3月21日開催|湊町で味わう料理と日本酒の一日
ベストカレンダー編集部
2026年1月26日 05:57
上方日本酒ワールド2026
開催日:3月21日
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食と酒が互いの個性を引き出す場としての上方日本酒ワールド2026
2026年3月21日(土)、大阪・難波の湊町リバープレイスにて「上方日本酒ワールド2026」が開催されます。本イベントは上方日本酒ワールド実行委員会(杉本商店、十徳日本酒販売所、酒蔵なかやま)による主催で、開催時間は12:00〜18:00、雨天決行です。会場は湊町リバープレイス プラザ3(大阪市浪速区湊町1-3-1)で、道頓堀川沿いの立地を生かした設えのもと、春の川風を感じながら日本酒と食を楽しめる催しです。
本イベントの核は「料理人」と「酒蔵」が組む18組の強力なタッグにあります。単に料理と酒を並べるだけではなく、双方が互いの個性を徹底的に分析・逆算し、「この酒に合わせるためにこの料理をつくる」という視点で開発された専用メニューを提供します。入場料は前売券1,000円(税込)、当日券1,500円(税込)、電子チケット1,200円(税込)で、入場時に専用グラスとガイドブックが配布されます。飲食代金は各ブースで別途支払う形式(現金またはPayPay)です。
イベントの背景と目的
近年の日本酒の楽しみ方は多様化していますが、上方日本酒ワールドではあえて「食中酒としての日本酒」の魅力に立ち返り、その価値を再提示することを目的としています。日本酒を主軸に据えたうえで、料理と酒の最適な組み合わせを探ることで、参加者に新たな食文化の質感を体験してもらうことを意図しています。
イベントを企画した実行委員会は、飲食店と酒蔵が名実ともにタッグを結び、当日のためだけに特別なメニューをつくるという徹底ぶりで、来場者に一日限りの調和を提示します。会場内は立ち飲みの高いテーブルやテント型の屋根が用意され、天候に左右されずに過ごせる配慮も施されています。
料理人が逆算して生み出す、「この日だけ」の専用メニュー
本イベントで提供される料理は、既成メニューの流用を一切行わない点が最大の特徴です。各飲食店の料理人は、タッグとなる酒蔵の日本酒の味わい、香り、余韻を詳細に分析し、「どの調理法、どの食材、どの温度で供すれば酒が最も立つか」を基点に開発を進めます。試作と評価を繰り返し、当日に提供する唯一無二の一皿を仕上げます。
料理のバリエーションは幅広く、じっくり煮込んだ旨味重視の皿や、屋外ならではの炭火焼や串焼きなど、酒と合わせて最適化されたメニューが並びます。冷酒、常温、そして肌寒い日に合わせる熱燗まで、酒の温度帯にもこだわりがあり、当日の気温や料理の性質に合わせて最適な温度で提供されます。
見どころ:専用メニュー作りのプロセス
料理人は酒の情報を受け取り、香りの要素(フルーティー、米の香り、熟成香など)、味わいの輪郭(甘味・酸味・渋味・苦味・旨味)、余韻の長さを分析します。そのうえで食材選定、調理法、味付け、盛り付け、提供温度を逆算し、試作を重ねます。
来場者はその成果を一度に味わえる構成となっており、「この料理があるからこの酒がさらに立つ」という体験を通じて、食中酒としての日本酒の可能性を見極めることができます。
会場構成とプレミアムシートの機能
会場は湊町リバープレイスのプラザ3、道頓堀川に面した屋外空間を中心に、天候に対応するテントや屋根付きのエリアが設けられます。屋外スペースならではの開放感と川面を望むロケーションにより、春の柔らかな日差しの下で冷酒を楽しむことができます。一方で、肌寒い時間帯には熱燗を合わせやすい配置と動線が確保されています。
行列対策として、例年好評の「プレミアムシート(席数限定)」が今年も用意されます。プレミアムシートは天候に左右されないテント内でゆったりと過ごせ、並ばずに注文・受取が可能な専用の特設ブース、そしてタッグを組む酒蔵による特別トーク(プレミアムシートの参加者向け)という特典が付属します。これにより行列を避けて静かに料理と向き合い、酒蔵の想いを直接聞くことができます。
来場時の流れと決済方法
来場者はチケットを確認のうえ入場し、入場時に専用グラスとガイドブックを受け取ります。飲食は各ブースにて提供され、代金は現金またはPayPayで支払う方式です。券種は前売券、当日券、電子チケットがあり、券種により価格が異なります。
チケット販売はe+(イープラス)および参加飲食店で行われます。e+の販売ページは https://eplus.jp/sf/detail/4454100001-P0030001 です。なお、イベントは雨天決行のため、屋外での開催でも天候に合わせた措置がとられます。
決定した参加タッグ一覧と会場での楽しみ方
本イベントには全国から18組の飲食店と酒蔵のタッグが出店します。参加する組み合わせは地方性や料理のスタイルが多様で、各ペアがそれぞれの強みを活かした専用メニューを用意します。以下に出店タッグを列挙します。
出店する18組のタッグは、和食から焼き鳥、炭火系、居酒屋系、郷土料理寄りの店まで多彩で、酒蔵も全国各地から参加します。出店者の特色を把握して回ると、より自分好みの相性を見つけやすくなります。
| 飲食店 | 酒蔵 | 都道府県 |
|---|---|---|
| 和食とお酒蒼 | 冨玲 | 鳥取 |
| 青二才 | あべ | 東京 × 新潟 |
| 炭火焼とりえんや | 扶桑鶴 | 島根 |
| ハナレノミカジノバ | にいだしぜんしゅ | 福島 |
| 穂波町和豊 | 辨天娘 | 鳥取 |
| 焼き鳥クカバラ | 光栄菊 | 佐賀 |
| 紀の国屋くっすー | 楽の世 | 愛知 |
| 穀雨 | 龍勢 | 広島 |
| ふらり酔処酒場感 | 独楽蔵 | 沖縄 × 福岡 |
| にほんしゅ屋しゅうろく | コイクマ | 放浪中 |
| 炭焼尚店 | 竹鶴 | 広島 |
| 炭火と酒千本鶏 | 千代田蔵 | 兵庫 |
| 菜々竈 | 紫宙 | 岩手 |
| ご馳走ね音 | 黒牛 | 和歌山 |
| 和藤もと | 惣誉 | 栃木 |
| おでんまる米 | 櫛羅 | 奈良 |
| ritmicita | うつつよのどぶろく | 大阪 |
| 心斎橋和っか | 秋鹿 | 大阪 |
会場での回り方と注目ポイント
まずガイドブックを手に取り、気になるタッグや酒蔵をチェックします。各ブースは味わいの特徴や推奨の温度帯が紹介されていますので、冷酒を中心に回るか、熱燗を中心に回るかを決めておくと効率的に楽しめます。立ち飲み用の机や座席、プレミアムシートをうまく活用してください。
また、酒蔵による特別トークや出店者の試作話を聞くことで、料理と酒の組み立ての背景が理解でき、味わいの観察が深まります。支払いは各ブースで現金またはPayPayが利用可能です。
開催概要・問い合わせ先の明示と記事のまとめ
開催概要と問い合わせ先、チケット販売情報などの実務的な情報は来場するうえで不可欠です。下記に主要な事項を整理して示します。主催は上方日本酒ワールド実行委員会、公式サイトは https://kamigata-nihonshu.com/ です。
問い合わせは上方日本酒ワールド実行委員会 担当:杉本一平(E-mail: ippei@sakemado.com)まで。チケットはe+(イープラス)および参加飲食店で販売されます。イベントは食品・お菓子、ソフトドリンク・アルコール飲料といったカテゴリーに位置づけられ、キーワードは「日本酒」「酒蔵」「飲食店」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 上方日本酒ワールド2026 |
| 開催日時 | 2026年3月21日(土) 12:00〜18:00(雨天決行) |
| 会場 | 湊町リバープレイス プラザ3(大阪市浪速区湊町1-3-1) |
| 入場料 | 前売券:1,000円(税込) / 当日券:1,500円(税込) / 電子チケット:1,200円(税込) |
| 入場特典 | 入場時に専用グラスとガイドブックを配布 |
| 飲食代 | 別途各ブースにて支払(現金またはPayPay) |
| チケット販売 | e+(イープラス)および参加飲食店(https://eplus.jp/sf/detail/4454100001-P0030001) |
| 主催 | 上方日本酒ワールド実行委員会(杉本商店、十徳日本酒販売所、酒蔵なかやま) |
| 問い合わせ | 担当:杉本一平 E-mail:ippei@sakemado.com |
| 公式サイト | https://kamigata-nihonshu.com/ |
| 出店タッグ数 | 18組(詳細は本文中の一覧を参照) |
以上が「上方日本酒ワールド2026」の開催に関する全体像と実務的な情報の整理です。道頓堀川沿いの湊町リバープレイスを舞台に、料理人と酒蔵がつくり上げる一日限定の調和が提示されます。各タッグの専用メニューやプレミアムシート等の運用については公式サイトで最新情報が公開されますので、参加を検討する際は公式サイトを参照してください。