2/17開始|佐倉里山で竹遊具づくりと保全活動
ベストカレンダー編集部
2026年1月26日 16:44
佐倉里山保全プロジェクト
開催期間:2月17日〜2月19日
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佐倉里山自然公園で始まる世代をつなぐ里山保全プロジェクト
千葉県佐倉市西部に位置する佐倉里山自然公園で、学生ボランティアと市民団体、行政が連携して取り組む里山保全・活用プロジェクトが発表されました。プレスリリースは2026年1月26日10時00分付で、発案は特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)です。
このプロジェクトは、保全活動を担ってきた地域の担い手の高齢化という課題に対応するとともに、里山の価値が注目される中で、生物多様性の維持やグリーンインフラとしての機能を次世代へ継承することを目的としています。既に地域の市民団体による長年の活動により、豊かな自然が残っている場所を対象に、整備と活用を両立させる計画です。
実施内容の概要 ─ 竹林整備から遊具製作、歩行支援まで
本プロジェクトでは主に竹林整備を実施し、整備で生じた竹資源を活用してこども向け遊具を制作します。同時に、近隣の病院や福祉施設から来訪しやすくするための遊歩道や休憩スペースの整備も行い、幅広い年代が集える憩いの場としての利便性を高めます。
活動は令和8年(2026年)2月17日(火)から2月19日(木)までの3日間、各日9:30〜16:00に行われます。会場は佐倉里山自然公園(所在地:千葉県佐倉市下志津及び畔田)です。参加や見学に関する詳細は主催団体IVUSAのウェブサイトで確認できます(URL: https://www.ivusa.com/)。
作業内容と連携の流れ
整備作業は竹林の適正な間引きや伐採、伐採竹の搬出・加工、遊具製作、歩道・休憩スペースの造成など多岐にわたります。学生と市民が協働で実施することで、作業負担の分担と技術伝承の両立を図ります。
具体的には、竹を整備して出た素材を現地で加工し、こども用の遊具へと再利用する循環的な取り組みを行います。歩道整備では舗装や案内表示、休憩スペースではベンチ設置や安全確保のための環境整備を予定しています。
参加団体と役割分担、過去の活動実績
本プロジェクトの主催は特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)で、佐倉市および複数の市民団体が協力団体として参画します。協力する団体には、佐倉里山自然公園支援し隊、佐倉里山支援28、森のようちえん さくらんぼ、はたけん、ユーカリ木こり倶楽部、IVUSA活動を支援する会が含まれます。
それぞれの団体は、現地での植生や生態系に関する知見、作業の人員提供、道具や安全管理、子ども向けプログラムの企画運営などの役割を担います。過去の活動の様子も報告されており、地域での継続的な保全活動の積み重ねが今回の企画実施の土台になっています。
- 主催: 特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)
- 協力: 佐倉市、佐倉里山自然公園支援し隊、佐倉里山支援28、森のようちえん さくらんぼ、はたけん、ユーカリ木こり倶楽部、IVUSA活動を支援する会
SDGsや環境政策との関係
プレスリリースは、SDGs、カーボンニュートラル、生物多様性、グリーンインフラといった観点からみどりの価値が再認識されている現状を踏まえ、本プロジェクトの意義を説明しています。里山保全は地域レベルでの温室効果ガス吸収や生態系保全につながる取り組みであり、社会課題に対する地域の実践例と位置づけられます。
同時に、保全活動を担ってきた高齢化した担い手の問題に対処するため、学生や若者の参加を促進することで人的資源の継承と活動の持続性を図るという狙いも明示されています。
整備後の利活用と対象者、連絡先情報
整備後の公園は、こどもから高齢者まで多世代が利用できる憩いの場として整備されます。竹遊具はこども向けの遊び場を充実させ、歩道と休憩スペースの整備は、近隣の病院や福祉施設に通う利用者の来訪を促進し、地域の健康や福祉の観点からも貢献することが想定されています。
整備した広場はIVUSAの広場という名称で予定されており、イベント開催や自然観察の拠点としても活用される計画です。活動中に撮影された画像はプレスリリース素材としてダウンロード可能とされています。
- 日時
- 令和8年2月17日(火)〜2月19日(木) 9:30〜16:00
- 場所
- 佐倉里山自然公園(千葉県佐倉市下志津及び畔田)
- 主催
- 特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)
- 協力
- 佐倉市、佐倉里山自然公園支援し隊、佐倉里山支援28、森のようちえん さくらんぼ、はたけん、ユーカリ木こり倶楽部、IVUSA活動を支援する会
- ウェブサイト
- https://www.ivusa.com/
問い合わせ先は佐倉市 都市部 公園緑地課 公園活用班で、住所・電話・メールアドレスが公開されています。詳細なボランティア参加方法や現地での受け入れ体制については、同課へ直接問い合わせることが推奨されます。
| 問い合わせ先 | 連絡先情報 |
|---|---|
| 所在地 | 〒285-8501 千葉県佐倉市海隣寺町97番地 |
| 担当部署 | 佐倉市 都市部 公園緑地課 公園活用班 |
| 電話 | TEL:043-484-0940 |
| kouen@city.sakura.lg.jp |
要点整理と今回の取り組みの意義
以下の表は本記事中に記載した本プロジェクトの主要事項を整理したものです。日時、場所、主催・協力団体、目的、具体的な取り組み内容、問い合わせ先を一覧で示しています。情報を一つの表にまとめることで、参照しやすくしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プロジェクト名 | 佐倉里山自然公園の里山保全・活用プロジェクト |
| 発表日 | 2026年1月26日 10:00 |
| 実施期間 | 令和8年2月17日(火)〜2月19日(木) 各日9:30〜16:00 |
| 場所 | 佐倉里山自然公園(千葉県佐倉市下志津及び畔田) |
| 主催 | 特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA) |
| 協力 | 佐倉市、佐倉里山自然公園支援し隊、佐倉里山支援28、森のようちえん さくらんぼ、はたけん、ユーカリ木こり倶楽部、IVUSA活動を支援する会 |
| 主な活動内容 | 竹林整備、伐採竹を活用した竹遊具の制作、遊歩道・休憩スペースの整備 |
| 対象 | こどもから高齢者まで、近隣病院や福祉施設の利用者を含む一般市民 |
| ウェブ | https://www.ivusa.com/ |
| 問い合わせ | 佐倉市 都市部 公園緑地課 公園活用班 / TEL:043-484-0940 / E-Mail:kouen@city.sakura.lg.jp |
本取り組みは、地域団体と若い世代、行政が協力して里山資源を保全・活用する具体例を示すものです。高齢化に伴う保全活動の継承という課題に対し、竹という地域資源を循環させる運用を通じて、利用者の幅を広げることや、地域の自然を次世代へつなぐ取り組みとして位置づけられます。詳細は上記の問い合わせ先または主催団体のウェブサイトで確認できます。