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瀬戸内・倉敷の純国産エキストラバージンオリーブ、EC販売開始

100TIMESオリーブ発売

開催日:1月27日

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100TIMESオリーブ発売
いつから買えるの?
100TIMESの公式ECサイトで、2026年1月27日(火)午前9時から販売開始。内容量は100ml、価格は税込3,240円です。
どんな特徴があるの?
岡山・倉敷の金辺オリーブ園産100%で手摘み収穫。収穫直後に27℃以下でコールドプレス、紙フィルターろ過。化学農薬・化学肥料不使用で独特の苦味と辛みが特徴です。

瀬戸内・倉敷の風土が育んだ純国産エキストラバージンオリーブオイル

2026年1月27日(火)午前9時より、岡山県倉敷市に拠点を置く株式会社ナショナル発条が運営するブランド「ハンドレッドタイムズ(100TIMES)」は、純国産エキストラバージンオリーブオイル<100TIMES×OLIVE>のEC販売を開始した。販売ページはhttps://100times.jp/pages/oliveで、製品は100mlボトル(小売価格:税込3,240円)として提供される。

本製品は、瀬戸内海沿いの気候と土壌に適応したオリーブを原料とし、地域資源を活かした純国産オリーブオイルとして位置づけられている。商品説明では、オリーブの実をすべて手摘みで収穫し、収穫直後に27℃以下の低温でコールドプレス搾油、さらに紙フィルターで静かにろ過する工程を経てボトリングする点が強調されている。

事業承継からのリスタート 瀬戸内・倉敷発 化学肥料・農薬不使用純国産エキストラバージンオリーブオイル 1月27日EC販売開始 画像 2

風味と使い方の特徴

出来上がるオイルは澄んだ黄金色で、果実の繊細な香りを保っている。栽培方針として創園から30年以上にわたり化学的な農薬や肥料を一切使用しておらず、その結果として得られる野性味のある苦味と辛みが料理のアクセントになる風味に仕上がっている。

製品紹介文は、料理に添える一滴が「もてなす喜び」と「もてなされる人のからだ」を調えるという表現で味わいの楽しみ方を示している。食卓での使用方法として、仕上げの一滴、パンやサラダへのかけ方、シンプルな調理との相性などを想定した提案が想像できる設計になっている。

  • 原料:岡山県倉敷市・瀬戸内海沿いの金辺オリーブ園で育ったオリーブ100%
  • 収穫方法:すべて手摘み
  • 搾油方法:収穫後直ちに27℃以下でのコールドプレス、紙フィルターによる静かなろ過
  • 栽培方針:創園から30年以上、化学的農薬・化学肥料不使用
事業承継からのリスタート 瀬戸内・倉敷発 化学肥料・農薬不使用純国産エキストラバージンオリーブオイル 1月27日EC販売開始 画像 3

化学肥料・農薬不使用の栽培と長年の経緯

金辺オリーブ園の歴史は、約80年前に遡る。初期の段階では「オーガニック」という語が広く使われていない時代に、金辺オリーブ園の二代目である金辺奘一氏(故人)の父が、化学肥料や農薬に頼らない栽培に挑戦したことが始まりとなる。試行錯誤を重ねながら、最終的に倉敷市玉島の海沿いにある土地を栽培地として選定した背景がある。

選定の理由は、風通しの良さと水はけの良好な土壌にあり、山林から離れた立地のため害虫被害が起きにくいという環境特性に基づく。持続的に化学薬品を用いない栽培を続けることで、オリーブの木は自然のリズムの中で育ち、果実に独特の苦味や辛みが育まれている。

事業承継からのリスタート 瀬戸内・倉敷発 化学肥料・農薬不使用純国産エキストラバージンオリーブオイル 1月27日EC販売開始 画像 4

栽培と製法に関する具体的なポイント

手摘みによる収穫は果実へのダメージを抑え、収穫直後に搾油を行うことで酸化や香りの劣化を最小限に留める。搾油温度が27℃以下に管理されることで、熱による風味の損失を避け、紙フィルターによるろ過により透明感のある外観と繊細な香りが維持される。

化学農薬や化学肥料不使用の実践は創園以来30年以上継続している点が特に重要であり、これにより得られた風味は単なる安全性の側面だけでなく、料理における味の個性としての価値を持つことになる。

約80年前
金辺家の初代が化学肥料・農薬に頼らない栽培に着手
創園後30年以上
化学的な農薬・肥料を使用しない栽培を継続
2009年
ナショナル発条が倉敷市玉島乙島に本社兼工場を移転(敷地内の緑地帯設置に関する契約が発生)
2023年
金辺氏の死去を受け、ナショナル発条が事業承継を決意し「金辺オリーブ園」を事業部として開設
2026年1月27日
100TIMES×OLIVEのEC販売開始

事業承継と新ブランド『100TIMES』の誕生

創業1967年の株式会社ナショナル発条は、もともとベッド・インテリア用スプリング(コイルスプリング)メーカーとしての技術を持つ企業である。2009年に同社が倉敷市玉島乙島に本社兼工場を移転した際、敷地内の緑地帯設置・管理に関する課題が生じたことを契機に、金辺オリーブ園との植樹契約(約1,000㎡の土地貸与による緑地管理)を結んだ経緯がある。

金辺奘一氏(故人)の死去を受け、ナショナル発条は2023年に事業承継を決定。オリーブの木と栽培の思想を引き継ぎ、屋号も継承して自社事業部として「金辺オリーブ園」を立ち上げた。そこから生まれた自社オリジナルブランドが100TIMESであり、ブランドはオリーブ栽培と自社の精緻なバネ技術(CUSHION)という二つの柱を通じて製品設計を行う。

100TIMESの理念と設計哲学

100TIMESは「瀬戸内の自然と日本の技術をかけ合わせ、使う人のライフパフォーマンスを高める価値あるプロダクトとは何かを問い続けるブランド」という理念で設立された。ブランドは「美学 × 感覚 × 構造設計」を共通哲学とし、点(dot)や一滴(drop)から体験が波紋のように広がる設計を重視している。

この思想は、ナショナル発条が長年培ってきた「見えない構造が品質と耐久性を決める」という考え方と親和性があり、睡眠や座位、食といった暮らしの基盤を静かに整えることを目指している。ブランドの二本柱を整理すると次の通りである。

  1. CUSHION:精緻なバネ技術に基づく心地よさと構造設計
  2. OLIVE:瀬戸内の風土を活かした純国産オリーブによる食の提案

商品仕様・販売情報、栄養成分と会社概要、まとめ表

販売開始日と販売チャネルは明確で、2026年1月27日(火)午前9時にECサイト(https://100times.jp/pages/olive)で販売が開始された。商品名は金辺オリーブ園 Extra Virgin Olive Oil、内容量は100mlで、小売価格は税込3,240円である。

栄養成分はパッケージ表示に基づき、95gあたりの目安として次の通り示されている。エネルギー849kcal、脂質95g、炭水化物0g、たんぱく質0g、食塩相当量0g。これは食用油としての基本的な成分配分を示すものである。

栄養成分表と商品データ

栄養成分(95gあたり目安)および商品データ
項目
エネルギー 849kcal
脂質 95g
炭水化物 0g
たんぱく質 0g
食塩相当量 0g
商品名 金辺オリーブ園 Extra Virgin Olive Oil(100ml)
小売価格 ¥3,240(税込)
販売開始 2026年1月27日(火)9:00〜(EC販売)
販売ページ https://100times.jp/pages/olive

会社概要に関して、株式会社ナショナル発条の所在地および代表者情報は次の通りである。社名:株式会社ナショナル発条、本社所在地:岡山県倉敷市玉島乙島8256番地43、代表取締役:藤井秀和、事業内容:ベッド・インテリア用スプリング製造販売、農園事業、地域資源の活用など、創業:1967年。企業やブランドの詳細はそれぞれのウェブサイトで確認できる(ナショナル発条:https://national-s.co.jp/、100TIMES:https://100times.jp/)。

本記事内容の要約
項目 内容
製品名 金辺オリーブ園 Extra Virgin Olive Oil(100TIMES×OLIVE)
内容量・価格 100ml・¥3,240(税込)
販売開始 2026年1月27日(火)9:00(EC)
原料・産地 岡山県倉敷市・瀬戸内海沿い 金辺オリーブ園(100%)
栽培方針 創園から30年以上、化学的農薬・肥料不使用(手摘み収穫)
搾油方法 収穫直後に27℃以下でコールドプレス、紙フィルターろ過
栄養(95gあたり) エネルギー849kcal、脂質95g、炭水化物0g、たんぱく質0g、食塩相当量0g
事業承継 金辺オリーブ園をナショナル発条が2023年に事業承継、ブランド『100TIMES』を展開
問合せ・参照 100TIMESサイト:https://100times.jp/pages/olive、ナショナル発条:https://national-s.co.jp/

本文では、瀬戸内の風土と長年の無農薬・無化学肥料栽培、手摘み収穫と低温コールドプレスという製法、さらに事業承継によって誕生したブランドの哲学と企業背景を整理している。製品は2026年1月27日にECで販売を開始しており、商品仕様や栄養成分、企業情報については上記の表にまとめた。記事は事実の伝達を目的として記述している。