2/13公開『ANIMAL』予告&2/4ジャパンプレミア決定
ベストカレンダー編集部
2026年1月26日 18:17
ジャパンプレミア上映
開催日:2月4日
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インド発の衝撃作『ANIMAL』、日本公開へ――本国版予告編と新ポスタービジュアルを同時解禁
株式会社ギークピクチュアズは、インド現地法人Geek Pictures Pvt. Ltd.との協業により、インド映画『ANIMAL』(原題:ANIMAL)を2026年2月13日(金)に日本公開すると発表しました。これに先立ち、本国版予告編(3分超)と新しいポスタービジュアルが解禁されています。
公開に向けた告知は、同社代表取締役の小佐野 保を擁するギークピクチュアズから行われ、解禁された素材は本作の核となるテーマである“血”と“暴力”、そして父への病的な愛情を強く印象づけるものです。併せて、日本最速となるジャパンプレミア上映の開催も決定しました。
- 日本公開日:2026年2月13日(金)
- 本国版予告編:https://www.youtube.com/watch?v=YmvYO6QlrWg
- 配給:ギークピクチュアズ
物語の核と劇中の印象的な場面描写—父への病的な愛が暴走する男
『ANIMAL』は、デリーを拠点とする鉄鋼王バルビール家の長男ランヴィジャイが、生まれながらに背負った宿命と父への渇望から暴力に身を染めていく姿を圧倒的なスケールと熱量で描いたバイオレンス・アクションです。幼少期のつまずきや父に突き放された経験が、やがて成人したランヴィジャイの行動原理となり、復讐と暴力の連鎖を生み出します。
解禁された本国版予告編では、幼少期にマイケル・ジャクソンのコンサートよりも父の誕生日を優先したにもかかわらず、父であるバルビールに突き放されたランヴィジャイの心情が描写されます。大人になっても父を慕う彼の行動は極端に走り、髪を短くした際の父の言葉を受けて「また伸ばす」と即答するエピソードや、妻ギタンジャリの指摘に逆上する場面、ガトリング砲を連射するシーン、そして宿敵アブラールとの決闘で倒れる場面など、物語のキーとなる情景が濃密に収められています。
- ポスタービジュアルの特徴
- 斧を持ち血塗れで仁王立ちするランヴィジャイを中心に、キャッチコピーは「血、血、血、愛」。暴力と血縁の“血”が表現され、“血”に狂う人物像が前面に押し出されたビジュアルになっています。
- 印象的な台詞と場面
- 「もしパパに何かあれば世界を焼き払う」といった宣言的な台詞、ガトリング砲の乱射、父への執着が妻との確執を生む場面など、ヒロイックというよりは歪んだ愛情が暴発する描写が続きます。
キャスト・スタッフと作品仕様—豪華キャストが集結
主人公ランヴィジャイを演じるのは、ヒンディー語映画界の人気俳優ランビール・カプールです。彼は『バルフィ! 人生に唄えば』(2012年)や『ブラフマーストラ』(2022年)などで知られる存在です。父バルビール役にはアニル・カプール、ヒロインの妻ギタンジャリ役にはラシュミカー・マンダンナ、宿敵アブラール役にはボビー・デーオールと、錚々たるボリウッドスターが集結しています。
製作・クリエイティブ面においては、監督をサンディープ・レッディ・ヴァンガが務め、脚本はサンディープ・レッディ・ヴァンガ、プラナイ・レッディ・ヴァンガ、スレッシュ・バンダルのクレジットが記載されています。原題は『ANIMAL』で、日本語字幕は藤井美佳が担当します。
- 出演:ランビール・カプール、アニル・カプール、ラシュミカー・マンダンナ、ボビー・デーオール
- 監督:サンディープ・レッディ・ヴァンガ
- 脚本:サンディープ・レッディ・ヴァンガ、プラナイ・レッディ・ヴァンガ、スレッシュ・バンダル
- 作品仕様:2023年 / インド / ヒンディー語・パンジャーブ語・英語 / 201分 / シネマスコープ / カラー / 5.1ch
- 日本語字幕:藤井美佳
公開前の反響と受賞歴、興行成績—賛否を巻き起こしつつ世界的ヒットへ
インド国内での初日興行収入は、2023年公開のヒンディー語映画として初日成績第1位を記録しました。劇中の容赦ないバイオレンス描写や、歪んだ正義観を行動原理とするダークヒーロー像は賛否両論を巻き起こし、議論が熱狂を呼んだ結果、世界興行収入は150億円を超える大ヒットとなっています。
受賞面でも高い評価を獲得しています。第69回フィルムフェア賞では最優秀男優賞を含む最多5部門受賞を果たし、第24回国際インド映画アカデミー賞(IIFA)でも最優秀作品賞ほか最多9部門を受賞しました。続編の制作も決定しており、『バーフバリ』『RRR』に続く新たな大ヒットシリーズとしての地位を確立しています。
- 初日興行成績:2023年公開ヒンディー語映画の初日収入第1位
- 世界興行収入:150億円超
- 受賞:第69回フィルムフェア賞(最多5部門、最優秀男優賞ほか)
- 受賞:第24回国際インド映画アカデミー賞(最多9部門、最優秀作品賞ほか)
- 続編:制作決定
論争と評価の両面
激しい暴力表現や主人公の行為に対する倫理的な議論が国内外で広がった点は、本作の評価史における重要な側面です。批評的な視点からは暴力描写の過激さを問題視する声があり、一方で作者の描きたいテーマや俳優陣の演技、映像表現を支持する意見も多く見られました。
結果として、論争は作品の注目度を高め、商業的成功と賞レースでの評価に結びついたと言えます。
日本最速ジャパンプレミア上映の詳細—会場・日時・チケット情報を網羅
本公開に先駆けて日本最速のジャパンプレミア上映が実施されます。上映はグランドシネマサンシャイン 池袋で行われ、開催日時は2月4日(水)18:30開映です。上映後にトークイベントを予定しており、登壇者などの詳細は後日発表されます。
チケット販売に関するルールや販売スケジュールも明記されています。鑑賞料金は一律2,400円で、ムビチケの使用は不可です。また招待券やポイントの使用など無料での鑑賞も不可とされています。
- 日時:2月4日(水)18:30開映
- 会場:グランドシネマサンシャイン 池袋(東京都豊島区東池袋一丁目30番3号 グランドスケープ池袋)
- 鑑賞料金:2,400円均一(ムビチケ使用不可。招待券・ポイント等無料鑑賞不可)
- チケット販売:劇場公式HPにて販売(https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/)
- 販売スケジュール:
- シネマサンシャインリワード会員先行:1月27日(火)21:00〜
- 一般販売:1月28日(水)0:00〜(=1月27日(火)24:00〜)
- 窓口販売:1月28日(水)劇場オープン時間より、残席がある場合のみ実施
- 注意事項:上映後のトークイベントの登壇者等詳細は後日発表。
チケット購入に関する補足
販売は劇場の公式サイトを通じて行われるため、会員先行時間の確認や一般販売開始のタイミングをあらかじめスケジュールに入れておくと良いでしょう。ムビチケなどの外部決済や招待券が利用できない旨に注意が必要です。
なお、上映後に予定されているトークイベントの内容や登壇者については追加情報が公開され次第、劇場側や配給元の公式発表にて確認できます。
配給・制作会社とお問い合わせ先、関連情報
配給はギークピクチュアズが担当します。同社は国内映像制作に留まらず、2019年にインド法人Geek Pictures Pvt. Ltd.を設立し、インド市場での権利取得や配給連携を進めてきました。2026年1月16日に『プシュパ 君臨』、2月13日に『ANIMAL』といったインド大作の日本公開を控え、日印間のエンターテインメント事業拡大を推進しています。
ギークピクチュアズおよびGeek Pictures Pvt. Ltd.の基本情報、連絡先、公式サイトなどは以下の通りです。詳細な問い合わせ窓口も明記されています。
- 株式会社ギークピクチュアズ(日本)
- 所在地:東京都港区北青山1-2-3 青山ビル(5F受付)
- 代表取締役:小佐野 保
- 設立:2007年2月5日
- 資本金:6,000万円
- 事業内容:映画・ドラマ・アニメ等の企画制作、広告映像制作、IP企画開発、舞台演出、美術セット制作、クリエイターマネジメント、スタジオ運営、海外とのプロダクションコーディネート等
- HP:https://geekpictures.co.jp/jp/
- Geek Pictures Pvt. Ltd.(インド)
- Directer/取締役:Arjun Aggarwal
- CEO:Moksha Modgill
- 設立:2019年
- 事業内容:IP/コンテンツの企画制作・版権管理・輸出入、アート企画制作・販売、広告映像制作、撮影コーディネート等
- HP:https://www.geekpictures.in/
- Instagram:https://www.instagram.com/geekpictures_india/
公式サイトやSNS、予告編リンクは以下に整理します。
- 公式作品HP:http://animal-movie.jp/
- X(旧Twitter):@ANIMAL_movie_JP(ハッシュタグ:#映画ANIMAL)
- 本国版予告編(YouTube):https://www.youtube.com/watch?v=YmvYO6QlrWg
- 著作表記:© SUPER CASSETTES INDUSTRIES PRIVATE LIMITED & BHADRAKALI PICTURES PRODUCTION 2023
配給・広報に関する問い合わせ先も明示されています。
- 配給 問い合わせ先
- geek_distribution@geekpictures.co.jp
- リリース関連(広報担当)問い合わせ先
- pr@geekpictures.co.jp
まとめ:主要ポイントの整理
ここまでに示した本作の主要情報を表形式で整理します。公開日・プレミア情報・キャスト・スタッフ・受賞・配給・会社情報・リンク等を網羅してまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名(原題) | ANIMAL(原題:ANIMAL) |
| 日本公開日 | 2026年2月13日(金) |
| ジャパンプレミア | 2026年2月4日(水)18:30開映/グランドシネマサンシャイン 池袋 |
| 鑑賞料金(ジャパンプレミア) | 2,400円均一(ムビチケ・招待券・ポイント等使用不可) |
| チケット販売 | 劇場HP(https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/)/会員先行:1月27日21:00〜、一般:1月28日0:00〜 |
| 主要キャスト | ランビール・カプール、アニル・カプール、ラシュミカー・マンダンナ、ボビー・デーオール |
| 監督・脚本 | 監督:サンディープ・レッディ・ヴァンガ/脚本:サンディープ・レッディ・ヴァンガ、プラナイ・レッディ・ヴァンガ、スレッシュ・バンダル |
| 作品仕様 | 2023年/インド/ヒンディー語・パンジャーブ語・英語/201分/シネマスコープ/カラー/5.1ch |
| 字幕 | 日本語字幕:藤井美佳 |
| 興行成績 | 世界興行収入:150億円超/インド初日ヒンディー語映画第1位(2023年) |
| 受賞歴 | 第69回フィルムフェア賞:最多5部門(最優秀男優賞含む)/第24回国際インド映画アカデミー賞:最多9部門(最優秀作品賞含む) |
| ポスタータグライン | 「血、血、血、愛」――斧を持ち血塗れで仁王立ちするランヴィジャイのビジュアル |
| 予告編 | https://www.youtube.com/watch?v=YmvYO6QlrWg |
| 配給 | ギークピクチュアズ |
| 配給・制作会社(日本) | 株式会社ギークピクチュアズ/所在地:東京都港区北青山1-2-3 青山ビル(5F受付)/代表:小佐野 保/設立:2007年2月5日/資本金:6,000万円/HP:https://geekpictures.co.jp/jp/ |
| インド側パートナー | Geek Pictures Pvt. Ltd.(Directer:Arjun Aggarwal、CEO:Moksha Modgill/設立:2019年/HP:https://www.geekpictures.in/) |
| 問い合わせ | 配給:geek_distribution@geekpictures.co.jp / 広報:pr@geekpictures.co.jp |
| 公式SNS・サイト | 作品HP:http://animal-movie.jp/ / X:@ANIMAL_movie_JP / ハッシュタグ:#映画ANIMAL |
| 著作表記 | © SUPER CASSETTES INDUSTRIES PRIVATE LIMITED & BHADRAKALI PICTURES PRODUCTION 2023 |
以上が、ギークピクチュアズ配給のインド映画『ANIMAL』に関する解禁情報、上映予定、キャスト・スタッフ、受賞・興行実績、配給および会社情報のまとめです。本作は暴力表現や物語の倫理性について賛否が分かれる一方で、商業的成功と賞レースでの受賞を通じて大きな注目を集めています。ジャパンプレミアの観覧条件やチケット販売スケジュール等は劇場公式情報を参照のうえ確認してください。