2月1日開始|貝印×高校生共同開発スイーツ
ベストカレンダー編集部
2026年1月26日 15:17
高校生×貝印新作スイーツ
開催期間:2月1日〜2月28日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
高校生パティシエが受賞した「貝印賞」と共同開発の経緯
高校生によるスイーツづくりの技能と創造性を競う「スイーツ甲子園」は、2008年に貝印が開始し、2020年度からは産経新聞社が主催する形で継続されている大会です。第18回大会となる2025年度は「ウェディングケーキ」をテーマに実施され、全国から応募の中から予選を勝ち抜いたチームが決勝に進出しました。
大会では道具を適正かつ大切に使用していたチームに贈られる「貝印賞」が設定されており、2025年9月15日に開催された決勝大会において、野田鎌田学園高等専修学校(千葉県)のチーム「plaisir(プレジール)」がこの「貝印賞」を受賞しました。受賞を契機に、貝印株式会社と同チームが共同でオリジナルスイーツを開発する流れになりました。
大会の概要と経過
第18回スイーツ甲子園の基本的な開催データや参加状況は次の通りです。テーマは「ウェディングケーキ」。全国からの応募数と決勝進出チーム、配信の実施状況が大会の特徴となりました。
- 応募:全国121チーム・63校(3人1組)
- 決勝出場:予選ブロックを勝ち抜いた6チームが2025年9月の全国大会決勝へ進出
- 配信:決勝はYouTube(スイーツ甲子園事務局)でライブ配信
- 受賞:道具を適正かつ大切に使用していたチームに贈られる「貝印賞」を野田鎌田学園高等専修学校「plaisir(プレジール)」が受賞
受賞チームのプロフィール
「plaisir(プレジール)」は野田鎌田学園高等専修学校のチーム名で、受賞メンバーは以下の3名です。チームは大会での審査基準の一つである道具の取り扱いにも配慮して実技を行いました。
- 早苗 沙和(さなえ さわ)
- 渡部 莉乃羽(わたなべ りのは)
- 岩根 瑠依華(いわね るいか)
受賞により同チームには副賞が授与され、その一環として貝印運営の「KITCHEN STAGE」と共同でスイーツを開発する機会が提供されました。
共同開発スイーツ「ほろ苦カカオとピスタチオのひと匙」の内容と狙い
貝印と「plaisir(プレジール)」が共同で開発したオリジナルスイーツは、商品名を『ほろ苦カカオとピスタチオのひと匙』とし、2026年2月1日(日)から期間限定で提供されます。開発に当たっては来店客層を意識し、定番でありながら大人の風味を感じさせる「オレンジ×チョコレート」の組み合わせを基軸に据えた設計が行われました。
開発担当のチームは、親しみやすさと少しの特別感を両立させる意図でメニューを設計しています。具体的な味わいと食感の組み立てにこだわり、素材ごとの重なりと変化を楽しめるデザートとなっています。
メニューの構成と魅力
スイーツは複数の要素で構成され、味わいや食感のコントラストが意図的に設計されています。主要要素はチョコレートパンナコッタ、ピスタチオアイス、乾燥国産みかんのスライスです。
- チョコレートのパンナコッタ:濃厚でなめらかな口当たりを目指したベース。
- ピスタチオアイス:香ばしさとコクを加える冷たい要素。
- ドライ国産みかん:輪切りを丁寧に乾燥させ、柑橘の香りとパリっとした食感を付与。
仕上げに配したドライみかんは、チョコレートのほろ苦さと甘みの余韻にやさしい柑橘香を添える役割を持ちます。また、パンナコッタのなめらかな口溶けとドライみかんのパリッとした食感の対比が、ひと口ごとに異なる印象を与えるよう設計されています。
提供期間・価格・販売条件
提供期間は2026年2月1日(日)~2026年2月28日(土)予定で、店舗は貝印が運営する「KITCHEN STAGE」(伊勢丹新宿店本館地下1階)です。販売はイートインのみとなっています。
| 商品名 | ほろ苦カカオとピスタチオのひと匙 |
|---|---|
| 提供期間 | 2026年2月1日(日)~2026年2月28日(土)予定 |
| 本体価格 | 単品 ¥880(税込) |
| 販売方法 | イートインのみ |
営業時間や入場については運営上の都合で予告なく入場制限や営業時間の変更、中止が行われる場合がある旨が明記されています。営業時間の目安は10:30~20:00(ラストオーダー19:00)です。
KITCHEN STAGEの運営と販売場所の詳細
「KITCHEN STAGE」は2007年に伊勢丹新宿店B1フロアにオープンした催事スペースで、2012年春以降はKaiHouse(貝印株式会社)が運営しています。3~5週間ごとにジャンルの異なる料理人や料理研究家が考案したメニューを提供する場として位置付けられています。
今回の共同開発スイーツもKITCHEN STAGEでの限定提供となり、同施設の特性である期間限定メニューと連動した形で来店客に提示されます。店舗位置やアクセス、営業時間など基本情報は下記の通りです。
- 店舗名
- KITCHEN STAGE(伊勢丹新宿店本館地下1F)
- 住所
- 東京都新宿区新宿 3-14-1(明治通り側エレベーター前)
- 営業時間
- 10:30~20:00(ラストオーダー 19:00)
販売はイートインのみで、混雑や運営上の事情により入場制限がかかる場合があります。営業時間や入場方法の変更については、事前に確認することが推奨されます。
貝印株式会社の概要、問い合わせ先、記事内容の整理
貝印株式会社は1908年に岐阜県関市で創業した刃物メーカーで、現在はカミソリ、メンズグルーミング、ツメキリ、調理・製菓用包丁、医療用製品など幅広い商品を展開しています。商品の企画開発から生産、販売、物流までを手がけるグローバル企業です。本社所在地と代表者は次の通りです。
本社は東京都千代田区岩本町3-9-5、代表取締役社長兼COOは遠藤 浩彰氏です。企業の公式情報や製品情報は公式ウェブサイトに掲載されています(https://www.kai-group.com)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ほろ苦カカオとピスタチオのひと匙 |
| 提供期間 | 2026年2月1日(日)~2026年2月28日(土)予定 |
| 価格 | 単品 ¥880(税込) |
| 販売店舗 | KITCHEN STAGE(伊勢丹新宿店本館地下1F) |
| 営業時間 | 10:30~20:00(LO.19:00)※状況により変更の可能性あり |
| 受賞チーム | 野田鎌田学園高等専修学校「plaisir(プレジール)」 |
| 受賞日 | 2025年9月15日(第18回スイーツ甲子園決勝開催日) |
| コンテスト概要 | 高校生3人1組で競うスイーツ甲子園(第18回テーマ:ウェディングケーキ、応募121チーム・63校) |
| 主催 | 産経新聞社(2020年度以降)、協力・開始者として貝印(2008年より) |
| 貝印 会社情報 | 本社:東京都千代田区岩本町3-9-5、代表取締役社長兼COO:遠藤 浩彰、公式サイト:https://www.kai-group.com |
| 問い合わせ先 | 貝印株式会社 お客様相談室 〒101-8586 東京都千代田区岩本町3-9-5 TEL:0120-016-410 |
この記事では第18回スイーツ甲子園における「貝印賞」の受賞経緯、受賞チームと貝印による共同開発スイーツの設計意図、提供期間と販売条件、ならびにKITCHEN STAGEおよび貝印株式会社の基本情報と問い合わせ先を整理して伝えた。提供期間や店舗の営業時間、入場制限の可能性については、当日の状況により変更される場合がある点に留意されたい。