2/2販売開始|佐渡おけさ柿のとろ〜りジュース
ベストカレンダー編集部
2026年1月28日 13:04
とろ〜り柿ジュース販売
開催日:2月2日
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佐渡の特産「おけさ柿」を地域連携で活かす取り組み
青木フルーツ株式会社は、2026年1月28日11時に発表したプレスリリースにおいて、新潟県佐渡市産の特産品「おけさ柿」の規格外品を活用した期間限定商品『とろ~り柿ジュース』を、2026年2月2日(月)から一部店舗で販売すると発表しました。今回の販売は、JA佐渡、JA全農にいがた、イオンモール株式会社と協働して進められる取り組みです。
本取り組みの主眼は、収穫時の見た目やサイズの理由で市場流通しづらい規格外品を有効活用することで、食品ロス削減と地域農業の持続的発展に貢献する点にあります。発表文では、味や品質に問題のない柿をジュースという形で提供することで、新たな価値を創出すると明記されています。
- 発表者
- 青木フルーツ株式会社(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:青木大輔)
- 協働団体
- JA佐渡、JA全農にいがた、イオンモール株式会社
- 発表日時
- 2026年1月28日 11:00
取り組みの目的と背景
佐渡産「おけさ柿」は、豊かな自然環境のもとで育まれる渋柿で、丁寧に渋抜き処理を行うことで上品な甘みとコクのある味わいが生まれます。一方で、形やサイズ、収穫時の小さな傷などを理由に規格外となる果実が一定数発生し、廃棄される課題がありました。
青木フルーツは、フルーツを扱う事業者として、産地と流通・消費の接点をつなぎ、素材の価値を最大限に活かすことで食品ロスを削減すると同時に、佐渡市の特産品の魅力を伝えることを目的に本プロジェクトを推進しています。
- 目的:規格外品の有効活用による食品ロス削減と地域活性化
- 方法:完熟の風味を活かすジュース化による付加価値の創出
- 協働:生産者(一次産業)と商業施設(イオンモール等)および流通事業者の連携
『とろ~り柿ジュース』:味わいと販売の詳細
『とろ~り柿ジュース』は、完熟したおけさ柿特有の濃厚な甘みと、なめらかでとろみのある口当たりが特長のフルーツジュースです。収穫時の外観が理由で規格外となった柿を原料としますが、味や品質には問題がなく、素材本来の美味しさを引き出すことを重視して製造されています。
原料の柿は渋柿であるため、出荷前に丁寧な渋抜き処理を施し、上品な甘さとコクを引き出しています。商品は柿そのものの風味を生かすために余計な加糖等は最小限に留め、果実の旨味をストレートに伝えるレシピで提供されます。
| 商品名 | とろ~り柿ジュース |
|---|---|
| 販売価格 | Mサイズ 390円(テイクアウト税込421円)、Lサイズ 600円(テイクアウト税込648円) |
| 販売開始 | 2026年2月2日(月) |
| 販売期間 | 2026年2月2日~在庫が無くなり次第終了 |
| 販売店舗 | 全国の果汁工房果琳、Wonder Fruits、V²&Mを中心に85店舗限定(販売店舗一覧はプレスリリースに記載) |
品質管理と安心・安全の確保
プレスリリースでは、規格外となった柿であっても味や品質に問題はない点が明記されています。青木フルーツでは、原料選定と熟度管理を徹底し、衛生面や加工工程における安全管理を行ったうえでジュース化しています。
消費者に提供する商品として、外観基準外の果実を原料に使う一方で、味や安全性は従来の基準を満たすよう管理されていることが示されています。
- 原料選定:完熟だが外観で規格外となったおけさ柿を使用
- 渋抜き処理:丁寧な処理により上品な甘みを実現
- 製造時の品質管理:鮮度管理と衛生管理の徹底
販売体制・ブランド情報と提供方法
本商品の販売は、青木フルーツが運営するフルーツジュース専門店を中心に行われます。1924年創業の「フルーツショップ青木」から生まれたジュースバー事業は、“極上フルーツ、つくりたて。”をテーマに、現在は「果汁工房果琳」をはじめ、Wonder Fruits、フルーツバーAOKI、V²&M by FruitsBar AOKIなどを含む全国で189店舗を展開しています。
今回のとろ~り柿ジュースは、そのうち85店舗に限定して販売されます。店舗では厳選した果実の熟度管理を徹底し、注文を受けてから目の前でジュースを作る提供スタイルを採用している旨がプレスリリースで伝えられています。
- 主要取り扱いブランド:果汁工房果琳、Wonder Fruits、V²&M
- 提供方法:店内でのオーダーに応じて目の前で調製、テイクアウトにも対応(テイクアウト価格は税込表示)
- 展開数:85店舗限定(全国)
関連情報と参照先
青木フルーツは、持続可能性に関する方針として2022年に「AOKIサステナブルビジョン」を策定し、サステナブルを実現する「7つの実」を掲げています。本取り組みはその考え方と生産現場の課題解決が重なり合う形で実現したと説明されています。
詳細な取り組みや関連情報は以下の公式ページで確認できます。プレスリリース内でもリンクが示されており、商品の背景や青木フルーツのサステナビリティ方針についての情報発信が行われています。
- 果汁工房果琳 公式サイト
- https://k-karin.jp/
- AOKIサステナブルビジョン
- https://aokifruit.jp/sdgs/
- 具体的な取り組み詳細
- https://aokifruit.jp/company/sustainability/
- 公式Instagram
- https://www.instagram.com/kajyu.karin/
この記事の要点整理
以下の表は、プレスリリースで示された『とろ~り柿ジュース』に関する主要情報を整理したものです。販売価格や開始日、協働団体など、記事内で触れた事実を一覧できるようにまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | とろ~り柿ジュース |
| 原料 | 新潟県佐渡市産「おけさ柿」(収穫時の傷や形・サイズで規格外となったもの) |
| 味の特徴 | 完熟による濃厚な甘み、なめらかでとろみのある口当たり(渋抜き処理済み) |
| 販売開始 | 2026年2月2日(月) |
| 販売期間 | 在庫が無くなり次第終了 |
| 販売価格 | Mサイズ 390円(テイクアウト税込421円)、Lサイズ 600円(テイクアウト税込648円) |
| 販売店舗 | 全国の果汁工房果琳、Wonder Fruits、V²&Mの85店舗限定(販売店舗一覧はプレスリリースに記載) |
| 協働団体 | JA佐渡、JA全農にいがた、イオンモール株式会社、青木フルーツ株式会社 |
| 目的 | 規格外果実の有効活用による食品ロス削減と地域農業の持続的発展、特産品の魅力発信 |
| 参考情報 | 青木フルーツのサステナビリティ方針および事業情報は公式ウェブサイトで公開 |
本記事は青木フルーツ株式会社が発表したプレスリリースの内容に基づいて作成しました。詳細な販売店舗一覧や最新の販売状況は公式サイトおよび各店舗の案内を参照してください。