規定に沿った形で作品を提出してください。