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2月6日発売 岩木登写真集『南八甲田』水の楽園を撮る

南八甲田写真集発売

開催日:2月6日

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南八甲田写真集発売
発売はいつでどこで買えるの?
発売日は2026年2月6日で価格は29,150円(税込・送料込)。500部の受注生産で購入はキヤノン公式オンラインショップ限定。直筆サイン入りプリント付きで早期終了の可能性あり。
受注生産・限定500部ってどうやって申し込むの?
購入はキヤノンオンラインショップからの申し込みが基本で、受注生産なので販売ページの案内に従って手続きする必要がある。ギャラリーでの現地販売は数量限定で併用される場合あり。

原生林と水が描く風景を一冊に:写真集『南八甲田』とは

キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、著名写真家による写真集シリーズ「PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION(フォトグラファーズ エターナル コレクション)」の第19弾として、岩木登氏による写真集『南八甲田』を2026年2月6日より発売します。プレス発表は2026年1月27日15時00分に行われています。

本作は、岩木登氏が長年にわたり原生の自然をテーマに撮影してきた作品の中から、故郷でもある南八甲田の風景を厳選した一冊です。南八甲田は世界で唯一ブナの原生林がそのまま残る地域であり、湿原、沼、川、湖、滝といった水の要素が豊かに共存する特殊な生態系を有しています。写真集は通常目にすることのない場所で撮影された作品を中心に構成され、南八甲田の「水の楽園」としての顔を丁寧に伝えます。

水と森が紡いだ原生の記憶をたどる岩木登氏の写真集“南八甲田”を発売 画像 2

作品の主題と表現

岩木氏は道なき道を分け入り、数百日に及ぶ野営と撮影を重ねるなかで、ブナの林がもたらす保水力とそこに育まれる生態系の相互関係を捉えています。作品群は水を巡る風景に焦点を当て、湿原(萢)や沼、流水、滝などが描く時間と光の積層を写し出します。

本書では、色再現や暗部の諧調表現に優れるキヤノンの業務用フォトプリンターDreamLabo 5000を用いて印刷・製本が行われ、精細な解像感と立体感が追求されています。岩木氏の意図する自然の質感と空気感を再現することを前提とした制作体制が採られています。

水と森が紡いだ原生の記憶をたどる岩木登氏の写真集“南八甲田”を発売 画像 3

商品仕様と購入方法の詳細

写真集の基本仕様、販売方法、価格、特典などの情報は以下の通りです。受注生産での提供となり、販売数量や取り扱いに関する条件が明確に定められています。

本章では判型や付属特典、価格設定、発売日、販売チャネルまで、購入を検討するうえで必要なすべての事実を整理して記載します。

  • 名称:PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION Vol.19 岩木登 南八甲田
  • 判型・仕様:240mmスクエア、80ページ、ラスター、化粧箱入り
  • 特典:写真家の直筆サイン入りオリジナルプリント(240mmスクエア)1枚付き
  • 価格:29,150円(税込、送料込) ※受注生産
  • 発売日:2026年2月6日(金)
  • 販売:キヤノンオンラインショップ(500部限定販売)
  • 販売URL:https://personal.canon.jp/product/photo-collection/photographers-e-collection/19-minami-hakkoda

受注生産・限定数量(500部)という形式のため、購入を希望する場合は上記のキヤノンオンラインショップの案内に従って手続きを行う必要があります。代金は税込で送料も含まれており、製本・梱包は化粧箱入りで提供されます。

印刷は前述の通りDreamLabo 5000を用いて行われ、広い色再現域、精細な解像、暗部諧調の表現により、写真集としての再現性が重視されています。特典の直筆サイン入りオリジナルプリントは、作品の一部を現物で手元に置ける価値ある付帯品です。

水と森が紡いだ原生の記憶をたどる岩木登氏の写真集“南八甲田”を発売 画像 4

オンライントーク配信とキヤノンギャラリーSでの写真展

写真集の発売に合わせて企画されるイベントは、オンライン配信のトークと現地開催の写真展の二本立てです。いずれも作品理解を深める機会として設計されています。

以下に、配信日や会場、開催条件などの詳細を整理します。イベントごとにアクセス方法や開催期間が明確に示されています。

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作家登壇のオンライントーク配信

写真集発売記念として、岩木登氏と本写真集のデザインを担当した三村漢氏(アートディレクター・装丁家)を迎え、トークイベントが配信されます。収録作品撮影時のエピソードや制作過程に関する話が中心となります。

配信の詳細は次の通りです。配信は指定のYouTubeプレイリストに追加される形式で視聴可能になります。

  1. 配信日:2026年2月20日(金)
  2. 視聴URL:https://www.youtube.com/playlist?list=PLSzzdEBt6J3ihSpGvPMTaWbdlVO_aybUc (「再生リスト」に追加されます)
水と森が紡いだ原生の記憶をたどる岩木登氏の写真集“南八甲田”を発売 画像 6

キヤノンギャラリー S における写真展「南八甲田」

キヤノン S タワー1階のキヤノンギャラリー S にて写真展が開催されます。会場ではギャラリートーク開催時に数量限定の現地販売も実施される予定です。入場は無料ですが、開催期間と開館時間に注意が必要です。

写真展の開催情報は次の通りです。アクセス方法や休館日も明記されています。

  • 開催日程:2026年2月6日(金)~2026年3月23日(月)
  • 開館時間:10時~17時30分
  • 休館日:日曜日・祝日
  • 会場:キヤノンギャラリー S(住所:東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー1階)
  • アクセス:JR品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
  • 入場料:無料
  • 写真展詳細URL:https://personal.canon.jp/event/photographyexhibition/gallery/iwaki-hakkouda

作家からのメッセージと制作クレジット

本章では岩木登氏自身の言葉、作家の経歴、そして写真集を支える制作クレジットを整理して伝えます。作家の視点と制作体制は写真集の理解に不可欠です。

また、シリーズ全体の趣旨と制作関係者の情報も含め、読者が作品背景を把握できるように記載します。

岩木登氏のメッセージ(要旨)

岩木氏は南八甲田について「多数の高層湿原(萢)や沼、川、湖、そして滝が存在している地域であり、ブナ主体の広葉樹林の保水力がもたらした水の楽園である」と記しています。水をめぐる風景こそ南八甲田の真髄であり、そうした自然の中で数百日に及ぶ野営をしながら撮影してきた経験が作品に表れていると述べています。

また、氏は「すべての生物が自由に生きていること、他者の自由にも寛容であることが生物多様性の基盤である」と述べ、ネイチャーフォトを撮る際には自然への敬意と愛が必要であると強調しています。さらに気候変動による自然破壊の進行に対する問題意識を共有し、自身の写真を通じてその問題に向き合いたいという意図も語られています。

作家プロフィールと制作クレジット

岩木 登(いわき のぼる)は青森県十和田市生まれ。1979年より六本木、恵比寿の自社スタジオでコマーシャルフォトグラファーとして活動し、2009年にはキヤノンカレンダーの撮影を担当しました。主な写真集に『南八甲田の森をゆく』(ART BOX インターナショナル)、『峡谷に宿るもの』(東奥日報社)、『ワッカ Wakka/いのちの水の回廊』などがあり、2012年に十和田市焼山へ移住して撮影拠点としています。

本写真集の制作には以下の体制が関与しています。シリーズの企画意図や制作管理、デザインに関するクレジット情報も含まれています。

シリーズ名
PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION(完全受注生産の写真集シリーズ)
企画
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)
構成・デザイン
三村 漢(アートディレクター・装丁家)
編集・制作管理
有限会社モッシュブックス
製本
株式会社HIBITOKI
印刷機器
キヤノン業務用フォトプリンター DreamLabo 5000

一般の問い合わせ先はキヤノンお客様相談センター(0570-08-0058・直通)となっています。PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTIONの詳細はシリーズのホームページでも案内されています。

要点の整理(本稿で伝えた主要情報の早見表)

ここまでに示した写真集『南八甲田』の主要情報を表形式で整理します。購入やイベント参加の際に参照しやすい形式としています。

項目 内容
発表社・日時 キヤノンマーケティングジャパン/2026年1月27日 15:00
タイトル PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION Vol.19 岩木登 南八甲田
発売日 2026年2月6日(金)
判型・頁数 240mmスクエア、80ページ、ラスター、化粧箱入り
価格 29,150円(税込、送料込)※受注生産
限定数・販売 500部限定、キヤノンオンラインショップにて販売
特典 直筆サイン入りオリジナルプリント(240mmスクエア)1枚付き
印刷機器 DreamLabo 5000(キヤノン業務用フォトプリンター)
オンライントーク配信 2026年2月20日(金)/視聴URL(プレイリスト): https://www.youtube.com/playlist?list=PLSzzdEBt6J3ihSpGvPMTaWbdlVO_aybUc
写真展 キヤノンギャラリー S(東京都港区港南2-16-6)/2026年2月6日~2026年3月23日/開館10:00~17:30/休館:日曜・祝日/入場無料
制作クレジット 企画:キヤノンMJ/構成・デザイン:三村漢/編集・制作管理:有限会社モッシュブックス/製本:株式会社HIBITOKI
問い合わせ キヤノンお客様相談センター 0570-08-0058(直通)
販売詳細URL https://personal.canon.jp/product/photo-collection/photographers-e-collection/19-minami-hakkoda

以上は写真集『南八甲田』に関する主要な事実を整理したものです。本文中で触れた通り、作品は南八甲田の水と森が織りなす原生の風景を丹念に描き出しており、受注生産・限定販売という提供条件の下、直筆サイン入りプリントや高品質な印刷表現を通じて作品の価値を保持する形で提供されます。