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7月7日開催|短冊CDの日が全国CD店で作品募集

短冊CDの日

開催日:7月7日

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短冊CDの日
参加するのに費用はかかるの?
エントリー自体は無料。ただし音源制作やマスタリング、ジャケットデザイン、短冊CDのプレス・印刷、店舗流通は参加者(レーベル等)負担。プレスミーは100枚から制作可でサンプル取り寄せやキャンペーン対応あり。
開催はいつで、どうやって申し込むの?
短冊CDの日は2026年7月7日(火・七夕)に全国のCDショップで一斉開催。募集は2026年1月27日から開始。参加申込や問い合わせは公式エントリーページ(https://tanzaku-day.jp/entry//#contact)から行う。

縦長のフォーマットが呼び覚ます、1990年代の音楽体験

2026年1月27日 09時00分に運営事務局から発表された通り、縦長パッケージのシングルCD、通称短冊CD(8cmシングルCD)が再び音楽リリースの一手段として注目を集めています。短冊CDはパッケージの形状が「七夕の短冊」を連想させることからそう呼ばれ、1990年代に広く流通したフォーマットです。

近年は平成レトロとしての再評価やSNSを通じた若年層の関心の高まりもあり、短冊CDは単なる懐古趣味を越えて、現代のリリース形態のひとつとして再定着しつつあります。今回の発表は、その流れを背景に、物理メディアでの作品表現を再提案する試みとなっています。

発表日
2026年1月27日 09:00(短冊CDの日 運営事務局 発表)
フォーマット
短冊CD(8cmシングルCD)、縦長パッケージ
位置づけ
平成レトロの再評価、物理メディアによる楽曲の丁寧な提示
縦長の音楽、求む。シングルCDの祭典【短冊CDの日】が、参加作品の募集を開始! 画像 2

2026年7月7日、全国のCDショップで一斉にリリース

短冊CDの祭典「短冊CDの日」は2026年7月7日(火・七夕)に全国のCDショップで開催されます。開催に伴い、2026年1月27日から参加作品の募集が開始されました。募集はメジャーレーベル、インディペンデントレーベル、個人、法人を問わず行われます。

イベントの趣旨は、同じ縦長フォーマットで参加作品を一斉にリリースし、アーティストの活動とCDショップの販売機会を活性化することにあります。参加作品は各地のCDショップに設けられる特設コーナーで展開され、まとめて訴求されることで幅広いリスナーに手に取られる機会が期待されます。

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募集対象と例示された作品タイプ

運営側はジャンルを限定せず、自由な発想の作品を歓迎しています。募集対象として具体的に挙げられている例は多岐にわたります。

  • 最新曲・未発表曲
  • 発売から30周年・35周年を迎える当時のシングルCDの復刻
  • レコードやカセットのみでリリースされた作品の短冊CD化
  • 配信限定でリリースされた作品の短冊CD化
  • 未リリースの貴重なライブ音源
  • 企業の社歌やスポーツチームの応援ソング
  • ラジオ番組から生まれたラジオドラマ

上記は募集案内に記載されたすべての例であり、ジャンルや用途を問わず自由な発想のエントリーが可能です。募集ページおよび問い合わせ先は下記の通りです。

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参加にあたっての実務的な注意点と費用負担

参加申込自体に申込費用や参加費用は不要とされていますが、実際の作品制作・流通に関わる費用は参加者(または所属レーベル)が負担する必要があります。必要な費用項目と、運営側の対応範囲を明確にしておくことが求められます。

短冊CD制作の窓口として公式に紹介されているのは、CD制作サービス「プレスミー」(代表:木田亮介)です。プレスミーでの制作は必須ではなく、普段利用している工場や業者での制作も可能です。プレスミーでは100枚から制作可能で、参加者向けのキャンペーン価格や無償のパッケージサンプル取り寄せに対応しています。

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費用負担の内訳

  1. 音源制作費用:レコーディング、マスタリング等(参加者負担)
  2. パッケージや盤面のデザイン制作費用:デザイン制作は参加者手配(運営は代行しない)
  3. 短冊CDの制作費用:CDプレス、印刷、包装等(参加者負担)。プレスミーで100枚から制作可能

上記のうち、音源制作やデザイン制作の代行は短冊CDの日およびプレスミーでは行われません。流通については専門の流通業者に委託する必要があり、普段利用する流通業者がない場合は「株式会社ブリッジ」が紹介されます。

項目 負担者/備考
申込費用 不要
音源制作(録音/マスタリング等) 参加者(レーベル)負担
デザイン制作 参加者(レーベル)負担、代行なし
短冊CD制作(プレス等) 参加者(レーベル)負担。プレスミーで100枚〜/任意で外注可
流通(店舗卸) 流通業者に委託が必要。紹介先:株式会社ブリッジ
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これまでの開催実績と販売展開、募集情報の要点整理

短冊CDの日は2023年に第1回を開催して以来、これまでに3回の開催を数え、合計で約140作品が発売されました。過去の開催ではメジャー作品の復刻や初めて短冊CD化された作品、リミックス企画など幅広いラインナップが並びました。

具体的な事例としては、1995年発売で累計売上230万枚のH Jungle with t『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~』や、1997年のドラマ主題歌で大ヒットした大滝詠一『幸せな結末』の復刻などが挙げられます。高中正義『スイートアグネス / トーキョーレギー』は1976年にレコードでリリースされたデビューシングルが初めて短冊CD化されました。また、『Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey Remix EP』はナイアガラ・レコード50周年に合わせたリミックス企画として複数の日本の著名アーティストが参加しています。

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販売店と販売店向け募集

各地のタワーレコードやディスクユニオンを中心に、短冊CDの日の特設コーナーが設けられてきました。参加作品が集約された展開は、個々のリリースを手に取らせる機会を生み、思わぬ発見を促す効果が確認されています。

今回も各ショップでの展開を予定しており、店頭展開を行う販売店の募集も行われています。販売店としての参加については、問い合わせページ(https://tanzaku-day.jp/#contact)から連絡することが可能です。

要点 内容
開催日 2026年7月7日(火・七夕)
発表・募集開始 2026年1月27日(募集開始)
主催 こだわりのCD制作 プレスミー(代表:木田亮介)
公式HP https://tanzaku-day.jp/
エントリー https://tanzaku-day.jp/entry/
問い合わせ https://tanzaku-day.jp/#contact
協力 タワーレコード、ディスクユニオン、全国各地のCDショップ、流通会社各社
過去の実績 過去3回で約140作品を発売。プレスミー経由で300以上の制作依頼(2026年1月時点)
制作目安 短冊CDは100枚から制作可能(プレスミー)
注意点 申込料不要だが、音源制作・デザイン・制作・流通は参加者負担。制作代行や音源制作代行は主催側で行わない

以上が今回の発表内容の全体像と実務上のポイントの整理です。短冊CDの日は、形状や流通の工夫を通じて物理メディアならではの出会いを作るイベントとして位置づけられており、参加希望者はエントリーおよび問い合わせページから手続きを行うことができます。