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現場向け無電源保冷剤ICE ARMOR、共同販売開始

ICE ARMOR共同販売開始

開催日:1月27日

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ICE ARMOR共同販売開始
ICE ARMORって電源いらないの?どう冷やすの?
はい。ICE ARMORは電力・ファン・バッテリー不要で、内部の非ポリマー液体が対流して熱を吸収・分散する無電源構造。200〜1000gのサイズ展開で、最大1000gは約8時間の安定冷却が可能です。
実物はどこで見られるの?
防災産業展(2026/1/28〜1/30 東京ビッグサイト 東7ホール 7B-16)や震災対策技術展(2026/2/5〜2/6 パシフィコ横浜 Dホール 506)で実物展示と性能説明が行われ、資料もダウンロードできます。

首都高メンテナンス神奈川との共同販売が目指す現場適応性

2026年1月27日10時00分、株式会社WILLTEX(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:上田彩花)は、首都高メンテナンス神奈川株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:岡田 知朗)との連携により、特殊低温保冷剤ICE ARMOR(アイスアーマー)の共同販売を開始すると発表しました。本取り組みは、先行して行われたインフラ現場での実証・連携活動の延長線上にあり、実際の現場ニーズに基づく導入と展開を目的としています。

共同販売は単なる製品供給に留まらず、道路・インフラ保全、建設、災害対応など過酷な作業環境における熱中症対策を現場で実効性ある形で実装することを狙いとしています。両社は現場での運用試験やフィードバックを繰り返し、必要に応じて運用方法や周辺装備の提案を行う計画です。

  • 発表日:2026年1月27日 10:00
  • 共同事業者:株式会社WILLTEX、首都高メンテナンス神奈川株式会社
  • 対象現場:道路・インフラ保全、建設、防災などの過酷作業現場
【首都高メンテナンス神奈川 × WILLTEX】 特殊低温保冷剤「ICE ARMOR」共同販売開始 画像 2

ICE ARMORの技術的特徴と安全性

ICE ARMORは電力・ファン・バッテリーを一切使用しない、対流型吸熱構造を採用した特殊低温保冷剤です。内部には非ポリマーの液体が封入され、これが容器内で対流することで熱を効率的に吸収・分散します。一般的なゲル状保冷剤(ポリマー使用)とは構造が異なり、冷却ムラが起きにくく、安定した冷却効果を長時間維持することが可能です。

内容物は食品成分レベルの安全仕様で、水と塩類のみで構成されています。現場での安全性・環境性を重視した設計により、接触や漏洩時のリスクが低く、廃棄処理においても有害物質を含まない点が特徴です。さらに高耐久設計により車両が踏んでも破損しない強度を備え、耐荷重試験に合格しています。

【首都高メンテナンス神奈川 × WILLTEX】 特殊低温保冷剤「ICE ARMOR」共同販売開始 画像 3

対流冷却の仕組みと効果

ICE ARMORは内部の非ポリマー液体が対流することで熱を吸収します。対流により製品内部全体で熱が分散されるため、局所的な冷却ムラが発生しにくく、安定した冷却性能を実現します。電源を必要としない構造は、長時間の屋外作業や電源の確保が難しい現場での運用に適しています。

この対流型吸熱構造により、位置や向きが多少変わった場合でも冷却効率が大きく低下しにくく、装着時や作業中の運用負荷を減らす設計です。

主な技術仕様
項目 仕様
冷却方式 対流型吸熱構造(非ポリマー液体)
電源 不要(電力・ファン・バッテリー不使用)
安全性 水・塩類のみ(食品成分レベル)
耐久性 耐荷重試験クリア、車両が踏んでも破損しない設計
冷却面積 業界最大級 25cm角の大面積冷却
【首都高メンテナンス神奈川 × WILLTEX】 特殊低温保冷剤「ICE ARMOR」共同販売開始 画像 4

運用モード・サイズ展開と現場での使い方

ICE ARMORは用途に応じて使い分け可能な2WAYモードを搭載しています。0℃(瞬間冷却)モードは瞬時に冷却効果を発揮したい場面向け、5℃(持続冷却)モードは長時間にわたる冷却を必要とする場面向けの設定です。これにより、気温や作業負荷に応じて柔軟に選択できます。

サイズは200g、500g、700g、1000gの4種類を用意。最大サイズの1000gは最長約8時間の安定冷却を実現するとしており、作業時間の長い現場でも有効に使える設計です。専用ビブスやウェアと組み合わせることで胴部・背部などを効率よく冷却し、身体負荷の軽減や熱中症リスクの低減に寄与します。

  1. モード選択:瞬間冷却(0℃)/持続冷却(5℃)
  2. サイズ:200g / 500g / 700g / 1000g(最大で約8時間の安定冷却)
  3. 運用例:専用ビブス装着、ウェアポケット挿入、休憩時の直接冷却など
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現場での評価ポイント

現場で重視されるのは操作性・耐久性・安全性の三点です。ICE ARMORは無電源で動作し、耐荷重試験をクリアしたことで現場での踏みつけや衝撃に耐えられることが確認されています。内容物が水と塩類のみであることは、接触事故や破損時の安全面での利点になります。

現場運用においては、ビブスやウェアと組み合わせた装着方法の標準化、サイズとモードの組合せによる運用ガイドラインの整備が推奨されます。共同販売に際しては、首都高メンテナンス神奈川との連携により現場適用の指針作成や検証が進められます。

展示会出展情報、資料ダウンロード、問合せ先

ICE ARMORは複数の展示会に出展予定で、展示を通じて現場課題に即した導入提案が行われます。出展スケジュールは次のとおりです。

出展会場では製品の実物展示と冷却性能の説明、運用提案が行われる予定です。現場担当者や調達担当者が実際に手に取り、使用感を確かめられる設計となっています。

  • 防災産業展 2026:会期 2026年1月28日(水)〜1月30日(金)、会場 東京ビッグサイト 東7ホール、ブース番号 7B-16
  • 震災対策技術展(第30回):会期 2026年2月5日(木)〜2月6日(金)、会場 パシフィコ横浜 Dホール、ブース番号 506

製品チラシ(PDF)やプレスリリース添付資料はダウンロード可能です。提供ファイル名は以下のとおりです。

  • d111445-17-cdcbd50cd878c03fb2427f44cd335a21.pdf
問合せ先(報道関係)
株式会社WILLTEX
所在地:〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町5-196 ルネサス元町4F
代表者:代表取締役社長 上田彩花
事業内容:繊維製品及び電化製品の製造販売
設立:2018年7月10日
TEL/FAX:045-777-7370 / 045-873-6761
会社ホームページ:https://www.willtex.co.jp/
プレスリリース一覧:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/111445
関連リンク(事業ページ):https://www.willtex.co.jp/business/

本リリースに含まれるキーワードは「保冷剤」「特殊保冷剤」「WILLTEX」「首都高」「熱中症」です。展示会や資料を通じて製品仕様や導入事例の詳細確認が可能です。

要点の整理

以下に本記事で触れた主要項目を表形式で整理します。本表は製品の基本仕様、共同販売の主体、出展情報、問合せ先を一目で確認できるようにしたものです。

項目 内容
製品名 ICE ARMOR(アイスアーマー)
共同販売 株式会社WILLTEX × 首都高メンテナンス神奈川株式会社
発表日 2026年1月27日 10:00
冷却方式 対流型吸熱構造(非ポリマー液体、電源不要)
モード 0℃(瞬間冷却)/5℃(持続冷却)
サイズ 200g, 500g, 700g, 1000g(1000gは最長約8時間の安定冷却)
安全性 水・塩類のみ(食品成分レベル)、耐荷重試験クリア
展示会 防災産業展2026(1/28〜1/30 東7ホール 7B-16)、震災対策技術展(2/5〜2/6 パシフィコ横浜 Dホール 506)
問合せ先 株式会社WILLTEX(所在地:〒231-0861 横浜市中区元町5-196 ルネサス元町4F、TEL 045-777-7370)
参考資料 d111445-17-cdcbd50cd878c03fb2427f44cd335a21.pdf、https://www.willtex.co.jp/

以上が本リリースの要点整理です。共同販売の開始により、実証を経た対流型の特殊低温保冷技術を現場に適用する具体的な機会が増える見込みであり、展示会や資料を通じて詳細な性能や運用方法を確認することが可能です。