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2月2日発売|痛くないニードル新ブランド『melnee』

melnee発売

開催日:2月2日

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melnee発売
痛くないニードルコスメって本当にあるの?
『melnee』は美容成分タウリンを針状に結晶化した“とろける”マイクロニードルを採用。針が角質で溶ける設計でチクチク感を抑え、痛みを感じにくい使用感を目指す新技術です。
ニードルコスメって実際に使ってる人どれくらいいるの?
調査では認知率100%、興味あり70.8%と高関心。一方で現在使用中は19.0%に留まり、未使用が約58%。効果実感不足や価格、痛みが継続のハードルになっています。

“痛いコスメ”の潮流と調査実施の背景

2024年にトレンドワードとなった「痛いコスメ」。その中心にあったのは、海綿由来の天然マイクロニードル「スピキュール」を用いたいわゆる“針美容液”や、ニードル(マイクロニードル)を配合したスキンケア製品でした。刺激のある使用感が「ケアしている実感」「効いている感じ」を生み、生活者の注目を集めた一方で、その刺激や痛みに対する不安も同時に指摘されてきました。

コスメディ製薬株式会社は、この状況を踏まえ、20〜50代の女性400名を対象に「ニードルコスメに関する調査」を実施しました。調査は2025年12月21日から12月27日にかけてインターネットで行われ、認知度、興味度、使用経験、使用中止の理由、痛みへの意識など多面的に問い直すことで、現在のニードルコスメの実態を確認することを目的としています。

【ニードルコスメ実態調査】針コスメの認知度は100%、しかし継続して使用する人は19%に留まる。注目された“痛いコスメ”の現在が浮き彫りに!! 画像 2

調査の方法と主要な数値結果──認知は完全に浸透、継続使用は限定的

まず調査概要を整理します。対象は全国の20代〜50代女性、サンプル数は400件、調査期間は2025年12月21日〜12月27日、調査方法はインターネット調査です。調査の切り口は認知・興味、印象(ポジティブ/ネガティブ)、使用経験、使用中止の理由、痛みに関する意識など多岐にわたります。

主な調査結果は次の通りです。ニードルコスメの認知度は100.0%で、興味を持っている人は70.8%に達しました。しかし、実際に「現在も使用している」人は19.0%に留まり、使用したことがない人は58.3%、過去に使っていたが現在は使っていない人が22.8%という構図になっています。

【ニードルコスメ実態調査】針コスメの認知度は100%、しかし継続して使用する人は19%に留まる。注目された“痛いコスメ”の現在が浮き彫りに!! 画像 3

認知と興味の状況

認知率が100%という結果は、ニードルコスメが広く消費者の知るところになっていることを示しています。70.8%が興味ありと回答しており、技術そのものや“角質層まで美容成分を届ける”という特性に期待を寄せる層が多数存在します。

ポジティブな印象としては「浸透率がよさそう」(60.5%)、「効果が高そう」(47.3%)、「時短でケアできそう」(24.0%)といった期待が上位を占めました。これらはニードルが持つ物理的浸透メカニズムへの理解や期待を反映しています。

【ニードルコスメ実態調査】針コスメの認知度は100%、しかし継続して使用する人は19%に留まる。注目された“痛いコスメ”の現在が浮き彫りに!! 画像 4

使用経験と中止理由

使用経験に関する設問では、約6割(58.2%)が未使用と回答し、使用者は少数派であることが浮かび上がりました。過去使用者のうち現在は使っていない人の割合は22.8%で、継続しない理由が複数挙がっています。

  • 「効果を実感できなかった」40.7%
  • 「価格に見合う価値を感じられなかった」36.3%
  • 「痛みや刺激」23.1%
  • 「肌トラブル」23.1%

これらの数値からは、期待値は高いものの、実際の体感やコストパフォーマンス、安全性の面でハードルがあることが読み取れます。

【ニードルコスメ実態調査】針コスメの認知度は100%、しかし継続して使用する人は19%に留まる。注目された“痛いコスメ”の現在が浮き彫りに!! 画像 5

「痛み」に関する意識

ニードルコスメ特有の課題として“痛み”への抵抗感が際立ちます。約73.4%が「痛そうだから使用(購入)する勇気が出ない」と回答しており、痛みが購入・使用の重大な障壁になっていることが明確です。

一方で「ニードルコスメが痛くなければ使いたい/継続的に使いたい」と答えた人は約67.6%に上り、痛みの除去・軽減を実現できれば需要が見込めるという矛盾めいた期待も存在します。消費者はニードル技術の有用性を認めつつ、安全性と使用感の改善を強く求めています。

【ニードルコスメ実態調査】針コスメの認知度は100%、しかし継続して使用する人は19%に留まる。注目された“痛いコスメ”の現在が浮き彫りに!! 画像 6

日本初の結晶化ニードル技術とブランド『melnee(メルニー)』

調査を受け、コスメディ製薬は日本初※1のマイクロニードル技術を採用した次世代型ニードルコスメブランド『melnee(メルニー)』を発表しました。製品は「痛くない」「やさしい」使用感を目指し、美容成分タウリンを針状に結晶化したマイクロニードルを角質層に届け、針が溶けて成分を放出するという技術を用いる点が特徴です。

『melnee』のポイントは次の通りです。医療技術をベースに「注射で泣く子をゼロにしたい」という合言葉で培ったノウハウを応用し、チクチクとした不快感を抑えた“とろける”ニードルを搭載している点が打ち出されています。製品の発売日は2026年2月2日(月)とアナウンスされています。

コスメコンシェルジュの小西さやか氏は『melnee』をトライした体験として、使用感はなめらかでチクチク感がなく、溶けるニードルの浸透力を実感したと述べています。これは消費者の望む“痛みを抑えたニードル技術”に応える試みとして位置づけられます。

【ニードルコスメ実態調査】針コスメの認知度は100%、しかし継続して使用する人は19%に留まる。注目された“痛いコスメ”の現在が浮き彫りに!! 画像 7

企業情報、技術注釈と記事要旨の整理

コスメディ製薬株式会社はTTS(経皮吸収治療)に特化した研究開発を行う京都薬科大学発のベンチャー企業で、コア技術として「マイクロニードル」「貼付剤」を有しています。企業は医療・医薬、美容・健康領域で事業を展開し、独創的なものづくりを掲げています。

会社概要は以下の通りです。

社名
コスメディ製薬株式会社
本社所在地
〒601-8438 京都市南区西九条東比永城町75 GRAND KYOTO 3F
代表者
代表取締役社長 権 英淑
設立
2001年5月30日
コーポレートサイト
https://cosmed-pharm.co.jp
項目 内容(要約)
調査対象 20代〜50代の女性、全国、サンプル数400名(インターネット調査)
調査期間 2025年12月21日〜2025年12月27日
認知率 100.0%(ニードルコスメを知っている)
興味度 70.8%が興味あり
現在使用中 19.0%
未使用 58.3%
過去使用だが現在不使用 22.8%(中止理由:効果実感不足40.7%、価格36.3%、痛み・肌トラブル23.1%)
痛みへの抵抗 73.4%が「痛そうで購入に勇気が出ない」と回答
ニードルが痛くなければ使いたい 67.6%
新ブランド『melnee』発売日 2026年2月2日(月)
技術注釈 タウリンを針状に結晶化したマイクロニードル(日本初※1)/角質層まで※2/タウリンは保湿成分※3

今回の調査は、ニードルコスメが広く認知され興味を引いている一方で、痛みや効果実感、価格などが継続利用のハードルになっていることを示しました。コスメディ製薬の発表する『melnee(メルニー)』は、 pain(痛み)を抑えた技術的アプローチでこれらの課題に応えようという試みであり、製品の実使用により得られる評価が今後の普及に影響を与えると考えられます。

注記:※1「世界初/日本初、タウリンを針状結晶化したマイクロニードル技術」2025年12月調査 TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ、※2 角質層まで、※3 保湿成分。