細川が3P5本、群馬が後半逆転勝利
ベストカレンダー編集部
2026年1月24日 22:14
群馬vs滋賀 1/24戦
開催日:1月24日
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群馬が後半に立て直し、滋賀を振り切る展開に
株式会社群馬クレインサンダーズが発表した試合リリースによると、2026年1月24日19時52分に行われたりそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズンの対滋賀レイクス戦で、群馬クレインサンダーズは前半の苦しい展開から後半にリズムを取り戻し勝利を収めた模様です。本稿では、スターティング5や主な個人成績、ヘッドコーチと選手のコメントを含め、試合の流れとポイントを整理して伝えます。
試合開始序盤は滋賀レイクスがフィジカルでアグレッシブにプレーし、群馬は高い位置に押し上げられてリズムを崩す場面が目立ちましたが、ハーフタイム以降に守備面の切り替えと攻守の意思統一が機能し、後半で主導権を取り返しました。以下にスターティング5と主なスタッツを明示します。
スターティング5の構成
試合の冒頭に発表されたスターティング5は両チームとも明確で、群馬は主力が揃っての布陣で試合に臨みました。滋賀も外国籍選手を中心に攻撃的な布陣で臨み、前半は特に効果を発揮していました。
以下にチームごとのスターティング5を記載します。
- 群馬クレインサンダーズ
- #4 トレイ・ジョーンズ
- #6 中村 拓人
- #8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア
- #15 エージェー・エドゥ
- #29 細川 一輝
- 滋賀レイクス
- #0 ザック・オーガスト
- #4 ライアン・クリーナー
- #7 游 艾喆
- #14 西田 陽成
- #17 常田 耕平
個人成績の詳細と試合の要点
本試合で公式に発表された主なスタッツを出来る限り詳細に整理します。各選手の得点、リバウンド、アシスト、3ポイント成功率やブロックといった数字は、試合内容を理解するうえでの重要な指標です。
以下は、プレスリリースに記載されているすべての個人成績情報を表形式および補足説明で示したものです。欠落なくすべての情報を記載しています。
| 背番号 | 選手名 | 得点 | リバウンド | アシスト | 3P | その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| #0 | 藤井 祐眞 | 7得点 | 5リバウンド | – | – | – |
| #1 | コー・フリッピン | 2得点 | – | – | – | – |
| #4 | トレイ・ジョーンズ | 9得点 | – | 8アシスト | 3P(2/4) | – |
| #6 | 中村 拓人 | 14得点 | 3リバウンド | 2アシスト | 3P(2/4) | 4スティール |
| #8 | ケリー・ブラックシアー・ジュニア | 14得点 | 8リバウンド | 3アシスト | – | 2ブロックショット |
| #9 | 辻 直人 | 14得点 | – | 2アシスト | 3P(4/7) | – |
| #15 | エージェー・エドゥ | 8得点 | 13リバウンド | – | – | – |
| #16 | 淺野 ケニー | 2得点 | – | – | – | – |
| #29 | 細川 一輝 | 17得点 | 3リバウンド | – | 3P(5/10) | – |
| #30 | テレンス・ウッドベリー | 2得点 | 5リバウンド | 2アシスト | – | – |
| #55 | 谷口 大智 | 3得点 | – | – | – | – |
表にあるとおり、細川一輝が17得点(3P 5/10)でチームの得点源となり、中村拓人とケリー・ブラックシアー・ジュニア、辻直人がそれぞれ14得点で続きました。エドゥは13リバウンドとインサイドでの存在感を示しています。一方でトレイ・ジョーンズは復帰戦で9得点、8アシストを記録しました。
試合を通じては、前半に相手外国籍選手らに得点を許したことが課題として挙げられており、後半の守備修正が勝敗を分けた点が数字からも読み取れます。
ヘッドコーチと主力選手のコメント詳細
試合後、ヘッドコーチのカイル・ミリング氏および復帰したトレイ・ジョーンズ選手、細川一輝選手のコメントがプレスリリースに全文掲載されました。ハーフタイムでの修正点や個別の考え方が詳細に述べられており、ここではその内容を漏れなく記載します。
ヘッドコーチ カイル・ミリングのコメントは試合の入りとハーフタイムでの指摘、トレイ・ジョーンズの復帰について、後半戦に向けた姿勢などが含まれています。以下に原文の構成を忠実に載せます。
- カイル・ミリング ヘッドコーチ
-
ゲームの最初、滋賀さんは非常に良く、フィジカルでアグレッシブにプレーしてきて僕らを高い位置に押し上げてしまい、私たちのリズムを崩され、彼らに自信を与えてしまいました。滋賀さんにとって素晴らしい前半だったと思います。
後半、ロックルームから戻ってきて、もっと自分たちのスタイルでプレーしようと話し合いました。後半は良いリズムを掴み、そのまま突き放すことができました。
(後半失点を抑えられた要因は)
ハーフタイムに、相手の外国籍選手3人に前半40得点取られているという話をしました。選手たちには「もっとプライドを持って1対1で守ろう」と伝え、それに対して選手たちが後半見事に反応してくれたと思います。
(ジョーンズ選手が復帰して今日のプレーをどう評価していますか)
トレイが帰ってきたことは、チームにとって本当に素晴らしいことだと思います。試合の入りは、彼自身もリズムが少し狂っていたのか、相手のプレッシャーやスピードに慣れていない部分があり、悪いターンオーバーもありました。
しかし後半は、トレイ自身も波に乗ってきて、チームのみんなが彼にボールを預けて、彼から得点もしくはアシストにつながる部分がたくさん見られたのは良かったです。
(今日から後半戦が始まりますが後半戦への意気込みについて)
チームでも話しましたが、前半戦が終わり、バスケットボールの試合に例えるなら今から「第3Q」が始まるようなものです。まだ先は長いですが、やるべきことはたくさんあるので、これからも成長し続け、シーズン終盤に向けてプッシュしていきたいです。
トレイ・ジョーンズ 選手のコメント
トレイ・ジョーンズ選手は復帰初戦の感想や試合勘について言及しています。以下はプレスリリースの発言を原文のまま掲載します。
いい勝利だったと思います。バイウィーク明けということで難しかったんですが、次の9試合に向けていいトーンセットができたんじゃないかなと思います。ただ、まだ1つ終わっただけなので、明日に向けてまた集中していきたいと思います。
(試合勘の部分はどうだったか)
まずコートに戻れたこと、そしてプレーできたことが良かったと思います。自分自身そんなにプレッシャーをかけてるつもりはなかったです。
やっぱり1ヶ月ぐらいプレーしてなかったので、プレー勘がなかったことはしょうがなかったと思いますが、でもとにかく自分がフォーカスしてたのは、ユニフォームを着て、チームの勝利に貢献することだったので、とにかくそれを達成できて良かったかなと思います。
(欠場していた期間、外からチームをどのように見ていましたか?)
怪我をしてプレーできないというのは本当に辛い状況です。特にチームを外から見てるというのは辛かったんですけども、それでも不幸ながらもたくさんの怪我人がいた中では、チームはうまくやってくれていたんじゃないかと、そしていい順位を保ってくれていたと思います。残りのシーズンはまだまだ長いので、そこを戦い抜けるようにしていきたいと思います。
(ハーフタイムではどのような心境でしたか?)
いつも考えてるのは前半に40点近く取られることはあまり良くないことと、自分たちが正しくやっていないということだと思います。もちろん相手の外国籍選手はすごくフィジカルで力強いプレーをしていたと思いますが、後半自分たちがソリッドに、自分たちのやるべきことをやったと思います。
(今日から後半戦です。今後の試合についてどう考えていますか?)
常に先の目標に(意識が)向いてしまうのは簡単ですが、僕がフォーカスしてるのは常に明日のこと、一試合一試合です。今自分が帰ってきたことによって、まず自分自身のゲームリズムを戻すことが一つと、あとチームも自分が帰ってきたことによって交代のタイミングとかが少し変わってくると思うので、チームとしてもそうやってリズムを掴まないといけないと思います。
週末にもビッグゲームがありますけど、まず明日勝つことによってチームがいい自信を取り戻せて、いいリズムになってくると思うので、まず自分自身は明日にいいゲームをすることに集中しています。
(後半から自分で攻めるようになりました。そのあたりの判断について教えてください。)
前半に10ターンオーバーあって、そのうち自分が5個ぐらいしてたと思うので、それがまず自分自身やりすぎてしまっていたかなと思います。
でも、とにかく自分自身のことばかり考えずに、とにかく自分がフォーカスしてたのは「勝ち」というところなので。自分が今日あまりスコアせずともチームが勝っている、8アシストして勝っているので、そういったところに明日も集中していきたいなと思います。
細川一輝 選手のコメント
細川一輝選手は前半の苦戦、ハーフタイムでの話し合い、後半でのプレー改善、3ポイント成功などについて言及しています。以下がリリースにある全文です。
前半、自分たちのバスケットというところが全くできていない中で、相手のプレッシャーなどに押し出されてしまい、なかなか自分たちのペースでできない試合でした。 ただ、ハーフタイムに全員で話したことを、3,4Qでしっかりコートで表現できたところが、最終的に勝てた試合かなと思います。
(ハーフタイムに全員で話したことは、具体的にどのようなことだったのか)
オフェンスに関しては、プレッシャーをかけられて自分たちがプレーしたい場所ではなく、ハーフラインに近いところまで押し出されていました。前半で既に10ターンオーバーしていて、チームとしては10個以下に抑えたいという目標があったので、そこを修正しようと。
ディフェンスでも、低い位置でプレーさせてしまっていたので、しっかりプレッシャーをかけて逆に相手を上に押し上げていこうという話をしました。
(HCも「外国籍選手にやられすぎた」と厳しく話していましたが、そのようなイメージはあったか)
相手のプレースタイル的に外国籍選手がメインになりますが、前半は僕たちのプレッシャーがソフトになってしまい、相手をリズムに乗らせてしまいました。そこは本当に自分たちの責任だと思っています。
(今日、3ポイントを5本決めていましたが、ご自身の感触は?)
3Qまでは、いい場面でパスをもらっていたのに決めきれず「やばいかな」と思っていました。ただ、通算600本(3ポイント成功)が決まってから、気持ちが切り替わりました。どこかで気にしながらプレーしていたのかもしれませんが、4Qはチームからいいパスが来たので、思い切って打つことができ、いい流れを持ってこれたと思います。
(髪色について伺います。何色と呼べばいいのでしょうか?)
美容師さんに「お任せ」でお願いしたのですが、ホワイトっぽい色を入れてもらいました。今は少し色が落ちていますが、シルバーっぽくも見えますね。20代のうちに一回染めてみたかったので、染めました。
(今日から後半戦が始まりましたが、目標に向けての意気込みを)
前半戦は落としてはいけない試合を落とすなど、もったいない敗戦が多かったです。後半戦は勝つべきところでしっかり勝ち、自分たちより強いチームにも勝てるよう準備して、まずはチャンピオンシップ出場に向けて戦っていきたいと思います。
情報の整理と参照先
本リリースの情報は2026年1月24日19時52分に株式会社群馬クレインサンダーズから発表されたもので、試合のスターティング5、主なスタッツ、監督と選手のコメントが含まれています。以下の表で要点をまとめます。
試合の詳細については、公式試合情報ページが関連リンクとして提供されています。必要に応じて実測データや公式記録は該当ページで確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | 株式会社群馬クレインサンダーズ |
| 発表日時 | 2026年1月24日 19時52分 |
| 試合 | りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 1/24(土) vs 滋賀レイクス |
| 群馬 スターティング5 | #4 トレイ・ジョーンズ / #6 中村 拓人 / #8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア / #15 エージェー・エドゥ / #29 細川 一輝 |
| 滋賀 スターティング5 | #0 ザック・オーガスト / #4 ライアン・クリーナー / #7 游 艾喆 / #14 西田 陽成 / #17 常田 耕平 |
| 主なスタッツ(群馬中心) | 細川 17得点(3P5/10)、中村 14得点、ケリー 14得点8リバウンド、辻 14得点(3P4/7)、トレイ 9得点8アシスト、エドゥ 8得点13リバウンド、藤井 7得点5リバウンド 等 |
| ヘッドコーチ | カイル・ミリング(ハーフタイムでの守備修正と後半のリズム回復を評価) |
| 関連リンク | https://g-crane-thunders.jp/game/?YMD=20260124&KEY=505124&DOUBLEHEADERFLAG=false&TAB=R |
上表は本リリースに含まれる情報を整理したものです。本稿ではプレスリリース本文の記載内容を省略せずに伝え、スターティング5、主なスタッツ、監督および選手の発言をそのまま参照できる形でまとめました。これにより試合の流れ、後半の修正点、選手の個人成績やコメントが一貫して把握できるようにしています。