アルキラーNEX×e-テレマ連携で運転日報を自動化
ベストカレンダー編集部
2026年1月26日 13:10
アルキラーNEX×e-テレマ連携
開催日:1月26日
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アルコールチェックと走行データが一つの画面で確認できる仕組み
株式会社パイ・アール(本社:大阪市中央区、代表取締役:安田 將佑)が提供するクラウド型アルコールチェックシステムアルキラーNEXと、オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:内藤 進)が提供するテレマティクスサービスe-テレマが、2026年1月26日付の発表によりシステム連携を開始しました。発表日時は2026年1月26日 09時00分で、連携により運転時のアルコールチェック結果と車両の運行データを自動的に突き合わせ、運転日報として一元管理・出力できる体制が整います。
本連携では、e-テレマで取得された通信・GPSを含む運行情報が自動的にアルキラーNEX側へ取り込まれ、NEX上の業務データとして格納されます。これにより、管理者が別々のシステムや紙帳票を突き合わせる必要がなく、運転者ごと・車両ごとの運転履歴とアルコールチェック結果を同一画面で確認できるようになります。
自動連携の基本フローと機能
運行データの取得から日報出力までを自動化することで、ヒューマンエラーや管理工数を削減します。運転情報の自動連携、アルコールチェックとの一元管理、日報・月報の自動集計と出力という三つの柱で運用が簡素化されます。
具体的な流れは以下のとおりです。
- 車載機(e-テレマ)で通信・GPSデータを取得。
- 取得データがe-テレマ側で集約され、アルキラーNEXへ自動連携。
- アルコールチェック結果と運転データがNEX上で結合され、運転日報として表示・CSV出力が可能。
これらの機能により、実際の運行と点呼記録(アルコールチェック)を時間・場所・人物の観点で結び付けられ、リスクの可視化が進みます。
現場の課題と本連携がもたらす改善効果
アルコールチェック義務化や安全運転管理の高度化が進む一方で、多くの事業者は「運転日報」「アルコールチェック記録」「各種運行データ」を別々に管理しており、管理者は複数のシステムや紙帳票を突き合わせて確認していました。その結果、ヒューマンエラーや見落とし、管理工数の増大が生じています。
本連携はこうした運用上の課題に直接対応します。アルキラーNEXとe-テレマの連携により、データの統合・自動集計が可能になるため、突合せ作業が不要になり、運行管理業務の効率が向上します。
- 主な現場課題
- ・複数システムの突合せによる工数増大
- ・点呼記録と走行履歴の不一致による監査対応の負担
- 連携による改善点
- ・運転日報・月報の自動作成による作業時間短縮
- ・リアルタイム性の高いデータによるリスクの早期発見
管理者は個別データの照合作業から解放され、リスク検知・是正のための対応に集中できます。記録の抜け漏れ防止や監査対応の効率化といった点も期待されます。
サービスの特徴、導入実績、企業情報
アルキラーNEXはスマートフォンとアルコール検知器を連動させ、「いつ・どこで・誰が」アルコールチェックを行ったかを点呼記録と合わせてクラウドで一元管理するサービスです。顔認証によるなりすまし防止や有反応アラート機能、チェック漏れ確認などの機能を備えています。
導入社数は2025年11月末時点で5,200社を突破しており、白ナンバー向けアルコールチェックシステムではシェアNo.1(出典:株式会社富士キメラ総研「業種別IT投資/デジタルソリューション市場2024年版」)を獲得しています。走行管理機能により運転日報や車両稼働状況の自動記録・可視化も行います。製品ページは以下を参照してください:https://pai-r.com/product/alkillernex/
e-テレマは通信・GPS機能を備えた車載機で車両の運行データを取得し、コンプライアンス・環境・安全の改善に活用できるオリックス自動車のテレマティクスサービスです。運行状況の見える化に加え、画像・映像を活用したソリューションなどを通じて企業の安全運転管理を支援します。サービスサイトは以下:https://www.orix.co.jp/auto/service/operation/
- 株式会社パイ・アール(発表社)
- 代表取締役:安田 將佑
- 本社:大阪府大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル18F
- 事業内容:スマートフォンアプリ開発、システム開発、ネットワーク開発・運営ほか
- 企業HP:https://pai-r.com/
- オリックス自動車株式会社(連携先)
- 代表取締役社長:内藤 進
- 本社:東京都港区芝3丁目22番8号
- 事業内容:自動車リース、レンタカー、カーシェアリング、中古車販売・売却サポート
- 企業HP:https://www.orix.co.jp/auto/
プレスリリース内で使用されている画像ファイルのダウンロードが可能である旨の記載もあり、広報素材として各種画像が提供されています。
連携による運用上のポイントと記事の要点整理
本連携により得られる主な効果は三点です。第一に、アルコールチェック結果と運転情報の突合せ作業が不要になり、運行管理業務の工数削減につながる点。第二に、リアルタイム性の高いデータに基づく運行管理が可能になり、リスクの可視化と早期発見が可能になる点。第三に、日報・月報の自動集計・出力により記録の抜け漏れ防止と監査対応の効率化に貢献する点です。
導入検討にあたっては、既存の運行管理フローや点呼運用との結合部分、CSV出力や画面上での表示項目の確認、帳票の保存・監査ログの管理方法などを事前に整理することが実務上のポイントとなります。自動連携後のデータ活用方法や通知設定(有反応アラート等)も運用設計で重要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年1月26日 09時00分(株式会社パイ・アール発表) |
| 連携対象サービス | アルキラーNEX(クラウド型アルコールチェック)× e-テレマ(オリックス自動車のテレマティクス) |
| 主な機能 | 運転情報の自動取り込み、アルコールチェックと運転情報の同一画面表示、日報・月報の自動集計およびCSV出力 |
| 導入実績 | アルキラーシリーズ導入社数:5,200社(2025年11月末時点、自社調べ) |
| 期待効果 | 工数削減、リスクの可視化、監査対応効率化 |
| 関連リンク | アルキラーNEX:https://pai-r.com/product/alkillernex/ e-テレマ:https://www.orix.co.jp/auto/service/operation/ |
| 発表元 | 株式会社パイ・アール(大阪府大阪市中央区) |
以上が、今回の連携によって実現される機能と運用面での要点の整理です。本件はアルコールチェック義務化や安全運転管理の高度化に対応するためのシステム連携であり、運行管理の効率化と記録の信頼性向上に資する内容となっています。プレスリリースにはキーワードとして「アルキラーNEX」「オリックス自動車」「e-テレマ」「飲酒運転」「車両管理」「安全運転管理」「リスク管理」「検知漏れ防止」「白ナンバー」「アルコールチェック」などが挙げられています。