Formee、新機能3つで公開フォーム運用を高速化
ベストカレンダー編集部
2026年1月27日 18:50
Formee 新機能リリース
開催日:1月27日
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Formeeの位置付けと基本機能
株式会社Rabeeが提供するWebフォーム作成サービスFormee(フォーミー)は、フォームの作成・公開・回答管理を速く、かんたんに行えることを目的としたSaaSプロダクトです。複数選択やファイルアップロードを含む9種類の入力項目を自由に組み合わせることができ、用途に応じて柔軟にフォームを設計できます。
このサービスは、顧客からのお問い合わせや採用のエントリーフォーム、社内申請、イベント予約、ユーザー調査など、幅広いシーンで利用可能です。初期リリースではフォーム作成・公開・回答管理に関わる基本機能をすべて無料で提供しており、導入のハードルを低くしている点も特徴です。
以下はFormeeの主な特徴を分かりやすく整理したものです。用途に合わせて項目を組み合わせられる点や、初心者でも操作しやすいインターフェースが設計運用の時間を短縮します。
- 9種類の入力項目を自由に組み合わせ可能(複数選択、ファイルアップロードなどを含む)
- 作成 → 公開 → 回答管理のワークフローを短縮
- 初期リリース時点で主要機能は無料提供
公開済みフォームの再編集、通知、Markdown表示 — 新機能の詳細
株式会社Rabeeは、2026年1月27日 15時12分付の発表で、Formeeに3つの新機能を追加したと発表しました。発表文には、これらの機能によってフォーム運用のサイクル「作る → 公開する → 回答を受け取る → 改善する」がより円滑に回せるようになると記載されています。
新機能は公開済みフォームの再編集、サービス内通知、回答内容のMarkdown表示の3点です。各機能は運用のスピードとチームでの連携、ドキュメント化のしやすさを向上させるために設計されています。
新機能1:公開済みフォームの再編集
一度公開したフォームを、その後でも編集可能にする機能が追加されました。タイトルの変更、質問項目の追加・削除・修正、項目の並び替えなど、公開後の現場で発生する要望に応じて迅速に対応できます。
これにより運用中のフォームを停止して作り直す必要がなくなり、ユーザーのフィードバックを受けて段階的に改善を重ねるサイクルが回しやすくなります。公開後の修正が可能なため、運用の柔軟性とスピードが向上します。
新機能2:サービス内通知
サービス内通知機能では、チームメンバーの動きやフォームへの回答状況が通知として届くようになります。複数人での共同運用において、どのフォームで何が起きているかをリアルタイムに把握できる設計です。
この通知は複数のチームに所属している場合でも、どのチームに対するものかを識別できるようになっています。通知の種類は以下の通りです。
- チームのメンバーがフォームを公開したとき(自分が公開したものも含む)
- チームに新しいメンバーが参加したとき
- フォームに新しい回答があったとき
運用担当者はこれらの通知を参照して対応者の割当や回答へのリアクションを迅速に行えます。また、組織内の役割分担に応じた対応フローの構築にも役立ちます。
新機能3:回答内容のMarkdown表示
フォームに届いた回答は従来のテーブル形式に加えて、Markdown形式での表示が可能になりました。これにより、回答内容をドキュメントやノートツールへ簡単に転記しやすくなります。
Markdown表示にはコピー機能が備わっており、各種ドキュメントへの入力がスムーズになります。例えば、会議の議事録やチーム内のナレッジベースに回答を素早く取り込む際の手間が軽減されます。
活用シーンと運用上のポイント
Formeeは用途の幅が広く、以下のようなシーンでの利用が想定されます。導入にあたっては、フォーム設計と運用ルールを整えることで新機能の効果を最大限に引き出せます。
具体的な活用シーンは次のとおりです。これらはいずれもFormeeが得意とする分野で、公開後の修正やチームでの連携、回答の利用方法によって効率化が図れます。
- 採用応募のエントリーフォーム
- 応募者の情報収集からファイル(履歴書・職務経歴書)のアップロードまで対応。運用中に項目を追加して要件変更へ対応可能です。
- 顧客からのお問い合わせフォーム
- 問い合わせ内容をMarkdownで保存し、サポート文書や顧客対応の記録に転用する運用がしやすくなります。
- イベントの予約申し込みフォーム
- 開催日時や参加枠の変更が発生しても、公開済みフォームの再編集で柔軟に対応できます。
- 経費・備品の社内申請フォーム
- 複数チームでの運用時にサービス内通知で承認フローの状況を共有できます。
- ユーザー調査のアンケートフォーム
- Markdownでの出力により、分析・レポート作成時の加工が容易になります。
- セミナー終了後の理解度チェックシート
- 回答をその場で確認し、必要に応じて質問追加や修正を行う運用が可能です。
運用上のポイントとしては、フォームのバージョン管理や編集履歴の運用ルール、通知の受け取り設定を予め定めることが推奨されます。また、Markdown出力は他システムやドキュメントとの連携テンプレートを作ることで更に効率化できます。
重要事項の整理と提供情報
発表元は株式会社Rabeeで、プレスリリースは2026年1月27日 15時12分に発表されました。Rabeeの所在地や代表者情報、事業内容などの基本情報は以下の通りです。
Formeeの公式サイトや関連リンク、ダウンロード可能なプレスリリース素材についても公開されています。導入検討や詳細確認は公式サイトの資料・素材を参照することができます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | Formee(フォーミー) |
| 発表日 | 2026年1月27日 15時12分 |
| 発表社 | 株式会社Rabee(本社:東京都渋谷区) |
| 代表者 | 上松勇喜 |
| 主な提供機能 | フォーム作成・公開・回答管理、公開済みフォームの再編集、サービス内通知、回答のMarkdown表示 |
| 用途例 | 採用応募、問い合わせ、イベント予約、社内申請、ユーザー調査、理解度チェック |
| サイト | https://lp.formee.me/ |
| 会社情報 | 会社名:株式会社Rabee 所在地:東京都渋谷区渋谷3丁目26−20 関電不動産渋谷ビル10F 設立:2018年8月 事業内容:受託開発・自社サービス開発・運用 Web:https://rabee.jp/ |
| カテゴリ/キーワード | ネットサービス、システム・Webサイト・アプリ開発、Rabee、Formee、SaaS、フォーム、フォーム作成 |
| ダウンロード | プレスリリース素材(画像ファイルなどをダウンロード可能) |
上記は発表文に含まれているすべての主要情報を整理したものです。Formeeは既存機能に加えて今回の3つの新機能を実装することで、チームでの共同運用や運用中の改善、ドキュメント化をより容易にする設計となっています。今後も言語切替や管理画面のスマートフォン対応などを予定しており、より多様な利用環境に対応するための継続的な開発が計画されています。