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秋吉久美子50年の軌跡を追う特集、2月4日放送開始

秋吉久美子秘蔵傑作選

開催期間:2月4日〜3月20日

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秋吉久美子秘蔵傑作選
放送はいつ始まるの?
前編は2026年2月4日(木)で、後編は3月4日。特集は2月〜3月にかけてCS衛星劇場で放送され、秋吉久美子が選んだ7作品も順次オンエアされます。
どんな内容が見られるの?
樋口尚文との対談番組「女優は語る」前後編に加え、秋吉本人が選んだ出演映画7本を一挙放送。70年代の青春作から大林宣彦監督作、近年作まで活動50年を振り返る構成です。

秋吉久美子の半世紀を映す番組とセレクション──衛星劇場で2月・3月に放送

松竹ブロードキャスティング株式会社は、CS放送「衛星劇場」にて特集「クミコが選ぶ、とっておきのクミコ ~秋吉久美子秘蔵傑作選~」を2026年2月と3月に放送すると発表しました。リリースは2026年1月27日12時00分配信です。

本特集は芸歴50年を超える女優・秋吉久美子の仕事を改めて提示する2か月間の企画です。映画、テレビ、舞台と多彩なフィールドで活躍してきた秋吉の歩みを振り返る番組と、秋吉本人が選出した出演映画7作品の一挙放送が中心となります。

今回の特集は、単なる再放送の集積ではなく、本人の語りとセレクトによって秋吉久美子の表情や選択の軌跡をたどる構成です。映画史・演劇史の文脈では見落とされがちな細部や、当時の映画文化の空気感を再確認できる機会となります。

秋吉久美子さんからコメントも到着!「クミコが選ぶ、とっておきのクミコ ~秋吉久美子秘蔵傑作選~」2月・3月特集放送!CS衛星劇場 画像 2

トーク番組「女優は語る 秋吉久美子」──聞き手は樋口尚文、前後編で放送

特集の中心となる特別番組は「女優は語る 秋吉久美子」です。放送は前編が2月4日(木)午前10:15~他、後編が3月4日(水)午前10:30~他に予定されています(2026年)。

聞き手には映画評論家であり、『インターミッション』の監督でもある樋口尚文が務めます。秋吉のデビューから現在までの歩みを、作品と記憶を往復しながら掘り下げるトーク構成です。2部構成で前編・後編に分けて放送され、秋吉自身が語る思い出や選んだ作品についての言葉が中心になります。

放送に寄せて、収録を終えた秋吉久美子さんから次のコメントが寄せられています。以下は収録後の本人コメント全文です。

(収録を終えて)まだまだ話足りないです!映画の見方は360度あると思うんです。アートとしての映画、音楽としての映画、動く人間のタイミング、リズム感、監督の思い、時代、背景、見てくださる方のヒストリーとのマッチング…そのすべてが映画だと思うんです。映画は自分が思ってもみないものを自分の人生に与えるフックにもなります。軽く見てもいいし、感銘を受けてもいいし、見てくださればそこに別世界・内なる世界があると思います。

この発言からは、秋吉が映画を多面的に捉えていること、そして観客それぞれの人生史や感受性が映画の受け取り方を決定づけるという視点がうかがえます。トーク番組ではそうした観点が具体的な作品談義とともに展開されます。

秋吉久美子さんからコメントも到着!「クミコが選ぶ、とっておきのクミコ ~秋吉久美子秘蔵傑作選~」2月・3月特集放送!CS衛星劇場 画像 3

秋吉久美子自選の7作品──作品ごとの放送日とスタッフ・キャスト情報

秋吉自身がセレクトした出演映画7作品を、2月と3月にわたり放送します。各作品の放送日時、制作年、監督、原作・脚本、主な出演者、あらすじを可能な限り詳細に伝えます。

以下に挙げる各作品には、各社のクレジットや著作表示が付されています。放送日時はリリース記載のものをそのまま表記しています(「~他」はリピート放送などを含むことを示します)。

秋吉久美子さんからコメントも到着!「クミコが選ぶ、とっておきのクミコ ~秋吉久美子秘蔵傑作選~」2月・3月特集放送!CS衛星劇場 画像 4

パーマネント・ブルー 真夏の恋(1976年)

放送日:2月4日(水)午前8:30~他

監督:山根成之 原作:素九鬼子 脚本:石森史郎、ジェームス三木

出演
秋吉久美子、佐藤佑介、岡田英次、南美江、佐野浅夫、神保美喜、夏純子、原田美枝子 他
あらすじ
瀬戸内海沿いの港町を舞台に、受験生と過激派女子大生の短くも強烈な恋を描く純愛ドラマ。舞台となる愛媛県今治市の漁港の風景が映像の美しさを際立たせる。
秋吉久美子さんからコメントも到着!「クミコが選ぶ、とっておきのクミコ ~秋吉久美子秘蔵傑作選~」2月・3月特集放送!CS衛星劇場 画像 5

さらば夏の光よ(1976年)

放送日:2月6日(金)午後9:15~他

監督:山根成之 原作:遠藤周作 脚本:ジェームス・三木

出演
郷ひろみ、秋吉久美子、川口厚、仲谷昇、一氏ゆかり、林ゆたか、五十嵐美恵子
備考
郷ひろみの映画初主演作。原作は遠藤周作の青春小説で、郷が主題歌「さらば夏の光」を歌唱している点も特筆される。
あらすじ
アルバイト探しで入ったハンバーガーショップの店員・戸田京子(秋吉)に心を奪われる二人の青年を中心に展開する青春群像。
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突然、嵐のように(1977年)

放送日:2月13日(金)午後9:00~他

監督・脚本:山根成之 脚本:中島丈博

出演
郷ひろみ、秋吉久美子、中山麻理、佐藤蛾次郎、石浜朗、大滝秀治、穂高稔、東てる美、千石規子、久米明
あらすじ
『さらば夏の光よ』のスタッフ・キャストが再結集した青春映画。孤独な青年と看護婦の少女が出会い、同棲し、傷つき別れてゆく1年余りの物語を描く。
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異人たちとの夏(1988年)

放送日:3月4日(水)午前8:30~他

監督:大林宣彦 原作:山田太一 脚色:市川森一

出演
風間杜夫、秋吉久美子、片岡鶴太郎、川田あつ子、ベンガル、笹野高史、角替和枝、奥村公延、桂米丸、永島敏行、名取裕子
あらすじ
山田太一の同名小説を映像化。両親の幽霊と出会ったシナリオライターの心の揺れ動きを描く大人のファンタジーで、大林宣彦監督の演出が色濃く反映されている。
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妹(1974年)

放送日:3月6日(金)午後6:30~他

監督:藤田敏八 脚本:内田栄一

出演
秋吉久美子、林隆三、吉田由貴子、吉田日出子、藤田弓子、山田パンダ、ひし美ゆり子、村野武範、伊丹十三
あらすじ
喧噪の現代で、二人だけで寄り添って生きる兄と妹の哀歓を描く青春映画。主人公ねり(秋吉)は別れた恋人との別離を経て兄のもとに戻る。
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インターミッション(2013年)

放送日:3月18日(水)午前8:30~他

監督・脚本:樋口尚文 脚本:港岳彦

出演
秋吉久美子、染谷将太、佐伯日菜子、奥野瑛太、香川京子、小山明子、水野久美、竹中直人、佐野史郎
あらすじ
銀座の名画座「シネパトス」を舞台にした物語。閉館が決まった古い映画館を背景に、支配人クミコ(秋吉)と年の差カップルの物語が描かれる。製作は「インターミッション」フィルムパートナーズ(2013)。

挽歌(1975年)

放送日:3月20日(金)午後6:30~他

監督:河崎義祐 原作:原田康子 脚本:井手俊郎、蒼井マキレ

出演
秋吉久美子、仲代達矢、草笛光子、田中健、村野武範、西村晃、宮田真、太宰久雄
あらすじ
北海道釧路を舞台に、冷めた少女・怜子(秋吉)と、妻の不貞を知って悩む中年男、成熟した魅力を持つ妻という三者の愛の葛藤を描く。舞台的な情景描写と人間関係の心理が中心となる作品。

視聴方法・関連情報とお問い合わせ

衛星劇場での視聴方法や関連リンク、番組の詳細情報は公式サイトで案内されています。視聴環境によってチャンネルや視聴方法が異なるため、事前に確認することが推奨されます。

番組および視聴に関する公式リンクや問い合わせ先は以下の通りです。公式ページや予告動画への案内もリリースに含まれています。

  • 「クミコが選ぶ、とっておきのクミコ」詳細ページ:https://www.eigeki.com/news/836
  • 予告動画(YouTube):https://www.youtube.com/watch?v=nUhrW8gLSNE
  • CS衛星劇場 ご視聴案内:https://www.eigeki.com/page/howto

お問い合わせ先(衛星劇場カスタマーセンター):

電話
0570-001-444(受付時間 10:00~20:00、年中無休)
IP電話
03-6741-7535

特集の要点を表で整理

以下の表は、本特集に関する主な放送情報とスタッフ・キャストの主要項目を整理したものです。特集の放送日、作品ごとの放送日、制作年、監督、主な出演者を網羅しています。

番組/作品名 放送日(リリース記載) 制作年 監督 主な出演 備考
女優は語る 秋吉久美子(前編) 2月4日(木)午前10:15~他 2026 —(トーク番組) 秋吉久美子(出演)/樋口尚文(聞き手) 前編
女優は語る 秋吉久美子(後編) 3月4日(水)午前10:30~他 2026 —(トーク番組) 秋吉久美子/樋口尚文 後編
パーマネント・ブルー 真夏の恋 2月4日(水)午前8:30~他 1976 山根成之 秋吉久美子、佐藤佑介、原田美枝子 他 瀬戸内海の港町を舞台
さらば夏の光よ 2月6日(金)午後9:15~他 1976 山根成之 郷ひろみ、秋吉久美子 他 郷ひろみ映画初主演、主題歌あり
突然、嵐のように 2月13日(金)午後9:00~他 1977 山根成之 郷ひろみ、秋吉久美子 他 青春映画
異人たちとの夏 3月4日(水)午前8:30~他 1988 大林宣彦 風間杜夫、秋吉久美子 他 山田太一原作の大人のファンタジー
3月6日(金)午後6:30~他 1974 藤田敏八 秋吉久美子、林隆三 他 青春映画
インターミッション 3月18日(水)午前8:30~他 2013 樋口尚文 秋吉久美子、染谷将太、香川京子 他 銀座シネパトスを舞台とした作品
挽歌 3月20日(金)午後6:30~他 1975 河崎義祐 秋吉久美子、仲代達矢 他 愛と葛藤を描く作品

以上が本特集の主要な放送情報と関連データの整理です。視聴方法の詳細や放送の最新情報は衛星劇場の公式案内ページ(https://www.eigeki.com/page/howto)および特集ページ(https://www.eigeki.com/news/836)で確認できます。お問い合わせは衛星劇場カスタマーセンター(0570-001-444、IP電話は03-6741-7535)までご連絡ください。