淡路島に新拠点オープン、白いミルクフィナンシェ登場
ベストカレンダー編集部
2026年1月24日 17:09
淡路島ミルク研究室
開催日:1月24日
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淡路島の新しい発信拠点「淡路島 丘の上のミルク研究室」がオープン
株式会社うずのくに南あわじが運営する「うずの丘 大鳴門橋記念館」内に、2026年1月24日(土)より「淡路島 丘の上のミルク研究室」がグランドオープンしました。コンセプトは「淡路島ミルクを、もっとおいしく、もっとたのしく」。淡路島牛乳の味覚と素材の双方を探求する場として、新商品開発や実験的な取り組みを行う施設です。
本施設は、昨年惜しまれつつ閉店した「淡路島 丘の上の牛乳パン」の想いを受け継ぎ、淡路島牛乳の魅力をより広く伝える目的で設立されました。研究室という表現のとおり、スタッフ全員で試作・検証を繰り返す姿勢を前面に出し、地域の酪農家を応援するプロジェクトとしても位置付けられています。
開設日時・営業情報
グランドオープン日: 2026年1月24日(土)
営業時間: 9:00~17:00
- 店舗名
- 淡路島 丘の上のミルク研究室(うずの丘 大鳴門橋記念館 1F)
- 所在地
- 〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3
第1弾研究成果:真っ白な「淡路島 白いミルクフィナンシェ」を含む3種のフィナンシェ
研究室の第1弾として、淡路島牛乳の風味を活かす新作焼き菓子を3種類発売します。販売開始は開店当日の2026年1月24日(土)から。ラインアップの中心に据えられたのは、通常とは異なる焼き色を抑えた“真っ白なフィナンシェ”です。
製法面では焼き時間と温度を工夫し、焦げを付けずに牛乳の風味を引き出すことを目指しました。しっとりとした食感と淡路島牛乳のやさしい余韻を残す点が特徴です。
販売商品・価格
- 淡路島 白いミルクフィナンシェ:1個 324円(税込)
普通は“焼き色命”のフィナンシェに対して、あえて焼き色を付けずに仕上げた新感覚の白い焼き菓子です。しっとりとした口当たりと淡路島牛乳のやさしい余韻が残る設計です。 - 淡路島 たまねぎバターフィナンシェ:1個 324円(税込)
淡路島産たまねぎのやさしい甘みとバターのコクを合わせたフィナンシェです。開封と同時に広がる香ばしさと芳醇な香り、玉ねぎ由来のうまみ成分とバターの相乗効果が特長です。 - 淡路島ミルクコーヒーフィナンシェ:1個 324円(税込)
コーヒーの深みと淡路島牛乳のまろやかさを独自製法で調和させた一品です。しっとりとした食感の後に芳醇な香りと程よい甘さ、余韻に残るコーヒー感を楽しめます。
3種はいずれも個別販売で、店頭での購入が可能です。製品ごとの特徴は食感、香り、余韻のバランスに重点を置いて設計されています。
| 商品名 | 特徴 | 価格(税抜/税込) |
|---|---|---|
| 淡路島 白いミルクフィナンシェ | 焼き色を抑え、淡路島牛乳の風味を引き出した新感覚の白いフィナンシェ | 324円(税込) |
| 淡路島 たまねぎバターフィナンシェ | 淡路島産たまねぎの甘みとバターを合わせた芳醇な香りのフィナンシェ | 324円(税込) |
| 淡路島ミルクコーヒーフィナンシェ | コーヒーの深みと淡路島牛乳のまろやかさを調和させたしっとり系フィナンシェ | 324円(税込) |
酪農家支援を視野に入れたプロジェクトの意義と背景
「淡路島 丘の上のミルク研究室」は単なる商品開発拠点にとどまらず、地域の酪農家を支援する取り組みの一端を担う位置付けです。酪農に関わる様々な課題に対し、淡路島牛乳の魅力を製品化・発信することで寄与する意図があります。
プレスリリースでは、兵庫県酪農農業協同組合の資料を引用し、現状の数字も示されています。令和7年2月1日現在、淡路島内では69戸で合計3,247頭の乳牛が飼育されています。しかし酪農家の減少は深刻で、兵庫県内では過去15年間で約1万5千頭以上の乳牛飼養頭数の減少、併せて生乳生産量も3分の1以下に減少しているという状況が示されました。
- 引用データ
- 令和7年2月1日現在:淡路島内 69戸、3,247頭の乳牛
- 過去15年間:兵庫県内で約1.5万頭以上の乳牛飼養頭数が減少、かつ生乳生産量が3分の1以下に減少
このような現状を踏まえ、研究室では淡路島牛乳を使った商品を開発し、その販売や情報発信を通じて酪農家の支援につなげることを目指しています。研究成果の販売収益や認知度向上が、地域の酪農振興に寄与することを意図しています。
運営施設についての詳細と問い合わせ先
運営は株式会社うずのくに南あわじ(所在地:兵庫県南あわじ市、代表取締役:宮地 勇次)です。運営施設として「道の駅うずしお」や「うずの丘 大鳴門橋記念館」を管理しており、眼下に世界最大級のうず潮を望むことができます。
同グループは淡路島の食や観光資源を活用する商品開発やサービス提供を続けており、名物メニューやオリジナル商品を中心に販売しています。玉ねぎの巨大オブジェ「おっ玉葱®」はフォトスポットとしても知られており、観光拠点としての役割を担っています。
施設の特長と実績
- 名物メニュー:うにしゃぶ、島のたこのタタキ茶飯
- 受賞歴:あわじ島バーガーが全国1位・2位を受賞
- 観光実績:2024年度の来館者は両施設で年間約73万人
問い合わせ先
- 会社名
- 株式会社うずのくに南あわじ
- 広報担当
- 秦(はだ)
- 電話
- 0799-52-2888
- FAX
- 0799-52-0489
- メール
- a-hada@uzunokuni.com
- 公式サイト
- https://uzunokuni.com
- 関連リンク(トピックス)
- https://kinen.uzunokuni.com/topics/7836/
所在地の詳細は〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3(うずの丘 大鳴門橋記念館 1F)です。淡路島南インターチェンジから車で3~5分のアクセスとなっています。
記事の要点整理
以下の表は、本記事で扱った主要情報を項目ごとに整理したものです。主要な商品情報、開設日、運営者、所在地、目的や背景に関するデータを網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 淡路島 丘の上のミルク研究室(うずの丘 大鳴門橋記念館 1F) |
| 開設日 | 2026年1月24日(土) |
| 運営 | 株式会社うずのくに南あわじ(代表取締役:宮地 勇次) |
| 所在地 | 〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3(うずの丘 大鳴門橋記念館 1F) |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 第1弾商品 | 淡路島 白いミルクフィナンシェ、淡路島 たまねぎバターフィナンシェ、淡路島ミルクコーヒーフィナンシェ(各1個 324円(税込)) |
| 酪農関連データ | 令和7年2月1日現在:淡路島内69戸、3,247頭。兵庫県内では過去15年間で約1.5万頭以上の減少、生乳生産量は3分の1以下に減少 |
| 問い合わせ | 電話 0799-52-2888 / FAX 0799-52-0489 / メール a-hada@uzunokuni.com |
| 関連リンク | https://kinen.uzunokuni.com/topics/7836/ |
以上が本件に関する要点の整理です。研究室は、淡路島牛乳の風味を活かした商品開発と地域の酪農支援を並行して進める取り組みとして位置付けられており、第一弾のフィナンシェ3種の販売開始によりその活動が本格的に始動します。