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北海道標津町・鶴居村で始動、体験型返礼品「奇跡の皿」

奇跡の皿プロジェクト

開催日:12月1日

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奇跡の皿プロジェクト
この「奇跡の皿」ってどんな仕組みなの?
皿は左右でデザインが分かれ、標津町版と鶴居村版の半分を集めると一枚の絵が完成する仕組み。寄付で特産品と半皿が届き、地域を巡る体験自体が返礼品の価値になります。
いつからどこで申し込めるの?
第一弾は北海道・標津町と鶴居村で2025年12月同時スタート。申し込みは各自治体のふるさと納税ページで受け付けられ、詳細や申込ページは自治体サイトで確認できます。

自治体の枠を越える「体験型返礼品」――皿がつなぐ新しい寄付のかたち

株式会社ふるさと物語(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:宮成秀治)は、株式会社オープニングアクトが企画・サービスデザインのプロデュースと事業主体を担う、自治体連携型の体験型返礼品「奇跡の皿プロジェクト」において、ふるさと納税の受託事業者として参画することを、2026年1月28日10時00分付で発表しました。本プロジェクトは自治体の垣根を越え、返礼品そのものを“完成させる体験”に置き換える取り組みです。

第一弾は北海道の標津町と鶴居村で2025年12月より同時スタートします。寄付者が受け取る「皿」は、単なるモノではなく、左右に分かれたデザインの両半分を揃えることで1枚の絵が完成する仕掛けになっています。地域を巡ること自体が返礼品の価値に位置付けられる点が、本プロジェクトの特徴です。

ふるさと納税が地域を越える――自治体の枠を超えた体験型返礼品「奇跡の皿プロジェクト」が始動 画像 2

返礼品の具体的な内容と体験設計

本プロジェクトで寄付者が得るのは、地域の特産品と、自治体ごとのオリジナルデザインを施した皿の半分です。標津町版と鶴居村版、2種類の半分を集めることで1枚の絵が完成します。実際の提供形態としては、寄付と併せて両自治体の特産品がセットで届きます。

提供される特産品の例は次のとおりです。標津町版には「冷凍サーモンスライス付き」、鶴居村版には「ナチュラルチーズ付き」といった構成で、地域の“食”と造形の両面で地域資源を体験する設計です。

  • 皿の仕組み:左右2分割のデザイン。標津町版と鶴居村版を揃えることで1枚の完成絵。
  • 付帯の特産品:標津町=冷凍サーモンスライス、鶴居村=ナチュラルチーズ(いずれも例示)。
  • 体験価値:地域を巡ることで“完成”するスタンプラリー的体験を返礼品の主価値とする。

標津町と鶴居村――「美しい村」同士の連携と地域資源

鶴居村と標津町は、それぞれが豊かな自然と食文化を持つ地域です。鶴居村はひがし北海道に位置し、人口約2,500人の村で、特別天然記念物のタンチョウや釧路湿原国立公園を有する一帯として知られています。公式サイトは次の通りです:https://www.vill.tsurui.lg.jp/index.html

標津町は世界自然遺産「知床」や日本最大の砂嘴「野付半島」に囲まれ、古くから鮭を中心とした漁業で栄え、現在も水産業と酪農業が続く“食の生産のまち”です。標津町の公式サイトは次の通りです:https://www.shibetsutown.jp/

両地域は近年、合同で音楽祭を開催するなど地域創生に向けた連携を進めています。「奇跡の皿」は、こうした地域間のつながりを、寄付者自身の体験として具現化する挑戦と言えます。地域の自然や文化をモチーフにしたオリジナルデザインの皿が、その関係性を視覚的かつ触覚的に示す仕組みとなっています。

鶴居村の特徴
タンチョウの生息、釧路湿原国立公園。人口約2,500人。
標津町の特徴
知床や野付半島に近接、鮭を中心とした漁業と酪農が盛ん。

VDCの思想と事業体の役割分担――設計思想と実務運営

本プロジェクトは、株式会社ストラテジックインサイト(株式会社オークネットの子会社)が提唱するVDC(Value-Driven Circulation)という考え方をベースにしています。VDCは、サステナビリティと事業性を両立させ、価値あるものを長く使い次につなげていく“新しい循環”を示すコンセプトです。VDCの紹介ページ:https://vdc-lab.sii-japan.co.jp/#what_is_vdc

「奇跡の皿プロジェクト」では、VDCの思想をふるさと納税の仕組みに掛け合わせ、単なる寄付や返礼に留まらない自治体連携型の体験型サービスとして具現化します。これにより、地域資源の循環と交流人口の拡大を後押しすることを狙いとしています。

役割分担は明確です。企画・サービスデザインのプロデュースおよび事業主体を担うのが株式会社オープニングアクト、ふるさと納税の受託事業者として実務的な運営を担うのが株式会社ふるさと物語です。VDCの思想を取り込むことで、デザインと実装の両面から持続的な価値創出を目指します。

プロジェクトにおける主な事業者と役割
事業者 主な役割
株式会社オープニングアクト 企画・サービスデザインのプロデュース、事業主体
株式会社ふるさと物語 ふるさと納税の受託事業者として運営・実務担当
株式会社ストラテジックインサイト VDC思想の提唱・コンセプト提供(株式会社オークネットの子会社)

プロジェクトの開始時期、各社概要、問い合わせ情報

本プロジェクト第一弾は、北海道標津町・鶴居村で2025年12月より同時に開始されます。寄付申し込みのページは各自治体向けに用意されており、申し込みによって両自治体の特産品とオリジナルデザインの皿が届く形式です。プレスリリースの日付は2026年1月28日10時00分です。

以下に、本プロジェクトに関わる企業の概要と連絡先を記します。これはプレスリリースで公表された情報を整理したものです。

株式会社オープニングアクト(企画・事業主体)

社名:株式会社オープニングアクト

本社:東京都文京区小石川4-17-22 FUKIMOTOSAWA BUILD 3F(〒112-0002)

代表者:代表取締役 バラン

事業内容:北海道釧根地区及び東京都の2拠点でのプロモーション事業

URL:https://opening-act.com/

株式会社ストラテジックインサイト(VDC提唱・協力会社)

社名:株式会社ストラテジックインサイト

所在地:東京都港区北青山二丁目5番8号 青山OMスクエア(〒107-0061)

設立日:2019年4月1日

株主:株式会社オークネット、Corporate Directions, Inc.

資本金:10百万円(2024年12月31日現在)

代表者:代表取締役 石井光太郎

URL:https://www.sii-japan.co.jp/

株式会社ふるさと物語(ふるさと納税受託事業者)

社名:株式会社ふるさと物語(2024年5月に株式会社雪国物語から社名変更)

本社:北海道札幌市西区八軒三条西2丁目9番12号(〒063-0843)

代表者:代表取締役社長 宮成 秀治

創業年月日:2021年2月

資本金:1,650万円(2024年12月31日現在)

事業内容:「地域の課題解決をビジネスで実現する」を理念に、農水産業、エネルギー、観光など幅広い分野で地域共創型プロジェクトを展開。映像作品の企画・制作を通じた地域魅力発信も行う。

公式サイトや関連リンク:

<お問い合わせ先>

株式会社ふるさと物語 担当
下田
MAIL
r.shimoda@furusato-story.jp

本稿では、プレスリリースに記載された情報を漏れなく整理して紹介しました。最後に、本記事で取り上げた主要項目を表形式で整理してまとめます。

項目 内容
発表日 2026年1月28日 10時00分(プレスリリース発表)
プロジェクト名 奇跡の皿プロジェクト(自治体連携型体験型返礼品)
開始時期(第一弾) 2025年12月(北海道 標津町・鶴居村で同時スタート)
仕組み 左右に分かれた皿のデザインを2自治体分そろえることで1枚の絵が完成。寄付者が地域を巡る体験そのものを返礼品価値とする。
付帯特産品(例) 標津町:冷凍サーモンスライス付き/鶴居村:ナチュラルチーズ付き
参画企業と役割 株式会社オープニングアクト(企画・事業主体)、株式会社ふるさと物語(ふるさと納税受託事業者)、株式会社ストラテジックインサイト(VDC思想提供)
VDC参照 https://vdc-lab.sii-japan.co.jp/#what_is_vdc(VDC:Value-Driven Circulationの説明)
自治体URL 鶴居村:https://www.vill.tsurui.lg.jp/index.html/標津町:https://www.shibetsutown.jp/
ふるさと物語 連絡先 担当:下田/MAIL:r.shimoda@furusato-story.jp

上の表は、本記事で扱った基本情報を整理したものです。事業の趣旨、開始時期、関係者、提供される体験と特産品など、プレスリリースに示されたすべての情報を網羅しています。地域をまたぐ体験設計を返礼品化するこの取り組みは、ふるさと納税の受け手と寄付者双方にとって新たな関係性をつくる試みとして提示されています。