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花王estの支援、探求のあかりが延べ4万超に

累計支援4万人達成

開催日:1月23日

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累計支援4万人達成
4万人ってどう数えたの?
発表は「延べ」人数で、2022年6月の開始以降の累計が43,537名と記載されています。本文には国別(例:フィリピン43,189名・バングラデシュ348名)や年度別の内訳も併記されており、受講や支援を受けた延べ人数で集計しています。
具体的にどんな支援をしてるの?
主に映像授業をスマホアプリで配信し、復習テストや補講・添削を提供、学習環境整備も実施。売上の一部を寄付し、2023年設立の「探求のあかり基金」で大学4年間の学費支援も行っています。

estとe-Educationが照らす「探求のあかり」の現在地

花王株式会社のプレミアムブランドest(エスト)が認定NPO法人e-Educationと共同で展開している教育支援活動「探求のあかりプロジェクト」は、2022年6月の開始以降、活動を継続し、支援を受けた学生の延べ人数が累計43,537名に達したと発表されました。プレスリリースの日付は2026年1月23日(10時00分)です。

本プロジェクトは「探求するすべての人の、あかりになりたい」という理念のもと、アジアの地方農村部に住む若者たちへ教育機会を届ける取り組みです。支援は映像授業の提供、学習環境整備、奨学金支給など多面的に行われています。花王は2022年よりest商品の売上の一部を寄付する形で支援を開始し、映像授業制作や奨学金への資金として活用しています。

花王「est(エスト)」教育支援活動「探求のあかりプロジェクト」総支援学生が延べ4万人に 画像 2

累計数と年度別の内訳

発表によれば、本プロジェクトで支援を届けた延べ学生数は合計で43,537名。プレスリリース中には国別の内訳として「うちフィリピン43,189名・バングラデシュ348名」とする記載がある一方で、年度別の内訳は以下のように示されています。どちらの表記もプレスリリース本文に含まれています。

年度別支援人数(プレスリリース記載)
年度 総数 フィリピン バングラデシュ
2022年 31,508名 28名 31,480名
2023年 4,285名 4,254名 31名
2024年 2,791名 165名 2,626名
2025年 5,240名 124名 5,116名
合計 43,537名

同プロジェクトは開始から4年間でこの累計に到達したとされ、プレスリリース内では累計をもって「延べ4万人を突破した」としています。数値の記載は本文内に複数の形式で示されていますが、いずれもプロジェクトの規模感を把握するうえで重要な情報です。

花王「est(エスト)」教育支援活動「探求のあかりプロジェクト」総支援学生が延べ4万人に 画像 3

具体的な支援の中身:映像授業、アプリ、奨学金の三本柱

「探求のあかりプロジェクト」は複数の支援メニューを組み合わせ、農村部の高校生や大学進学を目指す若者たちの学びを支えています。ここでは提供されている主要な支援の内容を整理します。

花王は毎年の売上の一部を寄付金として充てるとともに、e-Educationと連携して教育コンテンツや現地での運用支援を行っています。支援は短期的な学力補填にとどまらず、長期的な進学支援にまで及びます。

主な支援内容の詳細

  • 映像授業による教育機会の創出

    教師不足が深刻な地方農村部に対し、都市部の優秀な講師が制作した映像授業を届ける取り組みです。映像授業はスマートフォンアプリを介して配信され、受講、復習テスト、補講、添削サービスなど学習のサイクルが設計されています。これにより、大学受験に必要な学習を効率よく進められる環境が提供されています。

  • 「探求のあかり基金」による奨学金支援

    2023年8月に設立された「探求のあかり基金」は、経済的理由で進学を断念せざるを得ない学生を対象に、大学4年間の学費を継続的に支援するものです。選考は多数のエントリーの中から行われ、受給生には学び続けるための安定した資金が提供されています。

奨学金の成果も報告されており、2024年の奨学生フェリシティ・アレクサンドラ・ザモラさんはジャーナリズムコンテストでの優勝、同年のアマラ・バリエさんは脊椎動物形態学を学ぶなど、受給生は各自の分野で学びを深めています。

パートナーとブランドの役割、組織情報

本プロジェクトは花王(est)と認定NPO法人e-Educationが連携する形で運営されています。双方の役割分担や、e-Educationの活動概要がプレスリリースで詳述されています。

花王のestブランドは商品売上の一部を寄付することで資金面の支援を行い、e-Educationは現地での事業運営、映像授業の制作、学習プラットフォームの提供、奨学金の運用などを担当しています。これにより、資金供給と実務遂行が連携した支援モデルが構築されています。

関係者のコメント

花王 est ブランドマネージャー:清原麻紀子

清原氏は、estが「人は誰でも、無限の可能性を秘めている」という信念を持ち、教育はその可能性を解き放つ強力な手段であると位置づけています。奨学生の活躍や支援を受けた学生の声に触れ、これまでの支援に賛同した顧客への感謝も述べています。

認定NPO法人 e-Education 代表:三輪 開人

三輪氏は、2023年に「探求のあかり基金」を設立した際、合格した奨学生はフィリピン・バングラデシュ合わせて809名のエントリーの中から選出されたと報告しています。大学進学が困難な学生が多い現状を改めて認識したこと、そしてestと共により多くの学生を支援する意義を強調しています。

また、e-Educationの組織情報も明記されています。所在地は東京都千代田区東神田、代表は三輪開人、設立は2010年2月。事業はITを活用した途上国の地方に住む子どもたちへの教育支援及び現地自走化のための事業開発で、これまでに14カ国・3万人以上へ教育を届けた実績があると報告されています。

ウェブサイトの更新と国際デーへの合わせ込み

プロジェクトは活動5年目を迎え、国連が定めた「教育の国際デー(International Day of Education)」に合わせて、プロジェクトサイトをリニューアルしました。リニューアルにより活動や支援の仕組みがより分かりやすく公開されています。プロジェクトサイトは以下のURLで確認できます:https://www.sofina.co.jp/est/esg/

また、estブランドサイトも活動紹介の一部として情報提供が行われています:https://www.sofina.co.jp/est/

まとめ表:プロジェクトの主要データと支援内容

以下に本プレスリリースで示された主要な事実を表形式で整理します。数値・日付・制度名・関係組織など、本文中で示された情報を網羅的にまとめています。

項目 内容
プレスリリース発行日 2026年1月23日 10時00分
プロジェクト名 探求のあかりプロジェクト
開始時期 2022年6月
累計支援延べ人数 43,537名(プレスリリース記載)
年度別支援人数 2022年 31,508名/2023年 4,285名/2024年 2,791名/2025年 5,240名
国別内訳(本文記載の一例) 本文には「うちフィリピン43,189名・バングラデシュ348名」という表記が含まれています(年度別内訳と同一文書内に併記)。
支援の主な内容 映像授業の提供、スマートフォンアプリによる復習テスト・補講・添削、学習環境整備、奨学金(探求のあかり基金)
奨学金(探求のあかり基金)設立 2023年8月(大学4年間の学費を継続的に支援)
奨学生の実績 2024年 フェリシティ・アレクサンドラ・ザモラ(ジャーナリズムコンテスト優勝)、アマラ・バリエ(脊椎動物形態学を学ぶ)など
主要パートナー 花王株式会社(est)、認定NPO法人 e-Education(代表:三輪 開人)
e-Education 事業概要 途上国の地方に住む子どもたちへITを活用した教育支援および現地自走化のための事業開発。14カ国・3万人超の実績(プレスリリース記載)。
関連URL https://www.sofina.co.jp/est/esg/https://www.sofina.co.jp/est/https://eedu.jp/index.html

以上がプレスリリースで公開された事実の整理です。estとe-Educationの連携は、資金提供と教育コンテンツの提供を結びつけた支援モデルとして、地域や環境によって制約を受ける若者たちへ学びの機会を届けています。サイトのリニューアルや奨学金の運用といった施策を通じて、教育機会の拡大が図られている点が本文から読み取れます。