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屈斜路湖に誕生 泊数分割型別荘UKiNE

UKiNEサービス開始

開催日:1月24日

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UKiNEサービス開始
UKiNEって何なの?
UKiNEは北海道・屈斜路湖に立地する泊数分割型の別荘サービス。1口=年間10泊の利用権を30年契約で保有し、複数口で利用日数を増やせる仕組みです。
氷上ツーリングは本当に開催されるの?
氷上ツーリングは2026年3月開催を予定しているが、結氷状況に左右され中止になる可能性あり。具体日程や参加方法は公式特設サイトで随時案内されます。

静寂を所有するという発想――UKiNE誕生の背景と狙い

2026年1月24日 09時00分、株式会社UKiNE(静岡県藤枝市、代表取締役 兼 最高経営責任者:三澤隆祥)は、北海道・屈斜路湖エリアに泊数分割型別荘サービス「UKiNE(ウキネ)」を立ち上げたと発表しました。公式特設サイトは https://ukine.jp/ にて公開されています。

プレスリリースでは、現代社会で失われつつある「誰にも邪魔されない、自分自身と向き合える時間」に着目しており、便利さと引き換えに失われた時間の質を取り戻すことを目的に本サービスが設計されたことが説明されています。総務省の生活時間調査などを参照し、日本人が1日あたり30分未満しか『孤独で集中できる時間』を持てないとする指摘を踏まえています。

静寂を所有するという選択。 画像 2

事業体と発表の基本情報

本サービスを提供するのは株式会社UKiNE。会社所在地は静岡県藤枝市、代表は三澤隆祥氏です。発表日は2026年1月24日午前9時。公式情報や今後の案内は公式特設サイトに集約されます。

リリース本文には、現代の情報過多に対するアンチテーゼとして「余計なものを削ぎ落とし、時間の質を取り戻す」という思想が繰り返し示されています。単なる宿泊提供を超え、時間そのものを価値化するコンセプトが重視されています。

会社名
株式会社UKiNE
代表
三澤隆祥(代表取締役 兼 最高経営責任者)
発表日時
2026年1月24日 09時00分
公式サイト
https://ukine.jp/
静寂を所有するという選択。 画像 3

屈斜路湖を舞台にした泊数分割型ログホームの仕組み

UKiNEが提供するのは「泊数分割型」の別荘所有モデルです。屈斜路湖という国立公園内の希少なロケーションに建てられたログホームを、複数のオーナーで共有することで、必要な分だけを長期にわたって所有する仕組みを採ります。

このモデルは従来の別荘購入や賃貸とは異なり「時間の所有」を明確にする点が特徴です。具体的な利用権や口数、期間といった条件も明示されています。

静寂を所有するという選択。 画像 4

所有単位と利用条件

リリースに記載された所有・利用の主要ポイントは次のとおりです。まず、1口は年間10泊分の利用権として設計されています。所有は30年契約で、複数口を組み合わせることで年間の利用日数を増やすことが可能です。

また、全33口(合計330泊分)を一人のオーナーが取得することも可能であり、これにより事実上の単独オーナー取得も想定されています。こうした設計により、必要な分だけを合理的に所有しつつ、自然・建築・時間が調和した滞在価値を保つことを目指しています。

  • 所有期間:30年
  • 1口当たりの利用:年間10泊分
  • 総口数:33口(330泊分)
  • 単独取得:33口を1名で取得可能
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施設と立地の特徴

施設は「究極のログホーム」と表現され、静寂と美意識を重視した設計が謳われています。国立公園内に位置するため、過度な観光地化が進んでおらず、夜間に人工音がほとんど聞こえない希少な環境が保たれている点が強調されています。

アクセス面では女満別空港から車で約1時間、また中標津空港や釧路空港からのアクセスも可能で、プライベートヘリでの発着対応も可能とされています。都市部からの移動負担を過度に増やさずに「日常から静寂へ」移行できる距離感を狙った立地選定です。

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持続可能性・地域との関係とイベント連携

UKiNEは単なる個人の静養地の提供にとどまらず、社会的な責務や次世代への継承といった観点も取り入れています。年間の一部期間を次世代や教育目的で無償開放する設計を導入することで、所有に社会性と意味を持たせる方針が示されています。

これは「静寂を独占するのではなく、未来と共有する」という表現でまとめられ、所有行為に対する倫理的な配慮が明記されています。

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イベント協業と導線づくり

UKiNEは2026年1月10日~11日に幕張メッセで開催された「TOKYO AUTO SALON 2026」に参加し、タジマモーターズのMONSTER SPORTスーパースイフト2026の車両とスポンサード契約を締結しました。リリースでは、これは単なるイベント協賛ではなく、屈斜路湖での「氷上ツーリング会(予定・2026年3月開催)」へとつながる導線づくりの一環であると説明しています。

ただし、氷上イベントは結氷状況に左右されるため、開催の可否は自然条件次第であり、公式サイトでの案内を通じて詳細が更新されると注記されています。

  1. イベント:TOKYO AUTO SALON 2026(参加・スポンサード契約締結)
  2. 連動企画:氷上ツーリング会(予定・2026年3月、結氷状況により中止の可能性あり)
  3. 案内方法:今後のスケジュールは公式サイトにて公開
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地域展開構想(フォースプレイスとしての拡張)

UKiNEは屈斜路湖での実践を皮切りに、「フォースプレイス(Fourth Place)」という概念を用いて北海道内での展開を構想しています。フォースプレイスは自宅(ファーストプレイス)、職場(セカンドプレイス)、日常的な居場所(サードプレイス)に続く“心を整え、感性を磨くためのもう一つの拠点”を指します。

構想段階で挙げられている展開予定エリアは以下のとおりです。各地はそれぞれの自然・文化・季節性を生かすことが想定されています。

  • UKiNE SAHORO(サホロ):四季を通して楽しめるマウンテンリゾート。森と雪と光が調和する高原の隠れ家。
  • UKiNE FURANO(富良野):花と丘、アートと美食が融合する地。自然と文化の彩りを五感で味わう滞在。
  • UKiNE NISEKO(ニセコ):世界が認める雪の聖地。グローバルな感性を持つゲストが集う国際的フォースプレイス。
  • UKiNE KITATAISETU(北大雪):手つかずの自然が残る山岳リゾート。極上のパウダースノーと静寂を独占する体験。
  • UKiNE MORAI ISHIKARI(石狩モウライ):海と川、平野が交わる地。都市近郊にありながら自然との対話が叶う新たな隠れ家。

リリースは、より多くの拠点を無差別に作るのではなく、それぞれの場所でしか得られない時間を丁寧に育てていく姿勢を強調しています。

要点の整理とデータ表

ここまでに示されたUKiNEの主要な情報を表形式で整理します。サービスの基本仕様、立地、所有形態、関連イベント、構想エリアといった項目を明確に示すことで、概要を一望できるようにしました。

以下の表は、プレスリリースに記載されたすべての主要情報を網羅的にまとめたものです。

項目 内容
発表日 2026年1月24日 09時00分
事業者 株式会社UKiNE(静岡県藤枝市、代表取締役 兼 最高経営責任者:三澤隆祥)
公式サイト https://ukine.jp/
サービス名 泊数分割型別荘サービス「UKiNE(ウキネ)」
展開開始エリア 北海道・屈斜路湖(国立公園内)
施設タイプ ログホーム(静寂と美意識を重視した設計)
所有形態 泊数分割型(1口=年間10泊、30年契約、全33口=330泊、単独取得可)
アクセス 女満別空港から車で約1時間、プライベートヘリ発着対応、中標津空港・釧路空港からもアクセス可能
社会的取り組み 年間の一部期間を次世代・教育目的で無償開放する設計
イベント連携 TOKYO AUTO SALON 2026でタジマモーターズとスポンサード契約、氷上ツーリング会(予定・2026年3月。結氷状況により変動)
拡張構想エリア サホロ、富良野、ニセコ、北大雪、石狩モウライ(各地でその土地の自然・文化・季節を生かす方針)

以上の表は、プレスリリースの内容をもとに事実関係を整理したものです。UKiNEは「別荘を持つこと」そのものを再定義し、時間の質を人生の資産として位置づける新しい所有形態として提案されています。具体的な購入条件や今後のイベント日程、施設の詳細は公式特設サイトでの案内が予定されています。