針山愛美プロデュース『One heart』3月15日伊東公演
ベストカレンダー編集部
2026年1月23日 12:35
針山愛美『One heart』
開催日:3月15日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
初めての観客にも届く構成――『One heart』が描く舞台の意図と演目
針山愛美プロデュース公演『One heart』は、2026年3月15日(日)14:00に静岡県伊東市の伊東市観光会館(住所:伊東市和田1-16-1)で上演される。今回のプログラムは、クラシックバレエの代表作から日本の民話を原作としたオリジナル作品までを織り交ぜ、バレエを初めて観る人や子ども、若い世代も含めた幅広い観客に向けて構成されている。
プログラムの中心には、針山が創作したオリジナル作品『鶴の恩返し』、クラシックバレエの名場面として知られる『白鳥の湖』の抜粋が据えられる。これらに加えて、『ドン・キホーテ』の場面、『ウクライナ民族舞踊ゴパック』など多彩な演目を配し、舞台・音楽・身体表現を通して観客の感情に直接訴えかける構成を意図している。
演目の内訳と特徴
上演演目は次の通りで、各作品は短編の形で連ねられている。短時間で名場面の魅力を体感できるよう工夫されている点が特徴だ。
- オリジナル作品『鶴の恩返し』:日本の民話を基にした新作で、針山の演出・振付による作品。万博オープニングや海外でも上演実績がある作品が今回の目玉の一つである。
- 『白鳥の湖』より名場面:クラシックバレエの真髄と言われる本作の代表的場面を抜粋。音楽と身体表現が交差する瞬間を提示する。
- 『ドン・キホーテ』の場面:陽気で技巧的な場面を含む演目として、観客を飽きさせない構成。
- ウクライナ民族舞踊〈ゴパック〉:民族舞踊ならではの躍動感とリズム感を取り入れ、文化横断的な表現を紹介する。
上演は通して観ることで、物語性と舞踊技術の双方を伝える意図が明確である。言葉を超えて届く表現を重視し、初めての観客にもわかりやすい演出が施される。
針山愛美という表現者──経歴と制作に込めた思い
針山愛美はボリショイバレエ学校を首席で卒業後、国際的に活躍してきたダンサーである。モスクワ音楽劇場バレエ団、エッセンバレエ団(ドイツ)、米国バレエインターナショナル、クリーブランド・サンホセバレエ団でプリンシパルを務め、その後はボストンバレエ団やベルリン国立バレエ団に所属した経験をもつ。
針山は著名なダンサーや指導者と共演・協働しており、ウラジーミル・マラーホフらとの共演やマラーホフのアシスタントとしての振付・演出参加など、国際的ネットワークを通じた舞台制作に長けている。芸術と社会をつなぐ活動にも力を注ぎ、震災チャリティーや教育活動、ワークショップ、審査員の務めなど多面的に活動している。
主な役職・業績
- 舞台での活動
- 各国のバレエ団でプリンシパルを歴任。ベルリン・フィルとの共演経験もある。
- 教育・指導
- 神戸女学院大学客員教授、豊中市立文化芸術センターディレクター等を歴任し、教育にも注力。
- 芸術監督・国際交流
- PASONA Awaji World Ballet芸術監督、淡路島ユネスコ協会理事として国際文化交流に尽力。
- 著作・メディア
- 著書に『世界を踊るトゥシューズ』。テレビ番組『情熱大陸』など、メディア出演・ドキュメンタリーも多数。
こうした経歴は、本公演の制作においても国際的な視点と教育的な意図が反映されている。民族舞踊の導入や民話の再構成、若年層への配慮ある演出は、針山の経験と信条の延長線上に位置する。
公式の情報は以下の各リンクで確認できる。出演者・スタッフの詳細や過去の上演記録を参照する際に利便性が高い。
- 公式サイト:https://www.emihariyama.com/
- 公式X(旧Twitter):https://x.com/emihari
公演の実務情報――日時・会場・チケットと支援事業の選定
公演『One heart』は2026年3月15日(日)14:00開演で、会場は伊東市観光会館(静岡県伊東市和田1-16-1)である。全席自由でチケット料金は5,000円(税込)に設定されている。チケットはチケット販売サイト「カンフェティ」で発売中だ。
チケット販売を運営するのはロングランプランニング株式会社(運営ブランド名:カンフェティ)。同社は東京都新宿区に所在し、代表取締役は榑松 大剛。カンフェティのサービスページや購入手順は公式サイトで案内されている。
購入方法と関連リンク
購入はオンラインで行う。会員登録や購入の流れ、会員特典などについてはカンフェティの案内ページに詳細がある。併せて、文化庁の支援事業に選定されていることも明記されている。
- チケット販売サイト「カンフェティ」へアクセス(https://www.confetti-web.com/)。
- 公演ページから日程を確認し、購入手続きを進める。支払い方法や発券方法はサイト内の案内に従う。
- 購入完了後、当日は発券方法に従って入場する。
公演は文化庁の「子供舞台芸術鑑賞体験支援事業」に選定されており、子どもたちが舞台芸術に触れる機会として位置付けられている。詳細情報は文化庁の該当ページで確認できる(https://www.bunka.go.jp/kodomokansho/)。
まとめと公演データ整理
ここまでに述べた情報を整理するとともに、公演の要点を表形式で提示する。内容は日時・会場・演目・料金・購入方法・関連リンク等を網羅している。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 公演名 | 『One heart』 (針山愛美プロデュース) |
| 公演日時 | 2026年3月15日(日)14:00開演 |
| 会場 | 伊東市観光会館(静岡県伊東市和田1-16-1) |
| 料金 | 全席自由:5,000円(税込) |
| 主な演目 | オリジナル『鶴の恩返し』、『白鳥の湖』名場面、『ドン・キホーテ』、ウクライナ民族舞踊〈ゴパック〉 |
| チケット販売 | カンフェティ(ロングランプランニング株式会社運営) 公式サイト:https://www.confetti-web.com/ |
| 支援事業 | 文化庁「子供舞台芸術鑑賞体験支援事業」選定(詳細:https://www.bunka.go.jp/kodomokansho/) |
| 針山愛美 公式 | 公式サイト:https://www.emihariyama.com/ 公式X:https://x.com/emihari |
本稿では、公演の構成意図、演目の特色、制作・出演者の背景、チケットや支援事業に関する実務情報までを整理した。公演はバレエの名場面と日本の民話に基づく新作を併せて提示することで、既存の観客のみならず初めて舞台芸術に触れる人々にも配慮した内容となっている。興味がある場合は上記の公式リンクで最新情報やチケット購入手順を確認するとよい。