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ごうぎんアプリでMyJCB連携開始 ログインで明細確認

MyJCB連携機能提供開始

開催日:1月27日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

MyJCB連携機能提供開始
これって誰が使えるの?
山陰合同銀行の口座を持ち、同行が発行するJCBブランドのクレジット/デビットで振替口座に当該口座を設定している会員が対象。その他の銀行やカードは対象外です。
MyJCBのIDやパスワードはどうなるの?
MyJCBのID・パスワードを入力する必要はありません。ごうぎんアプリにログインするだけで、銀行側とJCB間のAPI連携により安全に認証されシームレスに遷移します。

銀行アプリのログインだけでJCBの明細確認と手続きが可能に

株式会社ジェーシービー(以下、JCB)と株式会社山陰合同銀行は、山陰合同銀行が提供するスマートフォンアプリ「ごうぎんアプリ」において、JCBの「MyJCB連携機能サービス」の提供を開始したと発表しました。発表日時は2026年1月27日 11時00分です。

本取り組みは、ごうぎんアプリ利用者がアプリへログインするだけで、JCBカードのご利用明細確認や、会員専用WEBサービス「MyJCB」上での各種手続きを行えるようにするものです。ごうぎんアプリは、NTTデータが提供する金融機関向けアプリ基盤「My Pallete」を採用しています。

JCB、「MyJCB連携機能」をNTTデータの金融機関アプリMy Palleteへ提供開始 画像 2

発表当事者の組織情報

プレスリリースに記載された当事者の公式情報は次の通りです。JCBは本社を東京都港区に置き、代表取締役会長兼執行役員社長は二重 孝好氏です。山陰合同銀行は本社を島根県松江市に置き、取締役頭取は吉川 浩氏です。

また、ごうぎんアプリのプラットフォームである「My Pallete」は株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:鈴木 正範)が提供しています。プレスリリースはPDF版も用意されています。

MyJCB連携機能サービスの内容と利用の流れ

「MyJCB連携機能サービス」は、クレジットカードおよびデビットカードのご利用明細やポイント情報を金融機関アプリ上で確認できるサービスです。利用者はMyJCBのID・パスワードを入力することなく、金融機関アプリからMyJCBへシームレスに遷移し、各種手続きを行えます。

具体的には、以下の操作が銀行アプリ内から可能になります。ID・パスワード入力が不要である点が本サービスの大きな特徴です。

  • ご利用明細の閲覧(クレジットカード・デビットカード)
  • ポイント残高の確認およびポイント交換
  • 支払方法の変更
  • キャンペーンへの応募
  • 安全・安心をサポートするメール配信等の各種設定

認証方式とセキュリティについて

本サービスは、金融機関とJCB間のシステム処理によりセキュアに認証を実現しており、会員がMyJCBのID・パスワードを入力することなく利用できる点が強調されています。システム間の連携はAPI(Application Programming Interface)を用いて行われます。

APIとは、異なるソフトウェアやアプリケーションが相互に情報をやり取りするためのインターフェースであり、今回の仕組みではID情報の入力を省くための安全な連携方法として機能しています。金融機関アプリ側のログイン認証とJCB側の認可処理を組み合わせることで、利便性とセキュリティの両立が図られています。

対象範囲・導入状況と期待される効果

今回の導入により、本サービスの対象となるのは山陰合同銀行の口座を保有する会員です。対象となるカードは、山陰合同銀行が発行するJCBブランドのクレジットカードおよびデビットカードで、当該口座を振替口座に設定しているカードに限定されます。

プレスリリースでは、NTTデータの「My Pallete」を利用している金融機関に向けて、順次サービス提供を拡大していく意向が示されています。山陰合同銀行は「My Pallete」を利用する金融機関の中で本サービスを初めて導入する金融機関となります。

金融機関側・カード会員側のメリット

カード会員側のメリットとしては、ログインの集約化が挙げられます。銀行アプリへのログインのみでカード情報の確認や各種手続きが完結するため、会員の利便性が向上します。JCBはさらに、金融機関アプリ上でクレジットカード・デビットカードの入会を受け付ける機能の導入にも取り組んでいるため、今後は入会と管理がアプリ内で完結する流れが想定されます。

金融機関側のメリットとしては、会員との接点を一元化することで、より効果的かつ精度の高い顧客アプローチが可能になる点が挙げられています。具体的には、アプリ内での通知やプロモーションの配信、会員の利用状況に応じたサービス提案が行いやすくなることが期待されます。

導入に関する技術情報と利用上の注意点

本サービスは、金融機関アプリからMyJCBへのシームレスな遷移を実現するため、JCBと金融機関の間でシステム連携を行っています。技術的にはAPIを介したデータ連携と認証処理が中心であり、ユーザーのMyJCB認証情報をアプリ内で直接入力する必要がないよう設計されています。

利用上の注意点としては、対象となるのが「山陰合同銀行の口座を持ち、かつ山陰合同銀行が発行するJCBブランドのカードで振替口座に当該口座を設定しているカード」に限定される点です。その他のカードや銀行口座は対象外となります。

対象会員
山陰合同銀行の口座をお持ちの会員様
対象カード
山陰合同銀行が発行するJCBブランドのクレジットカード及びデビットカードで、当該口座を振替口座に設定しているカード
プラットフォーム
NTTデータの「My Pallete」を利用したごうぎんアプリ上で提供

要点の整理とこの記事のまとめ

ここまで本文で触れた主要ポイントを表形式で整理します。発表日、関係企業、サービスの概要、対象範囲、技術要素などを網羅的にまとめます。以下の表は記事内で述べた内容を端的に把握できるよう整理したものです。

項目 内容
発表日 2026年1月27日 11時00分
発表企業 株式会社ジェーシービー(JCB)、株式会社山陰合同銀行
JCB代表 代表取締役会長兼執行役員社長:二重 孝好
山陰合同銀行代表 取締役頭取:吉川 浩
プラットフォーム提供 株式会社NTTデータ(My Pallete) 代表取締役社長:鈴木 正範
サービス名 MyJCB連携機能サービス
主な機能 ご利用明細の閲覧、ポイント確認・交換、支払方法の変更、キャンペーン応募等を銀行アプリから操作可能
認証方式 金融機関とJCB間のシステム処理によるセキュアな認証(MyJCBのID・パスワード入力不要)
対象会員 山陰合同銀行の口座を有する会員
対象カード 山陰合同銀行発行のJCBブランドのクレジットカード・デビットカード(振替口座に当該口座を設定)
備考 山陰合同銀行は「My Pallete」を利用する金融機関の中で本サービスを初導入。NTTデータの「My Pallete」を利用する他金融機関へ順次拡大予定。PDF版プレスリリースあり。

以上が今回の発表内容の整理です。発表文にはJCB側の企業理念として「おもてなしの心」「きめ細かな心づかい」で顧客一人ひとりの期待に応えていく旨の表明が含まれており、利便性・安心を重視したサービス提供の姿勢が示されています。記事はプレスリリースの情報を基に構成しており、導入の対象範囲や技術的な仕組み、関係組織の情報を正確に伝えることを意識してまとめました。